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バットの軌道がとにかく美しい。2分そこそこの動画なのに気になるところを何度も繰り返したせいで見終わるのに20分近くかかりましたw
今、23歳落合さんの現役の頃は全く見れてない。だけど一番好きな選手は落合選手。CZcamsの落合さんのバッティング動画はほぼ全て見たけどみんな揃って天才という言葉を使う理由がよく分かる。唯一無二の天才打者。
落合さん、前田さん、イチローさんは見てて飽きない。別格のご馳走です。
正面打ちとは聞いてましたが、すごい事しますね。貴重な映像をありがとうございます。
子供の頃、中日時代の落合さんが打席に入るとなぜか正座をして応援する自分がいましたね。
この人は才能もさることながら練習の天才でもあったように思う普通の人はあんな正面打ちなんて思いつかない
正面打ちは落合が思いついたのではなく山内一弘から伝授されたものです。
中日時代のこの正面打ちの映像は、落合さん曰く、カメラで撮影されてたからワザと手を抜いて練習をしてた時のものです。実際に落合さんがやってた正面打ちの練習は、もっと速い球を打ってたそうです。
天才過ぎて高校・大学と凡人の中ではじき出されて、社会人になってようやく周りが大人になった状態で才能を発揮できるようになった。スーパースターの中でもかなり異質な人ですよね。(古田の眼鏡偏見でプロ入りが遅れたパターンの方がわかりやすい)振り込んで、こぶしがマヒしてバットを握ったままになるまで練習していたのを、稲尾さんが見守ってたって話は好き。ト
0:31からのバッティング、めっちゃ好き
柳田の室内練習の時みたい
落合は練習や努力の人というが、本当の天才だと思う。神主打法からの内角打ちのホームラン。芸術としかいえない。
その通りだと思います。落合元監督は練習はほぼしなかったですし、努力は嫌いな人なので絶対にしません。古田元監督も証言されてましたが、彼が主審の心理を操る術に長けていたのは確かなようです。
@@sato-YURI練習しないは嘘ですよ?自身の傑出度をあげるため、そして自分の欠点への鍛錬を練習と思ってなかったとのこと。
息子さんが語ってましたが、落合氏は試合が終わって帰ってきてご飯食べたり、お風呂入ってその後、毎晩夜中の2時頃から4時頃まで庭で素振りしていたと語っていましたよ。
@@user-nj2zz3lr7e 誰にも見られてないところで誰よりも練習してたんですよね
落合は現役時代俺よりバット振った奴はいないといってます
野球で普通の人に見えない物が見えていたのか、とにかく凄すぎ、あんなに軽く打って遠くに飛ばす。
屋内練習場の天井ネットに溜まった球を下からボール打って当てて落としていたのを見た時技量を理解しました。
スポーツニュースで映像を観ました。誰か持ってる人がUPしてくれると嬉しいですね。
それはいつ頃なのでしょうか?
まさに「神業」としか言いようがない! 技術に関しては文句なく日本プロ野球史上で随一「パワーヒッター」としては王さんにはさすがに負けるが、鈍足の右打者が得点圏打率のシーズン記録と通算記録を持っているのだから、もはや化け物
映像あるんですね
ミスター、王さん、野村さん、イチロー、凄いプレーヤー沢山いたけど、オイラの最強は落合さん!
如何にバットのヘッドと後ろを上手く使ってるかよく分かる…効率の良い円軌道を描いてるからこそ無駄な力みが生まれないんだな…
伝説の正面打ちの映像あったとは❗発想自体が凄すぎる❗
いつも楽しく見させて頂いてます!それにしても毎回思いますが貴重な映像よく集められますね😁
あれだけ回り道して三冠王3回というのが凄い。まぁ落合さんって、努力を自慢する人じゃないから、見えない所でやっておられたんでしょうけどね。
落合さんが手袋してるのが貴重!
練習での落合さんといえば、珍プレー好プレー大賞で取り上げられたカメラ直撃が印象的だったな
バットにボールを乗せて打つのがすごく上手い。素人目にも分かるぐらい上手くバットにボール乗せるなぁって思ったのは落合さんと掛布さん
落合が軽く振ってるように見えるってみんなに言われるけど一生懸命振ってる、そう見えるだけって後々山川との対談で話してたな
落合さんは職人なので人前では練習しているところは見せませんでした。
よく"天才"という枕詞をつけて落合さんのことを紹介する記事を見ますが、これらの映像を見ると、誰よりもバットを振り込んで努力を重ねてきたんだと感じます。
誰よりも練習してたのは確かだけど天才な事には変わりはないよ高校時代 ・入部して即4番・理不尽な上下関係が嫌で幽霊部員・チーム1の実力だから大会前には呼び戻される・サボり→出戻りを8回繰り返した・年間100本映画見に映画館に 留年スレスレ大学・高校時代まともに練習してないのに東洋大学のセレクションに受かる・合宿中に上下関係が嫌になり、入学前に退部 大学も中退バイト時代・ボーリングにハマりプロ並の腕に・一時はプロボウラーを目指していた社会人・2年のブランクを経て 社会人野球チーム東芝府中に加入・2年目で4番に定着 チームを初の都市対抗へ導く・社会人公式戦通算 70本(5年)ロッテ・3年目で4番 首位打者・4年目 史上最年少の三冠王などなど…………………
@@user-si5vv7mm4i 確かに天才だ!
天才が努力したら、他の選手は太刀打ちできない。落合が認めた清原も天才だと思うがその実、落合の前では霞んでしまう。
@@acountgmail8354 才能や素質だけなら清原の方がはるかに上だと言われてるけどなプロとしての過ごし方の差がでかいんじゃないかなトップクラスの選手はほぼ例外なく人には無い工夫や試行錯誤を行ってる清原にはそれが少ないのに、すごい通算記録を残したプロとしての努力が足りないのにも関わらず結果を残した訳だから恐ろしい才能だと思うよ落合・良妻のサポートを受ける・ストイックに研究を続けた(独自の練習法を編み出す。ベーブ・ルースなどの名選手を参考にしたなど)清原・一生懸命練習はしてた・毎日酒飲んだくれ 素行悪い・とにかく体だけでかくするウェイトトレーニング・試行錯誤は特に無し バッティングは感覚イチロー・若い頃は寝る間を惜しんで素振りをして振り子打法を習得・MLBの野球に対応するためにフォームも大きく変えた・ピッチャー出身だから守備や走塁の技術もアマチュアレベルだったが、研究に研究を重ねてMLB00年代最高の1人に松井・最初は酷評された打撃 ・長嶋茂雄から徹底的な指導を受け覚醒・MLBに移籍した時にバッティングフォームを改良し結果を残す室伏広治・人種の壁にぶち当たる・解剖学で人体の構造を学び、試行錯誤や研究の末独自のトレーニングを編み出し、ハンマー投げに生きるような肉体改造を行う
清原も工夫した努力を継続研鑚してたら、成績は元より生涯野球界のどこかに必ず居場所があったと思うとさびしいです。
バッティングの天才 落合博満
今さらながら改めて見てようやく分かりました。バットの振り始めこそ軽く見えるけど、ミートポイントできっちりパワーをボールに伝える打ち方をしてますね。特に最後の方のバッティングの映像でそれが良く分かります。貴重な映像のシェア感謝。
40歳で凄い貫禄
練習してる最中にカメラに打ったボールが当たると言う珍事だって起きている。
「正面打ち」やスローボールしか打たない。そして打ち込みはしない…ホンマに天才やね‼️
バッティングに関しては落合は歴代ナンバー1だと思う。達人というか仙人のような存在。
王だよ苦笑
@@user-gz3co8ut7e さすがにそれはないまだ草野球レベルのときだから
@@miliongod8907 球界のレベルは間違いなく低かったが伊達に868本打ってるだけあって技術は現代から見ても評価されてるぞ落合「一本足打法は、足を上げて打つタイプの打者にとって最も参考になる手本」ハンクアーロン「王さんならアメリカでもビッグスターになれたはずだ」バリーボンズ「王は別格」城島「良いバッターはバットの動き出してから打ち終わった所までのバットの線が長い。王やバリーボンズはとにかく長い」
@@miliongod8907 日米野球の成績見てから書けよ苦笑
@@user-si5vv7mm4i バリーボンズが王は別格なんて言ってねーよ捏造プロバガンダ野郎
中日に移籍して何年か後、記者からライバルはいるかと聞かれて、「いないなあ。でも篠塚は振れてる。アイツはしっかりしたものがある」
貴重な映像。現役姿もっと見たかった。記憶だけが残っている。
テイクバックが小さい、というか、上半身の時計周りの捻りの反動でパワーを出すのではなく、上半身(肩のライン)はほぼ固定したまま、下半身の反時計周りの捻りで、上半身と下半身の捻転差を作ってパワーを出すから、外見からは腕に力を入れていない様に見えて、軽く振っている様に見えるんだろうな。肩から腕には余裕ができる為、ボールとのコンタクトの調整に集中できる。ゴルファーでいえば、最近のジョン・ラームみたいな感じだろうか?
良い考察で同意します。落合博満はキネティックチェーンによる力の伝達が特に秀逸な打者です。簡単に言うと『無駄な力が入っていない』『力が逃げていない』型を追求できた選手です。Jラームも良い例えですが、私はEエルスを連想します。
サムネのキラキラ落合好き
すごくいい打球
ロッテ時代が一番スムーズにバットが出てますね。流石、三冠王。
超一流の技術者。
振り込みだけでこうはならない!やはり才能!天から与えられた才能ですな!
『神主打法』伝承者が最後まで現れなかったのは、落合オリジナルであった『証』。
落合がロッテにいたころ、ロッテに入団してきた横浜高校出身のエース愛甲投手から、落合が相談された時の話を思い出した。
走り込んでるイメージがなかったのに、実は残ってるんですね。
センスとか才能とかそういう話のもっと前の段階の事で頭が良かったんでしょう。落合さんは。頭が良いから天才っていうタイプなんでしょう。努力の仕方を分かってたとしか思えないな。リスペクトです。
川崎球場懐かしいなぁ。
落合には味がある。
なぜあんなに飛ぶかって、ポパイだからです。 新人の頃少年マガジンで特集していて、落合は「ポパイ」並みの力持ちだといっていたよ。
40歳の落合さんが普通に走れててビックリした。チンタラ動いてるイメージしかなかった
時代的にまだ無理だったろうけど、この人の全盛期でメジャーに通用するか見てみたかった。
落合さんが一生懸命走ってる
古田さんのチャンネルで一茂さんが言ってた通りだ。正面打ち凄いなあ
どうでもいいけど、落合博満っていうコンテンツ優秀すぎる。
バッティンググローブ使わず、素手なのがまたいいね
私も同じこと思いました。練習の動画をみて思ったのですが、落合さんは、バットとボールの感覚を直に感じたい方なのなかぁっと思いました。
落合氏の高校球児時代はベールに包まれている部分が多いですが推薦で東洋大学に進学してるからそれだけの実績を試合で残してるんでしょうね
腹は出てたたけど太ももとふくらはぎの筋肉が凄いんだよね
握力も
@@sobut3327 握力関係ない。愛甲が話盛ってるだけ。握力強いと打撃で遠くに飛ばす能力が落ちる。
@@dandygaga バックスピンの手首を返す速さに握力とリスト力は必要なんだわもちろんホームランアーティストだけの話しだけどスイング中は無力でインパクトの瞬間に握力を使う手法
@@sobut3327 手首と握力は違います。握力関係ない→歴史上のホームラン打者が証明しています。あの、王貞治、カブレラ、タフィローズ、清原、田淵、中村紀、中村剛ですら成人男性平均やや強くらいの数値。
@@dandygaga 凄い握力が必要なんて一言も言ってないが?インパクトの瞬間に握力を使うって言ってるんだが歴代のアーティスト落合、田淵、中村紀、中村剛らは語ってる
正にオレ流の練習(^o^)
物凄く練習して、疲れが出て来た時に、無意識や、本能の様な、本来の動きが出てきた時に打てていると、力まないで、無駄な動きが疲れで出来ない事が在る。打ち込み、走り込みなど。ただ、疲れた動きになりがちなので、仕上がった状態での練習のし過ぎは無駄です。いい感じで、いい所で練習を切り上げる事が大切です。すると、ここぞ、という時に、力が発揮できる。参考まで。
巨人のころは最終のときは43歳だし。すごすぎますよ
プロボーラーを目指していただけあって右手が、めちゃくちゃ強いと聞いた事があります。
天才が努力すると、落合になるんだ‼️🤔😱実力は努力の数‼️ってやつ😊👍‼️
彼の弟子の一人である愛甲猛さん曰く、右腕の太さが実は尋常じゃないらしいし、何よりどう球をぶっ叩けば、勝手にとんでくっていう理屈を知り尽くしている人。
落合の裸画像あったな確かに右腕の前腕がバキだったw
ボウリングをした甲斐があった。
今更www落合博満のロッテ時代のニックネームは『ポパイ』40歳代以上は皆、知っています。
バッティングの天才が努力したら、誰も勝てません🙇
正面打ちヤバ過ぎ
インパクトの瞬間だけもの凄い負荷がかかってると思うよ。
スローで見るとピッチャーが投げたボールに対してバットのスピードが大幅に速いわけじゃないしバットは思いっきり振り回しちゃいけないんだな。うまく当てれば飛ぶんだな。スローボール打ちははやる気持ちを抑え、振り回さないためにやってたんだなってじぶんは思いました
ソフトボールのスローピッチの打ち方の参考になりますかね😐
スローボールを力感無く振ってスタンドインって、今だと大谷翔平しかできないんじゃないかな。
ピッチャーから打撃へ転向した愛甲をバッティングでスパルタインストラクトした
解説者の方は忘れましたが(もしかしたら落合さん本人だったかな?)落合さんと清原の一番の違いを「インコースの捌き方」と言ってたのを思い出しました
草野球からのし上がった男
確かに練習中の時はアウトステップしていませんね。
ボールによってバットの角度をつけて、一番力が乗るようにしてるんだな。どんな球にも変わらない形でスイングをして、パワーで飛ばすバッターとは対極。どちらかと言うと、技術で打っていくイチローに近い。目指す打球の方向性が違っただけで。
変態インコース打ちでホームランできたのは落合と元阪神の今岡誠ぐらいじゃねぇか?
打撃練習の時はアウトステップしないって村田真一さんがおっしゃってたけど本当だ
走っても肩が動いてない。
遊びが少ない頃だね
ゴルフを少しかじったら見えてきたこと、力まない、振りかぶらない、小さなテイクバックなのでバットの始動からミートまでのの距離が短いのでタイミングが合わせやすい、握りの位置を低くバットを立てて使うレベルスイングで芯をとらえやすく、トップから力まない代わりに右手主体の力強い手首の返しからの大きなフォロースルーで飛ばす、ゴルフのジャンボ尾崎や倉本正弘と共通点が多いスイングだったんだなと、現役のころは気づかなかった。
落合のトップに入ったときの映像とか写真見たこと無いの?誰よりも深いよ
小さいテイクバックなのにトップを作った時の懐の深さが飛距離の秘訣っぽいですよね
@@yado9954 肩は深く入れずに正対するとも言ってますよ
…と落合さん自身が言っていましたよ、という意図のコメントではないのでしょうか?僕はそう感じました。最後の「現役の頃は〜」とか。
「練習なんか見せ物じゃねえからむこういけよ。」的な雰囲気を感じる。
40過ぎてからの前腕の太さも地味に凄いんだよね
ボールの軌道線上からバットが出て来る感じがする!!!
これ世間はホームベースの位置を見て「正面打ち」とか言ってるけど、打った球は正面に飛んでってないから、単にバットをボールの下に滑り込まする落合流の別の練習だよ
正面打ちってなんでやるんやろうって思ってたけど、全部右半身側で打って前に飛ばすことできるならそれだけポイントをキャッチャー側にできるってことか。それにしても、落合さんは力感無くて打球がきれいやなぁ。
たしか、正面からくるボールだと体に当てたくないからバットが体の後ろを遠回りせず反射的に真っ直ぐ出るようになるって話だったはず。ポイントを後ろにする練習じゃなくて、インサイドアウトの究極の練習だったと思います。
落合さんが、手が返ってしまうのを修正する為に正面打ちをしたことがあるって言っていたので恐らく他の方が言われているのは考えすぎだと思います。
正面打ち...やるとしてもキャッチャー防具付けたいところヘルメットも被らないとは...
思ってたよりも脇を締めていて、グリップ位置も顔に近くて高いな。王さんの次に素振りをしていたと自負していたほど素振りをしていたんだってね。ただし、右利きから左打ちに変えたがためにバッティングフォームを1から作り直した王さんとは違い、一番振りやすいバッティングを無つけるために振り込んだので、ノックのようなバッティングになったみたいだね。王さんも素振りをやり過ぎて左右の上腕筋がぶっとくなってたね。だが、王さんは体重が軽くてもホームランを量産したけど、落合は体重を増やして飛距離を出したし、長いバットを使っていた。ホームランを狙っていた王さんと違い、長嶋茂雄同様、四番としてどんなコースのどんな球でもヒットにしなきゃならなかった落合とでは自ずとバッティングも変わるよね。なんにしても凄いバッターだったね。
打撃ならイチローより上だよね!
子供が真似しちゃいけない打撃フォーム王貞治落合博満イチロー
落合博満、イチローは、バッドの角度を自分の頭で計算しながら出せる唯一のバッター
唯一が2人いて草
唯一無二
糞糞糞
東帝大学の校歌みたいw
矛盾
バックハンドでくいっと入れる。これなんだよ。落合の師匠?にあたる山内さんのバットをスナップを利かせて片手ずつ、親父に教えてもらってからよくやったし、草野球で試合が近い時は仕事で遅くなった日とかにしています。右手を離す癖もその時からでしたね、ぽんと掘り出すぐらいヘッド返さなきゃ飛ばないよ。
カウンターパンチのようなイメージ
間違っても子どもには見せられないw
出てきた時ほんの一時期だけど、ポパイって呼ばれてたよね。
前腕の太さを捩って、あだ名はポパイでした。少年マガジンでも見た記憶。
いくらスローボールとはいえ、正面打ちを平気な顔して打ってるのは流石。打ち損じたら顔に当たりそうで怖い😨
これがシャオリーか
山内さんによく似てる
俺よりスイング遅そうなのに飛距離10倍くらい飛んでる。なんで?
コルク
ボールの下を擦るように打つことによってあまり力を入れなくても飛びやすくしてるみたいだよ
落合博満サンの凄いところは、指導しない指導力だ
軽く振ってるのにスタンドイン
何故か試合で練習の様な打ち方をしない。来るボールも違うからなんだろうけど。普通の人ならそこを練習したいはずなんだけど、しない。真っ直ぐ立って真っ直ぐ回る。でも試合ではスタンスも広く、軸足側が沈み込む。なんでだろ。
見た感じ手打ちなのに、なんで飛距離出るんだ
手打ちに見えるよなやけど右肩開いてないしテイクバックが長いから飛距離出てる
手から始動してるだけで実際は手打ちじゃないからね
キネティックチェーンを理解して、彼の動作の指導→割れ→予備動作→インパクト初動→インパクトを分割して見れば答えは分かるよ。
野茂の活躍以降、MLB選手もけっこう見てきたけど、誰ひとり落合みたいな打ち方しないよね。
平田という超下位互換が居ましてですねぇ…
すっごくスイング遅くない?なぜあんな飛ぶ?
正面打ちしてるけど監督時代トスバッティング否定派じゃなかったっけ?その方向から球はこないとか言って
ちょっと待って💦正面打ちってなに(笑)
バットの軌道がとにかく美しい。2分そこそこの動画なのに気になるところを何度も繰り返したせいで見終わるのに20分近くかかりましたw
今、23歳
落合さんの現役の頃は全く見れてない。
だけど一番好きな選手は落合選手。
CZcamsの落合さんのバッティング動画はほぼ全て見たけどみんな揃って天才という言葉を使う理由がよく分かる。
唯一無二の天才打者。
落合さん、前田さん、イチローさんは見てて飽きない。別格のご馳走です。
正面打ちとは聞いてましたが、すごい事しますね。貴重な映像をありがとうございます。
子供の頃、中日時代の落合さんが打席に入るとなぜか正座をして応援する自分がいましたね。
この人は才能もさることながら練習の天才でもあったように思う
普通の人はあんな正面打ちなんて思いつかない
正面打ちは落合が思いついたのではなく山内一弘から伝授されたものです。
中日時代のこの正面打ちの映像は、落合さん曰く、カメラで撮影されてたからワザと手を抜いて練習をしてた時のものです。実際に落合さんがやってた正面打ちの練習は、もっと速い球を打ってたそうです。
天才過ぎて高校・大学と凡人の中ではじき出されて、社会人になってようやく周りが大人になった状態で才能を発揮できるようになった。スーパースターの中でもかなり異質な人ですよね。(古田の眼鏡偏見でプロ入りが遅れたパターンの方がわかりやすい)
振り込んで、こぶしがマヒしてバットを握ったままになるまで練習していたのを、稲尾さんが見守ってたって話は好き。ト
0:31からのバッティング、めっちゃ好き
柳田の室内練習の時みたい
落合は練習や努力の人というが、本当の天才だと思う。神主打法からの内角打ちのホームラン。芸術としかいえない。
その通りだと思います。落合元監督は練習はほぼしなかったですし、努力は嫌いな人なので絶対にしません。古田元監督も証言されてましたが、彼が主審の心理を操る術に長けていたのは確かなようです。
@@sato-YURI練習しないは嘘ですよ?自身の傑出度をあげるため、そして自分の欠点への鍛錬を練習と思ってなかったとのこと。
息子さんが語ってましたが、落合氏は試合が終わって帰ってきてご飯食べたり、お風呂入ってその後、毎晩夜中の2時頃から4時頃まで庭で素振りしていたと語っていましたよ。
@@user-nj2zz3lr7e 誰にも見られてないところで誰よりも練習してたんですよね
落合は現役時代俺よりバット振った奴はいないといってます
野球で普通の人に見えない物が見えていたのか、とにかく凄すぎ、あんなに軽く打って遠くに飛ばす。
屋内練習場の天井ネットに溜まった球を下からボール打って当てて落としていたのを見た時技量を理解しました。
スポーツニュースで映像を観ました。
誰か持ってる人がUPしてくれると嬉しいですね。
それはいつ頃なのでしょうか?
まさに「神業」としか言いようがない! 技術に関しては文句なく日本プロ野球史上で随一
「パワーヒッター」としては王さんにはさすがに負けるが、鈍足の右打者が得点圏打率のシーズン記録と通算記録を持っているのだから、もはや化け物
映像あるんですね
ミスター、王さん、野村さん、イチロー、凄いプレーヤー沢山いたけど、オイラの最強は落合さん!
如何にバットのヘッドと後ろを上手く使ってるかよく分かる…
効率の良い円軌道を描いてるからこそ無駄な力みが生まれないんだな…
伝説の正面打ちの映像あったとは❗発想自体が凄すぎる❗
いつも楽しく見させて頂いてます!
それにしても毎回思いますが貴重な映像よく集められますね😁
あれだけ回り道して三冠王3回というのが凄い。まぁ落合さんって、努力を自慢する人じゃないから、見えない所でやっておられたんでしょうけどね。
落合さんが手袋してるのが貴重!
練習での落合さんといえば、
珍プレー好プレー大賞で取り上げられたカメラ直撃が印象的だったな
バットにボールを乗せて打つのがすごく上手い。素人目にも分かるぐらい上手くバットにボール乗せるなぁって思ったのは落合さんと掛布さん
落合が軽く振ってるように見えるってみんなに言われるけど
一生懸命振ってる、そう見えるだけ
って後々山川との対談で話してたな
落合さんは職人なので人前では練習しているところは見せませんでした。
よく"天才"という枕詞をつけて落合さんのことを紹介する記事を見ますが、これらの映像を見ると、誰よりもバットを振り込んで努力を重ねてきたんだと感じます。
誰よりも練習してたのは確かだけど
天才な事には変わりはないよ
高校時代
・入部して即4番
・理不尽な上下関係が嫌で幽霊部員
・チーム1の実力だから大会前には呼び戻される
・サボり→出戻りを8回繰り返した
・年間100本映画見に映画館に 留年スレスレ
大学
・高校時代まともに練習してないのに東洋大学のセレクションに受かる
・合宿中に上下関係が嫌になり、入学前に退部 大学も中退
バイト時代
・ボーリングにハマりプロ並の腕に
・一時はプロボウラーを目指していた
社会人
・2年のブランクを経て 社会人野球チーム東芝府中に加入
・2年目で4番に定着 チームを初の都市対抗へ導く
・社会人公式戦通算 70本(5年)
ロッテ
・3年目で4番 首位打者
・4年目 史上最年少の三冠王
などなど…………………
@@user-si5vv7mm4i
確かに天才だ!
天才が努力したら、他の選手は太刀打ちできない。落合が認めた清原も天才だと思うがその実、落合の前では霞んでしまう。
@@acountgmail8354
才能や素質だけなら清原の方がはるかに上だと言われてるけどな
プロとしての過ごし方の差がでかいんじゃないかな
トップクラスの選手はほぼ例外なく人には無い工夫や試行錯誤を行ってる
清原にはそれが少ないのに、すごい通算記録を残した
プロとしての努力が足りないのにも関わらず結果を残した訳だから恐ろしい才能だと思うよ
落合
・良妻のサポートを受ける
・ストイックに研究を続けた(独自の練習法を編み出す。ベーブ・ルースなどの名選手を参考にしたなど)
清原
・一生懸命練習はしてた
・毎日酒飲んだくれ 素行悪い
・とにかく体だけでかくするウェイトトレーニング
・試行錯誤は特に無し バッティングは感覚
イチロー
・若い頃は寝る間を惜しんで素振りをして振り子打法を習得
・MLBの野球に対応するためにフォームも大きく変えた
・ピッチャー出身だから守備や走塁の技術もアマチュアレベルだったが、研究に研究を重ねてMLB00年代最高の1人に
松井
・最初は酷評された打撃
・長嶋茂雄から徹底的な指導を受け覚醒
・MLBに移籍した時にバッティングフォームを改良し結果を残す
室伏広治
・人種の壁にぶち当たる
・解剖学で人体の構造を学び、試行錯誤や研究の末独自のトレーニングを編み出し、ハンマー投げに生きるような肉体改造を行う
清原も工夫した努力を継続研鑚してたら、成績は元より生涯野球界のどこかに必ず居場所があったと思うとさびしいです。
バッティングの天才 落合博満
今さらながら改めて見てようやく分かりました。
バットの振り始めこそ軽く見えるけど、ミートポイントできっちりパワーをボールに伝える打ち方をしてますね。
特に最後の方のバッティングの映像でそれが良く分かります。
貴重な映像のシェア感謝。
40歳で凄い貫禄
練習してる最中にカメラに打ったボールが当たると言う珍事だって起きている。
「正面打ち」やスローボールしか打たない。そして打ち込みはしない…ホンマに天才やね‼️
バッティングに関しては落合は歴代ナンバー1だと思う。
達人というか仙人のような存在。
王だよ苦笑
@@user-gz3co8ut7e さすがにそれはない
まだ草野球レベルのときだから
@@miliongod8907
球界のレベルは間違いなく低かったが
伊達に868本打ってるだけあって
技術は現代から見ても評価されてるぞ
落合「一本足打法は、足を上げて打つタイプの打者にとって最も参考になる手本」
ハンクアーロン「王さんならアメリカでもビッグスターになれたはずだ」
バリーボンズ「王は別格」
城島「良いバッターはバットの動き出してから打ち終わった所までのバットの線が長い。王やバリーボンズはとにかく長い」
@@miliongod8907 日米野球の成績見てから書けよ苦笑
@@user-si5vv7mm4i バリーボンズが王は別格なんて言ってねーよ
捏造プロバガンダ野郎
中日に移籍して何年か後、記者からライバルはいるかと聞かれて、
「いないなあ。でも篠塚は振れてる。アイツはしっかりしたものがある」
貴重な映像。
現役姿もっと見たかった。
記憶だけが残っている。
テイクバックが小さい、というか、上半身の時計周りの捻りの反動でパワーを出すのではなく、
上半身(肩のライン)はほぼ固定したまま、下半身の反時計周りの捻りで、上半身と下半身の捻転差を作ってパワーを出すから、外見からは腕に力を入れていない様に見えて、軽く振っている様に見えるんだろうな。
肩から腕には余裕ができる為、ボールとのコンタクトの調整に集中できる。
ゴルファーでいえば、最近のジョン・ラームみたいな感じだろうか?
良い考察で同意します。
落合博満はキネティックチェーンによる力の伝達が特に秀逸な打者です。
簡単に言うと『無駄な力が入っていない』『力が逃げていない』型を追求できた選手です。Jラームも良い例えですが、私はEエルスを連想します。
サムネのキラキラ落合好き
すごくいい打球
ロッテ時代が一番スムーズにバットが出てますね。
流石、三冠王。
超一流の技術者。
振り込みだけでこうはならない!やはり才能!天から与えられた才能ですな!
『神主打法』伝承者が最後まで現れなかったのは、落合オリジナルであった『証』。
落合がロッテにいたころ、ロッテに入団してきた横浜高校出身のエース愛甲投手から、落合が相談された時の話を思い出した。
走り込んでるイメージがなかったのに、実は残ってるんですね。
センスとか才能とかそういう話のもっと前の段階の事で頭が良かったんでしょう。落合さんは。
頭が良いから天才っていうタイプなんでしょう。努力の仕方を分かってたとしか思えないな。
リスペクトです。
川崎球場懐かしいなぁ。
落合には味がある。
なぜあんなに飛ぶかって、ポパイだからです。 新人の頃少年マガジンで特集していて、落合は「ポパイ」並みの力持ちだといっていたよ。
40歳の落合さんが普通に走れててビックリした。チンタラ動いてるイメージしかなかった
時代的にまだ無理だったろうけど、この人の全盛期でメジャーに通用するか見てみたかった。
落合さんが一生懸命走ってる
古田さんのチャンネルで一茂さんが言ってた通りだ。正面打ち凄いなあ
どうでもいいけど、落合博満っていうコンテンツ優秀すぎる。
バッティンググローブ使わず、素手なのがまたいいね
私も同じこと思いました。
練習の動画をみて思ったのですが、落合さんは、バットとボールの感覚を直に感じたい方なのなかぁっと思いました。
落合氏の高校球児時代はベールに包まれている部分が多いですが推薦で東洋大学に進学してるから
それだけの実績を試合で残してるんでしょうね
腹は出てたたけど
太ももとふくらはぎの筋肉が凄いんだよね
握力も
@@sobut3327
握力関係ない。
愛甲が話盛ってるだけ。握力強いと打撃で遠くに飛ばす能力が落ちる。
@@dandygaga
バックスピンの手首を返す速さに握力とリスト力は必要なんだわ
もちろんホームランアーティストだけの話しだけどスイング中は無力でインパクトの瞬間に握力を使う手法
@@sobut3327
手首と握力は違います。
握力関係ない→歴史上のホームラン打者が証明しています。
あの、王貞治、カブレラ、タフィローズ、清原、田淵、中村紀、中村剛ですら成人男性平均やや強くらいの数値。
@@dandygaga
凄い握力が必要なんて一言も言ってないが?
インパクトの瞬間に握力を使うって言ってるんだが歴代のアーティスト落合、田淵、中村紀、中村剛らは語ってる
正にオレ流の練習(^o^)
物凄く練習して、疲れが出て来た時に、無意識や、本能の様な、本来の動きが出てきた時に打てていると、力まないで、無駄な動きが疲れで出来ない事が在る。打ち込み、走り込みなど。ただ、疲れた動きになりがちなので、仕上がった状態での練習のし過ぎは無駄です。いい感じで、いい所で練習を切り上げる事が大切です。すると、ここぞ、という時に、力が発揮できる。参考まで。
巨人のころは最終のときは43歳だし。すごすぎますよ
プロボーラーを目指していただけあって
右手が、めちゃくちゃ強いと聞いた事があります。
天才が努力すると、落合になるんだ‼️🤔😱実力は努力の数‼️ってやつ😊👍‼️
彼の弟子の一人である愛甲猛さん曰く、右腕の太さが実は尋常じゃないらしいし、何よりどう球をぶっ叩けば、勝手にとんでくっていう理屈を知り尽くしている人。
落合の裸画像あったな
確かに右腕の前腕がバキだったw
ボウリングをした甲斐があった。
今更www
落合博満のロッテ時代のニックネームは『ポパイ』40歳代以上は皆、知っています。
バッティングの天才が努力したら、誰も勝てません🙇
正面打ちヤバ過ぎ
インパクトの瞬間だけもの凄い負荷がかかってると思うよ。
スローで見るとピッチャーが投げたボールに対してバットのスピードが大幅に速いわけじゃないし
バットは思いっきり振り回しちゃいけないんだな。うまく当てれば飛ぶんだな。スローボール打ちははやる気持ちを抑え、振り回さないためにやってたんだなってじぶんは思いました
ソフトボールのスローピッチの打ち方の参考になりますかね😐
スローボールを力感無く振ってスタンドインって、今だと大谷翔平しかできないんじゃないかな。
ピッチャーから打撃へ転向した愛甲をバッティングでスパルタインストラクトした
解説者の方は忘れましたが(もしかしたら落合さん本人だったかな?)落合さんと清原の一番の違いを「インコースの捌き方」と言ってたのを思い出しました
草野球からのし上がった男
確かに練習中の時はアウトステップしていませんね。
ボールによってバットの角度をつけて、一番力が乗るようにしてるんだな。
どんな球にも変わらない形でスイングをして、パワーで飛ばすバッターとは対極。
どちらかと言うと、技術で打っていくイチローに近い。目指す打球の方向性が違っただけで。
変態インコース打ちでホームランできたのは落合と元阪神の今岡誠ぐらいじゃねぇか?
打撃練習の時はアウトステップしないって村田真一さんがおっしゃってたけど本当だ
走っても肩が動いてない。
遊びが少ない頃だね
ゴルフを少しかじったら見えてきたこと、力まない、振りかぶらない、小さなテイクバックなのでバットの始動からミートまでのの距離が短いのでタイミングが合わせやすい、握りの位置を低くバットを立てて使うレベルスイングで芯をとらえやすく、トップから力まない代わりに右手主体の力強い手首の返しからの大きなフォロースルーで飛ばす、ゴルフのジャンボ尾崎や倉本正弘と共通点が多いスイングだったんだなと、現役のころは気づかなかった。
落合のトップに入ったときの映像とか写真見たこと無いの?誰よりも深いよ
小さいテイクバックなのにトップを作った時の懐の深さが飛距離の秘訣っぽいですよね
@@yado9954 肩は深く入れずに正対するとも言ってますよ
…と落合さん自身が言っていましたよ、という意図のコメントではないのでしょうか?
僕はそう感じました。
最後の「現役の頃は〜」とか。
「練習なんか見せ物じゃねえからむこういけよ。」的な雰囲気を感じる。
40過ぎてからの前腕の太さも地味に凄いんだよね
ボールの軌道線上からバットが出て来る感じがする!!!
これ世間はホームベースの位置を見て「正面打ち」とか言ってるけど、打った球は正面に飛んでってないから、単にバットをボールの下に滑り込まする落合流の別の練習だよ
正面打ちってなんでやるんやろうって思ってたけど、
全部右半身側で打って前に飛ばすことできるならそれだけポイントをキャッチャー側にできるってことか。
それにしても、落合さんは力感無くて打球がきれいやなぁ。
たしか、正面からくるボールだと体に当てたくないからバットが体の後ろを遠回りせず反射的に真っ直ぐ出るようになるって話だったはず。ポイントを後ろにする練習じゃなくて、インサイドアウトの究極の練習だったと思います。
落合さんが、手が返ってしまうのを修正する為に正面打ちをしたことがあるって言っていたので恐らく他の方が言われているのは考えすぎだと思います。
正面打ち...やるとしてもキャッチャー防具付けたいところヘルメットも被らないとは...
思ってたよりも脇を締めていて、グリップ位置も顔に近くて高いな。
王さんの次に素振りをしていたと自負していたほど素振りをしていたんだってね。
ただし、右利きから左打ちに変えたがためにバッティングフォームを1から作り直した王さんとは違い、一番振りやすいバッティングを無つけるために振り込んだので、ノックのようなバッティングになったみたいだね。
王さんも素振りをやり過ぎて左右の上腕筋がぶっとくなってたね。
だが、王さんは体重が軽くてもホームランを量産したけど、落合は体重を増やして飛距離を出したし、長いバットを使っていた。
ホームランを狙っていた王さんと違い、長嶋茂雄同様、四番としてどんなコースのどんな球でもヒットにしなきゃならなかった落合とでは自ずとバッティングも変わるよね。
なんにしても凄いバッターだったね。
打撃ならイチローより上だよね!
子供が真似しちゃいけない打撃フォーム
王貞治
落合博満
イチロー
落合博満、イチローは、バッドの角度を自分の頭で計算しながら出せる唯一のバッター
唯一が2人いて草
唯一無二
糞糞糞
東帝大学の校歌みたいw
矛盾
バックハンドでくいっと入れる。これなんだよ。
落合の師匠?にあたる山内さんのバットをスナップを利かせて片手ずつ、親父に教えてもらってからよくやったし、草野球で試合が近い時は仕事で遅くなった日とかにしています。右手を離す癖もその時からでしたね、ぽんと掘り出すぐらいヘッド返さなきゃ飛ばないよ。
カウンターパンチのようなイメージ
間違っても子どもには見せられないw
出てきた時ほんの一時期だけど、ポパイって呼ばれてたよね。
前腕の太さを捩って、あだ名はポパイでした。少年マガジンでも見た記憶。
いくらスローボールとはいえ、正面打ちを
平気な顔して打ってるのは流石。
打ち損じたら顔に当たりそうで怖い😨
これがシャオリーか
山内さんによく似てる
俺よりスイング遅そうなのに飛距離10倍くらい飛んでる。なんで?
コルク
ボールの下を擦るように打つことによってあまり力を入れなくても飛びやすくしてるみたいだよ
落合博満サンの凄いところは、指導しない指導力だ
軽く振ってるのにスタンドイン
何故か試合で練習の様な打ち方をしない。
来るボールも違うからなんだろうけど。
普通の人ならそこを練習したいはずなんだけど、しない。
真っ直ぐ立って真っ直ぐ回る。
でも試合ではスタンスも広く、軸足側が沈み込む。
なんでだろ。
見た感じ手打ちなのに、なんで飛距離出るんだ
手打ちに見えるよなやけど右肩開いてないしテイクバックが長いから飛距離出てる
手から始動してるだけで
実際は手打ちじゃないからね
キネティックチェーンを理解して、彼の動作の指導→割れ→予備動作→インパクト初動→インパクトを分割して見れば答えは分かるよ。
野茂の活躍以降、MLB選手もけっこう見てきたけど、誰ひとり落合みたいな打ち方しないよね。
平田という超下位互換が居ましてですねぇ…
すっごくスイング遅くない?なぜあんな飛ぶ?
正面打ちしてるけど監督時代トスバッティング否定派じゃなかったっけ?
その方向から球はこないとか言って
ちょっと待って💦
正面打ちってなに(笑)