小室哲哉 インタビュー 〜TRUE KiSS DESTiNATiON ‘99年の挑戦〜
Vložit
- čas přidán 27. 08. 2024
- 1998年、プロデューサーの小室哲哉が元dosの吉田麻美をヴォーカリストに起用し、クラブ・ムーヴメントに沿ったR&B系のダンス・ミュージックを実践するべく結成。CD/アナログ盤の両方をコンスタントにリリースするなど活動。アルバム2枚発売後の99年11月、TRUE KiSS DESTiNATiON からKiss Destinationへと改名。
「今までのいきなりデビューから多額の宣伝費をかけるやり方ではなく、吉田が経てきたヒップホップのアンダーグラウンドなステージでもちゃんと理解して共感してもらえて、着々と広まっていくのを目指すインディーズのノウハウを駆使した実験室」「リサーチやマーケティングから生まれたメガヒット系のサウンドに飽き足らない客層に、マーケットの法則に縛られない新しいサウンドを届けて、ティーンの反応を確かめるプロジェクト」「小室ファミリーとしてのブランドで買われる事を拒絶し、純粋に音だけで評価される作り方」「積極的にカバーを発表する」を活動の際のコンセプトにしていた。
何気に名曲揃いなんだよな😂このユニットはさ😊
TKD大好きです!
聞いたのは後からですが、当時小室さんが本気を出して1番力を入れてるのがわかります。
アフリカのカバー素晴らしかった
小室哲哉、中尾隆聖、井ノ原快彦…
25年くらい経った今も消えてないのはすごい
Africaのプロモーションビデオいいですね
公私混同すんなよ。好きだったのに。もっと作品残せよな。
小室は惚れっぽくて飽きっぽい
コレは治せない。
何かの番組でウツが、ネタで曲書いて手だすのは僕の友達の手口って言ってた!昔
才能と人格は別物と思いますよ。
だから良い作品を残せたのもあると思う。
華原朋美、globeとか。
そう思います@@user-lv6wt8xk2g
大ちゃんも尊敬してますが、大ちゃんはもともとヤマハで働いていて、シンセサイザーの開発に関わっていた。TMで、サポートできる人探していて誰かいないか探していたところ大ちゃんを紹介され小室さんにも才能を認められて、ツアーに参加しその後デビューしましたねー。小室さんも大ちゃん日本一だと認めてるし、大ちゃんも小室さん尊敬してお互いがリスペクトしあってる存在。
ナレーションがバイキンマン😊
ナレーションがぽろり🐭
小室風R&Bもカッコいいんだけど宇多田(ホンモノ)が出現してめくれちゃった感じがあるね。やっぱり小室さんの真骨頂はTMや94年〜97年までのプロデュース作品やglobeのテクノなんだよね。
ナニこの上から目線😂😂😂
小室音楽の時代が一番最悪やった時代😂
あえてソロ1stとかリズレとか出してた89〜92年辺りが全盛期と主張してみる 個人的に演奏者としてのパフォーマンスはその頃が一番見てて気持ちいい
ナレーションがフリーザ(笑)
Hey everyone i gotta say watch the victim (tetsuya komuro remix) feat. de la soul was founded on true kiss destination's over and over vinyl released 1999.
czcams.com/video/n9lG1tKkoIw/video.html
もっとオーザックの宣伝(本業)に集中してほしい
オーザックってスナック菓子のイメージしかない
@@user-cr3xf2bi6y それです! 「こんどのポテトは音がいい」と当時の小室大先生がCMでおっしゃってました
アサミさんの歌声悪くないんだけど何回も聞きたくなるかと言われると・・・
下手な鈴木あみさんの方よく聴いてた。
鈴木あみちゃんは、そんなに歌下手じゃないよ!!失礼なっ😅
若い頃の小室哲哉さん
多分この頃からやな、リズム崩れ始めたんは
あら?今話題のイノッチ当たり前だけど若い。
ナレーションが マユリ様ww
dosこのあとやった?
この前です。
どれも金太郎アメ