「世界が終るまでは…」で評価されても虚しい…上原大史がWANDSという大看板を背負う葛藤を語る!【ORICONインタビューリアクション】
Vložit
- čas přidán 8. 09. 2024
- 1:00 第5期WANDSの5年を振り返って
5:39 WANDSでの歌い方の変化について
9:21 ファンの反応と初代ボーカル・上杉昇について
※「上杉翔」さんというテロップミスがございます。以後気をつけて制作して参ります。申し訳ございません🙇
【インタビュー】誰もが知る大看板を背負うということ。 WANDS第5期、5年の戦いと葛藤、そのすべてを語る。
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【「世界が終るまでは…」THE FIRST TAKE解説リアクション】
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【「世界が終るまでは…」第5期・第2期・ソロ歌い方比較】
• WANDS「世界が終るまでは…」第5期・第2...
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金やんの相棒のしんちゃんです。
今回はWANDSの最新インタビューに関してのリアクションです。
2019年に再始動し、第5期としての活動が11月で5年になります。
決して平坦でなかったこれまでの道のりをどのように歩んでこられたかがリアルな言葉で語られた貴重なインタビューでした。
ファンにとってWANDSの再始動はまさに青天の霹靂。
プロデューサーの長戸大幸さんが2018年頃から構想して、第1期の大島さんを中心として第4期が水面下で動き出し、2019年11月13日に現メンバーの第5期が初お披露目となりました。
この時期から応援されていた方も勿論いらっしゃるとは思いますが、往年のファンの多くの方が約20年の時を経て新ボーカルを迎えることに懐疑的だったのではないかと思います。
上原さんは2016年頃から灰原大介名義で楽曲提供やコーラス参加をするなどの活動をされていて、その中で長戸プロデューサーのプロジェクトにボーカルとして参加されたり、Daigoさんのビーイングのヒット曲カバーアルバム「Deing」にコーラスとして参加されたりしていました。
そういった流れで長戸プロデューサーにパワープッシュされることになった上原さんですが、動画で話しているように相当なプレッシャーがあったでしょうし、加入するに至るまでかなり悩まれたことだろうと思います。
しかし、2019年頃は自身のバンドがメンバー脱退により活動もままならないような、ご本人曰く暗黒期に入っていた時期なので、「自分が頑張ってバンドも引き上げるんだ」という気持ちもあったのではないかと思います。
長戸プロデューサーが上原さんがWANDS加入を決めた時に、「さぁ、売れようか」と声をかけたそうですが、ドラマのような展開ですよね。
そして初ライブで「不安もありましたが、でもやるからには覚悟を決めてやろうと思います。」とMCで語り気合いを入れて出発した第5期WANDSですが、インタビューで語られる通り順風満帆とは行きませんでした。
第5期は2020年1月29日「真っ赤なLip」リリースによって本格的に動き出すことになります。
が、みなさんご存知の通りコロナの流行にジャストミートしたわけですね。
初音源をリリースして全国ツアーなどの企画も進められていたでしょうし、再び世の中に旋風を巻き起こそうとしていたところに急ブレーキがかかります。
しかし、5月20日に「抱き寄せ 高まる 君の体温と共に」、10月28日にアルバム「BURN THE SECRET」をリリースして、10月31日と翌日の11月1日の2日間ストリーミングライブを開催しました。
混沌とした世界でも活動を止めずに歩み続けるという気概を感じます。
そこで更に大きな事件が。
2021年4月、このような情勢に対して不安感や過度なストレスを抱いていた木村さんが、療養のため活動を休止することを発表されます。
同年8月25日に上原さんが新型コロナウイルス感染したとにより夏に予定されていたイベントやツアーを全てキャンセルすることになりました。
前に進もうとする度に困難が降りかかる第5期WANDS。
その中での苦悩や葛藤というものは計り知れないものだったのかもしれません。
「ほんまに辞めたいわ、ということが正直何回もあって。」とインタビューで語れていますが、それでも諦めなかった。
内情をそこまで知らないファンとしても、なんとかもがいて道を模索している姿を見ることで心を打たれたファンもいるのではないでしょうか。
2021年には「カナリア鳴いた頃に」「YURA YURA」、2022年に「愛を叫びたい」「世界が終るまでは… [WANDS 第5期 ver.]」をリリースし、初となるライブツアー『WANDS Live Tour 2022 ~FIRST ACT 5th period~』が開催。
肌感的にはこの頃から徐々に風向きが変わっていったように感じます。
2023年には木村さんが体調を見つつ活動再開を発表し、シングル「RAISE INSIGHT」、待望の第5期2枚目のアルバム「Version 5.0」をリリース。
そしてアルバムを提げた引っ提げたライブツアー「WANDS Live Tour 2023 〜SHOUT OUT!〜」が開催。
ツアーは大盛況で幕を閉じ、オリコン週間ミュージックDVD・BDランキングでは東京公演の映像作品が初の1位を獲得。
そして2024年「大胆」は名探偵コナンの映画主題歌で話題になり、THE FIRST TAKEでの「世界が終るまでは…」が大絶賛され、世間的な認知や評価も爆上がりすることになりました。
現在第5期初となるホールツアー「WANDS Live Tour 2024 〜BOLD〜」を終えたばかりですが、上原さんはこのように語っています。
「思っていた以上の反応をもらえて、5年目にしてある種の振り出しというか、スタートに戻ったような感覚もありましたね。いい形でのスタートに戻ったというか。」
真摯にWANDSと向き合って試行錯誤を繰り返しながら地道にコツコツ積み上げてきたこと。
インタビューを通して垣間見えた上原さんの真面目で繊細で優しい、それでいて確固とした意思を感じる素敵な人間性がなければ第5期WANDSはここまでやって来れなかったのではないでしょうか。
「世界が終るまでは…」は家では1000回以上は歌っていると断言するほど努力家でもあります。
本編では触れていませんが、上原さんは続けられた理由の一つとして「やりやすい環境を作ってくれました」と柴崎さんの人格を挙げられています。
誰よりも近くで上原さんを見てきて、でも、過度にフォローするわけでもなく、まさにそばで見守り続けてきた柴崎さん。
誰よりも上原さんの才能を認めていて、30年以上ものキャリアを積まれてきたのに、毎回曲を作るたびに感動があると言わしめるほどです。
勿論木村さんの存在もあると思いますが、この2人の人間としてのフィーリングが合っているのはライブに行かれたことがある方なんかはよくわかるんじゃないでしょうか。
ほんわかした雰囲気でトークをしている姿は微笑ましくもあります。
そんな2人で演奏で、歌ってカッコ良さを見せてくれるというギャップがいいですよね。
上杉さんへの想いなども興味深かったですし、今も胸の内には晴れないもやがあるのかもしれません。
それでも戦いながら、折り合いをつけながら、5年の月日を乗り越えてきたことで、歴代最長のボーカリストとなった上原さん。
まさに鎧を身につけて、これからが本当の勝負だと兜の緒を締め直しているんじゃないかと思います。
これからの活動が更に楽しみになった素晴らしいインタビューでしたね!
そして、終わったばかりのツアー「WANDS Live Tour 2024 ~BOLD~」がスペースシャワーTVにて8/26(月)22:00~23:30に放送されることが決定しました!
ライブに行けなかったという方は要チェックです!
最後までご覧いただきありがとうございました!
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#wands #上原大史 #上杉昇
上原さんは自身がアンチ側の気持ちを分かりすぎるんだと思いますね。彼は崇拝するバンドのボーカルが変わったら自分は多分受け入れられないと言ってましたから。
だから、WANDSのボーカルをやりながら、自分を俯瞰で見た時にこれじゃない感を敏感に感じてしまうんでしょうね。
そんな上原さんの今回の発言はとても正直で重いものだなと感じています。
五期の曲で世間にもっと認知されて、TV等での歌唱も五期曲を当たり前に歌えるようになった時が本当の意味でのスタート地点かもしれないですね。そんな日が早くくるように応援して行きたいと思います。
同世代や近い関係性での加入やサポートではなく、幼いころ聴いていた、自分もファンとして聴いていた、そんなグループへの加入というのは、本当に難しいというか複雑すぎる思いがありますよね。
5期が、もっともっとメディアに取り上げられるような、そんな活躍をこれからも期待しましょう💪
昔も好きだったけど、上原君のお陰でまたWANDS聴けるなんて幸せで何十年ぶりかにCD購入した。5期は5期で素晴らしく、上原君唯一無二✨才能溢れてる。5期の歌でも素晴らしい曲沢山あるので昔の曲じゃなく今の曲をもっと評価されるべきだし沢山の人に知ってもらいたい😌✨
もちろんWANDSとして過去も絶対に切り離せないという部分もありますが、僕も昔の曲を歌い継いでいってくれることよりも、今の新しいWANDSとしての曲をたくさん聴きたいと思います👍
大きなプレッシャーと呪縛を抱えながらもWANDSを続けてくれた事に感謝です🥹
そうですね!本当に、すごい重圧だったと思います。
上原さんは肝が据わってますよね。
それでいて謙虚で努力家。
裏ではかなり努力されてるでしょうから、自信もお持ちだと思います。実際に実力もありますしね。
私は上原さんの歌唱力に惚れ込んでいますので、誰の歌だろうと構いません。曲作りもしながら、WANDSの過去曲も全て覚え練習しLIVEもし、お友達の方でも…どんだけ働きよんねんって話です。
それでいて全て完璧に仕上げてきますからね。
私はWANDSの曲、新旧、こんなに上手く歌える人はいないと思います。任された限りは努力する。WANDS最後のボーカルだと思います。
上原さんが可能な限り、続けていって欲しいなと心から思います。
また動画、楽しみにしております。
ありがとうございます!
上原さんがものすごい努力家なのは、WANDS加入後からだけ見ていてもわかりますし、そうでなくとも他の経歴や活動を見ても、本当にものすごいバイタリティを持った方ですよね。
自信はあるけど謙虚。本当に素晴らしいです。
当時好きで、数少ない初期のLIVEに行ったものですが葛藤は皆無です。上原さんのWANDSが好きすぎてボッチで地方遠征しています。好みの問題ですね、こんなにハマったのは人生最初で最後でしょう。
貴重なご意見ありがとうございます👍僕も今は上原さんにハマっちゃってます!
私は上杉さん時代のWANDSが世代になりますが、上原さんの真っ赤リップを初めて聴いた時に衝撃的で一気に好きになってしまいました😊
メディア戦略としてWANDSが始動してますよ!というのをアピールするには過去の曲を歌うしかなかったということなんでしょうけど、あれ?ボーカル違うけど…この人も良いやんって思ってもらえたら…ってところなんでしょうね
WANDS=上杉さんの存在感が凄すぎなんですよ
超える超えないではなく過去の曲も含めて上原さんのWANDSが聴きたい!心底そう思ってます😊
なかなか、受け入れられない人もいらっしゃると思いますが、超える超えないではなく、WANDSの「歴史」として過去も現在も、未来も見守っていきたいですね!
これまで語られる事がなかった赤裸々な想いをLIVE直前に読んだので、より感慨深い気持ちで参戦しました。
まだまだ以前のWANDSしか受け入れられない方もいると思いますがどこかのタイミングで少しでも良いじゃん!って思ってもらえる時が来ると嬉しいです。
変化や異物を許容するにあたって、本当にいろんな価値観があるなと、いろんな方のコメントを見て感じます。僕は5期に対してとてもポジティブになれましたが、ネガティブに考えてしまう人が否定されるべきだとも思いません。その人なりの思いっていうのは、個人個人の権利でもありますよね。
それでも、少しでもポジティブに捉えてくれる方が、どんどん、もっと増えるといいなと、願っています👍
そうでしたかぁ。自分はわりと上原さんは出立ての頃から好感や肯定的な意見のほうが多いように見えてました。
おそらく期待値はそんなに高くなかっただけに彼の歌声を聴いた瞬間「うんまっ!」「かっこいい声だなぁ」「これは全然予想を遥かに上回るすごいヴォーカリストが来たな!」って思って一気にテンション上がりました。「真っ赤なLip」もかっこよかったし。
だから戦略とはいえ最初は過去曲ばかり披露や再録をするスタンスのほうが逆に違和感ありましたね。いやもう新曲だけでいいんじゃね?みたいな。
こういったご意見もとてもありがたいです!WANDSとの接し方、自分の中でWANDSがどういう存在かというのは、本当に人それぞれありますもんね。
上原さんが作詞作曲したWONDERSTORY大好きです。
私は上杉さん時代良さは分かりませんがそこを比較せず
新しいWANDSをもっと聴きたい
し、上原さん歌唱力は凄すぎて私はめちゃくちゃ大好きです。
世界中の誰よりも、今最高のボーカルは上原です
上原さん最高ですね!
初コメさせていただきます。
ファイナルのガーデンシアター行ってきたのですが、少しこの話題に触れてて、アンコールで世界が…を歌い、そして私達にも歌って!って会場が一体化した時に、柴崎さん上原さんの目がウルウルしてた様に見えました🥹
個人的には、アンコールの締めの曲も第5期の歌でもいーのかな…と思っていたりもします。
ファイナル行かれたんですね!いいなぁ!
そうですよね、いずれはアンコールの最後も5期オリジナルで、というふうに、きっとなるんじゃないかと、思います。
そうなるようにたくさんの作品を生み出していってほしいですよね👍
3期は最初ボーカルが変わった事すら気付かなかった。
上杉さんファンだけど3期は好きでした。
5期よりロックな曲が多くギターもワイルドで素晴らしかった。
5期は初めてLiveを観に行って凄くヘビーな演奏と素晴らしいボーカルで良かったデス。
僕も3期の中で好きな曲もけっこうあります👍
杉元さんのギターも素晴らしかったですよね!
私が思ってた事を、金やんさんが代弁❗してくれました。
上原さんが、加入してから
改めてWANDSファンになりました。ホントに有り難う🍀金やんさんにも、感謝です✨
こちらこそ、いつもご視聴いただき、コメントもありがとうございます。今回の動画にはかなり反響もあっていろんな方のいろんな思いが寄せられていて、僕もまたあらためてWANDSのことを考える機会になりました😃
おれは上原さんのWANDSが好きだなぁ!
僕も大好きです!!
上杉時代からのファンですが、WANDSのボーカルはが歌唱力+ルックスがあってこそだと思います。
そう考えると、上原さんが適任だと思います。
上原さんはルックス面でも人を惹きつける不思議な魅力がありますよね。ただイケメンというわけではなく。どこか影もあるような。
上原さんが上杉さんの名前を連呼してるのは何だか嬉しいですよね!! WANDSファンにとって上杉さんは神様的存在って言葉にもWANDSファンの気持ち分かってるなと思います😊
上原さんと上杉さんは別人ですがWANDSという名前で活動する以上、絶対にこの話はこれからも付いてまわりますけど、縛られるでもなく、忘れるわけでもなく、自分をちゃんと大事にしながらもWANDSを大事にしてくれているというふうにかんじますよね!
私もずーっと受け入れられませんでした。だからたどり着くまで2年かかりました。今は大好きです。
こちらこそありがとうございます。今は大好きですという言葉、シンプルですがなんだグッときちゃいます。
長戸さんがいたから上杉さんが世に出てヒット曲連発したし、長戸さんがいたからWANDSのことで複雑な気持ちになる人がいたり、上原さんという凄いボーカリストでWANDSの名曲が現代に蘇ったり、今でもこうして話題になってるのだから、良くも悪くもみんなが長戸さんに振り回されてきましたね。笑
上杉さんの歌詞集のコメントなどでも、「プロデューサーの一声で」みたいなものがけっこうあったので、それだけ影響力があるというか、それ以前に一人の人間としてマンパワーがすごい方なんでしょうね、きっと。それにしてもどれだけたくさんのスターを世に出してきてるか、数えきれないですね!
上原さんじゃなきゃWANDSはファンになってないな😅
上原さんからWANDSを好きになった方もたくさんいらっしゃいますよね😄
金やんさんの、5期WANDSに関する気持ちや考えや受け止め方etc前々から気になってたし
上原くんの気持ちに対する感想も知りたかったので
分かりやすく語ってくださってとても嬉しいです✨☺
受け入れ難いSTARTからの、継承してくれた感謝&純粋に引き続き頑張って欲しいと思える気持ち、本当に尊いなと思います🍀
WANDS愛が溢れる動画、いつも本当にありがとうございます✨(,,ᴗ ̫ᴗ,,)ꕤ*.゚
こちらこそ、愛の溢れるコメントいつもありがとうございます♪
今回こういったテーマで語っていく上で、発信者として自分のこの意見が正義だと押し付ける形になってはよくないと思ったので、言葉はだいぶ選びましたが、いろんな方のコメント、ご意見が集まって嬉しいです💪
カナリア鳴いた頃に は、最高の名曲です‼️
僕もめちゃくちゃ大好きです!!!
僕も正直のところ、今でも上杉さんこそWANDSだと思っています。そこは一生変わらない。
ただ、メンバーが変われどいまだにWANDSの曲をWANDSとして表現されていることに関してはWANDSファンとして素直に嬉しいです。
何回も聴き続けるうちに今のWANDSの魅力は確かにあるし、もっとオリジナリティーを出して新たなWANDS境地を切り拓いて欲しいと思います。
「WANDSファンとして素直に嬉しい」この正直な気持ちは、大事にしていきたいですよね!
上原さんだからこそ成立したのかなと思う。今は『上原さんじゃなければWANDSじゃない』という気持ちに変わってます。柴崎さんのGuitarが大好きでWANDSとしてずっと観たいと思ってた夢が叶った。上原さんという凄いVocalistを知る事が出来た自分は凄く幸運です。そしていつか木村さんも参加するLiveを観れたらなと思ってます。
上原さんは「俺じゃなくても」とおっしゃってましたが、そんなことないですよね!上原さんは本当に素晴らしいです!
そして、木村さん、、、皆で待ちましょう!!
私は上原大史の歌声に惚れて、衝撃を受け、更に深く追求するとお友達バンドのボーカルという‥😁😁
人柄含め、最高過ぎんか?
これからもずっと応援📣していきます。
どんどん良くなる上原さんに、僕も夢中です!
お友達についてもそのうち掘り下げていきたいと思っております!
是非是非、お願いします😊
私的には、お友達バンドの方がより上原さん(命様)らしい表現?何だろうな〜と、感じます。
歌い方に開放感を感じるし、伸びも違うし、自分らしさ(まあ、当然ですよね。自分のバンドですから)MAXですし、やりたい事をやってる。
正式にデビューすると制限掛かる的な事も話してたはずなので、尚更だと思います。
葛藤もありつつ謙虚に努力し続ける姿に、尊敬してます🥹🥹
きちんと影ちゃん、龍ちゃんを引っ張ってお互いをリスペクトし合えるバンドはそんなに無いと思います😆😆💕
カナリア鳴いた頃にの解釈の別の一面を聴いてびっくりしました!
一人一人の想いが違う頃面白いですね。
歌詞については皆さん自分の経験や世界観の中でいろんな捉え方がありますよね😄
僕はつい上杉さんやal.ni.coについても思い馳せすぎる癖もあるので笑
2期からのファンとしてはめちゃくちゃ気持ちがわかるコメントだらけでした。ありがとうございます。
自分は、上杉さん、上原さん世代ではなく、和久さん世代です。錆びついたマシンガン、Brand New Love、明日もし、君が壊れても、とか、上原さんが第五期でセルフカバーして下さっているので、第五期も大好きです。もちろん、ミリオンセラー連発した、上杉さんの時代もすごいと思います。ボーカルお三方、みんなすごいのが、wandsだと思います。
錆びついた〜明日もし、は本当に話題になりこれで新しくファンになった方もたくさんいらっしゃいますよね!そういった方からのコメントはすごく嬉しいです!
上杉さん、和久さん、上原さん、みなさんそれぞれの魅力を、楽しんでこれからも聴いていきたいですね!
上原君は良い曲も書けるし、歌も上手くて、ルックスも良い。がんばれ!
今のWANDSは上原さんの曲も柴崎さんの曲も楽しめますよね!!
上原さん応援していきましょう!
世界中の誰よりきっとWANDSに熱い夢を見ているのは上原さんだと思います。
きっとそうですね!
WANDSを楽しむこういったPOPなコメントには僕も救われます💪ありがとうございます!
金やんさん、本当にいつもありがとうございます✨
こちらこそです!見てくださり、コメントしてくださる方がいてくれて励みになって、僕も動画制作や自分の活動を頑張れています💪
上原さんも上杉さんも大好きです
上杉さんと上原さんがコラボしてくれたら一番嬉しいです
僕も、上原さん上杉さんどちらも大好きです!
コラボは正直僕は無いだろうなーと思っていますが、ファンとして願うポジティブな気持ちは素敵です👍
上原大師 歌聲魅力強大
我也这么认为
初コメです。いつも動画見させて貰ってます!自分は現在22歳で、高校生の頃からWANDS(上杉さん)と織田さんが大好きです。個人的に上杉さんの作詞センスや魅力的な歌声は本当に替えがきかないレベルのものだと思っていますし、自分の中で最高のボーカリストだと思っています。自分も昔は「上杉さんのWANDSしか認めない」という思いがありましたが、今は「上原さんにも上原さんにしかない個性がある」と思い、考えを改めました。
残念なのは、上杉さん自身がWANDS時代を良く思われていないという事ですね。「アイドル時代、商業音楽、WANDSのイメージを壊すのが目標」等、明らかにWANDSとして活動していた自分を恥じているような発言をする割には「世界が終るまでは」を中国で歌ったりしていますし…正直「何がしたいの?」と思います。僕の中で思い入れがある曲ですら、上杉さんは大した思い入れはなく、嫌嫌やってたのかと思うと本当に残念です。「世界が終るまでは…はこういう商業音楽は二度とやらないと想って書いた」とか「作曲者の織田さんに失礼すぎるだろ!」と思ったりもします(笑)WANDS時代を良く思わないのは上杉さんの自由ですが、WANDSを否定するような事はやめてほしいなと思ってます。あと5期のライブいつか行きたいです。長々と書いてしまいすみません!これからも陰ながら応援しています。
僕の中ではWANDSは第3期が思い入れが強いです。
子供の頃、東映の遊戯王が好きで音楽に興味を持ったのも、FOVと WANDSがキッカケだったからです。
3期和久さんと杉元さんの時代も、名曲を残されてますよね!たしかに当時の遊戯王の勢いはすごかったですし、明日もし〜の、ちょっと暗いけど荘厳なかんじは遊戯王にすごくマッチしていたような気がします。
誰しもが思うこと、決して否定はしません。
和久二郎さんが3期ヴォーカルとして活動した頃もWANDSであり、上原大史さんが4期・5期ヴォーカルとして活動しているのもWANDSです。
上杉昇さんが大きすぎただけで、和久さんも上原さんも劣っているとは思いません。
「真っ赤なLip」は5期としてのWANDSだと思います。
そうですね、上杉さんにこだわりや思い入れを強く持つことも否定されることではないし、でも、和久さんの時代も、今の上原さんの時代も、WANDSという存在がなくなってしまっていないことを、前向きに、考えていけるといいですよね。
上杉のニコニコ動画で寂しさは秋の色のLIVE、世界中の 〜はハスキーボイスで凄すぎましたね🎤
ベストアルバム収録のライブ盤アコースティックは、ほんとエロすぎてやられてしまいます、、、!
精神力すごいよなw俺だったら幻覚見えるとこまで行くわw
すごいメンタルですよね。ほんとにすごいプレッシャー、最初は逆風もすごかったと思います。
凄いデリカシーな話題で。コメントや発言 気を使いますが。上原さん 俺らが思ってる以上に 悩んでいて。でも、前へ進むしかない、、柴崎さんが認めた上原さんを応援するけど。上杉さんの存在が強いから。つまり 何が言いたいかと言うと コメントするのも難しいねー 昔からのファンの この動画を見た感想や思った事 知りたいよ
僕のこの動画に関しても、他のWANDS関連の動画に関しても、コメントを見ていると、本当にいろんな人がいて、いろんな思いを抱えてらっしゃるなと。ただそれ以上に当人である上杉さん、和久さん、上原さんの思いというものは、当たり前ですがとてつもなく重たい。
人の思いに、良いも悪いもないと思うので、いろんな方のいろんな思いをもっと聞いてみたいと僕も思います。
お久しぶりです😊上原さんのWANDSも好きですしカラオケでも歌います🎵ただボーカリスト1番崇拝してるのは上杉さんで揺るぎない、それだけですかね😊
どっちも好き、でいいですよね!そしてそれが同じ好きじゃなくても、いいんです。上原さんも、今の上杉さんも、応援しています👍
日本人は歴史と伝統を大事にするお国柄なんですね。だからこそ京都は千年の都と呼ばれてます。老舗の店は伝統が評価されます。ですから最初に発信されたモノに対しての愛着心は理屈ではなく一生記憶に残りますしDNAに刷り込まれます。勿論、変化は変化として、いい変化(改善)は受け入れられます、悪い変化や大人の事情なる改悪は賛否両論として騒がれます。例えば芸能界というかエンタテインメントは企業がサービスを提供する世界です。企業は利益を出す為にサービスを提供します。ですから企業に雇われた、又は契約したパフォーマーは企業と対立すると、交渉が決裂すると、パフォーマーは解雇され新たなパフォーマーとの再契約となります。残念ながらここに客の居場所はなく客は部外者として蚊帳の外です。これが改悪の真相です。
ルパン三世を継承したクリカンこと栗田寛一。四半世紀を超えた令和の現代でも残念ながら賛否両論です。
上原大史さん。個人的には残念ながら…ですね。何というか上杉昇さんに悪い意味で忖度して殻を破ってないのが歯痒いんですね。多分、これまた大人の事情なんだと思います。せっかくのイケメンなんですから(苦笑)会社と喧嘩してでも(上杉昇さんみたいな喧嘩別れはともかくとして ^^;)一度やりたいようにやってみて吹っ切ってみて頂きたい(せっかくのチャンスなんですから)。
美味しんぼという漫画にこんな一幕があります。先代を新世代が再現するのは基本的には無理なんですね。先代の味が染みついてますから。これは理屈ではありません。ではどうすればいいのか。先代を超える、先代以上に旨い料理を作って客に染みついてる味覚を上書きさせるしかない、そこで初めて新世代が先代を超えたと錯覚する、そんな台詞でした。所詮は料理漫画の一幕ですが全ての業界に通じると思います。
最後に和久二郎さんは客観視すれば素晴らしいボーカリストだと思いますが、上杉昇さんの歌唱力というか、ミリオンアーティストとしての才能がスバ抜け過ぎてたんですね。
ご丁寧なコメントありがとうございます!!
国、地域、それぞれにいろんな文化がありますよね。
和久さんも、上原さんも、素晴らしい魅力をお持ちだと思います。
3期の時のファンの反発は、すごかったです。当時はSNSが今ほど発達していませんでしたが、ファンがものすごく怒っていて、新しいボーカルのWANDSを受け入れていないのがビシビシ感じました。
今はあれからかなりの月日が経ち、ファンも大人になったのと、そこまで熱心にWANDSを応援している人もいないのか、新しいWANDSを受け入れてる印象。
上杉さんも若かったし、ファンも若かった。上杉さんが嫌だったみたいだけど、アイドル要素も強かったです。ファンの熱量もすごかった。
第三期WANDSが、今思えばかわいそうだったと思う。
現在は情報過多の問題が取り沙汰されていますが、情報が少なかった時代は、それはそれで妙な憶測や根も葉もない噂が立ったりと、いつの時代も人は情報に振り回されがちだったりしますよね。
ビーイングのアーティストは当時ファンクラブに入っていない人たちへの情報っていうのはかなり少なかったように感じます😅
僕も カナリア泣いた頃に を聴いて第5期いいじゃん。って思いました。
昔のWANDSのアルバム、ミニアルバム、シングルを持っていましたけど、昔は昔。今は今でいい部分がある。
比べても意味はない。
周りに合わせず自分で好きな方を選べばいい。
カナリア泣いた頃にいいですよねー!
そうですね、それぞれの価値観、好み、想いがあって当然ですので、それぞれの向き合い方で、楽しんでいきたいですね。
2:24 日本においてっていうか、バンドでいちばん顔になるのはボーカルだから、日本に限らず別のバンドだと感じるんじゃないかな
やはり海外でもボーカルチェンジは大きな波紋を呼ぶことが多いんですかね😃
どうなんでしょう!?
10:41
ここもテロップ翔になってます
ミスのご指摘ありがとうございます。編集スタッフです。
概要欄にも記載させていただきました。申し訳ございません🙇
以後気をつけて制作して参りますので、今後とも金やんチャンネルをよろしくお願いいたします。
一応WANDSファンの端くれとして一言良いですか?
ここのチャンネル2期推しのようですが、唯一歴代ボーカル全員歌ったMillion Miles Awayの比較をして欲しいです
3期WANDSって、どうしても日の目を見ないので
上杉さんの歌い方の解説動画で、上原さん、和久さんについても少し触れているのでよかったら見てみてください!和久さんについても今後詳しく取り上げさせていただくつもりでおります。
czcams.com/video/svA0vi2Uj7A/video.html
字幕、上杉翔さんになってますよ
ミスのご指摘ありがとうございます。編集スタッフです。
他の視聴者様からもご指摘いただき、概要欄に注釈を記載しております。申し訳ございません🙇
以後気をつけて制作して参りますので、今後とも金やんチャンネルをよろしくお願いいたします。
♪「カナリア鳴いた頃に」♬母親との関係を、親からの『あなた』自分からの「あなた」と色々な…あなた…で、表現してるのかな〜と思いながら聞いています🎶😊
歌詞に関しては、ご本人がどういうつもりで書いたのかということよりも、こうやっていろんな人の中でどういう情景に重なるのかっていうのが、素敵なことですよね!
『WANDS』は
『Wesugi』AND『Sho』で
『WANDS』なんだよ!
上杉さんと上原さんと2人で『WANDS』やるのもいいですね。
上杉さんがWANDSとして歌われることは、おそらく今後無いと思うのですが、WANDSファンとしてはいろんな思いを抱いてしまいますよね!
VOとしては三名とも上手いし今のWANDSも好きだが、一番違う時は作詞能力
上杉の歌詞は物凄く深い。シークレットナイト以降の素晴らしい歌詞
こういう歌詞は他の人は書けてないかな
上杉さんの作詞に関しては織田哲郎さんや他にもいろんな方が昔からコメントしてらっしゃいますよね。
僕も上杉さんの詞はすごく好きです。
スナックのカラオケっぽいんだよ
あのにーちゃん(笑)
声や歌い方については好みもありますもんね。それにしても当時の上杉さんはあの若さにしては声がかなり大人っぽかったなぁと思います。
かねやんさんの言う通りなんです😂全部頷ける話です😊
上杉さん好き過ぎ、からの脱退al.ni.co!高校一年の時衝撃過ぎて!
ほんとに好き過ぎる!
その間ボーカル変わったりしてだけどなんだかんだ興味を持ったのは上原さんでした!
でも上杉さんに似てるかもーで興味持ったのは間違いない!
でもこれだけWANDSの再始動で活躍できるのは上原さんだからなんですよ!
これからもWANDSとして頑張って欲しいです😂
余談なんですが。天使になんて…のかねやんさんカッコ良すぎます❤️
インタビューの中に、「僕じゃなくても、、、」みたいな部分もあったんですが、上原さんだったからだと、思いますよね。
いろんな動画みてくださりありがとうございます♪