なかとりもち 神職を志すある学生の取材記  第89回 皇學館大学 大学生テレビ局

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 令和3年11月皇學館大学 大学生テレビ局制作
    皇學館大学大学生テレビ曲は、三重県伊勢市にある皇學館大学が学生の目線から郷土の魅力を見つめていく番組を地元のケーブルテレビ局【アイティービー・(株)ZTV伊勢放送局】と共同で制作するプロジェクトです。
    ■制作意図
    「なかとりもち」とは、神様と人々(氏子・崇敬者)の仲を取り持つ人のこと。
    日本には8万8,000社以上の神社があります。それに対して神社を守る神主(神職)「なかとりもち」は2万人。コンビニエンスストアの数よりも多い神社は、日夜いろいろな取り組みを行う なかとりもち によって支えられています。2万人いる神主の中で三重県内の神主らは日々どのような取り組みで奉職しているのでしょうか。その想いに迫ります。
    ■あらすじ
    皇學館大学 文学部 神道学科2年の國本華代さんは将来神職になるために、皇學館大学に入学しました。入学を機に神道について様々なことを学ぶ上で、実際に奉職している現場の声を聞くべく、三重県内の神社を巡ることにしました。國學院大学との違い、神職に求められる能力、神職としてのやりがい・・・神職を目指す全ての人に向ける番組です。
    #皇學館大学 #神道 #神社 #神主 #神職 #三重県 #伊勢

Komentáře • 9

  • @user-yl5yb4zr9z
    @user-yl5yb4zr9z Před 2 lety +22

    社家ではありませんが、私の長男も皇學館大學の神道学科を卒業し九州の某神社に奉職しております。中々、色んな面でも難しい世界でもありますが、参拝される方々と神様を繋ぐお役目やコミュニケーションを大事にし、世の中の役に立つことをしたいと日々努めております。
    伊勢神宮のお膝元で学ばれ、素晴らしい神職になられることをお祈り致しております。

  • @user-nj2mf1er5h
    @user-nj2mf1er5h Před 2 lety +18

    当家も社家ではありませんが、息子が皇學館大の神道科を卒業し関西の某神社に奉職しています。親的には全く知らない世界ではありましたが、本人の希望に沿った進路を歩ませて良かったと思ってます。彼の進学を切っ掛けに神宮参拝を毎年、続けています。皇學館大・神道科、もっといろんな人に知ってもらいたいという思いもあり、同時に心ある方にだけ進学してもらいたいので伊勢の地でひっそりと守られていた方が・・・って気持ちもありですね。

  • @user-fh8cy7ub3j
    @user-fh8cy7ub3j Před 6 měsíci +3

    教派系神職を目指している24歳男性です。きっかけは出演されている女性と同じく七五三で対応してくれた神主さんの凛とした姿でした

  • @user-gg9ie1fy8u
    @user-gg9ie1fy8u Před 2 lety +12

    生まれ変わったら、皇學館大学に入りたい。。。と思えるような、清々しい動画をありがとうございます。日本書紀に引き続き、素敵なお声のナレーションに、感じ入りました。

  • @sakurahimeise88izumo
    @sakurahimeise88izumo Před 10 měsíci +1

    伊勢の神宮にお仕えしたいと思いましたが、女性は中々難しいとは調べて知ってますが、伊勢に移住を共ずっと考えてます。伊勢の神宮は
    身近に感じる神宮です

  • @user-ul7dv4di4v
    @user-ul7dv4di4v Před 11 měsíci

    なかとりもち
    素晴らしいお言葉
    素晴らしい映像
    感謝申し上げます。

  • @user-tn2yv3pu7n
    @user-tn2yv3pu7n Před 2 měsíci +1

    とても、美しい動画です。私は、神様が大好き。巫女の経験もなく、30代の私ですが、いつか女性の神主として神様の奉仕をしていきたい夢があります。とにかく、神社は大好きです。生きてる間、死ぬまで神様と共に。國學院大学をいつか入るまで勉強をしていく私です。好きな動画です。

  • @user-gu4ox4vb8i
    @user-gu4ox4vb8i Před 4 měsíci

    神谷さんの大幣払いが脱力が効いていて綺麗ですね。剣術とか心得あるのかな

  • @光志多田
    @光志多田 Před rokem

    コノハナサクヤヒメとイワナガヒメと共に、感謝申し上げます。