世界最大「電子廃棄物の墓場」に衝撃…日本人美術家がゴミからアートを作るワケ 「資本主義の僕たちのせい」 / (2023/05/09 OA)

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  • čas přidán 10. 05. 2023
  • アフリカ・ガーナの首都、アクラの近郊に世界中から電子機器のゴミが集まっている場所があります。世界最大の「電子廃棄物の墓場」とも呼ばれ、電子機器のゴミを燃やし、有毒ガスを吸いながら日給500円程度で生計を立てている人もいるといいます。そんな現実に衝撃を受けた日本人美術家・長坂真護(ながさか・まご)さんは、スラム街のゴミを使ってアートを作り続けています。九州で初となる個展を福岡市で開いた長坂さんに、なぜ「ゴミからアート」なのかを取材しました。

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