南米ひとり旅 標高3600m天空の町ボリビア「ラパス」は美しい街だった【南米ひとり旅】Vol.5 ラパス滞在編

死ぬまでに絶対に行きたかった絶景「ウユニ塩湖」「マチュピチュ」「ナスカの地上絵」を見るために、アラ還のおじさんが一人で旅をしてきました。
今回の動画はウユニ塩湖があるボリビアの玄関口「ラパス」に１日滞在。標高3600～4000ｍに広がるすり鉢状の町を観光、通称魔女通りやニール アームストロング船長がまるで月のようだと命名した「ムーンバレー」などラパスのみどころを巡ります。
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/ @tabizuki
0:00 オープニング
1:03 ラパス エルアルト国際空港
3:20 フードコートで朝ごはん
8:16　タクシーでホテルへ移動
9:54 ホテル到着
11:29 ホテルroom tour
17.45 タクシーでラパス半日市内観光の集合場所へ向けて出発
20:51 ミーティングポイントへ到着
21:27 ツアー出発 魔女通りへ
23:00 魔女通りのとあるお店
26:10 ムリリョ広場
27:50 キリキリ展望台
28:30 ムーンバレー（月の谷）
30:45 ミ・テレフェリコ
33:38 サンフランシスコ大聖堂
36:14 ２日目の費用公開
36:24 次回予告
【行ったところ・利用したところ・紹介したところ】
▶エル・アルト国際空港〔El Alto International Airport〕（ボリビア）
URL：eldorado.aero/
▶Madero Hotel & Suites（ボリビア ラパス）
住所：Calle Mexico 1822 La Paz, Bolivia
チェックイン：14:00
チェックアウト：12:00
URL：madero-suites.lapazhotelsweb....
▶キリキリ展望台〔Mirador Killi Killi〕
▶ムーンバレー（月の谷）〔Valle de La Luna〕
▶ミ・テレフェリコ（都市型ロープウェイ）
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メリット：今使っている契約で簡単に接続できる。
デメリット：ahamoなど一部を除き高額・GB数に制限がある
２．レンタルWi-Fi
　メリット：複数のスマホやPCが同時に接続できる
　デメリット：出国して帰国するまでの日数でカウントされる・ルーターやモバイルバッテリーを持ち歩くので荷物になる。
３．海外SIM
　メリット：料金が安い
　デメリット：SIMを差し替える必要がある。到着後に購入したりアクティベートするなど手続きが必要
それぞれメリットとデメリットがありますが、最近私はe-SIMを使っています。
e-SIMとは３の海外SIMを利用するのと同じで、これまでの物理的なsimではなく、スマホ本体に組み込まれたsimのことです。
最近のiPhoneやスマホのほとんどはe-SIMに対応していて、SIMカードを差し替えることなく現地の通信会社を使用することができます。
　メリット：NET環境があればいつでもどこでも購入できてすぐに使用できる。
　　　　　　料金が安い
　　　　　　SIMを差し替える必要がない（抜いたSIMを紛失することがありません）
　デメリット：対応していない機種がある
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