【成田悠輔vs伝説の東大教授】必見！社会人のための真の教養講座【合理性とは何か】
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- čas přidán 14. 07. 2023
- ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」！
「無題」で自由に語り合うノージャンル番組「mudai」
真の多様性とは…
成田悠輔と東京大学 教授 星加良司が理想の社会について語り合う！
出演者：星加良司 成田悠輔
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#リハック #ひろゆき #成田悠輔 #後藤達也 #星加良司#社会学 #YusukeNarita #RyojiHoshika - Zábava
昔、入院していた病院で星加くんと遊びました。お母さんが優しくて、点字を少し教えてもらいました。数年前に新聞で星加良司さんがこんなに凄い先生になっていることを知りました。とても感激して、当時働いていた小児科のスタッフに自慢してしまいました。この動画で星加良司さんの姿をみていますが、私の記憶のなかに残る子供の頃の姿が蘇ります。こんなに凄い人と過去に接点があったなんて、私の人生も捨てたもんじゃないですね。
凄い再会だ
素晴らしいエピソードありがとうございます
二人とも普通に会話しているけど、そのまま本にしてもいいくらい言葉が適切。凄いなぁ。
本当にそれ
即興でこの言葉選びはもはや気持ちいい
この対談を無料で配信してくださってる事に感謝❤
いつも思うけど、キャスティング神すぎる！！
どこから引っ張ってきてるんだと思うくらい高橋P有能すぎます！
今回のトピックはまさに当事者母として周囲に訴えてきたことです。障がいを持つ何もできない子扱いを受け、発揮できる力があるのにみんなと同じようにできること以外は受け入れられないと感じて生きて来ました。当事者たちはただ支援を求めてるわけでは無く、できることたくさんあるしその力を発揮したいと思っています。発揮できれば納税など社会貢献もできます。実際の社会生活ではそこが伝わらないし、今の福祉制度はなかなかそこまで結びつかない。今ようやく大学生になり少しずつ社会へ出る準備をしていますが、どうしても自立支援といった色々怪しい制度のようなものしかなくて、自分たちで模索を続けているところです。
合理的配慮は当事者だけではなく社会と経済を豊かにするための制度（であるべき）だということがみえづらい現状ですね。
今回こういった議論がみられてとても興奮してしまいました。
いろいろ怪しい制度😂という捉え方は目から鱗です😊そのとおりですね。
星加さんの言語化能力がすごい.....
良く考えたら身振り手振りや図示という手法をとらないで、言語だけで研究を進めてるんだもんね。
常人の数倍の負荷で毎日トレーニング積んでるみたいなイメージだわ。
教授に向かって何を言ってんねん
アウトプットの量が違う
@@YKk770お前のリプのが意味不明w
@@Kn-pg5to これが意味不明なら、生きてるの大変だろまじで
なんだかんだで高橋さんとの縁を大切にしている成田さんが好きです。
これを流すこと自体が社会を良くしていると思います。
入れてみるねと😊
無料でこの2人の対談を楽しめる。高橋さん、ありがとうございます。
この成田さんが仕切るmudaiが大好きなので復活して嬉しい😭🔥
こんな凄い人がいるなんて、、それを知れただけでもCZcamsに感謝するわ
テーマも面白いし、成田さんが本気で話しているの久々に見れて良かった！
教養と修養の助けになる動画を提供していただいてるReHacQさんと出演者様に感謝です。大学に行きたかった高卒認定合格の障害者より。（放送大学大学院科目履修生単位認定）
成田さんはいつでも、話の内容を噛み砕いてわかりやすく説明してくださるので、本当に頭のいい方なのだと感じています。
すごい。お二人とも本題をお話してる間も数本・数十本の伏線をしっかりと考えて発言なさってる。。そしてパンダPの素人ぶった質問も視聴者への配慮からなさってらっしゃる。とにかく凄い。
当たり前だけど、喋り方の時点で既に頭の良さが溢れている。
過去に障害者雇用に携わっていた人間として非常にクリティカルで面白い議論だった
しかし未だに障害者雇用は社会福祉的側面と考える企業が多いので、星加さんの言う周辺能力と純粋な労働力の切り分けがなされることにより生まれるディスアビリティの是正が進んでいくことを願います
今日も最高！ほんとこの番組はすき！
成田さんがぐいっと聞き入ってるのが新しい。
1つ前の量子力学の野村先生も、今回の星加先生の社会学も集中して話を聞いてないと、途中から何言ってるかわからなくなって巻き戻すことが数回。わけわからんのに面白いし、成田さんの目がイキイキしているのがとても印象的でした。後半も楽しみ。再生回数伸びるといいなぁ。
高橋さん
ありがとう
多様性を認めることは、つまり自分と他者とは混じり合わない存在なんだ、自分は孤独な存在なんだという事を浮き彫りにすること。
今日も成田さんのおかけで自分が賢いような気分になれました。成田さんの天才的な能力のひとつはこの凡人にも本質を理解させる驚異的な噛み砕き力ですね。
研究者ならではの抽象度が高く高次元なやり取りの中、成田さんとクマさんが、なんとか具体的な現象や事例との関係に落とし込みをしようとされているがんばりに関心してました。
さまざまな分野の学者の方との対談をぜひシリーズ化させてください！論文までは辿り着けない私たちの知的好奇心をくすぐるメディアは社会の財産だと思います。
これぞ成田さんらしいと思いました！
面白かったです！集中してないと置いて行かれてしまう、ながら見出来ないくらいの難しい内容が新鮮でおもしろい
成田さんが悟りのように見えるのはわたしだけでしょうか？
この方が、しゃべってくれるだけで、またはその姿を見るだけで、人々の心が救われている気がしています。
成田さん…マジで興味あるんだね、
そういう時は よくしゃべる 質問が深い
成田さんがいつになく学者としてお話しされている所がグッときました。
とにかく、高橋さんありがとうございます。社会学に脚光を当てていただき、とても嬉しいです。
このお話を聞いて、本当に優秀な人とは、人のつらさに敏感な人っていうのを、思い出しました。
4年前の動画でも成田さんは多様性に関して懐疑的でしたね。
ダイバーシティとか言いながら、「生産性とか経営の合理性で人を採用してて、それ以外の顔がまったく見えてこない」と話してました。
今回の動画は、多様な社会の在り方が良い方向に向かって行くための素晴らしいヒントを示していると思いました。
高橋さん、いつも沢山の気づきをありがとうございます！
24:45 クマさんが動画中盤くらいで、ディスアビリティの言葉の定義をはっきり確認してくださったのが、大変重要な場面だったと思います✨✨
リハビリの専門職をしています。impairment、disabilitiesの話は学生の頃に勉強しまして、懐かしかったです。広く見られる場面で話をしてされているからこそ、お二人とも言葉を非常に選んで話されており、それで少し分かりにくく感じる人もいるかもしれませんが、面白かったです。後半も楽しみにしています😃
これが、リハックの素晴らしい回ですね！普段聞くことができない素晴らしい内容でした！
良い番組。高橋さんありがとうございます！
大学で凄い教授の講義を受けてるみたい。宇宙物理学の野村先生も凄かったけど、社会学の星加先生も凄い。ReHacQは日本人の底を上げると思う。クマさんには感謝しかないです。成田先生もいつもありがとうございます。
星加先生がすごく丁寧に説明されてて素人にも魅力の片鱗が感じれた時間でした。
これこそ庶民が学ぶべき学問。
現状のコンディションやスペックでいかに幸福になれるか、また幸福とはなにか。みたいな暮らしの中にある疑問の答えが見つかりそうな気がする。
なかなか大きい規模では変わらないかも、だけど自分が何を思って何をしたらいいかを見つけたい。
予告で成田さんが読んだ一文がガツンと来ました。続きが早く見たいです。
脂身も血合も残っている鶏肉からから綺麗に部位別に分けるような作業を板書という道具も使わずやっている二人。視聴者は字幕にかなり助けられた。
高橋さん、書籍化する気満々だろうね。
成田先生の学問モードから現実につながる司会が素晴らしい。
こういう学術系の対談は成田さん、パンダ、いえクマさんの得意分野で真骨頂の様に思います。すごく面白い✨✨
これを無料配信している有り難さ。地上波では出来ない専門性が読書にちかい情報収集欲求が満たされました。🙏
神経発達症界隈では、合理的配慮って職場もですが、それ以前に教育関係の社会や学校との対話で必須の考え方で、親たちは日々その対話に頭を悩ませています。
少しでも、社会全体でこの考え方の本質が共通理解に近づくといいなと思いつつ、研究されている方もいらっしゃるというところに、希望があるとおもいました。
わかりやすく、素晴らしい対談をありがとうございました。
「社会の一部に少なくともたくさんいる」ってすごい文言だなｗ
まずクマの時代感を読む臭覚がすごい。社会学派生の障害学とか、これは成田さんも食い付かずにはいられない。
星加さん、メタ的で穏やかで整然とした語り口が素晴らしい。コテンの深井さん思い出す。乙武さんとは全く違うタイプの学者さんだな。
これぞ、クマさんの真骨頂！！
このテーマ、まだまだ深掘り、需要がありますよ！！期待してます！！
お二人の間でしっかりキャッチボールがなされていて、凡人の私には難しいながらも真剣に聞き入ってしまいました。有り難うございます。
頭のいい人達の動画は、見てるだけで何か心がフワッと軽くなる気がします
こういうインテリ系の動画のおもしろさって
多幸感ありまくりで最高です
ゴリゴリの経済に関するテーマをやりつつ、ざっくばらんになかなか他では聞けない方々の話を聞ける機会をつくってくれるのは本当にありがたい。社会で生きててリアルに困ってることとか相談したいことを解決するヒントや、自分で考えることのインスピレーションになる。アートやファッション、クリエィティブなこと、経済以外のことにも興味を持つ成田さんだからこそ学者の論理や思想ガチガチではなくて、一般人でも理解しやすく内容に入っていきやすい。
冨永愛さんの回、良かったので、成田さんが今会って話したいアート界隈の人の話も聞いてみたい。美術館とか
国際展のキュレーターとか。誰のどんな基準で作品が収蔵されているのかを、フランスのように国自体が芸術をなくても良いものとしている感じがあり予算を削ろう削ろうとする日本において、何か都合の悪い裏の真実がありそうだし、それを暴いてほしい。一部では芸術は特権であると言い切る無名の現代美術家がいるが、芸術とは何なのかについて成田さんと誰かとの議論を見てみたい。フランス、ポンピドューセンター協力のマティス展日本開催もきっと価値観や方針の違いで一悶着あっただろうと思う。
未だに日本の現代アート界、現代とか言うくせに業界の掟が前時代的踏襲で古そう。
身体的にはマイノリティで社会的に価値が発生しにくいのに、技能的には社会的価値のある職についている者なので星加先生のお話しにとても共感してしまいます。マジョリティサイドの輪から外れつつ労働のみでマジョリティの方達と関わるという生活をしていると、価値というのはファンタジー・幻想なのだなと実感します。ある特定の状況で思想やルールを共有して合意することで価値が存在している様に錯覚してゆきましょうというのが価値というものの実態なのだなと生活の中で個人的に感じています。
砂漠のど真ん中で手にする500mlのペットボトルの水と、日本の水道の脇で手にする500mlペットボトルの水の価値が違う様に「価値」というのは時と場合によって自動的に発生するものだと感じるので、身を置いた環境から与えられる価値に納得ができない場合は別の価値を与えてくれる場所へ移動するか、移動が出来ない場合は与えられた価値を受け入れずに役割だけを果たすようにしています。
マイノリティとして思うのは、社会を形成する生き物である限りこの世から問題が消える事は無いのだろうから軋轢や問題が生じた時さまざまな立場の人が冷静に耳を傾けて思考する、そんなゆとりや精神性が保たれていたらいいなといつも感じています。
いいね連打です！
＞そんなゆとりや精神性が保たれていたらいいなといつも感じています。 教育の根幹はここにあると思います。
物事は すべて 是非 に分けられることはなく、その場その場で判断が重要だと。そして権力、富を持つものが、持たざるものに様々な機会を与えて、見た目均していくことが大切。
今回は、知らない分野を新しく知るきっかけになったのでうれしい。都立大の社会学の先生が多様性を認めることは、社会の分断することだ。という言葉を聞いてから社会学とは何だろうと、とても気になっています。次回も楽しみにしています。
3回視聴。聞く都度、理解が進む事の楽しさを知りました。お二人プラスくまさんに感謝。次回も楽しみです。
めちゃ面白かったです。成田さんとこのようなレベルの高い対談を今後も企画お願いします。期待しています！
障害について周辺インターフェースを整えることで本質能力で競争できるようにする、、という説明に深く納得しました。星加先生の説明が明晰でただただ驚きです。集中して視聴できました。高橋P さすがです。実習生にもびっくり。
まさか星加先生と成田さんの対談が見られるなんて…🥹ありがとうございます！
とても面白かった！
この番組、確実に日本人の頭を良くしてくれる番組ですね。
高橋Pのパンピーぶって超レベル高いまとめ方や補助の仕方がすごすぎる、、、！
成田さんて無駄にカタカナ言葉を使わないから聞きやすいんだな。
成田さんならではの対談で見ごたえのある回でした
少し気を抜くと全く話についていけなくなり、自分のディスアビリティを感じました。アタマ疲れたーでも
今まで考えたことのなかった概念ばかりで、めちゃくちゃ面白かったです。
難しいですが何度も視聴したくなりますね！次回も楽しみです😊
クマさんと成田悠輔さんのお陰で分かりやすくどんな分野でも研究されている色んな方々がおられるのですね。何も分からないおばちゃんにも教えて頂き感謝です。
難しかったけど面白かったです。いろんなすごい方がいるんだな
なんと…凄い対談を見せていただけた
多様性とは、社会を構成する一人として自分の能力に対して責任を持つことなのかな、と感じました。自分の能力が恵まれていたら周りを助け、自分の能力が劣っていたら助けを求める。
めっちゃおもしろい。もやっと普段気になっていたことがお二人の会話によって言語化されてクリアになっていく、、、。そして高橋さんが気になっていることがチャンネル全体で表現されていていいな〜
こういう時に「いいねボタンを複数回押せる仕組み」とか、「すごくいいねボタン」みたいなのがあればいいのに、と思う。
障害と言った途端に、本当は明日は我が身かもしれないのに、自分は関係ないと思ってしまう人が多い中、少し範囲を広げたら社会のマイノリティ全体をどう社会にインクルードしていくかということにつながるという視点、私も持っています。
より多くの人が自分ごととして考えてこそ、社会がより優しく成熟していく。そしてそこにうまく市場の原理を混ぜ込めたら最高だと思います。
終わってほしくない対談。
是非シリーズでやって欲しい。
久々楽しい〜時間を過ごせました。ありがとうございました❤
配信ありがとうございます！
個人と個人の波長がバッチリ合わなくても、一緒に仕事をすると何倍ものパワーになるビジネス相性って存在しますね。成ちゃんと高橋さんはそうだと思います。お二方とも話をつかみ世の中に分かりやすく翻訳、発信するプロ。普段、私達一般人には通じない学術界の内容や言い回しを解読してくれてありがとうございます。社会学のお話、難しかったですがどういう事が研究されているのか一般人でも垣間見ることができました😊
非常に興味深い回です。
合理的配慮の原語はreasonable accommodation です。reasonable とrational の意味の違いを尋ねているところからして、高橋さんさすがとても予習なさっているなぁ、と感心しました。すごく「今」のテーマで、能力主義の再評価とともに多様な評価軸の創造や「合理性」とは何かについて、教育現場から職場、社会全体まで広く扱って欲しいです。
次回がとてもとても楽しみです！
ちょうど支援の専門書の冊子で星加先生の著書の紹介を読んだところでした。高知大学の松本秀彦先生が紹介なさっています。
福祉の仕事をしていますが、「障害学」という学問の分野があることを知りませんでした。とても良い番組、後半がとても楽しみです。星加先生の本をさっそく購入しました。
高橋さん、質の良い番組ありがとうございます。これからも期待しています！
障害福祉vs障害学みたいな構造はあるよね
いわゆる「障害」を、社会に存在する一つの事実としてみるか、「福祉」の対象として捉え「福祉」のあり方そのものを問うか……。それにしても、社会福祉の研究者にはこのレベルの人がなかなか現れないのはなぜなんだろうと思います。
クマP🐻のキャスティング力すごいな〜👏
midairは本当に素敵なお話が聞ける番組で楽しみにしています。
成田先生のお話、ゲストの方は真剣にお互いを尊重しあって話されている番組だと思います。
次回も楽しみです
最近大学で社会学とユニバーサルデザインを勉強したばかりだったからそこでの自分の学びと関連付けながら聞くことができて良かった。
社会学シリーズたくさんやって欲しいな！そしてもはやリハックから社会学体系化出来る足がかりを作って欲しい😂
テロップのクオリティが高いですね。高橋さんのところの大学生インターンの方かプロの校閲者か分かりませんが、すごく感動しました。
以前よりクオリティ高いですよね！
面白過ぎる…どうしよう面白過ぎるぞ…
身近な肌感、言語化できずにもどかしかった考えが、視界が開けるように言語化されていて気持ちが良かった
そんな風に捉えれば学問として深掘りできるのか
無料公開有り難すぎる！！
3回見返して、ようやく全体を体系的に理解できました。すごく優しく平たくお話しされていたことでさえ、３回目で気づいた次第でございます。。星加さん、成田さん、ありがとうございます。感謝。
成田先生中毒過ぎて何度も何度も聞き入ってしまう。ホントに魅力的な方です。
名講義ですね。こんなに無駄なく明晰に、しかも質問に正対して話される人はなかなかおられませんね。演技のかけらもなく、一切「私」をアピールしない誠実な人。
ところで、現状のおさらいみたいな内容に終始してしまったのには、番組の趣旨に照らして「失敗」ではなかったのではないでしょうか。
星加さん、声や話し方がものすごく若々しくて優しくて、成田さんの低音ボイスとぴったりでした！
合理性に基づいた全体主義的理想社会を個々人や企業、様々な領域に求められても困っちゃうってのが本音。人として人に対して良く生きたいと思ってますし努力はしますが、それを時に強制された社会は大多数がしんどくって幸せとは到底思えないけど。良い落とし所があるといいですね。
実際それが現在のマジョリティの本音ですよね。
でも、ちょっと時代を変えてみて、
「家柄」こそが絶対価値だとしたら。。。
もう少し能力も評価して欲しい！と言う声に対して、
「家柄」で評価する基準や仕組みを1から変えるのかよ、面倒くせえよ。と、家柄が良い人に言われたら、、、
なんて他者共感する機会になりました。思考実験の場をありがとう。
星加さん。
東大教授になってたんですね。
盲学校ではなく通常の小学校入学は当時では考えられないほど。
教科書類もお母さんが点字に変換して持たせてて、リアタイで地元では報道されてた。
新居浜西から東大合格も相当話題になった。
星加さん成田さんと成田さんと対談なされるとか！すごい。石田先生が空の上から喜ばれていると思います。
お二人の対談を拝見できとても勉強になりました！社会学の分野を少し大学で勉強したことがあったのですが、ほぼ忘れてしまい💦本などを読むなどして改めて勉強してみたいなと思いました。素敵な対談を実現し公開してくださりありがとうございます✨️
改めて考える問題提起になりました。有難うございます。
この番組ではじめて理解する事が
難しいと感じたテーマでした。
社会学って答えない研究テーマで
不完全生物の人間社会が対象で
大きく見ると大まかな規則性を
感じるが細かく見ると多様性が
ある。
このテーマが良い結果を実現する
には人間が生物としてステップアップしない限り社会全体の現実味を帯びる事は難しいのかなと感じました。
とても素晴らしい動画でした。とても参考になりました。
障害学という、身近だが濃い内容をCZcamsで見れて嬉しいです。分かりやすいです。
星加先生の動画をもっと見てみたいです。
大変ためになりました。このような動画を企画してくださりありがとうございます。
一気に観たいので😅後半がアップされるのを待っていました。今から観ます。楽しみすぎる。
面白すぎた。頭良い人同士の会話って澱みないなぁ。成田さん、同レベルの方との会話だからストレス無さそう。難しいけどなんとなくわかったしダイバーシティとかインクルーシブに関心があるのでこういったテーマたくさんやってくれるならメンバーになろうかなぁ
次回が楽しみです
すごい番組ですね！そのくらいしか言えない私😂😂3回くらい観ます
おもしろかったです！！
とてもよい勉強になりました。ディスアビリティを考えると社会的マイノリティだけじゃなく、自己肯定感の低い多くの普通の人の心を救う可能性があると思いました。
😅😅
😅😅
私はおっしゃる意味がよく理解できます。“低めの自己肯定感の意味/理由”を理解することによる“納得”と、合理的配慮(/或いは自身による合理的対策)により“安心”が得られ、その場に必要とされる本質的能力と周辺的能力の両方を身につけたり発揮しようとする意欲が安定する方がたくさん存在すると思います。
深いトークに感激、心揺さぶられ 何でなんだろう。
とても小さな事だけど、メディアですごく久しぶりに「障害」って字幕で見る事が出来た。何かに配慮してわざわざ「障がい」ってしない正面から向き合ってる姿勢があるからその先の話が入ってくるんだなぁと思いました。
次回も楽しみにしています！
向き合ってるのは確かですが、確か障害と障がいは何を指すのかによって表記が変わるので、配慮云々とかそういうことじゃないと思いますよ。
@@kiraku8 なるほどです！
ご指摘ありがとうございます！
今までのリハックも面白いけどこの動画が一番興味深かった
社会学者同士の話は客観的で、議論の仕方・言葉の選び方そのものが勉強になるなぁ
自分はこう「考える」という発言はあっても、自分はこう「感じる」という個人的感情の話にはならない
また、考えの背景に個人的感情が潜んでいない
会社でもこういう議論・会議をしたいものだ
評価の横滑りの指摘は興味深かった。伝統的に日本はその傾向が強そう。
SNSがさらに助長させてる印象がある
障害学については一般的な話に留まっていたけど、それを成田さんが新自由主義や能力主義と結びつけようとしててとても面白かった！