1987年(昭和62年)福岡国際マラソン ソウルオリンピック選考レース 中山竹通選手驚異の独走劇
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- čas přidán 21. 02. 2024
- 1987年(昭和62年)12月6日
第41回 福岡国際マラソン
ソウルオリンピック選考レース
天候 雨 気温7.6℃ 湿度80%
① 中山 竹通 2時間08分18秒
② 新宅 雅也 2時間10分34秒
③ J.ペーター 2時間11分22秒
④ 工藤 一良 2時間11分36秒
⑤ B.デンシモ 2時間11分59秒
⑥ 谷口 浩美 2時間12分14秒
⑦ 坂口 泰 2時間12分25秒
⑧ Y.トルスチコフ 2時間12分31秒
⑨ R.カサポフ 2時間13分12秒
⑩ 谷口 伴之 2時間13分34秒
これ。今こそこれ。スタートの号砲からゴールまでずっと真剣勝負。風避けとか追尾走とかできるだけ省エネで30㎞から勝負、なんて発想を木っ端微塵に粉砕してくれる中山竹通のフルマラソン。貴重な映像をありがとうございます。
懐かしい。テレビでみてました。よく覚えています。天候の厳しい中、ぶっちぎりのレース。理想的な走行フォーム。陸上競技者ではなかったですが、あこがれでしたね・・・。アップ、本当にありがとうございました。元気をいただいたような気がします。これだけの独走、みていて本当にすごいと思います。
伝説のレース、しかも全編ノーカット・・・
感涙モノです。
これこそ横綱レーススタートからハイペースで後半も失速しながら粘り独走大会記録で優勝あの時瀬古さんが出場していたらどんなレースになっていたろう。中山さんはソウルもバルセロナもメタルは届かなかったが2大会連続4位は評価高くしてもいいです。
貴重な映像配信、ありがとうございます!
大阪女子マラソンのレースを観た後にこのレースを観て
中山竹通さんと前田穂南選手のレースプランとランニングフォームの類似点、共通点の多さに気付きました!
すげ〜
雨でこのタイム
日本人3位に入った工藤選手はびわ湖マラソンで優勝した瀬古選手よりタイムが良かったし過去の実績でなく今の力でオリンピック代表を選んでほしいと言ってましたね。
あとびわ湖マラソンに出て瀬古選手に勝って選ばれたいともコーチと相談したとも言われてましたがびわ湖参戦はコーチにやめとくようにいわれたようです。
結果としてはびわ湖に参戦して瀬古選手に勝つしかなかったですね。
男子は中山瀬古、女子は高橋野口を超える人はまだいなあ
中山選手 5km当15分00秒で行けば後半ペースダウンせず2.06.35秒1で日本最高で行けたでしょう。 谷口選手はオーバーペースに乗らずに2位以内狙いで行けばソウル五輪切符掴めていたでしょう。
中山選手、全身が映るとつま先しか地面に着いてないようなフォームで驚かされます。😧
強烈な印象を残す事に拘るランナーって感じです。
こんなランナーが出ると日本男子マラソン界も発展すると思うのですが。インタビューも又、凄すぎますよ。エリートではこうは行かないです。まさに世界の中山です!
歴史に残る伝説のレース。
最悪の天候の中、この時の中山、前半20キロまでの5キロごとのラップ全て14分台。昭和の時代でこんなレースはなかった。
超ウルトラミラクルハイペース。
伝説のレースといわれてますが各選手のパフォーマンスが伸びなかったのは残念。
やはり、オリンピックで結果を残した森下広一が日本最高でしょ。
たらればは尽きないですが、今のシューズを履いて当時走っていたら、どんな記録が出たかと思うくらいの走りです。
2時間3分台いったかも
谷口選手と仙内選手は前半のハイペースと雨による寒さにやられ実力発揮できなかったですね。
瀬古選手と中山選手の対決が見たかったレースでした。
懐かしい。😊
森下公一選手は東京マラソンとバルセロナ五輪で中山選手を完封。
中山が先行し瀬古が追う展開は見えていた。問題は中山がどれだけ先行するか? 中山が7月に1万で27'35"で走った段階で瀬古陣営は相当焦っただろう。日本人3位に入った工藤選手は琵琶湖で苦走する瀬古を見て何を思っただろう。
瀬古さん、這ってでも福岡へ来い!と中山選手が発言したと報道されてましたが実際は〈僕なら這ってでも出ます〉と中山選手が言ったのが事実だったようです。
瀬古選手欠場が残念でしたがまあ中山選手のこの独走は凄かったです。
中山選手は競り合うとあまり強さは発揮できない選手でした。
❤❤❤❤❤❤
뭐지
これはせこでもかてない
端的な疑問で、オリンピック出場権指定レースってできないのか?ある大会で日本新優勝の選手となれば、無条件オリンピック出れるだろうが本番最下位とかは観たくない。
今でも覚えてる。しかし中山は瀬古以上に才能があったが知能がなさすぎた。