「泣き笑いが本当の大阪のお笑い」亡くなった祖母がよく藤山寛美を見て言ってました。
私は吉本の笑いも好きですけど、やっぱり面白いですね。
昔は藤山寛美さんばかり目当てで見てました。脇役の方の芸が如何に大切か気付くようになってから楽しみが広がった。
懐かしい~。
今はもう こんな揃った役者さんがいないよね。子供ながらに、面白いから良く見てた。また見る事が出来て良かったんだ
いやー面白かった そしてふっと涙を誘う芝居さすがでした
子供の時大好きだった藤山寛美さん!
また見れるとは!
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@Philip Cash yea, I've been watching on Flixzone} for months myself =)
朝から藤山寛美の高津の富くじ見れるとは、ほんま縁起がよろしいわぁ。
小学生の頃、お婆ちゃんと一緒に観ていた。
今になっても観たい観たいという気持ちが心の片隅にあったので、また出逢えたので本当に嬉しいです。
本当清らかな笑いですね、心が洗われる。
人を貶したりする笑いは、いつから出てきてしまったのだろうか?😵
もっと見たい!こんな天才もう出ないよ!3600秒~4500秒学校から走って帰って見てたなあ
小学生のときテレビで日曜にやってましたね、
祖母と母が好きで角座や新歌舞伎座にお弁当もってよう観に行かしてもらいました。寛美さんはほんまに面白い、何回見ても面白い、いまは高津さんの近くに住んでおります。
あの頃は吉本贔屓だった小学生。その後何故か松竹の大道具になりたいと思った高校生時代。半世紀近く経ち、松竹の良さが良くわかる。一度観に行きたいと思って調べたらこれが結構高い。
子供の頃、父親が松竹新喜劇を楽しそうに観ていたのを理解出来なかったが、自分が父親になった年齢で、その面白さ価値観が理解できた😌
何回みてもあきない
寛美センセは小学校の先輩です(それを知ったのは成人したあとでした)。
周りの同級生はみんな吉本新喜劇だったけれど、なぜかワシはどちらも見てたなぁ。子供でワケわからんかったのに。
この頃はもう高津に住んでいたので、夏祭りなどで高津神社によく行きました。志村けんの「だっふんだぁ」は、
実は桂枝雀の「ちしゃ医者」からで、バカ殿のヒントも藤山寛美のアホのボンボン(アホボン)からというのは有名な話ですね。
藤山寛美さんの、十快笑を持っています。面白くて今でも時々見ています。
藤山寛美さん、やっぱり強烈な個性ゃな。
うーーっ。ついつい引き込まれてまうーーっ。
やっぱ、昭和の関西が誇る船場言葉の話芸の粋!
こんな大阪弁も失われ始めとんちゃうやろか?
わては大阪人ちゃいますけど、ほんでもこう、
なんや心配なりますぅねや。
それならば全ての懐かしい松竹新喜劇などのメンバーにも遂に郵便切手に大変身して行くみたいですよ。待ったなしですよ。大丈夫ですよ。簡単ですよね。全身全霊ですよね。ぎっしり最高ですよね。艶やか一番の花ですよ。お宝鑑定の夢が溢れてきますよ。キラキラ輝く宝物ですよね。豪華な簡単オリジナルフレーム切手や簡単オリジナルシール切手などの充実の花ですよね。クリアな郵便切手などの始まりですよ。それならば全ての懐かしい芸能人のお宝ですよね。
あの頃はいい役者さんがたくさんいたなぁ、と改めて実感します
笑いの原点やなぁ
小島慶四郎さんがお亡くなりになられましたね、ご冥福をお祈りいたします
これがホンマの大衆演劇の見本。書割から、下座から、客本位の芝居。
TVでみていました。大阪の重鎮。
亡くなったお爺さんや大叔父さん達の話していたのを思い出します。はぁ…ええねぇ…
「もしもし、あの、お父しゃん?」ってのが観たいんですがありませんか?
面白い!
花ざくろ 見すぎてテープ切れてもうた。。。
四条栄美さん❤美人さんでしたね😌
松竹の笑いと吉本笑いの根本の違いが見てとれる、松竹の笑いは品がある、対して吉本は大衆芸。吉本新喜劇が大衆に慕われる理由が用わかる。
どちらも大衆は大衆なんですけどね。ただ、松竹には敵わないだろうからと吉本が腹括って、メチャメチャわかりやすくして、
80年代以降は演技面や脚本面を端折っていったんですよ、つまりベタな笑いにしたんですね。
(以前、ケンミンショーで鴻上尚史がその点で西川きよしに物言いしてましたが…)。
だから私の周りの大阪ミナミの同級生もみんな吉本の方が好きでした。でも最初はそれで良かったんですが
マンネリになって飽きられました。それで吉本新喜劇やめよっカナキャンペーンで座員を整理リストラするなど一新を図った直後、
東京の業界人が、吉本新喜劇を面白いと持ち上げはじめて注目されるようになったという流れがあります。
@@sambaboca1024 松竹新喜劇は古典落語だったり人情話が多いですから。教養がないと笑うところがわからないパターンもありますからね。
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そうですね。当時この芝居の舞台である高津付近に住んでましたが、土曜午前の授業終わって帰ってきたら
吉本も松竹も見てました。当時子供で松竹の面白さがわかる年齢でもないのに、なぜか見てましたねぇ・・・。
のちに成人してから寛美センセが小学校の先輩だったと知り、、、この面白さも今になってわかるようになりました。
若い女がキャーキャー言うよな役者さんも必要、でもそればっかじゃ見る気なくすよな。
何じゃこらおもろ
新橋演舞場で一度見ましたが、どうして寛美さんだけマイクを使ってるんでしょう?具合悪くて声が通らなかったのかなと思ってましたが、非常に聞きにくかった。
1970年代の松竹新喜劇は化粧がこゆいなぁ、という話で終わっておいても良さそうだけど…。あの当時って、取立ての規制がじぇんじぇんなかったらしいのさ。大勢でへっちゃらで楽屋に入り込んできて、若い芸人さんたちに「ねえちゃん、先輩が困ったはるんや。肉体(からだ)売って金稼いで助けてあげようという気持ちはないんかいな」そりゃあみんな迷惑するよね。松竹が肩代わりして悪縁を切ったのも解る。でもそれは厚顔無恥で面(つら)の皮の厚すぎる側がおかしかったんじゃないの。現在(いま)はこんな取立てはできなくなってると思う。
キンコメから来た
ビデオノイズが出ているからテレビ中継を録画したモノだと思うのですが、何で4対3じゃなく「16対9」のワイドなのでしょう?
変なところが気になってすいません。
で、藤山寛美の舞台がCZcamsで観られる事は、本当に素晴らしいと思います!
鶴蝶が良かった。
んや
おもしろい、おもしろい中に、人間の値打ちを感じる、喜劇であるが、歌舞伎に勝る文化を感じるが、はまりすぎると、知らず知らずの間に、自分の気持ちが舞台の主役の演技に
る
ん
何回みてもあきない
藤山寛美さんの劇団員として舞台に立たせて頂いた時が懐かしく思い出されます。花魁の役でした。綺麗な衣装を着せて頂きほんの一瞬でしたが楽しい思い出です。寛美先生に面接して頂き、将来はお芝居を続けるつもりでしたが、親の反対には逆らえず、進む事を諦めました。昔の舞台を拝見する度に懐かしく思いが残ります。