[WarThunder Movie] The Witch of Stanley【ENGSUB】
Vložit
- čas přidán 7. 07. 2022
- Prologue : • [WarThunder Movie] The...
I made a movie with Warthunder that reproducts Leiji Matsumoto's Battlefield Manga series. I created units to apply user skins to the AI aircrafts of the Betty and Spitfire. But for some reason, they always crashed on the ground with their engines stopped. In the end, I used P-39 instead.
I would appreciate your comments, suggestions, and requests.
[equipment]
i7-8700k 3.70GHz, GTX 1070Ti
Satiek X52, Pro Flight Rudder Pedals
Track IR5 - Hry
********注意*********
原作での敵機は
豪軍のスピットファイアです。
しかし概要欄の通り、豪軍スキンの適用はwarthunderの仕様上困難です。
よって、コブラで代替しています。
*********************
>豪軍。
WW2時代の、同国人口はわずか800万人。ニューギニアまで攻めてきた日本軍には、大きな脅威を感じたに違いありません。ニューギニアに最も近い豪本土側の町が、北部準州の首都ダーウイン。立地から、日本海軍に150回以上の空襲を受けました。1970年代まで、毎年慰霊行事をしていたそうです。ちなみに、ダーウィンは東洋人が最初に市長になった町。そして、全豪でもっともビール消費が多い場所と言われています。背景は、豪大陸本土で最も赤道に近い為の暑さと湿気です。
ストーリ―に集中していたので、敵側機種には目が行きませんでした。
「そちらは七人、こちらは一人、気にするな!」
松本零士さん原作は戦争漫画でも哀愁がありますね。ザ-コックピットの中でもスタンレーの魔女は好きな作品です
有難う 松本零士さん。
今でも 涙なしには 見られません。。 合掌。
突然の訃報でしたね...
全おれがないた。今からでもザ・コックピットシリーズを実写化すれば使い古された安っぽい内容の反戦映画より百倍心に響くと思うんやけどな。
舞台化されてます
うわぁ・・・
凄いです。懐かしい・・・一番好きな戦場まんがシリーズです!
感動しました。
まさかスタンレーの魔女が見れるなんて・・・
ありがとうございました。
これコミックで読んだとき泣けたなー
戦場まんがシリーズは傑作揃いですが、一部しか映像化されていないのが勿体無い...
バラエティー番組のコーナーでゲストが泣けたマンガ等を出演者が声を演じるのでスタンレーの魔女が有った。
@@0g4672一人だけ残った、操縦士の敷居。仲間の投身を知って、愛読書を機窓から投げ捨てるのが最後の場面でした。
何度も読んでいるのに、コンビニコミックを買ってしまう。
ヤマトもいいが、松本零士さんはザコクピットが一番すき。
戦場ロマンシリーズで
育った世代です
一本の映画を観たようです
有り難う
懐かしいなぁー 50年程前に夢中になってた! まるで映画みたい
45年前の愛読書だった😢
松本零士さん。
現作読んで、操縦者以外みんな軽量化の為に飛び降りた所が泣けた…
正直、動画では色々と端折ってしまい、原作の表現の半分程しか伝えられなかった気がします。
原作を読んでいない方は是非読んでいただきたい...
せめてパラシュートを着けて飛び降りたんだと信じたい。
一人を救う為にたくさんの犠牲を伴う残酷さ、それを嘲笑う過酷な自然😭
戦空の魂のエピソードで一式陸攻の機体を軽くして桜花射出地点に辿り着くため、操縦士以外の搭乗員が飛び降りるのを思い出した
@@user-cy8qs4og8u WW2時代の日本軍では、原野での生存訓練はなし。その上、降下地は、4000m級高山..旧軍観念では、実戦参加=死にに行く事。捕虜になる事を禁止。だから、生存はほぼ100%絶望的...
中学の頃に読んだ、『スタンレーの魔女』。一部の松本零士作品と違い、映画化されていないエピソードでした。その為、映像で観られるようになるとは思いませんでした。美しいCGと投稿主様の才能。そのお陰で、しばしの懐旧に浸らせていただきました。
お久しぶりです。『雷電』でコメントさせて貰ったモノです。
『一式陸攻』・・。親父の兄貴(僕から見れば伯父)が「たまに」乗っていたそうです😄
「たまに」というのは、伯父貴は終戦時に台南空にいて、整備兵だったとのこと🙂
整備兵と言っても色々あります・・伯父貴は「装備品・整備班」所属で中でも「爆撃照準器」が専門だったそうです😉照準器の整備が主な任務でしたが、内地から送られてきた「新型」の操作方法を教えるのも重要な役目だったらしく地上での操作方法の簡単な講習の他、実際に飛行しての操作方法、以前の機種との違いなどを教えることも有ったそうです。・・無論、安全な台湾島上空での事だったそうですが😉・・僕の世代(現在50代)では所謂「夏休みの平和教育」と言う課題で、「・・お祖父さん、お祖母さんに戦争時代の苦労話を聞いてきましょう」というのが有りました😮💨
実際に、外地に戦争に参加したというのはこの伯父さんくらいしかいなかったので夏休みに親父の実家に帰省した際に早速インタビュー・・
「・・空襲は確かに有ったのぅ・・ま、たまにな。防空壕に一目散。でも、大抵それで終わりじゃったのぅ・・」
「・・食料の不足?う~ん・・有るには有ったが、煙草とバナナを原住民と交換したりしてな・・そんなに困った記憶は無い・・」
「・・それよりも、爆弾を目標に命中させる。これがわし等の役目なんじゃが難しくてのぅ・・。」
「何も知らん奴は「・・止まっている物に命中させるのは簡単だろう」というが、こっち(陸攻)は動いているわけで、これが難しい・・」
・・全然「平和インタビュー」になっていなかった事が妙に記憶に残っています🤫
・・そんな伯父貴も10年前に無くなりました・・😢
合掌
・・伯父貴に関しては不思議な話もあります。
着任早々『偉い人』(基地司令?)に呼び出され・・「・・何かしたかのぅ・・😟」
と思っていたところ・・
「・・今岡、貴様、岡山県の出身だそうだなby偉い人」
「・・はい。by伯父貴」
「・・貴様、ここから南に汽車で数駅の処に「岡山」という場所が在るのを知っとるか?by偉い人」
「・・いえ、存じませんでした!by伯父貴」
「・・何かの縁だろう、次の休みにでも行ってみると良い。1日だったら休暇も出そうby偉い人」
「・・有り難うございますby伯父貴」
「・・いきなり呼び出されて休暇をくれるとか気味が悪くてのぅ・・(苦笑)
しかし、これで「・・わしはもしかすると生きて帰れるかもしれん」と・・
・・「・・目の前が明るく開けた感じがしてきた!」と、伯父貴は嬉しそうでした・・😊
・・人間、どんな時でも「ポジティブ・シンキング」が出来た人間が最終的には「勝ち組」に成るのかな・・と、当時「中学生」の僕は考えたりしました・・😄
終戦の日が近くなる今日、伯父貴を思い出してあげるのも供養になるかなと、
書き込みさせていただきました・・😉
合掌😊
素晴らしい再現度です、ありがとうございました。
みんな素晴らしい男たちです、零戦が最後に体当たりまでして助けようとしたり、片肺で超えるために黙っていなくなったり
本当に涙がでます。
スタンレー山脈はラバウルからニューギニアの豪軍の拠点ポートモレスビーを攻撃する際に海軍航空隊、陸軍でも日本軍を苦しめた。スタンレーの魔女は松本零士の戦場漫画シリーズの起点になる作品だと思います。いつか実写化して欲しい。
この手の動画を観る方は当時の米軍機のガンカメラ動画等も観られる方いらっしゃると思いますが、その中に日本軍機が攻撃受けてる時に、その攻撃からそらさせようとだと思われるが、その間に割って入ってきて自分も被弾しながらも友軍機を助けようとしてる動画を観て…いろいろ想うところあったな…。
スタンレー山脈かつて宇宙海賊キャプテンハーロックの祖先ハーロック一世が複葉機で挑んだ山だね
私の名は
ファントムFハーロック
苦楽を共にした愛機は
わが青春のアルカディア
ぐっ先に書かれていた。
この物語は深く印象に残りました。零戦2機の護衛と送り狼のスピット…
主人公一人を残して、スタンレーの魔女に命を持っていかれてしまいました(涙)
忘れられない物語です。
片肺状態の爆撃機。それに止めを刺さずに、帰投する敵戦闘機。
敵機の死に体を知っての、突き放し? 「僅かな可能性に賭けろ」。そう無限で告げる、戦う者の情?
そのどちらとも取れるような、両機のブレイク。今から思うと、非常に巧みな原作者の演出。そう、実感します。
うぉぉぉぉお!
名作!!
新たな戦雷短編映画製作者の方に出会えて感激の限りです!!
どなたかと思えばKimchan7さんじゃあないですか!見間違いかと思いました...
ちょうどこの前占守島の戦いを見たところです笑
こちらこそコメントいただき光栄です!!
興味深く拝見した、本編前の実写軍事映像。緒戦後に、拮抗した戦力。それが、徐々に日本軍不利に傾く状況。それが感じらます。日軍:不安を打ち消すように、「ガンガン行け!押し捲れ」。連合軍:「敵が、直ぐ近くに布陣。こちらも、早急に守りを固めないと...」。日本軍の補給線が伸び切っていると知りつつも、慎重姿勢を崩さない。そうした雰囲気が、見て取れました。WW2時代の豪人口は、800万人程度。目の前のニューギニア島まで攻め込んだ、15万人の日本軍。同国にとって、相当な脅威だったに違いありません。
ザ・コクピットで見たかった名作です。動画も素晴らしく感動しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます
“映像化されたスタンレーの魔女が見たい”
という想いから、できる範囲で作った作品ですが...作った甲斐がありました!
@@0g4672 一度舞台化されたことありますが、
残念ながら見に行けませんでした。今でも後悔しています。
スタンレー山脈!
陸路の海南支隊も血の滲む思いをして超えた山脈!
荒鷲たちにも魔の山脈でした。
ワンショットライターの一式陸攻でのモレスビーへの反復爆撃!
お疲れ様でした。
ワンショットライターは米軍のプロパガンダ、戦後左翼の創作という説もある。僅か2トンの兵装搭載量と引き換えに高度6000を爆装したまま460キロで飛ぶ高速機で、翼内インテグラルタンクには最初期型から防弾ゴムが張られた防漏仕様です。燃料は漏れて気化しないと発火しない。まして元対戦車兵器の欠陥機銃、ブローニングM2は重く、発射レートに劣り、爆裂弾が撃てません。エンジン、操縦士への直撃以外は穴が開くだけ。曳光弾だよりなんで米軍機はなかなか発火させる事が出来ませんでした。43年以降はエンジン換装、自動消火装置追加、防御火器が旋回機銃に変更の上、機首の7.7mm以外はすべて20㎜機関砲となり、後方4門に指向出来るようになります。通常編隊24機の場合分間2000発の20㎜砲弾が飛んできます。1っ発でも被弾すれば頑丈な米軍機でも戦闘継続は不可能です。米軍パイロットからは実に嫌がられた攻撃対象です。タラワ環礁の戦いではF6F 4機と艦艇の防空砲火に晒されてもなかなか落ちず、米駆逐艦キッドの艦長は一式陸攻の堅牢さを賞賛しています。結局戦争は数と金です。B17ですら零戦に食われてます。
戦場まんがシリーズで最初に読んだ作品です。
それまであった戦記マンガとは全くの別物と言える内容に強い衝撃を受けたのを憶えており、それ以来松本作品の虜になりました。
欲を言えば主人公機を迷彩模様にしてもらえたらもっと良かったのですが、まあ些細な事でしょう。
動画内のBGM。何とも言えない、悲壮な響きを感じます。
スタンレーの魔女傑作だと思いますが、一式陸攻で戦い抜いた高橋淳さんの話によればエンジンが2つあるけど一つ止まったら飛べない飛行機だったと言ってますね。
高橋さんは同乗の搭乗員に【絶対遺書は書くな、俺が必ず生きて返してやるから。】といって何度も出撃したそうです。松本零士さんにそういう人も描いてほしかったと思います。
プロペラピッチのフェザリングができず、片肺飛行が困難なためですね。高橋淳氏をはじめとした戦記ものの再現動画も作ってみたいところです。
でも、搭乗員の努力で結構片発で帰ってきた機体あるみたいだけど。
この日はたまたま風がなかったんだろうな。もう少し風が吹いていれば、山岳波をもろに受けて山頂を越える直前か直後に墜ちていただろう。
読んだなあー 手袋ではなく軍手が欲しかった中学生時代… 🥲
60-70年代の戦争漫画ばかり読んでいたせいか, ゲートルやブーツなど旧軍チックな物に私も憧れたものでした...
みんないない所が心の中で感動した😢
横道それてすみません。戦記「大空のサムライ」で米軍基地へ出撃の際、スタンレー山脈を苦労して越えていく話がありました。戦後平和になって坂井氏が民間機でこの山脈上空を飛んだ時「白い糸のような揺れる不可解な物」が滝であったことをしみじみ述べておられました。坂井三郎氏、水木しげる氏、松本零士氏、反戦的でなく好戦的でもなく儀のために闘う人々の様を描き続けた、これら三名の方々に感謝したします。得られる教訓は逃げない事。参考になりましたか?
わが青春のアルカディアのプロミネンスの炎の河も「宇宙のスタンレーの魔女」って名前がついててぐっと来たのを覚えてる
実際のスタンレー山脈の最高峰は、もっとはるか西の方にあり、ラバウルとポートモレスビーを結ぶライン上には最高峰の半分以下の山しかないんだな、これが!(笑)
中学時代に原作に感動し、高校時代に地球儀見て気づいてしまった1980年代前半のボク。
このチャンネルの動画制作者OGさん。文字は違うものの、オーストラリア(人)を意味する略称オージー(OZ)とゴロが同じと感じました。
これが大山一族とハーロック一族。そしてRevi C/12D 光学式照準装置との出会いだった。
そして1000年後。彼らの子孫は海賊船アルカディア号に共にあり、Revi C/12Dの後継照準装置が敵艦であるイルミダス艦を見定めていた。
「すまん・・」の一言が泣ける。
戦場漫画シリーズ原作本すべて(だと思いますが)読みました。
この作品もいいですが、私は衝撃降下90度が好きでしたね。
何十年前かな?松本零士先生の漫画で読みました。戦争の虚しさを感じましたね。
叔父が持ってたコミック雑誌で読みました。マガジンかサンデーか忘れてしまいましたが、45年以上前です。
伝わらねぇ
搭乗員仲間の思いが伝わってこねえ
戦場漫画シリーズのコンプを熱望!
メタい話になりますが...
・歩兵がテーマの作品
(鉄の竜騎兵など)
・戦後が舞台となる作品
(復讐を埋めた山など)
・再現困難な描写がある作品
(ベルリンの黒騎士の原爆シーンなど)
上記以外なら再現できると考えています。
そんな作品があるといいんですが中々...笑
@@0g4672
確かに
書いた後に竜騎兵とか無理だよなぁって思いましたw
戦後も無理ですよね。
原爆はもってのほか…
と言う訳で、航空戦等がメインのコンプ希望!w
最高です!😂エアコブラでもアリだと思います。素晴らしいです。!😂
今は亡き誉れ高き日本の崇高な精神。さざれ石
主さんなら片肺でスタンレー山脈を超えられそうもない爆撃機も容赦なく撃墜しますよね?w
37mm砲で木端微塵になる敷井機想像したら不覚にも笑ってしまいました笑笑
魔女が嗤っている!
wikiより 「オーエンスタンレー山脈(Owen Stanley Range)は、パプアニューギニア南東部にある山脈。最高峰はヴィクトリア山の4,072m。」8:40~ え?え?え?
これスタンレーの魔女のwikiにも書いてありますが、原作では5030mと実際より高いんですよね../(理由はよくわかりません)
8分過ぎ辺りに、誰もいない機内全体カットが欲しいところですね
私も原作を再現したかったのですが,
Warthunderでは乗員1人のみの表示が不可能なため再現を断念しました...
何か代案が思いつけばよかったのですが
この物語の最大の見せ場ですね。後ろを振り向いた敷井目線に一瞬エンジン音は途絶え、ガランとした機内に吹きすさぶ風の音がフューチャーされると更に虚無感、孤独感が出ると想像します。欲ですねw
ごめんね 太平洋戦争は対アメリカで 日本がやってたのは 大東亜戦争です
100式陸攻!!
松本零二士の戦記漫画に於ける最高傑作でスタンレー山脈を陸攻が越えたシーンは感動モノでした。この作品はフィクションですので事実を書くのは野暮ですが、一式陸攻での片肺飛行は出来ません。
片肺による偏心を補正する機能はありませんが、当然滑空は出来ます。エンジンが片方生きておればラダーで補正しつつ高度を徐々にさげながらの滑空は可能で、不可能というのは完全な嘘になります。滑空が飛行でないならグライダーは飛行機じゃない事になりますね。
越中一つで沢山じゃ!
かつおぶし!
何でエアラコブラ?スピットファイアじゃね~のかよ?
俺の記憶違い???
合ってますよ。
ただ概要欄にも書いてあるように、Warthunderのユーザーミッションでは、ユーザースキンを適用するとバグが生じる機体がある様なのです。
製作初期にはスピットに豪軍スキンを適用したところその現象が起きてしまい、やむなくコブラに代役を務めてもらった次第です。
バイク乗り の間に「スタンレーの魔女」と、言われているエピソードが あります。
中古のバイクをニコイチした物を後席に友人を乗せて走っていたエピ主、峠道の急な坂に 差し掛かったところ、そこら辺をナワバリに しているヤンキー集団のバイクに遭遇。
鉄パイプ持って追いかけて来るヤンキー集団、坂道で思う様にスピードの出ないバイク。
「あ~っ!ダメだ!捕まる~!!」と、思った瞬間ビン!と、跳ね上がるタコメーターの針。
なんとか振り切って、「良かったなぁ」と、振り返ると、そこに有ったのは誰も居ないリアシート・・・
そう、「ダメだ、二人じゃ 逃げ切れん」と、途中で友人が飛び降りたんです。ボコボコにされた友人を回収したそうです。😅
いや~、感動❗️
松本零士さん?
鶴はエベレストの山を越えていく
その方法は上昇気流に乗り支腰ずつ高度上げて越えていく
昔の人は知るはずもないか 残念だ
エアラコブラの37ミリ食らったら言葉通りワンショットライターになりそう