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考察自体もめちゃくちゃ調べられてて面白いし、ちゃんと伝わるように説明するのが上手すぎる もっと伸びるべき…
ありがとうございます！お役に立てたようで何よりです🙌
え〜めっちゃおもしろかったです！こんな風に考えながら色んな映画見れるようになりたい
ありがとうございます！もちろん考えながら見るのも楽しいですが、何も考えずに見る映画も最高です🙌今は映画考察のCZcamsrやブロガーが大量にいますので、考えるのはそっちに任せて、ご自身は何も考えずに映画を見る時間も大切にするのもいいかもしれませんね♪
素晴らしい考察だと思いました。哲学やキリスト教の知識で奥深く理解できるのですね。しかしながら、コブの義父役のマイケル・ケインが監督から自身が登場するシーンは現実世界であると言われたとのこと、という解説を見たことがあります。となると最後は現実世界でハッピーエンド！なのかな
これは素晴らしい解説でした！テネットとかもそうですけど、難解な作品の解説どんどん上げて欲しいです😇
ありがとうございます！TENETは僕も大好きな映画なので、いつか挑戦します！
クリストファーノーラン大好きなので、全映画考察して欲しいです。
ありがとうございます！他にもノーランの作品は挑戦しますので、気長に待っていてください！
1番分かりやすいし面白いし素敵な解説でした！映画を見直したいと思った解説はこれが初めてです
すごくわかりやすい解説で面白かったのです。ひっかかるところがあるのですが、最後のシーンでコブの潜在意識が表れているから夢であると結論付けるなら、冒頭のキリスト教の雑誌や東京タワーがみえている時点で最初から夢の中にいるということになるように思うのですがどうでしょう？
良いチャンネル見つけた
当時観て理解できず意味を考えるのも怠い映画でしたがこの動画を観て意識が変わりました。こんなに考察ができる人は少ないです。ライフオブパイ インターステラー取り上げて欲しいです。
ありがとうございます！ライフオブパイもインターステラーもいつか挑戦します！気長に待っててください👌
チャンネル登録しました！次の解説動画楽しみにしています
詳しい解説ありがとうございました！
良い考察ですね私は現実に戻れた派ですがどちらとも取れるようにあえて作ってるのを矛盾してると切り離すのは楽しみを自分で捨ててるようなものですね
めちゃくちゃ面白かった！結局のところ夢の中だよな〜やっぱり笑
現実だと思うけどな。コブが棚からぼた餅みたいな感じで子供達と再会したならまだしも、あんなに苦労して頑張った結果が夢でしたと続編があるならまだしも夢にする必要性がないよね
大好きなのにモブがトーテムを封印するところでいつも混乱していましたが霧が晴れました！ん？と思ってもああこれ矛盾してるなと軽くスルーしてしまいがちですがただ自分の読解力不足な事も多々ありそうです。楽しかった！ありがとうございました♪
この映画なかなか自分の中に落とし込みずらかったので考察見ていて何度もなるほど!!となりました😊もし良ければアリアスター監督の映画｢ヘレディタリー継承｣がとても面白くて考察のやりがいがあるシーンが多いのでぜひよろしくお願いします🙏
ご視聴ありがとうございます！ヘレディタリーですね！考察する予定映画のリストに加えます！
キレイな考察ですね。。。しかし。。。崖と岩を同一視は。。。難しいと思います。マタイの福音書を表したいのなら『岩』と断言しても良いのではないでしょうか？それに砂状の柔らかい崖もありますよね？
ブレイキングバッド、本当に面白いですよね～自分もめちゃめちゃはまりました今回も説得力が段違いでした
自分は現実で会えた派そっちのほうが嬉しい
うんうん、なるほどと一生懸命食らいついて聞いてました。最後までわくわくが止まらないまるでインセプションのような解説に感動😳だがしかし、脳みそは沸騰しております🤣この映画を解説しているあなたはすごい！！✨
ありがとうございます！お役に立てたようで何よりです！
他の媒体でも解説動画アカウント等ありますか？フォローしたいです！
本気で面白すぎて延々見れる。解説しまくってほしい。解説の鬼になってほしい。
ご視聴ありがとうございます！がんばります！🙌
岩の上の家が雨、洪水、風で倒れないというのはわかりますが、崖の上の家というのはその反対で雨、洪水、風で簡単に崩れてしまいませんか？（実際、建築基準法で崖の上下の空間に家を作るのは制限されています）すなわち、「崖の上に家を作った」というのはイエスの説教に反した事柄の現れではないでしょうか。つまり、子供たちの言動はコブの潜在意識の影響を受けていない→現実であるということになると思います
本当にわかりやすい解説ですね！すごく深い映画の見方をされていますが、映画のおすすめの見方があれば教えてください！
ありがとうございます！もし映画考察がしたいというのであれば、鑑賞中に感じた疑問や違和感を忘れないことがポイントでしょうか。後はその疑問や違和感を解消できるように、作中の情報から理由や根拠をこじつけていけば良いかと思います。ただ本音を言うと、映画は何も考えずに見るのが一番おすすめです！笑映画考察は私のような変わり者に任せて、ご自身はリラックスして見る時間を大切にするのも良いかもしれませんね♪
@@eiga_jyugyo なるほど！こじつけていく作業が意外と楽しそうですね笑とても面白く新たな発見があるのでこれからも応援してます！ありがとうございます！
止まる止まらないの2択だけじゃ無くいずれ止まるコマだとしても回す時の力加減でどう止まるか分かるのはコブだけってこじつけしちゃった映画に関係ないけど 笑
京都で降りると言ったのに東京にいたというシーンはコブの夢だったということですか？それともキリスト教の映画だと伝えるための設定ですか？
主観です。京都で降りる目的は当初クライアントテストを受けてるサイトーと物理的に距離を離す為だと思います。妻殺しの容疑で国際指名手配の受けていたコブは身分を明かすどころか所在を明らかにしてはならない存在です。博多に向かっていたのか、東京に向かっていたのか分かりませんが、新幹線の中でサイトーと落ち合い、産業スパイとしてのテストを受けます。しかし、サイトーに対してインセプションは失敗し、その段階で身分どころか所在も明らか、さらには産業スパイを仕掛ける側のサイトーの情報まで知ってしまったことによって、寧ろサイトーから標的にされる恐れが出ました。なので、麻薬で眠っているサイトーが目覚める前に、京都で降り、京都発東京行きの新幹線に乗り継ぎ事なきを得た。と私は考えます。キリスト聖書は日本のビジネスホテルには大概ありますし、いくら潜在意識の中で信仰心があるとはいえ、私たちもホテルに行ったら大体目にも止めないくらい自然にキリスト聖書が机の上に置いてあると思います。(もしくは引き出しの中)と、ここまで動画主の意見を否定していますが、概ね解釈は一致していて、私も最終シーンは夢の中だと思っています。
大変やなぁ
考察自体もめちゃくちゃ調べられてて面白いし、ちゃんと伝わるように説明するのが上手すぎる もっと伸びるべき…
ありがとうございます！
お役に立てたようで何よりです🙌
え〜めっちゃおもしろかったです！こんな風に考えながら色んな映画見れるようになりたい
ありがとうございます！
もちろん考えながら見るのも楽しいですが、何も考えずに見る映画も最高です🙌
今は映画考察のCZcamsrやブロガーが大量にいますので、考えるのはそっちに任せて、ご自身は何も考えずに映画を見る時間も大切にするのもいいかもしれませんね♪
素晴らしい考察だと思いました。哲学やキリスト教の知識で奥深く理解できるのですね。しかしながら、コブの義父役のマイケル・ケインが監督から自身が登場するシーンは現実世界であると言われたとのこと、という解説を見たことがあります。となると最後は現実世界でハッピーエンド！なのかな
これは素晴らしい解説でした！
テネットとかもそうですけど、難解な作品の解説どんどん上げて欲しいです😇
ありがとうございます！
TENETは僕も大好きな映画なので、いつか挑戦します！
クリストファーノーラン大好きなので、全映画考察して欲しいです。
ありがとうございます！
他にもノーランの作品は挑戦しますので、気長に待っていてください！
1番分かりやすいし面白いし素敵な解説でした！映画を見直したいと思った解説はこれが初めてです
すごくわかりやすい解説で面白かったのです。ひっかかるところがあるのですが、最後のシーンでコブの潜在意識が表れているから夢であると結論付けるなら、冒頭のキリスト教の雑誌や東京タワーがみえている時点で最初から夢の中にいるということになるように思うのですがどうでしょう？
良いチャンネル見つけた
当時観て理解できず意味を考えるのも怠い映画でしたがこの動画を観て意識が変わりました。
こんなに考察ができる人は少ないです。
ライフオブパイ インターステラー取り上げて欲しいです。
ありがとうございます！
ライフオブパイもインターステラーもいつか挑戦します！
気長に待っててください👌
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詳しい解説ありがとうございました！
良い考察ですね
私は現実に戻れた派ですが
どちらとも取れるようにあえて作ってるのを
矛盾してると切り離すのは
楽しみを自分で捨ててるようなものですね
めちゃくちゃ面白かった！
結局のところ夢の中だよな〜やっぱり笑
現実だと思うけどな。コブが棚からぼた餅みたいな感じで子供達と再会したならまだしも、あんなに苦労して頑張った結果が夢でしたと続編があるならまだしも夢にする必要性がないよね
大好きなのにモブがトーテムを封印するところでいつも混乱していましたが霧が晴れました！
ん？と思ってもああこれ矛盾してるなと軽くスルーしてしまいがちですがただ自分の読解力不足な事も多々ありそうです。楽しかった！ありがとうございました♪
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もし良ければアリアスター監督の映画｢ヘレディタリー継承｣がとても面白くて考察のやりがいがあるシーンが多いのでぜひよろしくお願いします🙏
ご視聴ありがとうございます！
ヘレディタリーですね！考察する予定映画のリストに加えます！
キレイな考察ですね。。。
しかし。。。崖と岩を同一視は。。。難しいと思います。
マタイの福音書を表したいのなら『岩』と断言しても良いのではないでしょうか？
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ブレイキングバッド、本当に面白いですよね～
自分もめちゃめちゃはまりました
今回も説得力が段違いでした
自分は現実で会えた派
そっちのほうが嬉しい
うんうん、なるほどと一生懸命食らいついて聞いてました。
最後までわくわくが止まらないまるでインセプションのような解説に感動😳
だがしかし、脳みそは沸騰しております🤣
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ご視聴ありがとうございます！
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岩の上の家が雨、洪水、風で倒れないというのはわかりますが、崖の上の家というのはその反対で雨、洪水、風で簡単に崩れてしまいませんか？（実際、建築基準法で崖の上下の空間に家を作るのは制限されています）
すなわち、「崖の上に家を作った」というのはイエスの説教に反した事柄の現れではないでしょうか。つまり、子供たちの言動はコブの潜在意識の影響を受けていない→現実であるということになると思います
本当にわかりやすい解説ですね！
すごく深い映画の見方をされていますが、映画のおすすめの見方があれば教えてください！
ありがとうございます！
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後はその疑問や違和感を解消できるように、作中の情報から理由や根拠をこじつけていけば良いかと思います。
ただ本音を言うと、映画は何も考えずに見るのが一番おすすめです！笑
映画考察は私のような変わり者に任せて、ご自身はリラックスして見る時間を大切にするのも良いかもしれませんね♪
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いずれ止まるコマだとしても回す時の力加減でどう止まるか分かるのはコブだけ
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京都で降りると言ったのに東京にいたというシーンはコブの夢だったということですか？それともキリスト教の映画だと伝えるための設定ですか？
主観です。
京都で降りる目的は当初クライアントテストを受けてるサイトーと物理的に距離を離す為だと思います。妻殺しの容疑で国際指名手配の受けていたコブは身分を明かすどころか所在を明らかにしてはならない存在です。
博多に向かっていたのか、東京に向かっていたのか分かりませんが、新幹線の中でサイトーと落ち合い、産業スパイとしてのテストを受けます。しかし、サイトーに対してインセプションは失敗し、その段階で身分どころか所在も明らか、さらには産業スパイを仕掛ける側のサイトーの情報まで知ってしまったことによって、寧ろサイトーから標的にされる恐れが出ました。
なので、麻薬で眠っているサイトーが目覚める前に、京都で降り、京都発東京行きの新幹線に乗り継ぎ事なきを得た。
と私は考えます。
キリスト聖書は日本のビジネスホテルには大概ありますし、いくら潜在意識の中で信仰心があるとはいえ、私たちもホテルに行ったら大体目にも止めないくらい自然にキリスト聖書が机の上に置いてあると思います。(もしくは引き出しの中)
と、ここまで動画主の意見を否定していますが、概ね解釈は一致していて、私も最終シーンは夢の中だと思っています。
大変やなぁ