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これほどの力作、熱い思いと歴史認識がなければ作れない。自分も興味がある行軍ルートですが、それをお一人で検証なされまた、実行に移された。お疲れ様というより感謝の念に思いかられます。真面目な作品だけに今後のご活躍ご期待申し上げます。
すばらしいレポートですね。ここ数年で一番感動しつつ拝観いたしました。大隊本部付け倉石大尉は、唯一五体満足で生還した方です。劇中も最後まで正気があります。春日太一さんによると、行軍実施前東京に出張しゴム製の胴長＝長靴が腰まで繋がっている、投網の猟師などが使用するあれです。を準備し、装着していたそうです。そのかいあって、腰から下に雪が入らず、脚部が保全されていた事で血流の阻害がなかったのでは。との事です。
ただのゴム長靴ではなくて、胴長だったのですね。それなら確かに腰から下に雪が入らず、足の凍傷がかなり軽かったか、全く凍傷にかからなかったと思います。
すばらしい検証動画、そして力作だと思います。お疲れ様でした。
素晴らしいです。とても知りたい情報がいっぱいでした。出来れば自分も行ってみたいです。…夏に
本当に凄い動画ですね！私もなぜ明治の屈強な兵隊さんが死にゆく場所ってどんなんだったのか１度見に行きたいと思ってました。しかし現地に行けたとしても主さん程の行動力はありません💦
何年立っても色褪せてなくて八甲田山の映画は素晴らしい映画だよ。忘れないよ。この先も大切に残していけるよ。未来までもね。
神成大尉が倒れていたのは、後藤伍長が発見された場所から約100メートル後方。後藤伍長は神成大尉と別れた後も必死に歩いていたのだろうが、実際にはほとんど前進できていなかったわけだ。
以前八甲田山見ました。足跡を辿っていくと、やはり過酷な青森の雪山の現実が分かりやすくて、今と昔では道も違うし雪の量も違うのでしょうね。忠実に足取りを辿って頂いてお疲れさまでした。無知な知識では雪山は行ってはいけないですね。意地を張らず村人に頼めば助かったのに、軍隊の責任が掛かるのに何故行けると思ってしまうのかが残念だと思いました。分かりやすくて良かったです。
118年前の今日、青森五連隊が出発しました。今年度の青森市内は暖冬で雪不足でスキー場も困っています。私は55歳ですがなんと1月に青森市内で雨が降ったのは初めてです。海水温上昇したり異常現象になっています。私が小学生の頃に映画八甲田山が撮影されていました。近くの幸畑市民館前には雪中行軍の服装をした兵隊役が数十名居ました。私が中学校の時に映画八甲田山が上映され、ほぼ学年全員で映画館に行きました。同級生の父親や町内の方々がエキストラしていました。5月のＧＷは幸畑陸軍墓地は付近住民たちが花見しています。地元では雪中行軍遭難記念碑の事を後藤伍長と呼んでいます。幼いころは後藤伍長が雪中行軍遭難記念碑の場所で立っていたのを発見され救助されたと思っていましたが最近ネットやkazsuperman様やCZcamsで調べたら違っている事に気付きました。昔、映画八甲田山のビデオテープ買ったのですがビデオデッキがありませんから見れません。映画八甲田山が有名になりTVロードショーでも時間延長して放映してました。以前アンビリバボーでも雪中行軍の兵隊の霊が出る！様々な亡霊や幽霊の噂はあります。夏は今でも若者たちが後藤伍長に肝試しに行ってます。現在は閉館しましたが近くに、ねぶたの里 と言う観光名所があり園内に映画八甲田山撮影時に使用した雪上車が展示されており三國連太郎・高倉健・北大路欣也・緒形拳のサインがオレンジ色の雪上車に白い文字で書かれていました。先月kazsuperman様の動画を全部見て私も、もっと正確な詳細を知りたくなりました。先月新聞広告に週刊現代先月12月21日号に八甲田山「死の行軍」事件 人が人でなくなるとき！を見て週刊現代を購入して何度も読みました。今年の夏はkazsuperman様が行った場所を尋ねてみたいと思っています。私はドローンを所有しているので空撮も予定しています。まだkazsuperman様が青森市内に住んでいるなら日本酒飲みながら語り合いしたいですね。
でもね、あの日に限ってさ、極限の寒波、あの最低気温は、今だに破られてない。運命ってさ。
冬になるとこの動画を見たくなります😊
ツトム大変な力作ご苦労様です、全編興味深く拝見させて頂きました。８月中旬に五所川原・八甲田を旅し、その時の模様をブログ記事に掲載しています。事後お願いで申し訳ありませんが、貴作品「冬の八甲田・・・その８－１（最終回）」を拙ブログ「ツトムさん家の写真日記」（第５３５回八甲田山散策）に使わさせて頂きたくお願い致します。次なる秀作品を期待しつつ・・・。
わざわざ猛吹雪の日に撮影しないと映画にならない。スタッフも大変だっただろうな
制作に四年かかりました。
素晴らしい動画、全部拝見しました。自分も身体の動くうちに、5連隊の行軍経路を辿ってみたいと思います。
何回も見てます。傑作動画だと思います。
ありがとう
正しいルートを進んでいたがために猛烈な吹雪で絶命し、間違って峡谷に迷い込んだために吹雪を免れ救助隊に命を救われる、、、本当に悲劇的だ。検証動画有難うございます。
最終回まで一気に拝見しました。大変な力作・・・ありがとうございました！熱い気持ちになりました。
冬の八甲田雪中行軍の教訓目上の者が、馬鹿だと全滅する。
八甲田山の映画は１年半も雪と氷の八甲田山で撮影されたといいますから、しかし❗後藤伍長と神成大尉の発見場所が百メートル位しか離れて無かったと言うことは、もう少し早く！捜索隊に発見されていたら❗神成大尉も助かったと言うことですね‼️
自分達、人間の寒さの限界はどこまでなのか、猛吹雪にさらされながらも会話もできる、指示もできる、誤っていながらも。 雪山の恐ろしさを体験してはないが少なからずわかった気がする。
この後の『8-2』を見たいが、「著作権者によってブロック」のエラーが出てどうしても見られない。
Ｉwant people all over the world to know that there is a mountain god in the mountains and that the sea has a sea god 🌏
よう行きましたなぁ…立派です！
日本のたち位置においての山岳史実悲しい歴史ですね✨その予算を平和有効活用に利用できなかったのか✨その時々に応じた歴史と人のあり方考えたいですね✨
平和利用⁇今以上に酷な世界情勢のあの時代では、ねぇ…
怖いですね
映像を持っていらっしゃるなら、サブスクでもいいからどこかで配信して欲しいです。
映画で徳島隊が神田大尉の遺体と出会う賽の河原には、青森トドマツが生えているので現地ではあるまい。おそらく田茂萢岳と思うが、何故そんな高地で撮る必要があったのか？
地球温暖化で明治時代の八甲田山と今の八甲田山は寒さが違うのでしょうか？
ここへ一人で行ったのだろうか。
この教訓を、平成令和の人たちにどうやって伝えていけばいいのでしょうか。
映画だから暗闇を写す訳にはいかない。当時の行軍隊ほ１日のほとんどを前後不覚の視界不良か、まっ暗闇を歩いていたのだ。しかも歴史に残るほどの悪天候、低気温が記録された時に。後の世の中に教訓を残す為に。
🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶
雪の中に白字ではわからんではないか。
これほどの力作、熱い思いと歴史認識がなければ作れない。
自分も興味がある行軍ルートですが、それをお一人で検証なされ
また、実行に移された。
お疲れ様というより感謝の念に思いかられます。
真面目な作品だけに今後のご活躍ご期待申し上げます。
すばらしいレポートですね。ここ数年で一番感動しつつ拝観いたしました。
大隊本部付け倉石大尉は、唯一五体満足で生還した方です。劇中も最後まで
正気があります。
春日太一さんによると、行軍実施前東京に出張しゴム製の胴長＝長靴が腰まで
繋がっている、投網の猟師などが使用するあれです。を準備し、装着していた
そうです。そのかいあって、腰から下に雪が入らず、脚部が保全されていた
事で血流の阻害がなかったのでは。との事です。
ただのゴム長靴ではなくて、胴長だったのですね。それなら確かに腰から下に雪が入らず、足の凍傷がかなり軽かったか、全く凍傷にかからなかったと思います。
すばらしい検証動画、そして力作だと思います。お疲れ様でした。
素晴らしいです。とても知りたい情報がいっぱいでした。出来れば自分も行ってみたいです。…夏に
本当に凄い動画ですね！私もなぜ明治の屈強な兵隊さんが死にゆく場所ってどんなんだったのか１度見に行きたいと思ってました。しかし現地に行けたとしても主さん程の行動力はありません💦
何年立っても色褪せてなくて八甲田山の映画は素晴らしい映画だよ。忘れないよ。この先も大切に残していけるよ。未来までもね。
神成大尉が倒れていたのは、後藤伍長が発見された場所から約100メートル後方。後藤伍長は神成大尉と別れた後も必死に歩いていたのだろうが、実際にはほとんど前進できていなかったわけだ。
以前八甲田山見ました。
足跡を辿っていくと、やはり過酷な青森の雪山の現実が分かりやすくて、今と昔では道も違うし雪の量も違うのでしょうね。
忠実に足取りを辿って頂いてお疲れさまでした。
無知な知識では雪山は行ってはいけないですね。意地を張らず村人に頼めば助かったのに、軍隊の責任が掛かるのに何故行けると思ってしまうのかが残念だと思いました。分かりやすくて良かったです。
118年前の今日、青森五連隊が出発しました。今年度の青森市内は暖冬で雪不足でスキー場も困っています。私は55歳ですがなんと1月に青森市内で雨が降ったのは初めてです。海水温上昇したり異常現象になっています。私が小学生の頃に映画八甲田山が撮影されていました。近くの幸畑市民館前には雪中行軍の服装をした兵隊役が数十名居ました。私が中学校の時に映画八甲田山が上映され、ほぼ学年全員で映画館に行きました。同級生の父親や町内の方々がエキストラしていました。5月のＧＷは幸畑陸軍墓地は付近住民たちが花見しています。地元では雪中行軍遭難記念碑の事を後藤伍長と呼んでいます。幼いころは後藤伍長が雪中行軍遭難記念碑の場所で立っていたのを発見され救助されたと思っていましたが最近ネットやkazsuperman様やCZcamsで調べたら違っている事に気付きました。昔、映画八甲田山のビデオテープ買ったのですがビデオデッキがありませんから見れません。映画八甲田山が有名になりTVロードショーでも時間延長して放映してました。以前アンビリバボーでも雪中行軍の兵隊の霊が出る！様々な亡霊や幽霊の噂はあります。夏は今でも若者たちが後藤伍長に肝試しに行ってます。現在は閉館しましたが近くに、ねぶたの里 と言う観光名所があり園内に映画八甲田山撮影時に使用した雪上車が展示されており三國連太郎・高倉健・北大路欣也・緒形拳のサインがオレンジ色の雪上車に白い文字で書かれていました。先月kazsuperman様の動画を全部見て私も、もっと正確な詳細を知りたくなりました。先月新聞広告に週刊現代先月12月21日号に八甲田山「死の行軍」事件 人が人でなくなるとき！を見て週刊現代を購入して何度も読みました。今年の夏はkazsuperman様が行った場所を尋ねてみたいと思っています。私はドローンを所有しているので空撮も予定しています。まだkazsuperman様が青森市内に住んでいるなら日本酒飲みながら語り合いしたいですね。
でもね、あの日に限ってさ、極限の寒波、あの最低気温は、今だに破られてない。運命ってさ。
冬になるとこの動画を見たくなります😊
ツトム
大変な力作ご苦労様です、全編興味深く拝見させて頂きました。
８月中旬に五所川原・八甲田を旅し、その時の模様をブログ記事に掲載しています。
事後お願いで申し訳ありませんが、貴作品「冬の八甲田・・・その８－１（最終回）」を拙ブログ「ツトムさん家の写真日記」（第５３５回八甲田山散策）に使わさせて頂きたくお願い致します。
次なる秀作品を期待しつつ・・・。
わざわざ猛吹雪の日に撮影しないと映画にならない。
スタッフも大変だっただろうな
制作に四年かかりました。
素晴らしい動画、全部拝見しました。
自分も身体の動くうちに、5連隊の行軍経路を辿ってみたいと思います。
何回も見てます。傑作動画だと思います。
ありがとう
正しいルートを進んでいたがために猛烈な吹雪で絶命し、間違って峡谷に迷い込んだために吹雪を免れ救助隊に命を救われる、、、本当に悲劇的だ。検証動画有難うございます。
最終回まで一気に拝見しました。大変な力作・・・ありがとうございました！熱い気持ちになりました。
冬の八甲田雪中行軍の教訓
目上の者が、馬鹿だと全滅する。
八甲田山の映画は１年半も雪と氷の八甲田山で撮影されたといいますから、しかし❗後藤伍長と神成大尉の発見場所が百メートル位しか離れて無かったと言うことは、もう少し早く！捜索隊に発見されていたら❗神成大尉も助かったと言うことですね‼️
自分達、人間の寒さの限界はどこまでなのか、猛吹雪にさらされながらも会話もできる、指示もできる、誤っていながらも。 雪山の恐ろしさを体験してはないが少なからずわかった気がする。
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Ｉwant people all over the world to know that there is a mountain god in the mountains and that the sea has a sea god 🌏
よう行きましたなぁ…
立派です！
日本のたち位置においての山岳史実悲しい歴史ですね✨その予算を平和有効活用に利用できなかったのか✨その時々に応じた歴史と人のあり方考えたいですね✨
平和利用⁇今以上に酷な世界情勢のあの時代では、ねぇ…
怖いですね
映像を持っていらっしゃるなら、サブスクでもいいからどこかで配信して欲しいです。
映画で徳島隊が神田大尉の遺体と出会う賽の河原には、青森トドマツが生えているので現地ではあるまい。おそらく田茂萢岳と思うが、何故そんな高地で撮る必要があったのか？
地球温暖化で明治時代の八甲田山と今の八甲田山は寒さが違うのでしょうか？
ここへ一人で行ったのだろうか。
この教訓を、平成令和の人たちにどうやって伝えていけばいいのでしょうか。
映画だから暗闇を写す訳にはいかない。
当時の行軍隊ほ１日のほとんどを前後不覚の視界不良か、まっ暗闇を歩いていたのだ。
しかも歴史に残るほどの悪天候、低気温が記録された時に。
後の世の中に教訓を残す為に。
🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶🥶
雪の中に白字ではわからんではないか。