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いつもながら、分析が徹底してますね。必ず実地検証する姿勢に脱帽です。
コメントありがとうございます。元来好奇心旺盛で、物事の実態や理由を知りたがりの性格です。それが視聴者の皆さんの興味にマッチしたのだと考えています。
こちらの動画拝見し購入を決めました。
コメントありがとうございます。お役に立てて何よりです。
他のチャンネルもいくつか見たけどサイクルウォークさんのが最も良かったです😁👍
コメントありがとうございます。アクセサリー・レビューは、やりたいことを網羅するとついつい長くなり、編集作業に忙殺されがちです。程よいバランスを模索したいと思います。
今回も面白い情報有難う御座います。800ルーメンだと真っ暗な多摩サイもかなり明るくて見易いですね。また、ライトを上下逆に付けた時に裏返して使えるのも面白いです。キャットアイはちょっとお高いので試したことは無かったですがとても参考になりました。
コメントありがとうございます。高価なのはそのとおりなのですが、私の VOLT300 は 10年も使えています。また夜間走行があるブルベ愛好者には VOLT が絶大に支持されています。価格以外で勝負ができるのは大変良いことだと思います。
希望小売価格：¥18,700 (税込)約2割2分の価格で買えるNavi800で明るさも4段階でオートモード付き。逆さ取り付けも可能でバッテリー交換も可能。キャットアイからも同等製品がラインナップされたことは大きいと思います。しかし、価格差があまりにも大きすぎると私は思ってしまいます。詳細な比較も含めたレビューは大変参考になっております。有難う御座いました。
コメントありがとうございます。VOLTシリーズはブルべライダーに絶大な人気と信頼があります。彼らにとっては多少高くても安全な走破達成のために「確実に動作し」、「壊れず」、「長期間使えるライト」は貴重な存在なのでしょう。ユーザーにとって選択肢が増えたのは良いと思います。
メーカーの人でもここまで整った動画は作れないでしょ、ちょっと感動しましました。自分は車体を傾けて曲がる2輪車に鋭すぎるカットは危険と思ってるので、やんわりしたボルトの配向に賛成。何も考えて無さそうな爆光2灯式中華ライトにも賛成wこの夜のサイクリングロードがカーブやアップダウンのある道だと光量も拡がりも必要です。申し訳ないけど歩行者の存在を確認してから光量と角度を調整という走り方しか出来ません。日本では田舎の方行くとそういう道けっこうありますよね。ドイツの規格とは別路線でいいと思いますよ。
コメントありがとうございます。そうですね。まだ調べていませんがオートバイのヘッドランプ配光とクルマの配光は違うのかもしれませんね。高評価ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
神ライトならぬ、知りたいことをいつも適確に伝えてくれる神サイトです。
過分なお言葉をいただきまして恐縮です。大変励みになります。今後ともよろしくお願いいたします。
こんばんは。お疲れ様です。今1番欲しいアイテムです。
コメントありがとうございます。「いいもの」だと思います。買って損はないでしょう。
個人的には高輝度ライトを活かすには手元スイッチが必須だと思います。 歩行者に眩しそうな仕草されると気になります。実際、大声で怒鳴って来る輩に遭遇したこともあります。 手元スイッチがあると対向者がいるときはローに、人気がないときはハイモードにととっさに切り替えられて便利ですね。バッテリー持ちも結果的に良くなります。
コメントありがとうございます。数年前、Volt800 を点灯しつつ、やむを得ず歩道を走っていた時、前方から歩いてきた歩行者の方がすれ違い時に目を覆ってしまいました。その体験は今でも「負の思い出」として心に焼き付いています。
素晴らしいレビュー動画をありがとうございます。配光特性は特に知りたかったことなので助かりました。HL EL540やフィリップスのLEDBIKELIGHTやGVOLT 100などのように、カットされた光の上面の真下が最も明るいのではなく、NEOの方も中心部分が最も明るくなっているようですね。両者とも光のもっとも強い部分で遠くを照らす設計になっていないため残念です。購入は見送ります。
コメントありがとうございます。VOLT800の配光特性はCATEYEが意図した特性なのでしょう。このライトの利用シーンを考え、敢えてシャープな上方光カットをしなかったのだと思います。GVOLTとの棲み分けを考えたのだと思いました。
青色LEDの光を黄色の発光体に当てて白くしているので、青に近い白ほど数値的照度は高いはずですが、その数値と人間の感じる視認性は必ずしも一致しませんね。個人的に少し黄色めが見やすいです。自動車の前照灯も。雨天は特に。思えば青色LEDの発明は我々の生活向上に最も寄与していますね（発明者も偉いけど、ローコスト化した人々も偉い）。発明前のローディーは豆電球だったのかな？暗かったでしょうねｗ
コメントありがとうございます。確かに白ければ良いということではないと思います。クルマのヘッドライトの場合、あまりに青白いと、一見明るそうに見えても、実は「暗くて」車検に通らないと聞いたことがあります。青色LEDは世界を変えましたね。自転車のライトもその中のほんの一部です。
レビューありがとうございます。新旧製品の良さがわかり参考になりました。配光。色温度が違うのて、一長一短ありそうですね。
コメントありがとうございます。お役に立ったようで何よりです。
今までgvolt70とamp300の２灯使いで遠方と足元両方カバーしつつ対抗者がまぶしくならないような使い方をしていましたが今回ようやくこちらを購入したので充電の手間など楽になりそうで楽しみです色んなメーカーありますがライトやヘルメットなど安全に関するものは信頼しているメーカーしか使いたくないのでcateye一択です
コメントありがとうございます。納得感あります。CATEYE は少々高いですが、予算枠に収まれば「このブランドを買っておけば間違いない」という安心感がありますね。
スタミナの点では、NEOが良さそうですね！ 配光パターンも私は、好きですね。候補が増えて悩ましいです！！
コメントありがとうございます。今回はファーストインプレッションに近いレビューでしたが、今後のライドでも積極的に使ってみたいと思います。
400neoだと100lmでもそこそこ明るい感じがするのでなんか面白いですね。もっとも、多摩川と荒川では周辺状況が違いすぎますが……！
コメントありがとうございます。昔、江戸川区の平井に住んでいたことがあり、そのときに何回か荒川を走りました。広くて良い CR だったと記憶しています。また行きたいですね。
私が最初に買ったのはVOLT400です、予備バッテリーも1本あるので VOLT400 neoが通販で買えるようになったら欲しいです。配光は参考になりました。
コメントありがとうございます。店頭販売に限定した理由があるでしょうから、すぐには通販購入可能になることはないかもしれませんね。お役に立ったようで何よりです。
たけぇ！でもTypeC対応、レンズカット、800のバッテリ互換、吊り下げ対応・・・・800から乗り換えるかと思ったけど最後まで見てもうちょい800で行こうと思いました。ゆるふワークスさんのつば買ってまだつけてないのでそれからや～
コメントありがとうございます。800 のバッテリーが使えます。夜間ツーリングやブルベにご興味があるのなら、800 をサブライトに使えます。「買い足し」も十分購入理由になると思います。
知りたい事が網羅されていて、とても参考になりました現在800を愛用していて何度か舗装路に脱落させてしまっているのですが、レンズ周りのボディがボロボロになってもレンズ部分はほぼ無傷で全く問題無く使えていますこの辺りの頑丈さや耐久性も気に入ってる点ですね走る道によってはライトが命綱になる事もあるので、確実に動作するという安心感は重要です
コメントありがとうございます。私も 800 を数年来愛用しています。安心感はピカイチですね。持論としてライトは行き先で都度変えるべきとおもっているので、800 も 800neo もどちらも存在価値があると思います。
neoは色温度が下がって黄色っぽい見え方になっているようですが、物体の「見え方」は太陽光の昼間の見え方に近づいたと感じますか？
コメントありがとうございます。いいえ。主観ですがやはり純白ではないなと感じます（太陽光よりも色温度低め）。しかし天下の CATEYE の考えたことなので、そちらの方が見やすいとか、メリットがあるのだと思います。
ブラケットスペーサがH-27Nかわ使えないのがネックと思います。800以降は固定力が弱いのと劣化すると振動で落下するので適宜交換が必要なのが踏み切れないところです。
コメントありがとうございます。フレックスタイト自体は良くできていると思いますが、あのブラケットは確かに緩みがちなのが気になりますね（本体側も）。私は定期的に締め直しています。
Type Cは超うれしいです！
コメントありがとうございます。いまだに旅行や出張の際は Type-C と Micro USB の２種類のケーブルが必要です。さすがに「mini-B」端子ケーブルは不要になりました。早く統一したいです。
@@CycleWalk お気持ちとっても分かります。ちょっとしたストレスですよね〜
800neoいい感じですね800の配光はちょっとなぁと思っていたので・・・・。この配光でVOLT1700も作ってくれないかなぁ（そうしたら即購入します）CATEYEは眩しさに配慮した製品は色温度が低いところが興味深い(´ω｀)VOLT300懐かしいですね！VOLTが出るまでのCATEYEはレンズがゴツくて無骨でしたがVOLTが出て一気にスマートになりましたよね
コメントありがとうございます。VOLT シリーズは価格設定が少々高めですが、「いいもの」なので結局は長く使えてお得なんですよね。今回の 800 neo も「いいもの」感がありました。
充電しながら点灯出来ないのは充電中は著しく防水性能が落ちるので一般的には雨天時に充電しないよとは言ってもリスクがある以上は対策の一つとして点灯しないのではないでしょうか？
コメントありがとうございます。そうですね。そう思います。VOLT シリーズはブルベをやる方々にとっては必須装備だったりするそうです。雨でも走らねばならない状況も多々発生するブルベではライトが故障すると本当に「命取り」です。そんなことも想定した結果なのでしょう。本当に信頼に足るライトだと思います。
お疲れ様です！CATEYEのブラケット、他のライトでも使えるので汎用性がありその点はいいのですが、ライトとブラケットの間で少しガタがあり走行中にカタカタ音はしませんか？私のだけかな？？？
コメントありがとうございます。外しているかもしれませんが確かめるべき点があります。CATEYE のブラケットには「ねじ」があります。まずブラケット側ですが、左右に数度振ることができる可動式になっていて、プラスねじで留まっています。さらに本体とマウントパーツを固定するねじがあり、これは極細六角レンチ（恐らく1.5mm）です。その二か所のねじが緩んでいないか確認してみてください。
もしかしてCATEYE純正ブラケットじゃなくて、他社の同等品のブラケットを使ってたりしませんかね？自分はレックマウントのCATEYE互換ブラケットを使っていたら、走行振動でVOLT400が飛んでいきました…互換ブラケットは物によってはかなりライトの固定が甘いものがあるようです
ぐぉー、痒いところに手が届いとる…まだ旧800全然使えとるけど買い足すか…バッテリー流用できるのもグッドや…街灯ないとこだと補助で400つけて左右の視野確保してたから、横配光も神だわ…
コメントありがとうございます。ワイド配光が必要な人にはバッチリの商品でしょうね。バッテリーも共用できるので、買い増ししてももったいない感は少ないのではないでしょうか。
優しい方ですね。好きになりそうです。あたし、ドキドキしてます。❤
ありがとうございます。
大変参考になりました。歩行者も眩しそうで残念です16:47
とは言え、歩行者に光が当たらないと事故になりますがね。
眩しそうな素振りは、動画では見受けられなかったですが…。光軸をやや下げて(ライト自体をやや下げて)いると思いますし、400ルーメンに光量を下げた後でしたから大丈夫だったと思いますよ。
学生で通学時に使うライトを探しているのですが，通る道が灯りのない畑道です、、、片道20分ほどなのですがおすすめを教えていただけると幸いです
コメントありがとうございます。Enfitnix navi800 が良いと思います（ amzn.to/3zDYkDu ）。対向車や向かって歩いてくる人がほとんどいないとしたら、OLIGHT(オーライト) RN400 でも良いでしょう（ amzn.to/3KmZvfQ ）。
@@CycleWalk 詳しくありがとうございます！，重ねて質問申し訳ないのですが、アマゾンでよくある1000lm越えで半額セールなどで2〜3000で売ってるものはやめといた方がいいのでしょうか
モノによっては雨に濡れたり振動等で壊れたりするようなものがあります。Amazon のレビューをよく読んで決め、壊れたら諦めるというリスクを自覚すれば良いでしょう。
@@CycleWalk リスクたかそうですね、、オーライトを買おうと思います，すごく参考になりました！
stvzoみたいな規制を導入してほしいなぁ…
大光量のライトが増えてきましたからねー。
VOLT1000も試作品ですけど某サイクル店で予約完了
なんと！言っていいのでしょうか？(笑)。
遠くにいくと、国道の青看板とか、軽車両の進入禁止とかの標識がきちんと見える必要が有ります。また街灯の無い道では、歩行者を発見するため30mくらい先から発見したいです。GVOLTは、標識類が全然見ないので不合格でした。
コメントありがとうございます。なるほど。周囲が暗くて自分のライトだけが頼りの場合、多少上に光が照射されていないと困るということですね。今回の VOLT800 neo はそのようなシーンも想定して設計されている気がします。
SHARKODINのライト、ガーミンマウント対応で、取付も上下どちらもオーケーで配光も縦にカット。しかも価格は6000円しない。充電もtype-Cだし。CATEYEさんもう少し頑張って！
これ、存在を知りませんでした。いいものを教えてくれてありがとうございます。Prime Day で購入して、VOLT800 neo と比較検討したいと思います。
上への光量カットは無くても良かったような。正面からハイビーム当ててくる車がどうしてもいるのでそういう時はこちらもハイモードにすることでハイビームを直して貰ってましたので
コメントありがとうございます。確かに自転車や歩行者だとハイビームのまま突進してくるクルマもいますね。対処に悩みます。
ボルト800もう5年くらい使ってる月に一回充電で全然元気
コメントありがとうございます。私の 800 も元気です。いい充放電設計といい電池を使っているんでしょうねえ…。
いつもながら、分析が徹底してますね。
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コメントありがとうございます。お役に立てて何よりです。
他のチャンネルもいくつか見たけどサイクルウォークさんのが最も良かったです😁👍
コメントありがとうございます。アクセサリー・レビューは、やりたいことを網羅するとついつい長くなり、編集作業に忙殺されがちです。程よいバランスを模索したいと思います。
今回も面白い情報有難う御座います。
800ルーメンだと真っ暗な多摩サイもかなり明るくて見易いですね。
また、ライトを上下逆に付けた時に裏返して使えるのも面白いです。
キャットアイはちょっとお高いので試したことは無かったですがとても参考になりました。
コメントありがとうございます。高価なのはそのとおりなのですが、私の VOLT300 は 10年も使えています。また夜間走行があるブルベ愛好者には VOLT が絶大に支持されています。価格以外で勝負ができるのは大変良いことだと思います。
希望小売価格：¥18,700 (税込)
約2割2分の価格で買えるNavi800で明るさも4段階でオートモード付き。
逆さ取り付けも可能でバッテリー交換も可能。
キャットアイからも同等製品がラインナップされたことは大きいと思います。
しかし、価格差があまりにも大きすぎると私は思ってしまいます。
詳細な比較も含めたレビューは大変参考になっております。
有難う御座いました。
コメントありがとうございます。VOLTシリーズはブルべライダーに絶大な人気と信頼があります。彼らにとっては多少高くても安全な走破達成のために「確実に動作し」、「壊れず」、「長期間使えるライト」は貴重な存在なのでしょう。ユーザーにとって選択肢が増えたのは良いと思います。
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自分は車体を傾けて曲がる2輪車に鋭すぎるカットは危険と思ってるので、やんわりしたボルトの配向に賛成。
何も考えて無さそうな爆光2灯式中華ライトにも賛成w
この夜のサイクリングロードがカーブやアップダウンのある道だと光量も拡がりも必要です。
申し訳ないけど歩行者の存在を確認してから光量と角度を調整という走り方しか出来ません。
日本では田舎の方行くとそういう道けっこうありますよね。
ドイツの規格とは別路線でいいと思いますよ。
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こんばんは。お疲れ様です。今1番欲しいアイテムです。
コメントありがとうございます。「いいもの」だと思います。買って損はないでしょう。
個人的には高輝度ライトを活かすには手元スイッチが必須だと思います。 歩行者に眩しそうな仕草されると気になります。実際、大声で怒鳴って来る輩に遭遇したこともあります。 手元スイッチがあると対向者がいるときはローに、人気がないときはハイモードにととっさに切り替えられて便利ですね。バッテリー持ちも結果的に良くなります。
コメントありがとうございます。数年前、Volt800 を点灯しつつ、やむを得ず歩道を走っていた時、前方から歩いてきた歩行者の方がすれ違い時に目を覆ってしまいました。その体験は今でも「負の思い出」として心に焼き付いています。
素晴らしいレビュー動画をありがとうございます。
配光特性は特に知りたかったことなので助かりました。
HL EL540やフィリップスのLEDBIKELIGHTやGVOLT 100などのように、カットされた光の上面の真下が最も明るいのではなく、
NEOの方も中心部分が最も明るくなっているようですね。
両者とも光のもっとも強い部分で遠くを照らす設計になっていないため残念です。購入は見送ります。
コメントありがとうございます。VOLT800の配光特性はCATEYEが意図した特性なのでしょう。このライトの利用シーンを考え、敢えてシャープな上方光カットをしなかったのだと思います。GVOLTとの棲み分けを考えたのだと思いました。
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個人的に少し黄色めが見やすいです。自動車の前照灯も。雨天は特に。
思えば青色LEDの発明は我々の生活向上に最も寄与していますね（発明者も偉いけど、ローコスト化した人々も偉い）。発明前のローディーは豆電球だったのかな？暗かったでしょうねｗ
コメントありがとうございます。確かに白ければ良いということではないと思います。クルマのヘッドライトの場合、あまりに青白いと、一見明るそうに見えても、実は「暗くて」車検に通らないと聞いたことがあります。青色LEDは世界を変えましたね。自転車のライトもその中のほんの一部です。
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スタミナの点では、NEOが良さそうですね！ 配光パターンも私は、好きですね。
候補が増えて悩ましいです！！
コメントありがとうございます。今回はファーストインプレッションに近いレビューでしたが、今後のライドでも積極的に使ってみたいと思います。
400neoだと100lmでもそこそこ明るい感じがするのでなんか面白いですね。
もっとも、多摩川と荒川では周辺状況が違いすぎますが……！
コメントありがとうございます。昔、江戸川区の平井に住んでいたことがあり、そのときに何回か荒川を走りました。広くて良い CR だったと記憶しています。また行きたいですね。
私が最初に買ったのはVOLT400です、予備バッテリーも1本あるので VOLT400 neoが
通販で買えるようになったら欲しいです。配光は参考になりました。
コメントありがとうございます。店頭販売に限定した理由があるでしょうから、すぐには通販購入可能になることはないかもしれませんね。お役に立ったようで何よりです。
たけぇ！でもTypeC対応、レンズカット、800のバッテリ互換、吊り下げ対応・・・・800から乗り換えるかと思ったけど最後まで見てもうちょい800で行こうと思いました。
ゆるふワークスさんのつば買ってまだつけてないのでそれからや～
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知りたい事が網羅されていて、とても参考になりました
現在800を愛用していて何度か舗装路に脱落させてしまっているのですが、レンズ周りのボディがボロボロになってもレンズ部分はほぼ無傷で全く問題無く使えています
この辺りの頑丈さや耐久性も気に入ってる点ですね
走る道によってはライトが命綱になる事もあるので、確実に動作するという安心感は重要です
コメントありがとうございます。私も 800 を数年来愛用しています。安心感はピカイチですね。持論としてライトは行き先で都度変えるべきとおもっているので、800 も 800neo もどちらも存在価値があると思います。
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ブラケットスペーサがH-27Nかわ使えないのがネックと思います。
800以降は固定力が弱いのと劣化すると振動で落下するので適宜交換が必要なのが踏み切れないところです。
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800の配光はちょっとなぁと思っていたので・・・・。
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CATEYEは眩しさに配慮した製品は色温度が低いところが興味深い(´ω｀)
VOLT300懐かしいですね！
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VOLTが出て一気にスマートになりましたよね
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充電しながら点灯出来ないのは充電中は著しく防水性能が落ちるので一般的には雨天時に充電しないよとは言ってもリスクがある以上は対策の一つとして点灯しないのではないでしょうか？
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お疲れ様です！CATEYEのブラケット、他のライトでも使えるので汎用性がありその点はいいのですが、ライトとブラケットの間で少しガタがあり走行中にカタカタ音はしませんか？私のだけかな？？？
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もしかしてCATEYE純正ブラケットじゃなくて、他社の同等品のブラケットを使ってたりしませんかね？
自分はレックマウントのCATEYE互換ブラケットを使っていたら、走行振動でVOLT400が飛んでいきました…
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歩行者も眩しそうで残念です
16:47
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VOLT1000も試作品ですけど某サイクル店で予約完了
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上への光量カットは無くても良かったような。
正面からハイビーム当ててくる車がどうしてもいるのでそういう時はこちらもハイモードにすることでハイビームを直して貰ってましたので
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