ツインレイにすでにお相手がいた場合の魂の課題について
Vložit
- čas přidán 20. 05. 2023
- ツインレイにお相手がいる場合の魂の課題について、深く探ってみましょう。ツインレイの一方が既に他の人とパートナーシップを組んでいるという現実に直面することは、困難な状況です。しかし、その中には学びや成長の機会も秘められています。この動画では、自己探求、無条件の愛と尊重、善意と寛容さの実践など、魂の課題について詳しく解説します。ツインレイの絆を深めるためのヒントを見つけましょう！
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腐れ縁で続いてる人がいましたが、最近、同僚で少し気になる人がいると言われました。
メールが来なくなって
私の中では、何となく予想は、していましたが、
急に他人行儀な名前の呼び方をしてきて、メールの内容もサッパリしたものだったから、自分には完全に気持ちがなくなったのだとわかりました。
不思議とショックではなくて、むしろ、相手の幸せを願う自分がいました。
これからは、自分のことを大事にして自分磨きして生きたいです。😊
私は、それを課題だとも思いません。
相手、パートナーがいるという関係性をもちながら、
私に想いをずっと言ってくるということが信じられません。
自分には、そういうことが出来ないので、その間は、相手との信頼関係は結べないと思っています。
私には、その寛容さや、無償の愛はありません。
パートナーとの関係をつづけるなら、パートナーとの関係を大事にしていただき、私には関わらないで欲しいです。
勝手にお気持ちお察しします。
私も、不倫も二股も、道徳的にも生理的にも受け付けませんので（相手が既婚者だった場合の動画はチラホラ見かけますが、パートナーがいた場合の動画は初めてかもしれません。投稿者様に感謝申し上げます）。それに、私には、依存、嫉妬、独占欲などがほとんどないため、それらは私にとって主要な課題ではありません。
私の課題は、遵法精神（不倫は不法行為ですから）、良識、道徳観、倫理観、宗教観、誠意などなどへの強烈な拘りを手放すこと、そして他人を理解し受け入れること、自分自身を省み、変え、広く深い心を持つことだったようです。
私の場合、初めから「良い奥さんと可愛い子供がいそう。家族とうまくいっていて幸せそう」と思っておりました。間もなく独身だとわかりましたが、私は親子ほど年上ですから（年上は言い訳で、本当の理由は自己肯定感マイナス無限大だからです）、良い人と幸せな家庭を築いてほしいと心から願い、そう言って応援しておりました。
応援しながらバリアを張り、自己卑下し、牽制し、愛されれば愛されるほど必死に抵抗したり、自虐ネタをかましたり茶化したりして、逃げ続けました。認めたり褒めたり励ましたり応援したりしながらです。
やがて、テレパシーと行動とで互いのことがますます良くわかるようになり、パートナーの存在も良くわかるようになりました。
ある日、会って話し始めるなり、唐突に「俺の彼女が俺の寝顔の写真を撮ったら親父にソックリだった」と爆弾発言をしました。私はただ「私は父親似で…」と話しただけだったのですが。
それで私は、「そうですか、先生も父親似でいらっしゃいましたか…」と、父親似という話題から１ミリも逸れず、彼女さん完全スルーで、平然と雑談を続けました。相手も平然と父親似という話を続けましたが、しばらくで「用事」のため一旦離れて行き、しばらくで戻って来たら、いつもの「先生」ではなくなっていて、ボロボロのガタガタでした。
私は相変わらず平然としておりました。むしろ普段より強気でした。
帰ってから、失恋ソングを聴きまくって、涙を滝のように流しました。
その夜も、いつもと全く変わらない感じがしたため、私は遂にクレイジーになりました。
しかし、相手を疑う（全然理解できない）以上に、パートナーがいるとハッキリ聞かされたのに、以前と全く同じように感じている自分が信じられなくなり（全く理解できず）、自分を攻撃しました（言葉で）。
それでも無言のまま、全く変わらず、むしろ余計に強く、抱きしめ続けられて、とうとう私が根負けしてしまったようです。
力尽きて脱力したら、次のような考えが浮かんでまいりました。
私が全く訳のわからない態度を取り続けたのだから、パートナーと別れられなかったのも仕方ないか…。
他の女が気になり出したらパートナーをアッサリ捨てることが誠実だなんて、そんなのおかしい…。
訊いてもいないのに正直に打ち明けたんだし、私に完全スルーされたらボロボロガタガタになって、また唐突に「いつかは会社を辞めて田舎に帰らなければならないんです…。長男ですので…。田舎ですので…😞」「騒駄さん、この頃きつい…。私をいじるようになった…。出逢った時は『どうしたらいいでしょうか?🥺』（私はそんな塩らしい言い方してないけど）って言ったのに…😢」なんて言い出したところを見ると、相当悩んだ末に、勇気を振り絞り、覚悟を決めて告白したんだろうな。私がクレイジーになって、返す言葉がなく、抱きしめるしかなかったらしい。
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彼女さんとのことは、あの人と彼女さんとの課題だから、私は二人の幸せを祈って陰ながら応援するだけだ。
ただ、二股とか不誠実とかだったら、誰も幸せになれないし、みんなエラいことになるから、そこをクリアしてほしい。神様に顔向けできないことだけはないように。それも、あの人の課題だから、私は陰ながら祈って応援しよう。
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あの人の彼女さんなら、素晴らしい人に違いない。
彼女さんを不幸にすることは許さない。
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彼女さんには、もっといい男がいる。
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爆弾発言後も私の態度が全然変わらなかったら、平然としてたけど、内心は大喜びしてる。こんな女、他にいない！😂🤩😍と思ったかもね。
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二股とか、不誠実とか、一途とか、一夫一婦制とか何とか、人間も世の中も、そんな単純に割り切れるものではなかったのね…。要は、神様にも誰にも、自分自身にも、恥じない生き方を追求することかな…。そして自分を省みて、人のことは人に任せて陰ながら祈って応援することかな…。彼女と別れないうちは受け入れられないと感じるなら、無理しない方が良さそうだし、静観する余裕があるなら、それも良し…。
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その直後、突然田舎へ帰り、長いサイレント期間を経て、ツインレイもスピリチュアルも忘れて年月が流れ、テレパシーも希薄になり、自然消滅に向かっているのか、それとも落ち着いたのか、と思っていたところへ、なぜか急にオススメ動画にツインレイ動画が上がってきて、今回は何となくスルーせず視聴してみて、あら、統合期だったのね、という感じです。
依存や嫉妬、独占欲などは、もしかしたら相手の課題だったかも…と思いました。何となく、相手も課題を乗り越えたような感じがしております。
今の私の課題は体調を整えること、そして部屋を片付けたり大掃除したりすることなどなどです、きっと。
長々と失礼いたしました。
貴女様の幸せを祈ります。