【伯山トーク】神田伯山×いとうせいこう「リモートは社会を変えるか」
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- čas přidán 18. 02. 2021
- 東京新聞（中日新聞）、西日本新聞、北海道新聞の三社合同企画で、いとうせいこうさんと新春対談を組んでいただきました。その模様をお届けします。
誌面記事は中日新聞ウェブサイトでもご覧いただけます。
▶中日新聞ウェブサイト
www.chunichi.co.jp/article/18...
▶神田伯山 オフィシャルサイト
www.kandahakuzan.jp/
▶神田伯山 Twitter
/ kanda_bou
撮影・編集：岩淵弘樹
監修：九龍ジョー
制作：冬夏株式会社
VIDEO by Digital Media Label
伯山先生の語彙力の高さと考え方の素晴らしさはもとより、いとうせいこうさんの説明は理解しやすくて、ストンと腑に落ちます。
伯山さんの対談は、聴きごたえがあり、楽しみです。
誰とでも対等に話し、媚びない所が好きですね。
日本語のプロ二人の対談！最高です！
とても聞いていて有意義な対談でした。伯山さんのもっといろんな人との対談を聞きたい。
新聞記事も面白く読ませていただきましたが、感情の乗ったお声で聴くとまた違った印象を受けました、文字では間が伝わらないからでしょう。動画で拝見できて良かったです。
テレビの尺に入らないコンテンツが楽しめるのはCZcamsなのは確か
この対談はお正月に新聞で読みましたが、やはりご本人の声のトーンや表情がわかる方が、より心に響くと思いました。
中でも、観客の成熟化。大事ですね。
これが無料で見られるんだもんね。CZcamsこそメジャーだよね〜
この対談偶然東京新聞で読んだ。面白かった
年寄りが孤立してるのは10年以上前から感じていた、デバイスや通信の発展は、お年寄りにこそ必要だって言う事。ニコニコ動画全盛期の時やニコ生の時にそう思った。
今回は社会全体を俯瞰してのリモートの話だったけれど、芸能とリモートに絞った可能性の話に完全にシフトしていても良い気がする。
爆笑問題「演芸グランドスラムが観客リモートでやった時、ボケとお客さんが笑うタイミングにラグがあって本当に難しかった。お客さんの反応にどれだけすがって漫才してたか突きつけられた気持ちだった」
ラストの、高齢者が新しいメディアを使って、コミュニケーションの幅を拡げる提案。個人レベルですぐにでもできる、とても有効な対策だと思います。
いとうさんご自身の体験を踏まえた上での、切実でもあり、優しい目線の思いに、胸が熱くなりました。
せいこうさんとの対談、また見れて良かった。松之丞さんのときも見てます。TVで
伯山さんカッコ良い
お二方、尊敬しうるかたです。
なんか、うれしいですぅ
せいこうさんが、年上だったです(笑)トシシタとか年上とか、わからないもんですね。。
特殊な言い回し！
13:50 ユーモアは分断をくっつける
いとうせいこう祖父にメチャクチャ似てるんだよなぁ。いとうせいこうなのかな？
貞心先生て78歳なんだねー youtube でしか見たことなくて年齢知らんかった。飲み会の話クソ笑える。
糞は笑えません
@@rima19971さすが、いい中学校で教育を受けていらっしゃるだけあって、見ず知らずの人間に対して素敵な言葉遣いですね！感動しました！
プレミアム公開で思ったけど講談、落語の笑った時になんて文字うてばいいのかわからん
草？w？笑？
wでいいと思います！
どうでもいいことが
どうでもよくない。
あたしJKですけど伯山のことマジで応援してる🥺
いとうせいこうさんのラップも学校で流行ってます☺️
JKのサムネが恐怖新聞なのはシブすぎる
暑いの苦手なのね
パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ
私は室井佑月さんの喋りにイラッとしたら、余裕ないなーとバロメーターにしてます。
最近は鳴かず飛ばずですな…
でも内容はgood！
将来の活躍に備えて行いを控え、機会を待っているさま。また、何の活躍もしないでいるさま。
らしいですね。動画の伸びなら間違いで、自粛であまり公演出来ないことへなら少し分かります。