ドヴォルザーク 「チェコ組曲」から 「ポルカ」

ヴァーツラフ・ノイマン指揮、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団

[@user-us5cl8ts5w]

のだめが再放送されて、この曲が気に入って知りたかったから見つけられて嬉しみの極み

[@user-ik7ze3hz2u]

これを聴くとプラハという街を訪れたくなる古き良き街並みと自然があるんだろうなぁ。

[@yachiko1000]

ドヴォジャークには神様がついているようにしか思えない。旋律、音の重なり、楽器の選択等々。心臓を鷲掴みされたように心が震える。

[@maman-nn5sp]

のだめカンタービレで流れていたBGMでは一番のお気に入りの曲です(>_

[@bluedaisy007]

良い曲ですね!!!!
幼い千秋真一の顔が浮かんできます♡♡♡

[@user-dp4ux2eo7z]

名フィルのコンサートで初めて聴いて一目惚れしました。
コンサートのメインでない1曲目には思いがけず収穫があることも。これもコンサートへ行く楽しみの１つです。

[@user-vn1fy9dr3h]

衝撃です。のだめで聞いたことはありますが、すごい心に訴えてくる感じがして非常に感慨深い気持ちになります。

[@user-qh8ql1zq6m]

タイトルを知らなくても、自然と石畳とレンガ造りの家々を想像できる

[@mr.1304]

この曲と、街並みが
心の底に、根付いているような
そんな気がします。
優しい気持ちに
乾杯！

[@Cherry-pq1et]

わっ！
のだめの1話の一番最初に流れた曲がこれだ！

[@gundamjojo]

なつかしい。涙でそう。

[@user-tp3tx3ny1r]

なんか景色が見えそうになる曲

[@user-rq3dv5ln2h]

3週間前 ・4日前・30秒前
いかなる作品であろうと、僕たちの感性が情景・情緒をそこに見出す時、それは現れてきますね。
さておき、作者の込めたそれを描くように努めるか、僕たちの感性が思い描くものを恣意的に楽しむのか、あなたはどちらを好みますか？
僕は前者は現代以前の聴き方で後者が現代に好まれる聴き方だと思います。そして僕の場合、前者の聴き方をすることで昔の人に想いを馳せるという恣意的な聴き方をしたりするので、現代においてでしか楽しめないであろうこの、後者を根本においてあらゆる聴き方をするのが一番だと思いますね。現代を特徴付けるのはそういったかつてあり得なかった選択を行える所にありますからね。

[@user-gh3ey9tp1j]

おはようございます。朝からクラシック聞くと落ち着きます。

[@7wy7]

これは本当に地球上で綴られた旋律なのか？
プラハの景色もそうなんだけど、まるで別世界の音楽を聴いている気分だよ

[@user-nq6js5me8t]

チェコのポルカって、気持ちに触れてく(れ)るんですよね…

[@saladssea]

のだめで流れててドボルザークの8番の3楽章に似てるなと思ってたらやっぱりドボルザークだったのね

[@yuiris8597]

I made Praha as my graduation trip because of this symphony

[@KenjiKatsuragi]

何時聴いてもいいですね。

[@mokaanko]

冬のチェコの街並み(想像でしかないけれど)が浮かびます

[@hh5813]

千秋先輩が子供の頃の曲だ！

[@masakimathusato0110]

プラハ！一度行ってみたい！

[@reikamiya5181]

弦の響きが素敵です。

[@user-ry9js1qh9s]

0:27

[@kenokinawa158]

いいねーコレ

[@americansunsight]

ノイマンとビエラ先生、似ている気がするw

[@user-dx4it2yt9n]

私はプラハへ征きます

[@wolfgangamadeusmozart9745]

たまごっち!

[@Gliueuehoneo]

スマホで聴くと音にざらつきがあるように感じる。生演奏はさぞ良いことだろうな

[@user-gg2pe2li8u]

どこの國の音楽？
民謡？