Polyphon style54 “MIKADO”
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- čas přidán 3. 05. 2024
- The last rose of summer アイルランド民謡
(庭の千草)
ポリフォン54型“ミカド“ 1900年頃 ドイツ ポリフォン社製
1813年にアイルランド民謡の曲集に収録され、オペラ「マルタ」(フロトー作曲)の劇中に歌われ世界的な大ヒット曲となりました。多くのディスクオルゴールで演奏することができます。
日本では1884年に小学唱歌集に収録。rose(バラ)は当時日本では馴染みがなかったためタイトルは「菊」に変えられました。日本語の歌詞の冒頭の「庭の千草」がそのまま曲名になり、唱歌の1つとして広く親しまれました。
演奏しているオルゴールは「ミカド」と呼ばれる機種で、ジャポニスムの影響を受けて、名付けられました。ほかに「ゲイシャ」というオルゴールもありました。
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萌木の村オルゴール博物館 ホール・オブ・ホールズとは?
山梨県清里にある、オルゴール・自動演奏楽器・自動人形の博物館。
古き良き時代の音を体感できる演奏会(実演)を1日数回開催。学芸員の解説付きでお楽しみいただけます。
地下1階には、お土産に最適なオルゴールから高級オルゴール、貴重なアンティークオルゴールなど幅広い品揃えが自慢のミュージアムショップもございます。
また、当館でしか出会えない贅沢なコンサートやイベントも期間限定で開催しています。
※各種イベントについては当館HPやインスタグラムハイライト等をご確認ください。
萌木の村オルゴール博物館 ホール・オブ・ホールズ
開館時間:10:00〜17:00(最終入館16:30)
入館料:一般 1,000円/高・大学生 800円/小・中学生 500円
定休日:水曜日(4月〜9月は休まず営業いたします)
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萌木の村は、八ヶ岳が見えるホテルとおいしいものと庭づくりが好きで行きましたが、ホテルのスタッフから紹介されたホール・オブホールに行ってみたら、学芸員さんの解説とたくさんの貴重なオルゴールの演奏としくみがほんとおもしろ楽しく、大自然の中に存在する不思議で、しっかりしたすごい博物館だなあと思いました。その時見れなかった貴重なオルゴールを動画で見れてうれしいです。
嬉しいコメント、そして博物館にもお越しくださりありがとうございます。館内の生の響きにはなかなかかないませんが、このような動画も音と共にお楽しみいただきたく配信しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
私は5月1日の宿泊学習でここに行きましたが、私はやっぱりリモネール1900が一番良かったかなぁ
それとリクエストいいですか?今度、ウクライナの国歌って流せますか?できたらでいいのでお願いします!🙇