【FF10】聞けば必ず涙するアーロンのストーリー解説
Vložit
- čas přidán 7. 08. 2024
- ファイナルファンタジー10のに登場するアーロンのストーリー解説。彼に最大限スポットを当てたその生き様をお伝えします。ジェクトとの漢の友情に涙せずにはいられないお話。※ネタバレ注意
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#FF10 #アーロン #ジェクト - Hry
ちなみにアーロンの初期パラメータは…
ユウナレスカに1発ぶち込みに行った際に返り討ちにされたけど、その時「瀕死」でガガゼト山にたどり着く事が出来ていますが…実際にそういうパラメータでした(防御関連の強化無しでレスカ戦に行ってみたところ、アーロンは本当に『一撃だけ』耐えれました)
すごい検証‼️
マジかよ!
すげー!ちょっと感動
名に恥じない通りすがりのRPGマニアで草
これまじ!?
「おせえぞ、アーロン」
「…すまん」
これだけで泣ける。
命が尽きても約束のために死人として生き続け、死人であるが故に夢のザナルカンドへ渡る事ができ、さらにティーダをここまで導く事が出来たと言うのがとてつもない奇跡だが、ジェクトはアーロンは無限の可能性で必ず再び自分の元に現れる事を信じて疑わなかった。だからこそ言える『おせえぞ、アーロン』が最高に泣ける。、
ジェクト「それでいいさ」 一番好き。年齢を重ねて見るたびに感じ入る部分が増えていく。10代の子供の頃とは別の立場になった今だからこそ、新しい気づきに感動させられる。未だこの名作を超えるゲームに出会ってない
プレイ当時中学生だった自分も
今では一児の親に成りました。
未熟ながらも流していた涙は
今も変わらず溢れ出してきます。
当時はティーダに自分を重ねていた自分も今ではジェクトに自分を重ねています。
FFⅩは自分の人生感をとても豊かにしてくれた素晴らしいゲームです。
お子様に「ほーら、泣くぞ!」って言いましたよね?絶対w
あー…良いっすね…それ…
マジで3人のストーリースピンオフ作品として出して欲しい
FFXはティーダだけじゃなくてアーロンやジェクトの物語をしっかり描いて繋がりがちゃんとしてるから人を多く感動させられた
ジェクトに頼まれ息子を「死んでも守る」を有言実行した漢。
当時子供ながらその渋カッコよさに痺れた。
ジェクト戦の前後の会話も大好きです「手加減出来ないからよ」「泣くぞほら泣くぞ」って大切な息子に不器用ながらも優しく何かを伝える父親がまたなんとも悲しくて
アーロンの物語を知ってから、改めて最初のブリッツボールのムービーを見ると、ザナルカンドでアーロンが津波と共にやってくるシンに向けて「約束を守って息子を迎えに来たぞ」と言わんばかりに酒を向けるシーンがほんと泣けるよなぁ。
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余りにもFF10が好きすぎて切なすぎて、気ままにこの作品に触れないようにしている。毎回号泣するから。そしてやっぱりアーロンが1番好きだ。アーロンという人物と、この作品を作り上げた人達に心から賞賛を。
アーロンの良さを知るとキマリの良さもわかる。
約束を守る為に愚直に進む二人の男。
キマリ 戦力にならなかったが、 幼いユウナをビサイドに連れてって 帰ろうとした時、ユウナに泣きながら引き留められてから ずーっと守り続けたの マジ泣ける😊
ブラスカ様なんて、無茶苦茶脇役のはずなのに、ブラスカ様の旅にかける思い、人柄の良さ、2人への思い、ユウナへの思いなどが、全部違和感なくプレイヤーに入ってくる。Xの脇役のストーリー解像度はすごすぎる。
それに加えてジェクトとアーロンの、ユウナとティーダにかける気持ちも、すっと入ってくる。なんてよくできたストーリー構成なんだろう。誰がこんな話を考えられるだろうか。
ユウナが 叔父のシドと初対面で頭下げて感謝を伝えたあと 姪っ子ユウナに対して 素直になれず 背を向けて無言で号泣するシド。 ちょっとした脇役のシーンなのに深い。深すぎる。
すぐに終わらせてやるからな!
さっさとやられろよ!
の震え声は何度聴いても泣く
アーロンの葛藤と覚悟がより物語に深みを出していると思う。個人的にはティーダ達がジェクトに会った時に「遅えぞアーロン」って言ったあの言葉が凄く好き。
その後の第一声、その後のぎこちない会話、ちゃんとアーロンを横から写すカメラワーク。表情が見えづらいけど、色々想像できるのがいいよね。
アーロンこそ、真の漢だと思う。二人の友との約束を守るために、死人となってこの世に留まり、二人の子供を見守り導いた。そして彼の思い描いていた、真の平和が訪れた。彼にとっては最高の結末となった。これこそ男冥利に尽きるというもの。最高の花道を提供されて、成仏できて、幸せだったろう。
ユウナレスカを前に、ブラスカとジェクトを止めることができず、膝から崩れる過去のアーロン
そして、それを否定するかのように躍起になって斬りつける10年後のアーロン
この10年間、とても辛かっただろうと察することができるが、負の感情に負けることなく目標を達成するのカッコいい
ジェクトの無限の可能性に期待すっか!ってティーダのことだったのかと、今気づいたわ
「死人だ...」のセリフを聞いた時の衝撃と納得感は未だに忘れられない。
素敵な動画をありがとう😊
アーロンの動画で言うのも何ですが、祈り子となる決意をした時のジェクトの心情を思うと胸が締め付けられるような気がします。ラスト、息子が立派に育って嬉しく誇らしかっただろうなぁ。最初はあまり好きじゃなかったが、今ではこの不器用オヤジが大好きです。
ジェクトの「何とかしてやる」で、本当に負の連鎖を止めることができたのは流石ですね。
本当に頼れるお父さんです…
それも、息子であるティーダを信じていたからこそ。無限の可能性を叶えるのは我が子であると、思っていたからこそ。だから「さすが、ジェクト様のガキだ。」という言葉が活きるんですよね。
アーロンが消える時にキマリにポンって胸を叩くの好き。
2人の関係を知ると尚のことね...
キマリも漢って感じ堪らん
ルカでアーロンと再会したキマリは、アーロンの死を看取っていた事があるためアーロンが死人である事は再開時から知っていた。
ゲーム開始当初はエボンの信者であったキマリにとって死人であるアーロンは忌むべき(異界送りするべき)存在であったが、今際の際のアーロンの覚悟と想いを知っていたキマリは、敢えて死人であるアーロンの存在を黙認してくれていた。
その事とユウナを託した願いを聞いてくれた事による感謝の胸ポン
Xファン屈指の名演出のひとつ
まさしく影の立役者
アーロンめちゃくちゃ好きだったなあ……
実は死んでたとわかった時は本当に辛かった。
10はキャラクター一人一人が個性的で魅力的でした。名作。
最後消えゆくアーロンをティーダが真っ直ぐ見つめるところがまた泣けるんだよな。
何を言うでもなく目でから伝わる感情みたいなものがまたね...
FF10のストーリーはFF史上最高だったなあ
若アーロンとティーダの考え方が同じなのがなんかいいよね
ユウナレスカ戦の前でも、2人の動きが重なってたりとかさ…
「よお」と「ああ」
このセリフを用いて、男親と息子の空気を表すところ、いいですね、本当に。
衣装やサングラスのせいで絶妙に分かりづらいけど、最後のアーロンはきっと笑ってる。少なくともわたしにはそう見える
まさしく文字通り『死んでも守る』を体現した男
ザナルカンドでティーダと共にシンに吸い込まれる時、アーロンが
「いいんだな?」
と聞いた意味がやっと理解できました。
そこ深いですよね。
ティーダに言ったんじゃないんよね…
@@StudioKBYS666 上を向いて言っていたので、シン(ジェクト)に向けての言葉かと思います。
10のストーリーは、本当に凄いなと思いました。何度もプレイしましたし、ユウナレスカ戦前に、みんなの覚悟をとうアーロンの発言や、みんなの発言もグッとくるものがありました。
個人的には、インターナショナル版の声が好きです。
死にたいと思った時
ふと蘇るのが『死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか、自分の心で感じたままに物語を進める時だ』って言葉
めちゃくちゃ刺さるんすわ
今は死にたいなんて気持ちがこれっぽっちも無くなった
だって生きてりゃ無限の可能性があるんでしょ?アーロン
出勤前なのに泣いてしまいました。
最後の最後までかっこよすぎだよアーロン!!
また10をやりたくなりました☆
名脇役を主役にしていただいてありがとうございます😭
こういった色んな切り口でFFを紹介してくれるのは嬉しいですし、
無限の可能性ってやつを感じますね😊
いやいやいや
初見ですが主さんにありがとうですわ…
このテーマに着眼してのこの編集。
素晴らしい仕事に拍手👏
俺はティーダが一番好きだけど
人気はアーロンが一番ってアルティマニアに書いてましたね
マァ、アーロンメッチャカッコいいもんな
20年経った今でも1番好き。見た目も、生き方も、渋くてカッコ良すぎる。
わかりみ剛!
ほんとに字幕と背景の映像と説明とBGMと声が完璧すぎる 説明がほんとに分かりやすい この早口でもないし遅くもない丁度聴き心地の良い間がいい 説明文ものすごい分かりやすいからブログとか始めて欲しい
ありがとうございます✨✨嬉しいっす😆
ユウナレスカ戦は、ティーダ、ユウナ、アーロンでいつもやってしまう。それと唯一次世代に種を残せなかった彼が、他の二人の代わりに子供達を見守り導きつつ、最後には「これからは、おまえ達の時代だ」で消えていくの、かっこよすぎるんだよなぁ( T∀T)
伝説のガードはワキの手入れも綺麗だということ…
もうほんとてつおさんの声や言葉選びが素敵すぎて、他の人の考察動画とか紹介動画見られない体にってしまった…
キマリは最初(再会した時)からアーロンが死人であることを知っていて文字通り最後まで黙っていた事に驚いた記憶がある
ダマリ
ちょうどFF10をやっているところなので、リアルに刺さる動画でした!!
アーロン、最高です!
案の定序盤から泣きました!
FF10は小学生の時初めて触ったFFシリーズだったので思い入れも強く、やりにやり込んだ作品。BGM聴いただけで泣けます。
当時の頃からアーロンというキャラクターに惚れ込み渋いおじさんキャラが好きになったきっかけな気がしますw
死してなお友との約束のために魂を紡ぎ次の時代のティーダたちを真の道へと導き託す姿は漢すぎる。
てつおさんの総まとめナレーション、編集も相まってすぐうるうるきてしまいました🥺
大好きなキャラクターと作品だったので、、1キャラに視点を置いた珍しくも素敵な動画、ありがとうございます😭
頑固者で出世コースからも外れた最高にカッコいい漢の物語か
ほんま最高にかっちょいい
渋いおじさんが輝く作品は名作のお手本
初めてプレイしたのはまだ小学校一年生、当時はストーリーがよくわからずにただ楽しいからプレイしていただけでしたがなぜアーロンがあそこまでティーダやユウナ達に考えさせ、選ばせるのかがわからなかったのですが、大人になった今本当にすごくよくわかるし、めっちゃめちゃかっこいいなと、本当に感じました。
FFXは語りきれないほど深い作品ですがその深さが一番あるのがアーロンという男だと思いました。動画本当にありがとうございます。、感動しました。
やっぱり10は至高よな
誰をピックアップしても熱い
ただキマリは通さない
ジワる
アルテマに最も近い男、キマリ
何も変えられなかった、何も守れなかった――――だからこそ、物語を動かせた男。
いやぁ、泣きました😭
いつもながら、素晴らしい語り口でした👍👍
初めはこのイケオジ誰?って思ってたけど知っていくうちにアーロンめっちゃカッコいいやん、めっちゃ熱い思いをもった人やんってなったな
最初から最後までイケメンですよね!
プレイ当時、アーロンの全てが解った時に号泣したなぁ……😭
粋、とはまさにこの事。
まず声が渋すぎるかっけぇ
てつおさんのFF Xの想いが詰まった動画だと感じました!
何回見ても最後のシーンは涙がとまらないです!
そしてⅩの素晴らしさを改めて教えてもらい感謝です!ありがとうございました!
てつおさんの解説本当に聞き心地良い‥
三人の回想シーンがたまらん😭
アーロンさんの物語は二回あったのですね😭
一度目:25歳のブラスカをガードする物語
二度目:過去の経験で他のガード達を見守りつつ、本当の意味で決着をつける35歳の物語
てつおさんの声って本当に聞きやすい声ですね。男の自分でも心地よく聞かせてもらってます!
編集素晴らしい✨武器が正宗だったのも素敵😄
自分でプレイしたあとにこの人の動画見るのが最近の楽しみ
泣ける
ユウナレスカのところと最後にキマリの胸をポンとやるシーンが好き
良い動画ありがとうございました!!
言葉ではなく、軽く叩くも何か大きなものを託すような感じ。
FF10という最高な作品を作ってくれたスクエニにも、今回の最高な動画を作ってくれたてつおさんにも感謝しかありません。
ありがとう。
こちらこそ素敵なコメント有難う御座います‼️🙇♂️
@@user-dz4dp9cc5r いつもありがとうございます!これからも楽しみにしてます〜😊
キマリとアーロンの関係めちゃ好きです!
最後にポンっ...てところがまたね。いいのよね。
アーロンこそ裏の主人公
ff10で一番好きなかっこいいおっさんだよ
こういう漢を感じる、魅せるキャラが大好きです。
大人になってから再プレイした時に涙がとまらなかった
加齢の涙腺を実感した
加齢泣くぞ すぐ泣くぞ 絶対泣くぞ ほ~ら泣くぞ
アーロンさんがFF10のキャラで一番好きな人
↓
✋
✋
ff10というか、ffキャラで一番好きです
↓
✋
すまない、ジェクトなんです。
父親として、息子として、お互いが「愛し方、愛され方」に不器用さがあり、この辺りを完璧に最後まで表現し続けたFF10はやはり至高!
ブラスカ様って言ってたのに、様抜きになったところに友情の深さを感じた。
この三人の会話今見るとめっちゃ泣ける
アーロンこそ漢だと思います。
同時むちゃくちゃハマったゲームでした🤗
懐かしい動画が観れて嬉しいです。
ほんと ストーリー凄いよな 10 名作過ぎる
ザナルカンド到着前のユウナのスフィアでキマリに言っていた「死に行く者の願い」は、ユウナはブラスカが亡くなったことだと思っていたけど、実はアーロンがキマリに託した願いだと言うことだったのですね!
「まだあんたの方がでかい」でめちゃくちゃ泣いてしまった😭
14:16
ここのワッカもカッコいいよね。
今まではエボンを信じて疑わなかったのが、裏切られて、悩んだ挙句に闘う事を選んだんだもんね。
ただ、ジェクトとアーロンの「おせぇぞ、アーロン」「すまん」の深さには勝てないと思ってる。
13:53 このシーン本当にカッコいいよなぁ....何回見ても鳥肌が立つ
このゲームをリアルタイムでプレイしていた自分を誉めてあげたい
おそらくスピラ史上初2度シンを討伐した漢、伝説の中の伝説。
アーロンかっこいい!
このテーマを選んでくれたてつおさんにもありがとう!
こちらこそ見てくれてありがとうです‼️✨
ザナルカンド遺跡でのジェクトとアーロンとブラスカのやりとり本当に何度観ても泣きそうになる…。
この三人の物語をぜひゲーム化して欲しい!
このゲームは何年越しに何回泣かせるんだよ!
何回もクリアしてるのに毎回発見と涙が出る。
素敵な解説ありがとうございます☺
サントラのアーロンのテーマがまた渋いんですよね〜
約束は死んでも守るのかっこよすぎ…!
私もこの作品をやり終えたとき、関わったすべての人にありがとうを伝えたいと思いました。出会えてよかった作品です。主人公よりアーロンが大好きです!
最高です!鳥肌たった
今でも憧れの男性はアーロンさん!
当日間違えてインターナショナル版を購入してしまい、全編英語でストーリーを聞いていたので本当に一つの映画を100時間近くかけて見終わったようでした。英語アーロンさんの声が好きです。
死してなお、友との約束を守ろうとするアーロン。自分の命と引き換えに世界を救おうとするブラスカ。それに付き合うジェクト…この3人の生き様は最高すぎる。
FF10は、恋だけじゃなく家族の絆や友情…愛には色々な形があることを教えてもらった😌
確かに。絆と愛を教えてくれますね!
13:53〜 ここから物語の運命が大きく動くことになるから映像が乱れるんよね。こういう細かい所も凝ってるからff10っていう作品は最高なんだよ。
かなーーり細かいところまで見ててさすがです!😆✨
ユウナレスカ戦は燃えたわ。
あんな熱い戦いはドラクエ5のゲマ戦クラス。
画像が乱れる演出はマジでかっこいいですよね!
ジェクトとティーダのお互いの不器用な親子関係。
リアルであり、愛を感じる素晴らしい作品だった。
『ユウナが死んだら誰がキマリを守るのだ』
キマリはヒロイン。
絶対30代じゃない貫禄ですわ……
個人的にアーロンが一番の苦労人なんじゃないかなと思う。
アーロンだけ生き残って、シンを倒せるって信じた上で何も出来なくて
返り討ちにあって、結構辛いと思うし。
ただ、ユウナレスカもユウナレスカで悪いって一向に言えないんだよね。
確かにまやかしなのかもしれないけど......。
わかります。間違っているわけじゃないし、それしか方法しらないし、、、
あぁ すげー分かります ユウナレスカも悪ではないんですよね
あぁ 分かる 確かになと思いました
良くはないんだろうけど 凄くわかるという感じ
@@malu0917 ユウナレスカは本来、もっと口八丁手八丁で召喚師をダマして利用したっていいんですよね。
というかだますも何もシンにかかわる真実なんてほとんどの人が知りようがないから、エボン教の教えは正しいですよ信じてくださいと言ってるだけで良かった。
なのに聞かれれば素直に真実を話すし、生前のアーロンにしたって返り討ちにはしたもののトドメを刺さず逃してる(そもそも斬りかからなければ殺そうとしてないかもしれない)
真実を知った人間を生かして逃せばエボン教の嘘が露呈するかもしれないのに、そこに対する自己保身のようなものは感じられない。
善悪は置いといて優しい人なんでしょう。
@@user-mc7dr7qq1j まあ なんとも言えませんよね
確かに 真実を主人公たちに話してはいけないとおもいます
そこに違和感はある というか 嘘によって つかの間の幸福を与えるのであれば
真実は絶対に話してはいけないと思います。
ま あんまり深読みせずに あぁそういう考え方もあるよね くらいで
理解 納得してますね ユウナレスカの思想
世の中に価値を残さない クリエイティブなものから
人の心に残り続ける 作品まで
全ての創作物に私はリスペクトを送りたい
おっさんなのに何度見ても泣いてしまう。色褪せない傑作。アーロンかっこよすぎる
毎回思うけど35の貫禄じゃない笑
どう見ても55くらいの貫禄ある
トーブリ「ういうい。つまりですね、最高ですね、アーロンが。」
頼れる兄貴の若き日を見てガチ泣き
何というかいざ対面したジェクトとティーダは互いに待ち望んだ瞬間だっていうのに互いにおっかなびっくりで、困っている様にさえ聞こえる。ある意味リアルな親子の対面に見えるな
自分の楽しみはてつおさんの解説を見てここに書き込む熱狂的なコメントを読むこと。一段と熱くなれまっせ
当時小6でゲームで過呼吸になるほど泣くとは思わなかったな。
FF10は、1番日本人らしいストーリーだなと思う。
なぜ?
分かる
自己犠牲と家族愛
FFシリーズでは珍しく、東洋っぽさを感じたのは俺だけだろうか
このおっさん10に限らずFFの中で一番好きなおっさんかも