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77年版の方が、かなりの迫力があった。と言っても、迫力が有りすぎた。
申し訳ないけど77年版に比べたら学芸会レベル
これは初めて観る人には強烈だろうが、77年版は更に残酷。未だにトラウマだよ。
79年のTV放送で見たんですが45年経った今でも観れませんビデオ飛ばして見るほどです
結論、1番恐ろしく残酷なのは人間
戦国時代にどれだけ八墓村のような悲劇があったんだろうね、
関ヶ原の戦いのあと、田中吉政は石田三成を捜索した際"一村がかりで捕らえたらその村の年貢を永久に免除ただし匿ったら最悪死罪"という触れを出して捕らえさせた。
毛利元就あの・・・・尼子可哀想言うけど⁉️ワイらも散々虐めらたんやで・・・・尼子に・・・・
@@user-jr3px8zk5e その毛利、のちの長州も壊滅寸前まで幕末にはむちゃくちゃ虐められた
落ち武者狩りとは逆に落ち武者に凌辱された村も数多くあったでしょうね
時代が進めば良くなるというものではないショーケン版を超える八つ墓は未だ登場せず
当時のフィルム撮影のざらついた映像汗や身体の匂いが画面越しから伝わってくる役者たちしかし時代が進むにつれてそれらの生々しい生活感とはかけ離れた作品になっていきますからね
夏八木勲が演じる尼子義孝が「祟ってやる!」と言った演技も凄かったですね。これじゃあ全然比較にならないな。
明らかに《作り物》だとわかりますからねぇ・・・これよりも古い《野村版》に完全に迫力とおどろおどろしさで負けてますね
海外から特殊メイクアーティスト招いて作られたそうです鎌で腹を裂く手の甲に突き立てるなどゾンビなんかの特殊メイクのようでしたね
77年版の落武者惨殺シーンは今なら放送できないレベルこれを観たら96年版は全然怖くない規制をかけ過ぎてもつまらなくなってしまう
松竹映画が勝手に誇張させただけで、本来の「八つ墓村」は、純然たる推理小説であり、ホラー小説ではありません。
@@user-qi3pu2xq4b宝探しの冒険小説でもあるね
@@user-qi3pu2xq4b確かにアレは推理作品ですもんね
やっぱり77年版には遠く及ばない
山崎努が演じた惨殺シーンもなかなかのものだったわ乳幼児を日本刀で突き刺してオギャー…うにゃってシーンと桜をバックにハイスピードカメラで狂気走りの表現とBGMが忘れられない
般若顔の小川真由美さんがこわかったし、髪が乱れた状態で水面に浮かぶ小梅婆さんの死体が気持ち悪い
77年版はトラウマもの。
今観ても怖いですよね
終盤、鍾乳洞でショーケンを鬼の形相で追いかける小川真由美さん今の女優陣が束になっても比較にならない。
今では制約があって惨殺シーンなどはムリなのかもしれませんが、夏八木勲さんの尼子は壮絶で怨念に満ちていた。田中邦衛さんなど当時の人間臭い役者さんがやるからこそ迫真だったし血生臭かった。残念だがこの現代版尼子からは情念が全く感じられない。演技が軽すぎる。言いすぎではないと思う。
狩られる尼子側も凄惨だが、狩る側の村人も迫真の演技なんだよね、毒杯で弱らせてなお死に物狂いで侍に食らいつく、人間の業がかいまみえて今見ても怖い
もう本当に。素人が生意気なこと言って申し訳ないけど、演技力不足で観る気が失せます。
末代まで祟るというのはこういうことなのだろうな...
そりゃ呪われるわ
惨殺しておきながら崇め奉っても無駄だ
落ち武者惨殺は最初の見せ場、ここで頑張らないと濃茶の尼のたたりじゃー!が白ける。
お前死刑
77年は用意周到に斬殺するからこそ「祟ってやる」が活きてくるけど、襲撃したのでは軽くなるというのは解らんではないな。ただ、当時の落ち武者狩りは人のすることではないくらい壮絶だったから、これでも軽いかもしれない。野伏り、野盗は武装していたし、農民も豪農は士分だし、他も足軽としての装備も備えているそれなりの農民もいたし、どこも敵だらけだ。
逆に殺戮シーンを全く描かない演出もあったんだろうけどね……(『砂の器』みたく)
1977年映画版の方が迫力があったな
ついさっき見比べたけど、震えたよ。
なるほど
昔は落ち武者狩りとかあったし
他の方が言われているように1977年(渥美清版)のほうが格段怖い。第一、二本足で立っている人間の首を鎌で切り落とせるか?失礼だが、演技も演出もわざとらしい。
あれはホラー映画なんかより数段怖いから
あれは、推理映画では無いから。
なんかノイズっぽいのがはいってるなーてか盛儀?正義?精義?って落ち武者を殺すことだよね?
落武者の時代設定も違うことに注目ですね…当初は関ヶ原の西軍として宇喜多秀家の傘下にあった尼子義孝は…とありました
金の魔力って今も昔も…(-_-;)
いいことしても裏切るんだね
やはり昔の惨殺シーンリアル田中邦衛さんいたし。
演技経験も何も無い素人が言うのもなんだけど、やっぱ殺される前の「祟ってやる」ももっと鬼気迫る物がほしいし、その後の「祟れるもんなら祟ってみろ!」も相乗効果でもっと良くなると思うんですよねトドメの刺し方も何かチープっぽくて残念これでOK出しちゃうのもなぁ・・・
この刃物は鎌では無く、ナタでは無いでしょうか。まぁ、だとしても立っている人間の首を一発で落とせるかは分かりませんが。
これも許せない!
豊悦版金田一、観に行ったなあ。八つ墓もいろんなver.があったけど、この豊悦金田一も良いんです。
最後、切手を買いに来る男の子と、豊悦金田一のやり取りが何気に好きです。
恐さを競ってるわけではないのにねぇエンディングの曲も良かったですね。
原作に近いから、良いのです。松竹映画版は、あれは、論外❗
落武者の惨殺シーンは77年版の方が圧倒的に凄惨極まりなかったですね。昭和の時代には夜のゴールデンタイムに野村芳太郎監督の八つ墓村を放送していて当時小学生だった自分はお茶の間で恐怖しながらも家族で見てました。今現在ではとても放送出来ないでしょう。
怖かった…
夏八木勲さんの落武者には遠く及ばない。
…これはアカン。襲われたのが戦国大名の一族には見えん。若い子の芝居があかんのやったら、セリフなんてつけずに顔芸だけで処理したほうがマシ。まあ、深作欣二と市川崑の違いといえばちがいだけど…深作版の金田一とか想像してみたらちょっと面白いかも。実相寺版金田一とか、想像してみるだけで楽しい作風を持ってるカントクって強いよね。
これも怖いけど、遺産の為に多治見家や寺の住職・尼を殺す森美也子が怖いよ
鎌で首を切り落としてしまうんですから凄い農民ですよね.
竹槍で人を刺す時代ですからね
これ架空の話だけど、現代にも通じる話だよね。中東やアラブとか。イスラム国ってまさに祟りとしか思えない。
落ち武者狩りは普通にあったからね
市川菎の正統・八つ墓村。野村版のグロいホラー映画よりもコッチのほうが好き。
これはマイルドwww
鎌で首は切れないっしょ?
官房長…
信じていた村人に惨殺されたら祟ってもおかしくないけど渥美 清さんバージョンに比べるとイマイチ感がありますそんなにヒットしなかったんですよねこの映画😅
芥川也寸志の音楽が無いとね…
被害者男性B「前花清を祟ってやる💢」
こんな簡単に祟れるのか
村人が落ち武者を殺すとはいじめだよダメです!
絶対こんな刃物と斬り方じゃスパッと首は落ちないだろ
映画って知ってる?
子供の頃これ見た時怖かった?
映像が悪すぎ。
77年版は映画として見応えあったけど、あれは予算をかけた超大作怪談映画。この96年版は、ミステリーとして手堅く出来ていたが、予算ないのか?って感じ。そして演技が軽い。小品感が否めなくて、77年版と比べたら見劣りしてしまうのが残念。その前の金田一シリーズ5本が、日本のミステリー映画の最高峰だった市川崑監督作品なのに、なぜこんなことに?音楽がよくないのかな。前5作はワクワクするミステリー映画だった。
豊川悦司さんが主演前提という感じですかね。市川崑監督の著者には話があって石坂浩二さんにスケジュールを聞いていたが…会社の要請で古い映画にしたくないので…みたいな話があり豊川さんになったとありますが…最初から豊川さんが決まっていて…市川監督に当時ブームだった「トヨエツ」で映画を作ってもらうという感じではないか?と考えます。私は石坂浩二さんの「八ツ墓村」見たかったです。後年なぜ「犬神家の一族」でリメイクしたのか…残念でならないです。
金は命より重い・・・っ!その認識をごまかす輩は、生涯地を這う・・・っ!
字幕くっそワロタ
大魔神以下
祟りとは神が起こすもので個人が言う場合呪ってやるである八つ墓明神として祀られてから祟りと言える祟ってやるーっていうのはダサいわな 目力でその憎しみを表現してほしい
匿っちゃダメで殺せば恩賞なんだししょうがないよね。武士相手に農民が正面から挑んでも危ないし。
なぜ、殺されたのかな?
埋蔵金に、目がくらんだ。
名作を駄作にしてしまったね、脚本も俳優もひどい。77年版を知ってるだけにがっかりした記憶しか残ってないわ。
私も映画館で見ましたが金返せレベルに酷いと思いましたよ。
1977年松竹映画版のほうが、名作を駄作にしたんですよ。
白石加代子さん濃茶の尼よりも女囚さそり第41雑居房の方が怖かったです
ホラー映画版と比べるのは違うでしょミステリーにそんな残忍なシーンいらないし
真面目に演技しろ!
77年版の方が、かなりの迫力があった。と言っても、迫力が有りすぎた。
申し訳ないけど77年版に比べたら学芸会レベル
これは初めて観る人には強烈だろうが、77年版は更に残酷。未だにトラウマだよ。
79年のTV放送で見たんですが45年経った今でも観れませんビデオ飛ばして見るほどです
結論、1番恐ろしく残酷なのは人間
戦国時代にどれだけ八墓村のような悲劇があったんだろうね、
関ヶ原の戦いのあと、田中吉政は石田三成を捜索した際
"一村がかりで捕らえたら
その村の年貢を永久に免除
ただし匿ったら
最悪死罪"
という触れを出して捕らえさせた。
毛利元就
あの・・・・尼子可哀想言うけど⁉️
ワイらも散々虐めらたんやで・・・・尼子に・・・・
@@user-jr3px8zk5e その毛利、のちの長州も
壊滅寸前まで
幕末にはむちゃくちゃ虐められた
落ち武者狩りとは逆に
落ち武者に凌辱された村も数多くあったでしょうね
時代が進めば良くなるというものではない
ショーケン版を超える八つ墓は未だ登場せず
当時のフィルム撮影のざらついた映像
汗や身体の匂いが画面越しから伝わってくる役者たち
しかし時代が進むにつれてそれらの生々しい生活感とはかけ離れた作品になっていきますからね
夏八木勲が演じる尼子義孝が「祟ってやる!」と言った演技も凄かったですね。
これじゃあ全然比較にならないな。
明らかに《作り物》だとわかりますからねぇ・・・
これよりも古い《野村版》に完全に迫力とおどろおどろしさで負けてますね
海外から特殊メイクアーティスト招いて作られたそうです鎌で腹を裂く手の甲に突き立てるなど
ゾンビなんかの特殊メイクのようでしたね
77年版の落武者惨殺シーンは今なら放送できないレベル
これを観たら96年版は全然怖くない
規制をかけ過ぎてもつまらなくなってしまう
松竹映画が勝手に誇張させただけで、
本来の「八つ墓村」は、純然たる推理小説であり、ホラー小説ではありません。
@@user-qi3pu2xq4b
宝探しの冒険小説でもあるね
@@user-qi3pu2xq4b確かに
アレは推理作品ですもんね
やっぱり77年版には遠く及ばない
山崎努が演じた惨殺シーンもなかなかのものだったわ
乳幼児を日本刀で突き刺してオギャー…うにゃってシーンと桜をバックにハイスピードカメラで狂気走りの表現とBGMが忘れられない
般若顔の小川真由美さんがこわかったし、髪が乱れた状態で水面に浮かぶ小梅婆さんの死体が気持ち悪い
77年版はトラウマもの。
今観ても怖いですよね
終盤、鍾乳洞でショーケンを鬼の形相で追いかける小川真由美さん
今の女優陣が束になっても比較にならない。
今では制約があって惨殺シーンなどはムリなのかもしれませんが、夏八木勲さんの尼子は壮絶で怨念に満ちていた。
田中邦衛さんなど当時の人間臭い役者さんがやるからこそ迫真だったし血生臭かった。
残念だがこの現代版尼子からは情念が全く感じられない。演技が軽すぎる。言いすぎではないと思う。
狩られる尼子側も凄惨だが、狩る側の村人も迫真の演技なんだよね、毒杯で弱らせてなお死に物狂いで侍に食らいつく、人間の業がかいまみえて今見ても怖い
もう本当に。素人が生意気なこと言って申し訳ないけど、演技力不足で観る気が失せます。
末代まで祟るというのはこういうことなのだろうな...
そりゃ呪われるわ
惨殺しておきながら崇め奉っても無駄だ
落ち武者惨殺は最初の見せ場、ここで頑張らないと濃茶の尼のたたりじゃー!が白ける。
お前死刑
77年は用意周到に斬殺するからこそ「祟ってやる」が活きてくるけど、襲撃したのでは軽くなるというのは解らんではないな。
ただ、当時の落ち武者狩りは人のすることではないくらい壮絶だったから、これでも軽いかもしれない。
野伏り、野盗は武装していたし、農民も豪農は士分だし、他も足軽としての装備も備えているそれなりの農民もいたし、どこも敵だらけだ。
逆に殺戮シーンを全く描かない演出もあったんだろうけどね……
(『砂の器』みたく)
1977年映画版の方が迫力があったな
ついさっき見比べたけど、震えたよ。
なるほど
昔は落ち武者狩りとかあったし
他の方が言われているように1977年(渥美清版)のほうが格段怖い。
第一、二本足で立っている人間の首を鎌で切り落とせるか?
失礼だが、演技も演出もわざとらしい。
あれはホラー映画なんかより数段怖いから
あれは、推理映画では無いから。
なんかノイズっぽいのがはいってるなー
てか盛儀?正義?精義?って落ち武者を殺すことだよね?
落武者の時代設定も違うことに注目ですね…
当初は
関ヶ原の西軍として宇喜多秀家の傘下にあった尼子義孝は…
とありました
金の魔力って今も昔も…(-_-;)
いいことしても裏切るんだね
やはり昔の惨殺シーンリアル
田中邦衛さんいたし。
演技経験も何も無い素人が言うのもなんだけど、やっぱ殺される前の「祟ってやる」ももっと鬼気迫る物がほしいし、その後の「祟れるもんなら祟ってみろ!」も相乗効果でもっと良くなると思うんですよね
トドメの刺し方も何かチープっぽくて残念
これでOK出しちゃうのもなぁ・・・
この刃物は鎌では無く、ナタでは無いでしょうか。
まぁ、だとしても立っている人間の首を一発で落とせるかは分かりませんが。
これも許せない!
豊悦版金田一、観に行ったなあ。
八つ墓もいろんなver.があったけど、この豊悦金田一も良いんです。
最後、切手を買いに来る男の子と、豊悦金田一のやり取りが何気に好きです。
恐さを競ってるわけではないのにねぇ
エンディングの曲も良かったですね。
原作に近いから、良いのです。
松竹映画版は、あれは、論外❗
落武者の惨殺シーンは77年版の方が圧倒的に凄惨極まりなかったですね。
昭和の時代には夜のゴールデンタイムに野村芳太郎監督の八つ墓村を放送していて当時小学生だった自分はお茶の間で恐怖しながらも家族で見てました。
今現在ではとても放送出来ないでしょう。
怖かった…
夏八木勲さんの落武者には遠く及ばない。
…これはアカン。襲われたのが戦国大名の一族には見えん。
若い子の芝居があかんのやったら、セリフなんてつけずに顔芸だけで処理したほうがマシ。
まあ、深作欣二と市川崑の違いといえばちがいだけど…深作版の金田一とか想像してみたらちょっと面白いかも。
実相寺版金田一とか、想像してみるだけで楽しい作風を持ってるカントクって強いよね。
これも怖いけど、遺産の為に多治見家や寺の住職・尼を殺す森美也子が怖いよ
鎌で首を切り落としてしまうんですから凄い農民ですよね.
竹槍で人を刺す時代ですからね
これ架空の話だけど、現代にも通じる話だよね。
中東やアラブとか。
イスラム国ってまさに祟りとしか思えない。
落ち武者狩りは普通にあったからね
市川菎の正統・八つ墓村。野村版のグロいホラー映画よりもコッチのほうが好き。
これはマイルドwww
鎌で首は切れないっしょ?
官房長…
信じていた村人に惨殺されたら祟ってもおかしくないけど渥美 清さんバージョンに比べるとイマイチ感がありますそんなにヒットしなかったんですよねこの映画😅
芥川也寸志の音楽が無いとね…
被害者男性B「前花清を祟ってやる💢」
こんな簡単に祟れるのか
村人が落ち武者を殺すとはいじめだよダメです!
絶対こんな刃物と斬り方じゃスパッと首は落ちないだろ
映画って知ってる?
子供の頃これ見た時怖かった?
映像が悪すぎ。
77年版は映画として見応えあったけど、あれは予算をかけた超大作怪談映画。
この96年版は、ミステリーとして手堅く出来ていたが、予算ないのか?って感じ。そして演技が軽い。小品感が否めなくて、77年版と比べたら見劣りしてしまうのが残念。
その前の金田一シリーズ5本が、日本のミステリー映画の最高峰だった市川崑監督作品なのに、なぜこんなことに?
音楽がよくないのかな。前5作はワクワクするミステリー映画だった。
豊川悦司さんが主演前提という感じですかね。市川崑監督の著者には話があって石坂浩二さんにスケジュールを聞いていたが…会社の要請で古い映画にしたくないので…みたいな話があり豊川さんになったとありますが…最初から豊川さんが決まっていて…市川監督に当時ブームだった「トヨエツ」で映画を作ってもらうという感じではないか?と考えます。私は石坂浩二さんの「八ツ墓村」見たかったです。後年なぜ「犬神家の一族」でリメイクしたのか…残念でならないです。
金は命より重い・・・っ!
その認識をごまかす輩は、生涯地を這う・・・っ!
字幕くっそワロタ
大魔神以下
祟りとは神が起こすもので
個人が言う場合呪ってやるである
八つ墓明神として祀られてから祟りと言える
祟ってやるーっていうのはダサいわな 目力でその憎しみを表現してほしい
匿っちゃダメで殺せば恩賞なんだししょうがないよね。武士相手に農民が正面から挑んでも危ないし。
なぜ、殺されたのかな?
埋蔵金に、目がくらんだ。
名作を駄作にしてしまったね、脚本も俳優もひどい。77年版を知ってるだけにがっかりした記憶しか残ってないわ。
私も映画館で見ましたが金返せレベルに酷いと思いましたよ。
1977年松竹映画版のほうが、名作を駄作にしたんですよ。
白石加代子さん濃茶の尼よりも女囚さそり第41雑居房の方が怖かったです
ホラー映画版と比べるのは違うでしょ
ミステリーにそんな残忍なシーンいらないし
真面目に演技しろ!