メガシャーク襲来!オーイシ加藤VSサメ【サメ釣り#1】

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  • čas přidán 5. 09. 2024
  • サメ釣り#2
    • 衝撃映像!最凶鮫を素手で釣り上げる!【サメ釣...
    KNOT ENOUGH 東京湾ルアー船
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    「オーイシ✕加藤のピザラジオ」とは・・
    アニソンシンガーのオーイシマサヨシとCZcamsrの加藤純一が
    とにかくいろいろやってみるチャンネルです
    ロケ動画は不定期にアップしていきますので、チャンネル登録よろしくお願いします
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    【本編】CZcams 
    [ラジオ生放送] 隔週水曜22:00〜23:00 [ロケ動画]不定期公開
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    毎週木曜19:00公開
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    #釣り #サメ #サメ釣り

Komentáře • 1K

  • @user-rg2kr5uu7w
    @user-rg2kr5uu7w Před 3 lety +1195

    加藤「サメが好き」×大石「釣りしたい」=「サメを釣る」

  • @user-oq1mh5rb8m
    @user-oq1mh5rb8m Před 3 lety +968

    19:51
    純「だからさっきあげた時もグルグルグルグル...」
    オーイシ「回ってたんだ...」

    • @puyogohan01
      @puyogohan01 Před 3 lety +243

      漫画のような合わせ

    • @user-jz3ix5se9l
      @user-jz3ix5se9l Před 3 lety +136

      これジワジワくる

    • @user-tb8yr8en6g
      @user-tb8yr8en6g Před 3 lety +66

      オーイシイケボ

    • @yoooo2171
      @yoooo2171 Před 3 lety +15

      ずっと見れるわこれw

    • @Boo-cz7cl
      @Boo-cz7cl Před 3 lety +90

      オーイシさんがサングラスクイってやるのもおもしろポイント高い

  • @86katoppe7659
    @86katoppe7659 Před 3 lety +292

    19:23 お茶目な船長

    • @user-oq1mh5rb8m
      @user-oq1mh5rb8m Před 3 lety +37

      純のリアクションもかわいい

    • @user-sh6ue7ki2n
      @user-sh6ue7ki2n Před 3 lety +7

      56せ

    • @ggjjjmmjgdgmtm502
      @ggjjjmmjgdgmtm502 Před 3 lety +6

      下手したら海に落ちてた

    • @user-en6sj4xr8v
      @user-en6sj4xr8v Před 3 lety +1

      東京03の角田みてえな「ハッ!!」

    • @ussao
      @ussao Před 3 lety +1

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

  • @finekuron9300
    @finekuron9300 Před 3 lety +636

    17:58
    「噛まれたら、、ヤバいですか?」
    「まぁ、指は取れないです大丈夫です」
    「OK…」

    • @user-tl1wm2ge9c
      @user-tl1wm2ge9c Před 3 lety +187

      なぜか溢れる洋画ジョーク感

    • @user-mq6di9uz6t
      @user-mq6di9uz6t Před 3 lety +67

      吹き替えみたいでわろた

    • @user-gs3ko8bc2p
      @user-gs3ko8bc2p Před 3 lety +56

      @@user-tl1wm2ge9c 純のOKも絶妙にネイティブ感あるからそれっぽい

    • @user-wd8hp4gu3d
      @user-wd8hp4gu3d Před 3 lety +5

      どこに納得できる要素があるんだよw

    • @gomikuzu5393
      @gomikuzu5393 Před 3 lety +8

      流れるようにOKって言うの好き

  • @user-hv9xp8eh1f
    @user-hv9xp8eh1f Před 3 lety +1010

    最近ピザラジが本気だしてきてる。

    • @ases3274
      @ases3274 Před 3 lety +121

      ペクス中毒の加藤が週一しかCZcamsで活動しないからな

    • @RED-wx5gu
      @RED-wx5gu Před 3 lety +34

      もっとネジキとかドラクエとかイナイレとか見たいおー;;

    • @user-dh3ui6sj6v
      @user-dh3ui6sj6v Před 3 lety +7

      イナイレ!?

    • @user-en6sj4xr8v
      @user-en6sj4xr8v Před 3 lety +2

      予算がどんどん増えてる

    • @mk9340
      @mk9340 Před 3 lety +17

      @@ases3274 ネガキャンやめーや

  • @Jetpowerbat
    @Jetpowerbat Před 3 lety +215

    ピザラジに出てくる教えてくれる側の人たちってなんかいつもいい人そう

    • @user-vv1yb3dn7f
      @user-vv1yb3dn7f Před 3 lety +14

      教えるのが上手いと良い人に見えるよな

    • @Jetpowerbat
      @Jetpowerbat Před 3 lety +6

      @@user-vv1yb3dn7f マジそれだわ

    • @ADDDDDDKO
      @ADDDDDDKO Před 3 lety +55

      世の中って思うよりいい人多いんだよな
      深く知り合うとそうでもないパターンもまた多いんだけど

    • @user-fk2jp9ju2s
      @user-fk2jp9ju2s Před 3 lety +23

      まあ出てるのみんな体験系の接客してる人たちだからな

    • @12ts72
      @12ts72 Před 3 lety

      @@ADDDDDDKO きっしょいなお前www

  • @omamori_cola
    @omamori_cola Před 3 lety +504

    釣り枠面白すぎる
    てか最近のピザラジの企画力がえぐい
    まじで波に乗ってるわ

    • @iseman787
      @iseman787 Před 3 lety +7

      もうタレントだようんこちゃんは

    • @user-uz6cr8mu5s
      @user-uz6cr8mu5s Před 3 lety +82

      @@user-qv9hb2ev9c 夏まで一緒に待とうな

    • @user-ym8iy6br2z
      @user-ym8iy6br2z Před 3 lety

      @@user-qv9hb2ev9c ピザラジで疲れすぎてるから全部長谷川のせい

    • @keisanshine5699
      @keisanshine5699 Před 3 lety +13

      海だけにってか?
      上手いこと言うネイー

    • @user-zp4bu9sc8l
      @user-zp4bu9sc8l Před 3 lety +25

      サイパン島の🏝🏝浅瀬から🏖 荒波🌊🌊🌊に乗って🏄 アバンティーズ💂‍♂️🙋‍♂️🎅👓 🎅エ🎅イ🎅ジ🎅 参上!!!🌊🌊🕺🌊🌊 どりゃーー!!!

  • @hakurakuten
    @hakurakuten Před 3 lety +310

    純がサメ持ってるときの「赤ちゃん好きか聞け」で死ぬほど笑った

  • @user-ds9fu7ji9y
    @user-ds9fu7ji9y Před 3 lety +239

    19:24 サメハラ誕生の瞬間

    • @user-lq6gl2lm9e
      @user-lq6gl2lm9e Před 3 lety +32

      このスタッフ含め周りの環境めっちゃあったかくていいな

    • @user-jw7lu4ie4l
      @user-jw7lu4ie4l Před 3 lety +14

      略す時はサメハラのほうが語感いいけど、略さず言う時はシャークハラスメントの方が語感いい

    • @user-wv4xg1es2d
      @user-wv4xg1es2d Před 3 lety +5

      ホラゲの時の「 ハッ!! 」なのが大好き。

    • @user-zm5dx7fs4d
      @user-zm5dx7fs4d Před 3 lety +5

      @@user-jw7lu4ie4l そんなマジで言ってない

    • @user-vc5sg7gg4w
      @user-vc5sg7gg4w Před 3 lety +1

      ハラスメントってことか!
      梅原並みの反応速度だったからそっちをもじってるのかと思った

  • @nelikeshi3070
    @nelikeshi3070 Před 3 lety +655

    最近のピザラジの勢い、ロケの面白さを見るに長谷川がクビになったにちげぇねぇ

    • @user-kn6vr4vd1l
      @user-kn6vr4vd1l Před 3 lety +11

      オーイシがエイと写真撮る時
      長谷川の声せんかった?

    • @yunocchi201
      @yunocchi201 Před 3 lety +486

      @@user-kn6vr4vd1l ※彼は冗談を言っています

    • @user-ib8hu9zq5o
      @user-ib8hu9zq5o Před 3 lety +8

      @@user-kn6vr4vd1l アスペ

    • @aa-rz4yr
      @aa-rz4yr Před 3 lety +21

      Justkidding

    • @user-qf4ux4cw8y
      @user-qf4ux4cw8y Před 3 lety +83

      音楽王が面白かったのは長谷川のおかげだけどな

  • @SamuraiofTokyo
    @SamuraiofTokyo Před 3 lety +156

    日曜の夕方にありそうな番組感あっていいわ
    コロナ落ち着いたら地方旅ロケしてほしい

  • @user-yd6mb4ji8e
    @user-yd6mb4ji8e Před 3 lety +84

    18:55 俺とサメにしれっとオーイシ入ってて草

  • @user-gh9di9cn2g
    @user-gh9di9cn2g Před 3 lety +386

    18:39 この動き沼すぎてすち

    • @user-oq1mh5rb8m
      @user-oq1mh5rb8m Před 3 lety +30

      荒い呼吸も相まってる

    • @kingkong1224
      @kingkong1224 Před 3 lety +48

      人形浄瑠璃

    • @rubic_428
      @rubic_428 Před 3 lety +6

      かわいい

    • @ussao
      @ussao Před 3 lety +1

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

    • @nerakat
      @nerakat Před 3 lety +1

      @さすらい ルサンチマンだからだよ

  • @user-dk7dh7jt7d
    @user-dk7dh7jt7d Před 3 lety +22

    9:05 「ハイッタワコレ、ハイッタヨコレ」
    見た目と相まってアジアの大富豪みたいだな

  • @user-vb5ky2ye6i
    @user-vb5ky2ye6i Před 3 lety +415

    17:35船長パワー系すぎる

    • @JPN_Human
      @JPN_Human Před 3 lety +8

      次回 純一やります。

    • @matokuro6028
      @matokuro6028 Před 3 lety +19

      カジキとかバットでぶっ叩くの見たよ。
      見ててバカおもろかったわ

    • @ussao
      @ussao Před 3 lety +7

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

  • @user-xc6gy9hk4j
    @user-xc6gy9hk4j Před 3 lety +59

    19:23 船長のイタズラすこ

  • @user-xq8oy4nv8m
    @user-xq8oy4nv8m Před 3 lety +150

    17:00 ここからの船長の笑顔すき

  • @user-np3ip6ls9k
    @user-np3ip6ls9k Před 3 lety +108

    テレビの深夜番組なら結構人気でるクオリティだな今回

    • @user-nj8fl4dr7u
      @user-nj8fl4dr7u Před 3 lety +16

      AM2時くらいにやってる20分番組の雰囲気してる

  • @endthema6955
    @endthema6955 Před 3 lety +64

    船長カッコ良すぎる

  • @user-hb2vj7qw5t
    @user-hb2vj7qw5t Před 3 lety +38

    船長もいいキャラで神回

  • @inu483
    @inu483 Před 3 lety +167

    00:25 どういう顔してたか全く分からないの笑う

  • @user-ii7qb3yd4t
    @user-ii7qb3yd4t Před 3 lety +799

    オーイシの初ヒットがセイキンなの笑う

  • @user-ge2yw5mt3j
    @user-ge2yw5mt3j Před 3 lety +41

    船長が一番楽しんでんのいいね

  • @user-ju1xk4nz3y
    @user-ju1xk4nz3y Před 3 lety +96

    次回予告のとこパワー系すぎてわろける

  • @_renner_9838
    @_renner_9838 Před 3 lety +76

    19:34 ギタリスト兼シンガーソングライターが鮫の歯を触る緊張の一瞬

    • @RN-sf5ml
      @RN-sf5ml Před 3 lety +11

      指が命並みに大事な商売道具の人間がやることじゃなくてワロタ

    • @user-mg4nr3qh1o
      @user-mg4nr3qh1o Před 3 lety

      喉の次くらいに大事なはずなのに

  • @user-be1mc7br2m
    @user-be1mc7br2m Před 3 lety +62

    「ゴメンなちょっとちょっとだけゆるして」のサメ愛が出た純がいい👍

  • @oishi_masayoshi
    @oishi_masayoshi Před 3 lety +425

    エイの裏見えた瞬間「セイキン!?」だらけで笑ったわ

    • @aa-lu9ye
      @aa-lu9ye Před 3 lety +1

      そのまますぎるよなw

    • @KG-vz7hl
      @KG-vz7hl Před 3 lety +5

      サメの時もやっぱりセイキン!?打ってる奴いたわww

    • @user-sl3rf8qg6y
      @user-sl3rf8qg6y Před 3 lety +1

      アイコンいいね。神在アルゴリズムじゃん

    • @oishi_masayoshi
      @oishi_masayoshi Před 3 lety +4

      @@user-sl3rf8qg6y神或いいよね

    • @ussao
      @ussao Před 3 lety +1

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

  • @user-mh8co9df2f
    @user-mh8co9df2f Před 3 lety +424

    もこうの身長がバラされるシーン
    7:48

  • @jjl_shinonoO0
    @jjl_shinonoO0 Před 3 lety +55

    最近のピザラジハズレがなくてとてもいい

  • @afu224
    @afu224 Před 3 lety +15

    これはピザ本番疲れたってのも分かる
    楽しかったってのも分かる

  • @user-lj7ns4xl9k
    @user-lj7ns4xl9k Před 3 lety +43

    個人的にピザラジ1の神回

  • @ramosusomar
    @ramosusomar Před 3 lety +354

    次回予告で純が手でサメいってたぞ
    すげえな
    これは疲れるわ

    • @user-oq1mh5rb8m
      @user-oq1mh5rb8m Před 3 lety +24

      20:44 楽しみ

    • @user-sh6ue7ki2n
      @user-sh6ue7ki2n Před 3 lety +6

      ぅうりゃー!

    • @wnncnx5885
      @wnncnx5885 Před 3 lety +10

      これは週休6日制になりますね

    • @drkn1
      @drkn1 Před 3 lety +2

      知名度増えて仕事以外の付き合いとかも増えたのかな
      コロナコロナ言ってるけど東京の会社ですら殆ど気にせず対面で会議とか打合せしてるし

    • @user-tn9mp9he7e
      @user-tn9mp9he7e Před 3 lety

      打ち合わせとか多そうだけど

  • @masa-cj3iw
    @masa-cj3iw Před 3 lety +62

    めちゃめちゃ見てて楽しい。
    仕事以外引きこもってるから、こんなの想像も出来ない。

    • @user-gt7ly4dv3u
      @user-gt7ly4dv3u Před 3 lety +5

      じゃあ釣りしろよ
      何やるにも自由なのにそれを嘆くだけとか贅沢だね

    • @user-kj5fn1ej3g
      @user-kj5fn1ej3g Před 2 lety +13

      @@user-gt7ly4dv3u そういうことじゃない

    • @JpKain-rr2sm
      @JpKain-rr2sm Před rokem

      @@user-gt7ly4dv3uそういうことじゃない

  • @hear391
    @hear391 Před 3 lety +296

    12:43 冗談抜きで似てると思う

    • @kota7993
      @kota7993 Před 3 lety +31

      ???「一万で俺のケツを拭けー!」

    • @user-ge2yw5mt3j
      @user-ge2yw5mt3j Před 3 lety +5

      エイの顔でセイキンのiPhone顔認証通る

    • @You_Sheep_Blue_color
      @You_Sheep_Blue_color Před 3 lety +12

      もはや「誰と」を書かなくても分かってしまう

  • @user-ek5ry1oz1n
    @user-ek5ry1oz1n Před 3 lety +3

    8:11 しっかり音楽変えてくれるのすこ

  • @user-kq8uq4ep5i
    @user-kq8uq4ep5i Před 3 lety +111

    18時のプレミア公開で一万人超えるなんてほんとに人気番組になってきたな

  • @You_Sheep_Blue_color
    @You_Sheep_Blue_color Před 3 lety +16

    サメとの写真とる時、後ろにいるオーイシがすげえ小物感する

  • @user-yk1vi9on1u
    @user-yk1vi9on1u Před 3 lety +9

    写真の時ちゃっかりうつりこむオーイシさん好き

  • @user-bz4vz4yu9d
    @user-bz4vz4yu9d Před 3 lety +37

    自分がヒラマサ釣った時でさえ力強すぎて持ってかれるんちゃうかと思ったからサメとかもっとやばそう

    • @user-xg6ve3xn1r
      @user-xg6ve3xn1r Před 3 lety +5

      ヒラマサいいなぁ。自分が八丈島でアジ泳がせてたら、いきなり竿持ってかれてヒラマサかブリかと思ったらサメでガッカリしたの覚えてるわ

    • @user-ej5nx4th5o
      @user-ej5nx4th5o Před 3 lety

      ブリな訳ねーだろカス
      どうせ釣りしたことねーだろリスナーまで嘘つきやねんな

    • @12ts72
      @12ts72 Před 3 lety

      俺も釣り堀でますつった!

  • @user-ge2yw5mt3j
    @user-ge2yw5mt3j Před 3 lety +34

    18:39
    ここの純ちゃんのターンすき

  • @user-sh2yu2bu9p
    @user-sh2yu2bu9p Před 3 lety +49

    サメ(パワー系)vs加藤純一(パワー系)だと思ってたけど、一番のパワー系は船長だった

  • @yaa893
    @yaa893 Před 3 lety +29

    普通にピザラジの服かっこよくてスチ🥰

  • @lool8122
    @lool8122 Před 3 lety +12

    コロナ落ち着いたら温泉ロケとかしてほしいな。んで、旅館からピザラジ生放送してほしい。

  • @taro4500
    @taro4500 Před 3 lety +215

    ピザスタッフも純みたいな語感になってきたな

    • @KG-vz7hl
      @KG-vz7hl Před 3 lety +1

      @さすらい 良い質問するね

    • @user-it9wq1hw7q
      @user-it9wq1hw7q Před 3 lety +3

      @さすらい 素人が聞いても気づかなそう

    • @studiomarusan5422
      @studiomarusan5422 Před 3 lety

      昔大学の同期が、2人コナミのゲーム音楽の専門学校に入学しようとして、小さいころからピアノ習ってたやつと、独学で打ち込み音楽やってたやつで、ピアノ習ってたやつだけ試験に合格してたな

    • @dora-kan
      @dora-kan Před 3 lety

      @さすらい
      トムさんはわざわざクラシック勉強したって言ってたような気がするから、少なくともプロからすると違うんだろうね。

    • @ussao
      @ussao Před 3 lety +3

      車。
      加藤純一とオーイシの二人は今日、ピザラジオのロケで山奥の肉屋に向かっていた。
      ドライブトークも録りつつ、田舎の風景を眺めているとすぐに、小さな麦色の屋根の小屋と、大きな工場が見えた。
      「なんでこんな僻地に肉屋なんてあるんすかねぇ」
      「なんでだろうね?でもさ純ちゃん、ここのソーセージが絶品らしいんだよ」
      「ソーセージっすか。俺ソーセージにはうるさいっすよ。ソーセージで育ちましたもん小学校時代」
      ここから先は車では通れないそうで、石が並ぶ道をぎこちない足取りで進んでいく。 ろくに整備もされていない道。こんな立地で潰れてない以上、ある程度の実力は期待できる。でも、それでも不安が少しだけこぼれていた。
      意外と早く小屋に到着し、中へ足を踏み入れた。外観とは打って変わって、普通の肉屋のような内装。少し安心した加藤純一は、トークの流れに気を使いながらロケを進め、オーイシからソーセージを受け取った。
      「うおっでかいっすねオーイシさん」
      「ねーでかいねぇ」
      基本的には太いあらびきウインナーだが、包みの外からでも分かる圧倒的手触りの違いと、生姜のようなゴツゴツがある。 これを口に入れることを少々躊躇う加藤純一であったが、ロケの流れも考えて思いっきり頬張った。
      噛み締めた途端、大量の肉汁が溢れる。軟骨のようなコリコリ感と、脂身のような柔らかさの両取り。物理的にありえないはずの夢のような組み合わせがそこにはあって、溢れ出る肉汁を舌に乗せて次へ次へと食べ進めていった。
      「う…はぁ…うまいっすね…オーイシさん…」
      「でしょー?これ食べた時純ちゃん気に入ると思ったもん!」
      「いやぁ参りましたよオーイシさん、これ超うまいっす。今度もこうとか連れてきてまた食いたいっすね」
      「……」
      「どうしたんすかオーイシさん?」
      「それは無理だよ、純ちゃん」 「え?なんでですか?」
      「工場に行こう、着いてきて」
      一気に重く冷たくなった空気を紛らわすように服の裾を正して、外へ出た。あの心地よかった扉のベルがとても気持ち悪く、耳鳴りのように思えた。
      人でも殺しに行くような邪気に満ちたオーイシの背中に、申し訳なさそうに背中を丸めてついて行く純一。明るく満ちた草と、土のシャクシャクとなる音が、暗い雰囲気を一層暗く染めていく。
      恐ろしさに地面を見て震えながら歩いていると、いつも聞いてきたあの声がした。
      「純ちゃん、ついたよ」
      安心と恐怖が入り乱れる中、震えながら顔を上げると、無機質で真っ白な肌をした工場があった。この思いが、嫌な予感が、杞憂であることを願って、思い切って力強く扉を開けた。
      工場の中にいたのは今までの配信人生を共にした仲間達だった。
      後輩も先輩も皆沢山。
      何人もいる中で、加藤純一は台に横たわる一人の仲間を目で捉えた。
      「ぅ…んこちゃん…た…けて」
      共に支えあった一番の友人、もこう。
      みぞおちから下は赤く切り落とされ、肋骨の下の部分が少し露出している。
      震える体の呼吸は必死で、口も鼻も全て使って生にすがりついているようだった。
      無意味に虫を虐める子供のような軽快な声で、後ろのオーイシが口を開く。
      「いやね?別に俺達も純ちゃんに嫌がらせをしたくてもこうくんを56したわけじゃないんだよ?ただ、もこうくんの潰瘍性大腸炎の大腸が欲しくてね。中の炎症で食感にメリハリがついて、そこから出る血を焼くと美味しいんだよ!まだ量産も出来なくて貴重だからさぁ、ぜひ純ちゃんにも食べてほしくて」
      「ふざけんなよ…マサヨシ…」
      「いやいやぁ、美味しかったでしょ?純ちゃんも!」
      怒りに一石、曇りなき事実が投げ込まれる。
      確かに、さっきのソーセージが美味だったのは事実。しかしそれは友人を56す理由にはならないはず。純一は大きすぎる頭を抱えて葛藤する。親友を助けること、親友を殺した彼らを説得すること、突然の事にぐちゃぐちゃになった脳の中を、あらゆる思考が駆け巡る。
      数秒後、自分がやるべき事の覚悟を決めた。
      「カト…サ…ケ…テ…」
      「お前ら何してんだぁ!」
      加藤純一が下した決断は、ただひたすらに怒ることだった。これしかできなかった。"これしかできない"それだけが壁を超える為の行動だと信じた。
      「いや純ちゃん、美味しかったのはホントでしょ?なに?また嘘つくの?純ちゃん」
      「何独り占めしてんだよ!オーイシさん!」
      「え?」
      「もこう!」
      決まればあらゆる全てが早い。それが加藤純一。もこうの体に駆け寄り抱きついた。抱きつくや否や、大きく口を開けて、もこうの肩に噛み付いた。
      肩の骨をバリボリと砕きながら筋肉を貪り喰らい、小腸を啜り、胃と胸骨でホットドッグを作る。血管や歯、軟骨や毛を混ぜたサンデーに、脇毛と脇の肉、出血を抑えるため溢れている脇汗をグレービーソースの要領で混ぜて食す。
      血液と髄液のミックスジュースと、脳をぐちゃぐちゃにして混ぜたクリームに肋骨をディップして食べた。耳垢と鼻糞の団子に、唾液のあんかけ。豊かな唇と、愛らしい顎肉を豪快に食らった。下半身が切り落とされているのが悔やまれる。
      ラストスパート、目や耳、髪の毛を全て混ぜて贅沢にいただく所で、加藤純一それら全てを嘔吐。ぼとぼとと落ちていくgeroを掬って再び口に送るも、再び手に溢れ落ちる。心では104%受け入れていたとしても、体が全力で拒否をした。
      「うっ…ゔぉえっ…ごめん…ごめんなもこう…こんなに美味しいのに…こんなに美味しいのに…」
      動物の反芻のように、何度も繰り返し口に含む様は地獄絵図にして狂気。それでも何度も口に運び直し、全て飲み込み腹の中に入れた。
      「ちょちょちょ、純ちゃん、何してんの!?」 「うるせぇ!テメーらみたいなバカ舌のgm共にはもこうの美味さなんて分かんねーだろ!」
      実際、加藤純一の言い分は正解だった。味覚の優秀さではない。加藤純一が、もこうを誰よりも愛していたということ、その愛がもこうの美味さを作り出していた。 怒鳴った後ハッとして、自分を見つめ直した瞬間気づいた。もう彼らに怒る必要などないことを。
      この時既に、"親友を殺した仇"から"親友の美味しさを気づかせてくれた恩人"へ変わっていたことを。
      それなら彼らは感謝すべき人間達。大好きな後輩達と、尊敬する先輩達。
      「お前ら、大好きだよ」

  • @user-ui1iu8pw6p
    @user-ui1iu8pw6p Před 3 lety +19

    船長が驚かすところめちゃ好きだわw

  • @siinamasiro
    @siinamasiro Před 3 lety +25

    やっとサメ回きたな

  • @XX-my0i
    @XX-my0i Před 3 lety +6

    最後の3秒くらいだけでも満足度104%

  • @user-fv1ns8yy4r
    @user-fv1ns8yy4r Před 3 lety +54

    19:08 サメの鼻先には敏感な感覚器があるから触られるとおとなしくなるってホントなんだな。すごい

    • @user-pu4nx4qg8r
      @user-pu4nx4qg8r Před 3 lety +4

      押しつぶすとゼリーみたいなやつがぶりぶりぶりって出てくるよ。ちょっと甘い

    • @user-hp3kk8kv8e
      @user-hp3kk8kv8e Před 3 lety

      @@user-pu4nx4qg8r
      鼻水?

    • @user-du9um8hi4n
      @user-du9um8hi4n Před 3 lety +4

      えっろ

  • @user-ci8dh8md5h
    @user-ci8dh8md5h Před 3 lety +7

    20分とは思えないくらいあっという間だったわ

  • @user-pp7ri2ce7p
    @user-pp7ri2ce7p Před 3 lety +2

    ピザラジのおっさん二人がただサメを釣ってる動画やのに急上昇はおもろい

  • @t2schola372
    @t2schola372 Před 3 lety +14

    大石さんの格好すげー良い!

  • @user-pf9bl4zl8q
    @user-pf9bl4zl8q Před 3 lety +48

    サメがもこうぐらいってのクソおもろい

  • @user-wf4up7rj3p
    @user-wf4up7rj3p Před 3 lety +20

    おじさん2人がはしゃぎながら釣りする最高の動画

  • @user-lq6gl2lm9e
    @user-lq6gl2lm9e Před 3 lety +63

    純がめっちゃ楽しそうで釣りしたくなる

  • @user-ge8nf4eb1g
    @user-ge8nf4eb1g Před 3 lety +52

    20:45 どりゃああああああああああ

  • @user-wh2uu9pf3f
    @user-wh2uu9pf3f Před 3 lety +56

    7:52 もこう大好きおじさん

  • @tntnbkbkhnmbk
    @tntnbkbkhnmbk Před 3 lety +22

    最近まじで番組として成長してきてる気がするw
    ロケのレベルがどんどん上がってて凄いわ

    • @OGURI081
      @OGURI081 Před 3 lety +1

      長谷川が裕福になるにつれて番組の質も上がる

    • @user-rm8rk1qc6p
      @user-rm8rk1qc6p Před 3 lety

      ニシボクスンジュッセンユキ

  • @user-db1mv9ok3p
    @user-db1mv9ok3p Před 3 lety +11

    オーイシさんそのメガネが似合うのやっぱりタレントさんやなぁ

  • @pin_2274
    @pin_2274 Před 3 lety +59

    20:10 ゴミ袋みたいに投げるじゃん

    • @deadlow8273
      @deadlow8273 Před 3 lety +16

      普段からペット投げてるからね

    • @user-qi2vs7pu4t
      @user-qi2vs7pu4t Před 3 lety +4

      @@deadlow8273 木下ゆ◯かじゃん

  • @user-vu1rn4ws4x
    @user-vu1rn4ws4x Před 3 lety +19

    衝撃の次回予告でわろた

  • @user-vt1tn2xn2i
    @user-vt1tn2xn2i Před 3 lety +10

    19:24
    ここ好き

  • @user-db1zj4xe1x
    @user-db1zj4xe1x Před 3 lety +8

    サメの仕事ができて本当に楽しそう

  • @user-mq6di9uz6t
    @user-mq6di9uz6t Před 3 lety +7

    大人になってから友人とこういう体験できるの本当に羨ましい。

  • @user-bc2gp2il7u
    @user-bc2gp2il7u Před 3 lety +46

    20:09
    加藤純一 サメ 投げる

  • @user-km7bb7cf1e
    @user-km7bb7cf1e Před 3 lety +27

    たった3分の出演の為に海の中まで来てくれセイキンさんの好感度が爆上がり。

    • @user-jz8eg5ri5f
      @user-jz8eg5ri5f Před 3 lety

      別にあいつ悪いやつじゃないけど面白くないからな

  • @You_Sheep_Blue_color
    @You_Sheep_Blue_color Před 3 lety +5

    このまま鉄腕DASHみたいなことやり続けてくれ

    • @user-tl1wm2ge9c
      @user-tl1wm2ge9c Před 3 lety +1

      男心くすぐられるような企画いいよな。
      いきなり黄金伝説の無人島生活とか

  • @user-vyw
    @user-vyw Před 3 lety +26

    最近のピザラジ放送作家入ったのかと思うくらい面白い

    • @kanyoshokubutsu
      @kanyoshokubutsu Před 3 lety +21

      とくも「…」

    • @ba5691
      @ba5691 Před 3 lety +14

      とくもって放送作家じゃないのか?w

  • @user-wp8jm7ps5r
    @user-wp8jm7ps5r Před 3 lety +3

    普通にネット番組として成り立ってきてていいね

  • @user-gy6zy9eu8o
    @user-gy6zy9eu8o Před 3 lety +20

    めちゃくちゃおもろいな!ピザラジロケ動画の中でも、上位に来るおもろさだった。

  • @user-mw3fb4bp9k
    @user-mw3fb4bp9k Před 3 lety +1

    この動画ピザラジで一番好きかもしれん

  • @user-uk3ho2fq5h
    @user-uk3ho2fq5h Před 3 lety +15

    釣り場に向かうまでの道中船の上で寝転がってたのすごく気持ちよさそうでいいなぁ
    船長が素手で鮫を掴んでてすげぇと思ったら予告でうんこちゃんも掴んでてワロタ

  • @user-oo1xv8wp4o
    @user-oo1xv8wp4o Před 3 lety +6

    この根岸橋の上で二股がバレたのはいい思い出だ。。。

    • @Owlcell1595
      @Owlcell1595 Před 3 lety +2

      橋の上で二股バレるってどんなシチュよ笑

  • @ex5770
    @ex5770 Před 3 lety +11

    クソ面白かった 次回のパワー系純楽しみ

  • @user-nk5hf2nw6c
    @user-nk5hf2nw6c Před 3 lety +7

    関ジャム見てピザラジ見るとオーイシさんの好感度爆上がりします。気さく過ぎるw

  • @user-fn4ou9bu5d
    @user-fn4ou9bu5d Před 3 lety +7

    なんか知らんけどサメ逃がした後にがんばれよ!って言うのめちゃくちゃジワるww

  • @reoreo3772
    @reoreo3772 Před 3 lety +2

    オーイシのサングラスかっけぇ

  • @nero-1953
    @nero-1953 Před 3 lety +4

    ペラフィネ着て釣りに行かされるの結構エグい

  • @aq4262
    @aq4262 Před 3 lety +2

    ピザラジが急上昇に上がってるの嬉しいけどなんか草

  • @unknown-sc8rh
    @unknown-sc8rh Před 3 lety +8

    神回すぎる早く続き見たいわwこれはPK大会超える日も遠くないなあ

  • @azu2463
    @azu2463 Před 3 lety +1

    12:33 エイ獲ったらカメラ位置気にせずめちゃくちゃ離れるかとじゅん

  • @ohashi0847
    @ohashi0847 Před 3 lety +3

    3:02 偽オーイシ感

  • @user-uj3yr7td5u
    @user-uj3yr7td5u Před rokem +2

    これ見てたらお母さんに「誰?サカナクションの人?」って聞かれて笑った

  • @user-hf2xp4zk6z
    @user-hf2xp4zk6z Před 3 lety +12

    09:40 爆竹クリキントンズの片鱗が見えたシーン

  • @user-si7np9bq3s
    @user-si7np9bq3s Před 3 lety +1

    12:46 ここからコメント「セイキン!?」しかなくて笑う

  • @user-ll4kj9uq1e
    @user-ll4kj9uq1e Před 3 lety +64

    こち亀みたいに純の釣り針にサメひっかける衛門の想像で笑ってる

  • @user-yr1vk8de3i
    @user-yr1vk8de3i Před 3 lety +4

    どう森の村人の腕力の凄さが分かる動画

  • @aA-wb1ps
    @aA-wb1ps Před 3 lety +2

    こういう自然の中で遊ぶロケ増やして欲しいわ
    ザリガニ釣りもおもろかった

  • @RY-tj5hp
    @RY-tj5hp Před 3 lety +5

    うんこちゃんちゃんと救命胴衣の紐バッグから出してるのさすが医療関係やな

  • @lunlun893
    @lunlun893 Před 3 lety +2

    サメの投げかたが木下ゆうかの猫の投げかたのソレ

  • @user-tk3kc1qe7m
    @user-tk3kc1qe7m Před 3 lety +6

    8:10
    オーイシご所望のBGM

  • @user-rd1xc2pg8s
    @user-rd1xc2pg8s Před 3 lety +5

    オーイシが指を噛まれた時の代償大きすぎるw

  • @user-uq9fe3fd2j
    @user-uq9fe3fd2j Před 3 lety +16

    18:55 19:00 後ろのオーイシさん可愛い

    • @user-mg4nr3qh1o
      @user-mg4nr3qh1o Před 3 lety +2

      オーイシが尾ひれのあたりを持ってるように見えなくもないトリックアート

  • @user-oj8un7dr7s
    @user-oj8un7dr7s Před 3 lety +1

    12:42セイキンの顔が動画に映った瞬間

  • @takahirokuhara4951
    @takahirokuhara4951 Před 3 lety +6

    17:06
    魚に引っ張られすぎて魚になりつつある純一
    「すー魚イ!!」

  • @tanaka_25
    @tanaka_25 Před 3 lety +1

    ロケに対する金と気合いの掛け方が明らかに前と違う

  • @user-lv8fs5qj9s
    @user-lv8fs5qj9s Před 3 lety +3

    次回予告がインパクト強すぎてわろた

  • @user-jd3gv4hx5v
    @user-jd3gv4hx5v Před 3 lety +1

    船長さんが針握って解説するシーン、刺さらないのだろうけど刺さりそうで見ててヒュンってなるわ

  • @user-mv7pq4ps6t
    @user-mv7pq4ps6t Před 3 lety +14

    大物CZcamsrのお兄さんとコラボしてんじゃん‼︎

  • @kodai1022
    @kodai1022 Před 3 lety +2

    普通にテレビ番組見てる感じで満足しました笑

  • @SN-df7fy
    @SN-df7fy Před 3 lety +1731

    🤓→😎