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ありがとう!62才余命半年の僕に最高の贈り物です。若いころから大好きな陽水をネットサーフィンしてたらこれに出会えました。歌声だけで癒される!癒しの奇跡の歌声、ありがとう!少年時代、息が詰まり涙があふれ、最高に幸せでした。
頑張れ
日本音楽史のなかでも屈指のライブ映像だと思います。熟成したワインのように酔わせてくれる。陽水氏の歌声、アレンジ、ミュージシャン、すべてが最高。なんでDVD化されないのか、わかりません。
探してもLDしか無い。素晴らしい❗️感度で心が揺れる。なんとか、この最高の状態の陽水ライブFullバージョンをblu-ray&CDと車用にDVDで発売して欲しい。何とか早くお願いします。
村上ポンタ秀一、浜口茂外也、高水健司、中西康晴、小林武史、そして大村憲司とすげーメンバー! 特にミスキャストは好き!大村憲司のブルージーなギターと陽水のボーカルが一体化して凄い! 大村憲司の編曲がブルースロック風になっている!
歌は上手い人は沢山いるけど、これだけ妖艶に説得力の有る歌唱力の持ち主はそうはいない独特の世界感に沈んでいき陽水ワールドに引き込まれる
歌詞とメロディと歌声の絶頂期にあったころの井上陽水。もうこんなすごいアーティストは現れないと思う。
このライブ、ドラム担当のポンタさんが、自身の経歴の中で、80年代最高のライブとして挙げています。陽水はもちろん、サポートメンバー全員がキレッキレすぎてただただ圧倒されます。
『断絶』-1972年、『クラムチャウダー』-1986年、デビューしてから14年、陽水の声は一段と大人の魅力的な声になっています。 今は亡きギターの大村健司の編曲とバックメンバーの凄さが素晴らしい。映像が観れて嬉しいです。
このステージ制作された方がた全ての方に感謝です。幸せな気持ちになりました。
もう30年以上前か〜最強の声の時だね。歳を重ねてからの声質もいいけど、管楽器な感じは、これが最高。
私、自分のブログで肉管楽器のような声、と書いたことがありますw
あの声と生き方が憧れます、人に流されない人大好き。
このテイクは陽水様のベストテイクではないか、とさえ思うほど素晴らしいです。
NHK SONGSで井上陽水を観たのがハマる事になる最初でした!勿論うろ覚えの「リバーサイドホテル」や「少年時代」は頭に残っていましたし、他にも「東京」も陽水の曲と知り後で納得したのでした。今は唯一日本で最高の歌い手でソングライターと感じています。世界で日本を知らしめてほしい歌い手でしょう!心からそう思っています。
自分はまだ高校生ですが、父の影響で井上陽水が大好きです😊😊
ありがとうございます。何十年ぶりに見ました。「帰れない二人」、最高です。
ジャストフィットいいよね、一番よいアレンジです。ジャストフィットを3,4回繰り返すところが 圧巻 あそこまで 誰も出ません。
昔からのファンです。いつまでも元気で歌われてすごいです。私も元気をいただきました。
コ口ナ禍で、ストレスたまってるので、いやされてます~♡アップありがとうございます~
もはや還暦を過ぎて、私に陽水さんを教えてくれた同級生も鬼畜。紛れもない陽水の世界。感謝です!!
ただただため息。素晴らしすぎて。
「俺が今までやってきた数あるツアーの中でも、五本の指、それどころか三本の指に入りますよ。」と村上"ポンタ" 秀一氏。ご冥福祈り致します。
今の私に癒されている、陽水さんの歌です。
痺れる声、リズミカルな曲、立ち姿、大好き。陽水。
大村憲司さんなんですね?ご一緒にされていた時代があるとは知りませんでした素晴らしい!ありがとうございます
本当に無二の世界観で、最盛期の声、豪華で素晴らしい
若い頃には井上陽水さんの良さが全く分からなかったがこんなに遅れてファンになった。他の歌手に提供している曲を本人がアレンジを加えて歌うと歌謡曲ではなくなる。声が楽器の役割りもしておりポンタさんのように一流のかたとコラボしている感が生まれ天才同士が作る芸術!何とも表現が難しい。井上陽水さんは別格だ。
この頃ってシングルで発売されてないアルバムのみに収録されている隠れたお気に入りの曲がライブではどう演奏され歌うかがすっごい楽しみでした。そして聴いてみると期待以上のものが。
これ、NHKホールかな。田舎から社会出て初めて行ったライブで、満員で立ち見で観た覚えがある。近くのお客さんと話す機会あって、ライプ終わりにご飯食べて帰った思い出。陽水最高!
貴重な映像ですね!井上陽水は素晴らしい !
ポンタさん…最高のドラマーでした
なんて鮮やかな歌声なんだろう・・なんて切なくさせる歌声なんだろう・・窓を開け放して冷たい夜風に吹かれながら聞いていると、昔の自分に会えるような気分さえしてくる。何時の時代にも陽水の唄が身の回りにあった。瞬時にしてその時の景色が蘇ってくる。陽水の唄を聞きながら昔の思い出にどっぷりと浸るのも何となく心地よいそんな年齢になったという事かなぁ・・・嫁も子供も誰も知らない自分だけの時代と時間にどっぷりと浸るのも悪くないな・・(笑)
魅力的な歌声色あせないメロディーこれぞ陽水
村上ポンタ秀一氏の訃報を聞いて、すぐこの動画のジャストフィットからのアンコールメンバー紹介を思い出して書き込みました。RIP
歌手の中でも別格、、
このコンサートには品格さえ感じる。舞台映えのする各メンバーのカラフルな色のトップス。ポンタと浜口氏の凝った柄の衣装。陽水の歌唱力と一流の演奏。大村憲司の貢献度の高さで全てが完璧。
陽水は整髪をし、前後で特別に誂えた着物柄(シルク?)のジャケットを着ている。He is so good looking !そう付け加えるのを忘れていました。
色んなメロディ在り🎉声が楽器だから素晴らしいです🎉魅力的過ぎます🎉
いつ聞いてもリラックスタイム
クラムチャウダーはいいですね。音質もいいし。ありがとうございます。
ありがとうございますこれ、最高ですよね
歌いだすと一瞬間に陽水の世界に聴衆を引き込む魅力のある声と雰囲気
透き通った歌声、心が洗われる歌詞全てが素晴らしいアーティスト バンザーイ
素敵な映像をありがとうございます。
陽水も良いが、豪華なバンドの音が最高!
名曲が聞く事出来て、幸せですよね
もう、30年前以上でしょうか。氷の世界のアルバムとは違った優しい世界。名曲は色褪せないとは、このことでしょうか。
この時の新しいラプソディーが凄すぎなんだよね。微妙に歌詞違ってるけど…笑最高の出来です
新しいラプソディはもちろんのこと、この映像に残っているほとんどの楽曲がアルバム収録以上の輝きを放っている。「とまどうペリカン」「娘がねじれるとき」「ミスキャスト」「ジャストフィット」「ワインレッドの心」「Frozen Eyes」「結詞」
親友には話したのですが、井上陽水を知らなければよかったと。なんといっていいのか。同じ時代に生まれてきてくれて、ありがとうございます。
このコンサートでの一番の収穫は大村憲司という人を知った事でした。今は天国にいますが、生前の彼と仲間達のブルースの演奏はすばら
バックはこの後が安全地帯でしたか、よく順番がわからなくなりましたが今はコーラスが変わったくらいで固定してますね
全員がすごいサポートメンバー
曲目0:00 帰れない二人7:13 招待状のないショー11:06 カナリア 14:54 ミス・コンテスト21:50 とまどうペリカン27:10 娘がねじれる時31:54 ミス・キャスト38:11 TRANSIT42:37 ダンスはうまく踊れない47:32 新しいラプソディ54:26 傘がない1:00:54 灰色の指先1:07:30 飾りじゃないのよ、涙は1:12:00 Just Fit1:20:00 メンバー紹介1:21:40 ワインレッドの心1:28:01 いっそセレナーデ1:32:13 Frozen Eyes1:38:20 結詞
セットリストありがとうございます。(感謝)
戸惑うペリカン 妖艶最高一番
このコメント上にあげとこ
ありがたい!
ありがとうございます。クラムチャウダーには沢山の思い出があるので、凄く嬉しいです。基本、全部好きですが、結詞のヘビロテに大助かりです。
2008年頃、クラムチャウダーに出会い15年経ってしまった。当時中学2年。まだ廃れる前のMDに録音して聴きまくりました。真夜中に美術館の展覧会を観ているような気分…初めて聴いた時の衝撃は未だに新鮮で色褪せることはありません。この時、後にNegativeに収録される 『揺れる花園』と弾き語りで『心もよう』も演奏されたけどカットされてるのが残念。しかし大変に素晴らしいLiveです。ありがとうございます。
1:12:00「Just Fit」が凄い。このバンドの真髄があふれてる。ぜひお聞きください。バンマスの大村健司さん、どうもありがとう!最高です。
同感です。大村憲司のギターソロ後半のスケールアウト、ラストの陽水のシャウト、狂気もはらんだかっこよさがたまりません。
@@guitarhoihoi さんどなたかのおすすめで こちらの JUST FITを聴きなさいと 確かに凄い 私の好きなJUST FITも もう たまらなく素敵でした。 教えてくれた方に感謝しています。 貴方様と同じ気持でおります。
サバトの様
学生時代に聴きはじめ、68歳になった今もFANです。
高校生の時、揚水の傘がないを聴いてそれからずーっと大ファン、曲、歌詞、声、もう最高!揚水と共に人生がある!!
これが井上陽水の全盛期!?すごい…
最高です
『クラムチャウダー』は陽水の壮年(38歳)の熟した全盛期のライブだと分かりました。ギター&コンサートアレンジの大村憲司は1歳歳下ですが、49歳で若くして亡くなりました。私は大村憲司という人については余り知らないので、追悼の意味も込めて調べました。多数の演奏も聴きました。私のような素人よりも、的確に表現している山下達郎の言葉を見つけましたので書いて置きます。「日本人でブルースギタリストっていったら憲司の名前が一番先に挙がるって。ブルース=情念、憲司っていうのは、情念のブルースのギタリストなんだって。」 「Knockin'on heaven's door」は泣けます。陽水も彼と共演出来て嬉しかったに違いないと私は思います。憲司と共に活動していると思われるバックの演奏は皆さん素晴らしいです。
もう 最高の一言です
70サイ 今年陽水様と 出会いました。最高です。
CDは編集されまくっていますよね。完全版出してほしいといつも思っています。再販リマスターも9曲しか入っていません。
ありがとうございます😭
井上陽水さんは、さすがですね。私は、沢田研二さんのファンなのですが、井上陽水さん全曲作詞作曲のアルバム、ミスキャストの中に入っている、ジャストフィット、セルフカバーされていますが、雰囲気があっていいですね。かっこいいですね。お二人とも、同い年で、ビートルズ世代で、意気投合されたみたいですね。ポンタさんは、後々、沢田研二さんのバックバンドに入られますね。
乗りに乗った陽水カッコイイ!!有難うございます。
村上ポンタ秀一さんにご冥福をお祈り致します。
やっぱり・・・・大村憲司はすごいですね
「断絶」の時代からずっとファンです。陽水さん最高✨有難うございます🙏
うた声に感謝、感謝
i truly love this, the song, the voice and the singer❤
このステージは傑作ですニャ😺フランスのガールフレンドも陽水を知っています😮
「ジャスト・フィット」がステキ‼️ほんとうに「走ってる」感じの陽水さん、funky〜punkyなノリの演奏、大村憲司さんのすばらしいギター、ベストテイクだと思います。ありがとうございます!
これ生で見た。コンサートの料金が当時の相場と比べて高いなーと思いながら、当時の会社の女の子と行ったー全然と高くなかった、今思えば格安の料金で最高のもん見れた!!
憲司さん!っていうギター音 たまらん
'70年代からの大村憲司のファンです。同感 たまらん!!
大村憲司は陽水だけでなく、晩年は柳ジョージのアルバムで編曲とギターも弾いて、柳ジョージからも信頼されてました😄大村憲司の人柄もあったからでしょう。
房之助のバックでも よく弾いてましたね。亡くなる直前のライブが上がっています。czcams.com/video/JrOAe_zX-Kw/video.html
コメント入れていただけて嬉しいです。とにかく音像が太いというか、特有の鳴りがあると思います。憲司さんだ!と絶対にわかる。このクラムチャウダーではポンタさんと同じステージにいるってだけでも涙ちょちょぎれますが、、憲司さんの1stソロアルバムをひさびさに聴きたくなっている今日この頃です。
陽水が時々タモリに見える
😮あきみさんの音の拾い方はとても異常です😺イナワノおじさんも喜ぶニャ😺
確かに!DVD無いんだよね😞
いいね👍️
私は「ジャストフィット」に釘付けになりました。村上”ポンタ”秀一が日本の三大ドラマーの1人だと言う事も理解出来ました。陽水が何かに憑かれたように歌っているのも初めて見ました。凄い迫力感でした。けれど私はそれとは正反対な「灰色の指先」という曲にとても惹かれました。陽水ライブ(BlueSelection)でもいつも聴いていますが、ここでは美しい長いピアノで始まるのが好きです。あとは余り変わっていません。そしてこんな哀切な詞を書けるのは陽水しかいないと思います。しかしそこで歌われているそんな男性でも人並みに恋もし結婚もするんだと言う事で救われた思いです。昨今の男性は結婚願望があまり無い人が多い事に隔世の感を感じます。この男性は人生に不満も欲望も無いけれど、最後は天国に行きたいと思っているのは確かな気がします。
凄い迫力!でいいのでは?迫力感?に引っ掛かりを感じました。もしかしたら失礼かも?
女性に対して、不満も欲望も諦めたので、感謝知らずの女、が、書けたのでは❔
ポンタさん R.I.P.
もう35年も経つのか。今さらなにが過ぎたのと。君と仲良くしてきたと思っていたことが。
メーカーも再販する気ないし仕方ないからレーザーディスク版を見つけてBlu-rayレコーダーにアーカイブ保存したわ。
この人とユーミンは余裕でグラミー受賞する資格あると思う👍
あきみさんは声が美しいニャ😺😢😊
この頃の私は日本のポップスを嫌い、歌謡曲は拒絶していた。どうして漢字とひらがなと漢数字など面倒な事が多すぎる国なのだ!と拒否、否定ばかりのバカ野郎のクソガキだったのです。英語の様に26文字にすればいいのによう!と西洋文明にかぶれてました。アホタレだったのです。ただ、恥ずかしい限りの思いですね。こんな歌い手がいたのにほとんど知りませんでした。同じデビジョンのデザイナーに「陽水はどう?」と聞かれたことがあり「ゴメン聞いてない!」の返事をした記憶が思い出されます。72才のジジイです。
昔の歌もいいね色あせないねその時代のお
思い出すね青春の時
能古島の片思い聴きたかった。名曲だよ🎵
😮あきみさんの音の拾い方はとても異常です😺
1:12:00 Just Fit
この頃の「傘が無い」が弾き語りと言う事もあってか一番調和が取れていると思う。「断絶」の最後の歌い方はまだ優しい。時代とともに強烈になって、そして一番の代表曲になってしまったのは何故なのだろうか?私には解らない。誰かコメントして教えて欲しい。この曲を歌い出すと皆さんの反応が半端では無い。
この時代の若者(私も)は本当に傘を持って無いというような生活をしていたのです。自身の専門の物はイイものであったりしても何か必需品が欠けていたりした事がままにあったのですね。ステレオが立派で部屋の畳は擦り切れていたりのアンバランスさがあったのです。神田川を思うとわかりますね。
陽水はパープルCOLORが似合います😮
カラクレナイニ紅葉流れて😅🎉
声がしびれくらげや麻痺状態かもね・・・
これいつ頃の?バック見る限り相当昔のかな
1986年頃。二年前の1984年に陽水作詞の安全地帯「ワインレッドの心」がブレークした。
み月夜のクチナシ香る芙蓉とサルスベリ🐒
いやいや鬼籍の間違い!!ごめんな。
大村健司はもういない。そしてなんと村上ポンタ秀一もういなくなった。そして陽水少々ふとり劣化していく。自分が年を取り、まだ生きている事の意味を意味なく考えてしまう。
風に立つライオンと戸惑うペリカンとか😅
お、いいとこに目を付けますね。確かにこの二曲にお二人の志向が現れている感じがします。さださんは実用に資する歌ということにあまり抵抗がないようなところがあります。もちろんすごく衒学的であるところもあるし、抒情も解しているのですが世間での成功ということに敷居が低い。対して陽水ははじめから立身出世ということに背を向けているところがあり、裏道でしか生きていけない人間なのです、という含羞から抜け切れていない。
『クラムチャウダー』38歳、「井上陽水コンサート1999」51歳、この二つのコンサートを比べると年月の隔たりに大きな差を感じる。確実に実力を増している事が解る。前者は1曲、1曲は優れているけれど、最後までの1時間45分をずーと観続ける事は苦痛なのである。後者はあっという間の1時間半である。選曲と曲順から違う事が原因かもしれない。そして後者の私のコメントにはハートマークが付いている。ここではいじめにもあった。大村憲司を知ったのが唯一嬉しい事である。再び訪れることは無い。
このコンサートが自分にはもうひとつ物足りなさを感じた理由が解りました。このコンサート後、1990ー「少年時代」、「最後のニュース」1993ー「Make-up Shadow」1998ー「ビルの最上階」といった名曲が作られており、ここでは歌われていないと言う事です。
顔は♏でもサンサインは♍ニャ😺
時々、ベートーヴェンに見えてしまう😅
このライヴはブルーレイで再発するべきです。誰もが望んでいます。何故?しないのかなあ
ありがとう!
62才余命半年の僕に最高の贈り物です。
若いころから大好きな陽水をネットサーフィンしてたらこれに出会えました。
歌声だけで癒される!
癒しの奇跡の歌声、ありがとう!
少年時代、息が詰まり涙があふれ、最高に幸せでした。
頑張れ
日本音楽史のなかでも屈指のライブ映像だと思います。熟成したワインのように酔わせてくれる。陽水氏の歌声、アレンジ、ミュージシャン、すべてが最高。なんでDVD化されないのか、わかりません。
探してもLDしか無い。素晴らしい❗️感度で心が揺れる。なんとか、この最高の状態の陽水ライブFullバージョンをblu-ray&CDと車用にDVDで発売して欲しい。
何とか早くお願いします。
村上ポンタ秀一、浜口茂外也、高水健司、中西康晴、小林武史、そして大村憲司とすげーメンバー! 特にミスキャストは好き!大村憲司のブルージーなギターと陽水のボーカルが一体化して凄い! 大村憲司の編曲がブルースロック風になっている!
歌は上手い人は沢山いるけど、これだけ妖艶に説得力の有る歌唱力の持ち主はそうはいない
独特の世界感に沈んでいき陽水ワールドに引き込まれる
歌詞とメロディと歌声の絶頂期にあったころの井上陽水。もうこんなすごいアーティストは現れないと思う。
このライブ、ドラム担当のポンタさんが、自身の経歴の中で、80年代最高のライブとして挙げています。
陽水はもちろん、サポートメンバー全員がキレッキレすぎてただただ圧倒されます。
『断絶』-1972年、『クラムチャウダー』-1986年、
デビューしてから14年、陽水の声は一段と大人の魅力的な声になっています。 今は亡きギターの大村健司の編曲とバックメンバーの凄さが素晴らしい。映像が観れて嬉しいです。
このステージ制作された方がた全ての方に感謝です。幸せな気持ちになりました。
もう30年以上前か〜
最強の声の時だね。
歳を重ねてからの声質もいいけど、管楽器な感じは、これが最高。
私、自分のブログで肉管楽器のような声、と書いたことがありますw
あの声と生き方が憧れます、人に流されない人大好き。
このテイクは陽水様のベストテイクではないか、とさえ思うほど素晴らしいです。
NHK SONGSで井上陽水を観たのがハマる事になる最初でした!勿論うろ覚えの「リバーサイドホテル」や「少年時代」は頭に残っていましたし、他にも「東京」も陽水の曲と知り後で納得したのでした。今は唯一日本で最高の歌い手でソングライターと感じています。世界で日本を知らしめてほしい歌い手でしょう!心からそう思っています。
自分はまだ高校生ですが、父の影響で井上陽水が大好きです😊😊
ありがとうございます。何十年ぶりに見ました。
「帰れない二人」、最高です。
ジャストフィットいいよね、一番よいアレンジです。ジャストフィットを3,4回繰り返すところが 圧巻 あそこまで 誰も出ません。
昔からのファンです。いつまでも元気で歌われてすごいです。私も元気をいただきました。
コ口ナ禍で、
ストレスたまってるので、
いやされてます~♡
アップありがとうございます~
もはや還暦を過ぎて、
私に陽水さんを教えてくれた同級生も鬼畜。
紛れもない陽水の世界。
感謝です!!
ただただため息。素晴らしすぎて。
「俺が今までやってきた数あるツアーの中でも、五本の指、それどころか三本の指に入りますよ。」と村上"ポンタ" 秀一氏。ご冥福祈り致します。
今の私に癒されている、陽水さんの歌です。
痺れる声、リズミカルな曲、立ち姿、大好き。陽水。
大村憲司さんなんですね?
ご一緒にされていた時代があるとは知りませんでした
素晴らしい!ありがとうございます
本当に無二の世界観で、最盛期の声、豪華で素晴らしい
若い頃には井上陽水さんの良さが全く分からなかったがこんなに遅れて
ファンになった。他の歌手に提供している曲を本人がアレンジを加えて歌うと歌謡曲ではなくなる。
声が楽器の役割りもしており
ポンタさんのように一流のかたとコラボしている感が生まれ天才同士が
作る芸術!
何とも表現が難しい。
井上陽水さんは別格だ。
この頃ってシングルで発売されてないアルバムのみに収録されている隠れたお気に入りの曲がライブではどう演奏され歌うかがすっごい楽しみでした。そして聴いてみると期待以上のものが。
これ、NHKホールかな。田舎から社会出て初めて行ったライブで、満員で立ち見で観た覚えがある。近くのお客さんと話す機会あって、ライプ終わりにご飯食べて帰った思い出。陽水最高!
貴重な映像ですね!
井上陽水は素晴らしい !
ポンタさん…最高のドラマーでした
なんて鮮やかな歌声なんだろう・・
なんて切なくさせる歌声なんだろう・・
窓を開け放して冷たい夜風に吹かれながら
聞いていると、昔の自分に会えるような気分さえしてくる。
何時の時代にも陽水の唄が身の回りにあった。
瞬時にしてその時の景色が蘇ってくる。
陽水の唄を聞きながら昔の思い出にどっぷりと浸るのも
何となく心地よいそんな年齢になったという事かなぁ・・・
嫁も子供も誰も知らない自分だけの時代と時間に
どっぷりと浸るのも悪くないな・・(笑)
魅力的な歌声色あせないメロディーこれぞ陽水
村上ポンタ秀一氏の訃報を聞いて、すぐこの動画のジャストフィットからのアンコールメンバー紹介を思い出して書き込みました。RIP
歌手の中でも別格、、
このコンサートには品格さえ感じる。
舞台映えのする各メンバーのカラフルな色のトップス。
ポンタと浜口氏の凝った柄の衣装。
陽水の歌唱力と一流の演奏。
大村憲司の貢献度の高さで全てが完璧。
陽水は整髪をし、前後で特別に誂えた着物柄(シルク?)のジャケットを着ている。
He is so good looking !そう付け加えるのを忘れていました。
色んなメロディ在り🎉声が楽器だから素晴らしいです🎉魅力的過ぎます🎉
いつ聞いてもリラックスタイム
クラムチャウダーはいいですね。音質もいいし。ありがとうございます。
ありがとうございます
これ、最高ですよね
歌いだすと一瞬間に陽水の世界に聴衆を引き込む魅力のある声と雰囲気
透き通った歌声、心が洗われる歌詞全てが素晴らしいアーティスト バンザーイ
素敵な映像をありがとうございます。
陽水も良いが、豪華なバンドの音が最高!
名曲が聞く事出来て、幸せですよね
もう、30年前以上でしょうか。氷の世界のアルバムとは違った優しい世界。
名曲は色褪せないとは、このことでしょうか。
この時の新しいラプソディーが凄すぎなんだよね。
微妙に歌詞違ってるけど…笑
最高の出来です
新しいラプソディはもちろんのこと、この映像に残っているほとんどの楽曲がアルバム収録以上の輝きを放っている。「とまどうペリカン」「娘がねじれるとき」「ミスキャスト」「ジャストフィット」「ワインレッドの心」「Frozen Eyes」「結詞」
親友には話したのですが、井上陽水を知らなければよかったと。
なんといっていいのか。
同じ時代に生まれてきてくれて、ありがとうございます。
このコンサートでの一番の収穫は大村憲司という人を知った事でした。今は天国にいますが、生前の彼と仲間達のブルースの演奏はすばら
バックはこの後が安全地帯でしたか、よく順番がわからなくなりましたが
今はコーラスが変わったくらいで固定してますね
全員がすごいサポートメンバー
曲目
0:00 帰れない二人
7:13 招待状のないショー
11:06 カナリア
14:54 ミス・コンテスト
21:50 とまどうペリカン
27:10 娘がねじれる時
31:54 ミス・キャスト
38:11 TRANSIT
42:37 ダンスはうまく踊れない
47:32 新しいラプソディ
54:26 傘がない
1:00:54 灰色の指先
1:07:30 飾りじゃないのよ、涙は
1:12:00 Just Fit
1:20:00 メンバー紹介
1:21:40 ワインレッドの心
1:28:01 いっそセレナーデ
1:32:13 Frozen Eyes
1:38:20 結詞
セットリストありがとうございます。(感謝)
戸惑うペリカン 妖艶最高一番
このコメント上にあげとこ
ありがたい!
ありがとうございます。
クラムチャウダーには沢山の思い出があるので、凄く嬉しいです。
基本、全部好きですが、結詞のヘビロテに大助かりです。
2008年頃、クラムチャウダーに出会い15年経ってしまった。
当時中学2年。まだ廃れる前のMDに録音して聴きまくりました。
真夜中に美術館の展覧会を観ているような気分…
初めて聴いた時の衝撃は未だに新鮮で色褪せることはありません。
この時、後にNegativeに収録される 『揺れる花園』と弾き語りで『心もよう』も演奏されたけどカットされてるのが残念。しかし大変に素晴らしいLiveです。ありがとうございます。
1:12:00「Just Fit」が凄い。このバンドの真髄があふれてる。ぜひお聞きください。バンマスの大村健司さん、どうもありがとう!最高です。
同感です。大村憲司のギターソロ後半のスケールアウト、ラストの陽水のシャウト、狂気もはらんだかっこよさがたまりません。
@@guitarhoihoi さん
どなたかのおすすめで こちらの JUST FITを聴きなさいと 確かに凄い 私の好きなJUST FITも もう たまらなく素敵でした。 教えてくれた方に感謝しています。 貴方様と同じ気持でおります。
サバトの様
学生時代に聴きはじめ、68歳になった今もFANです。
高校生の時、揚水の傘がないを聴いてそれからずーっと大ファン、曲、歌詞、声、もう最高!
揚水と共に人生がある!!
これが井上陽水の全盛期!?
すごい…
最高です
『クラムチャウダー』は陽水の壮年(38歳)の熟した全盛期のライブだと分かりました。ギター&コンサートアレンジの大村憲司は1歳歳下ですが、49歳で若くして亡くなりました。
私は大村憲司という人については余り知らないので、追悼の意味も込めて調べました。多数の演奏も聴きました。
私のような素人よりも、的確に表現している山下達郎の言葉を見つけましたので書いて置きます。
「日本人でブルースギタリストっていったら憲司の名前が一番先に挙がるって。ブルース=情念、憲司っていうのは、情念のブルースのギタリストなんだって。」 「Knockin'on heaven's door」は泣けます。陽水も彼と共演出来て嬉しかったに違いないと私は思います。
憲司と共に活動していると思われるバックの演奏は皆さん素晴らしいです。
もう 最高の一言です
70サイ 今年陽水様と 出会いました。最高です。
CDは編集されまくっていますよね。完全版出してほしいといつも思っています。再販リマスターも9曲しか入っていません。
ありがとうございます😭
井上陽水さんは、さすがですね。私は、沢田研二さんのファンなのですが、井上陽水さん全曲作詞作曲のアルバム、ミスキャストの中に入っている、ジャストフィット、セルフカバーされていますが、雰囲気があっていいですね。かっこいいですね。お二人とも、同い年で、ビートルズ世代で、意気投合されたみたいですね。ポンタさんは、後々、沢田研二さんのバックバンドに入られますね。
乗りに乗った陽水カッコイイ!!有難うございます。
村上ポンタ秀一さんにご冥福をお祈り致します。
やっぱり・・・・大村憲司はすごいですね
「断絶」の時代から
ずっとファンです。
陽水さん最高✨
有難うございます🙏
うた声に感謝、感謝
i truly love this, the song, the voice and the singer❤
このステージは傑作ですニャ😺フランスのガールフレンドも陽水を知っています😮
「ジャスト・フィット」がステキ‼️
ほんとうに「走ってる」感じの陽水さん、funky〜punkyなノリの演奏、大村憲司さんのすばらしいギター、ベストテイクだと思います。
ありがとうございます!
これ生で見た。コンサートの料金が当時の相場と比べて高いなー
と思いながら、当時の会社の女の子と行ったー
全然と高くなかった、今思えば格安の料金で最高のもん見れた!!
憲司さん!っていうギター音 たまらん
'70年代からの大村憲司のファンです。
同感 たまらん!!
大村憲司は陽水だけでなく、晩年は柳ジョージのアルバムで編曲とギターも弾いて、柳ジョージからも信頼されてました😄
大村憲司の人柄もあったからでしょう。
房之助のバックでも よく弾いてましたね。
亡くなる直前のライブが上がっています。
czcams.com/video/JrOAe_zX-Kw/video.html
コメント入れていただけて嬉しいです。とにかく音像が太いというか、特有の鳴りがあると思います。憲司さんだ!と絶対にわかる。
このクラムチャウダーではポンタさんと同じステージにいるってだけでも涙ちょちょぎれますが、、
憲司さんの1stソロアルバムをひさびさに聴きたくなっている今日この頃です。
陽水が時々タモリに見える
😮あきみさんの音の拾い方はとても異常です😺イナワノおじさんも喜ぶニャ😺
確かに!DVD無いんだよね😞
いいね👍️
私は「ジャストフィット」に釘付けになりました。
村上”ポンタ”秀一が日本の三大ドラマーの1人だと言う事も理解出来ました。陽水が何かに憑かれたように歌っているのも初めて見ました。凄い迫力感でした。
けれど私はそれとは正反対な「灰色の指先」という曲にとても惹かれました。陽水ライブ(BlueSelection)でもいつも聴いていますが、
ここでは美しい長いピアノで始まるのが好きです。あとは余り変わっていません。そしてこんな哀切な詞を書けるのは陽水しかいないと思います。しかしそこで歌われているそんな男性でも人並みに恋もし結婚もするんだと言う事で救われた思いです。
昨今の男性は結婚願望があまり無い人が多い事に隔世の感を感じます。この男性は人生に不満も欲望も無いけれど、最後は天国に行きたいと思っているのは確かな気がします。
凄い迫力!でいいのでは?迫力感?に引っ掛かりを感じました。もしかしたら失礼かも?
女性に対して、不満も欲望も諦めたので、感謝知らずの女、が、書けたのでは❔
ポンタさん R.I.P.
もう35年も経つのか。
今さらなにが過ぎたのと。君と仲良くしてきたと思っていたことが。
メーカーも再販する気ないし仕方ないからレーザーディスク版を見つけてBlu-rayレコーダーにアーカイブ保存したわ。
この人とユーミンは余裕でグラミー受賞する資格あると思う👍
あきみさんは声が美しいニャ😺😢😊
この頃の私は日本のポップスを嫌い、歌謡曲は拒絶していた。どうして漢字とひらがなと漢数字など面倒な事が多すぎる国なのだ!と拒否、否定ばかりのバカ野郎のクソガキだったのです。英語の様に26文字にすればいいのによう!と西洋文明にかぶれてました。アホタレだったのです。ただ、恥ずかしい限りの思いですね。こんな歌い手がいたのにほとんど知りませんでした。同じデビジョンのデザイナーに「陽水はどう?」と聞かれたことがあり「ゴメン聞いてない!」の返事をした記憶が思い出されます。72才のジジイです。
昔の歌もいいね色あせないねその時代のお
思い出すね青春の時
能古島の片思い聴きたかった。名曲だよ🎵
😮あきみさんの音の拾い方はとても異常です😺
1:12:00 Just Fit
この頃の「傘が無い」が弾き語りと言う事もあってか一番調和が取れていると思う。「断絶」の最後の歌い方はまだ優しい。
時代とともに強烈になって、そして一番の代表曲になってしまったのは何故なのだろうか?私には解らない。
誰かコメントして教えて欲しい。この曲を歌い出すと皆さんの反応が半端では無い。
この時代の若者(私も)は本当に傘を持って無いというような生活をしていたのです。自身の専門の物はイイものであったりしても何か必需品が欠けていたりした事がままにあったのですね。ステレオが立派で部屋の畳は擦り切れていたりのアンバランスさがあったのです。神田川を思うとわかりますね。
陽水はパープルCOLORが似合います😮
カラクレナイニ紅葉流れて😅🎉
声がしびれくらげや麻痺状態かもね・・・
これいつ頃の?
バック見る限り相当昔のかな
1986年頃。二年前の1984年に陽水作詞の安全地帯「ワインレッドの心」がブレークした。
み月夜のクチナシ香る芙蓉とサルスベリ🐒
いやいや鬼籍の間違い!!
ごめんな。
大村健司はもういない。そしてなんと村上ポンタ秀一もういなくなった。そして陽水少々
ふとり劣化していく。自分が年を取り、まだ生きている事の意味を意味なく考えてしまう。
風に立つライオンと戸惑うペリカンとか😅
お、いいとこに目を付けますね。確かにこの二曲にお二人の志向が現れている感じがします。さださんは実用に資する歌ということにあまり抵抗がないようなところがあります。もちろんすごく衒学的であるところもあるし、抒情も解しているのですが世間での成功ということに敷居が低い。
対して陽水ははじめから立身出世ということに背を向けているところがあり、裏道でしか生きていけない人間なのです、という含羞から抜け切れていない。
『クラムチャウダー』38歳、「井上陽水コンサート1999」51歳、この二つのコンサートを比べると年月の隔たりに大きな差を感じる。
確実に実力を増している事が解る。前者は1曲、1曲は優れているけれど、最後までの1時間45分をずーと観続ける事は苦痛なのである。後者はあっという間の1時間半である。
選曲と曲順から違う事が原因かもしれない。そして後者の私のコメントにはハートマークが付いている。ここではいじめにもあった。大村憲司を知ったのが唯一嬉しい事である。
再び訪れることは無い。
このコンサートが自分にはもうひとつ物足りなさを感じた
理由が解りました。このコンサート後、
1990ー「少年時代」、「最後のニュース」
1993ー「Make-up Shadow」
1998ー「ビルの最上階」
といった名曲が作られており、ここでは歌われていないと言う事です。
顔は♏でもサンサインは♍ニャ😺
時々、ベートーヴェンに見えてしまう😅
このライヴはブルーレイで再発する
べきです。誰もが望んでいます。
何故?しないのかなあ
このステージは傑作ですニャ😺フランスのガールフレンドも陽水を知っています😮