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もし桜島が噴火したら？【山口さんの出張解説】
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- čas přidán 11. 01. 2024
- 1914年1月12日に発生した桜島の大正大噴火。
今回は、ウェザーニュース予報センター山口剛央が桜島まで出張解説！
110年が経った今も残る、その痕跡…
火山大国・日本に住む上で、我々が知っておかなくてはいけない噴火被害の数々が明らかとなる。
【これまでの出張解説はコチラ】
第1回 • 【関東大震災100年】山口さんの出張解説
第2回 • 【山口さんの出張解説】動画を見ながら解説「無...
#桜島 #火山 #噴火 #大正大噴火 #防災 #減災 #ウェザーニュース #山口剛央
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【これまでの出張解説はコチラ】
第1回 czcams.com/video/As8IkCXnOXw/video.html
第2回 czcams.com/video/_MEDcb9CDuw/video.html
他の予報士、キャスターの皆さんが不足してるというわけでは無いんですが、山口さんの気象マニア感が滲み出て、本人が楽しみながら歴史上起こったことをお話しされるとより説得力が増す感じがする。
科学不信の碑を紹介するところに真摯な姿勢を感じました
これ本当にシリーズ化して欲しい。
私も同じくシリーズ化を望みます！！！！
同感！
科学不信でも山口さんを信じる！
最早山口さんお1人でコンテンツとして満足度が高いものに仕上がっておる
気象予報士さんが科学不信の碑を目の前にするというのはとても背筋が伸びるものなんでしょうね。
それだけ自然は想定を超えてくるというのもあるのでしょうね。
こういった防災減災をお伝えいただけること、大変ありがたく思います。
大変勉強になりました。予報士としての真摯な姿勢が山口さんらしくて好感をもてます。
ぐっさん、気象予報士としてのスキルはもちろん、
流石にトークのスキルも高いし、非常に聞きやすかった。
貴重な情報番組ありがとうございます。
桜島爆発記念碑
村長は何度も測候所に判断を求めた。しかし桜島は噴火なしという回答であったため、村長は残っていた住民に、狼狽して避難するに及ばないと伝達した。しかし間もなく大爆発が起き、測候所を信用した知識階級の人がかえって災難にかかり、村長一行は難を避ける場所もなく、各自海に飛び込み漂流中、山下収入役、大山書記などはついに悲惨な最期を遂げるにいたった。
いつの世にもク◯っているんだな
腐ってる
桜島の近くに住んでいるのですが，桜島噴火記念碑
この内容をご近所さんから
聞いた事があります。
確かに指示があったものの
次の日この大噴火だったそうです。理論とか信じないで，(危ないと思ったらすぐ逃げる事)と教えてくださった方のご先祖の言い伝えを
教えてくださいました。
鹿児島に住んでいて
実際桜島見に行ったけどやはり
山口さんが解説してくれたらより感慨深いものがあった。
感謝🥲そして山口さん好き❤
傘を持ってる山口さん…レアですね
確かに、プライベートでは傘はささない派のぐっさん。
@@target-vg2gu
プライベートではささないけど仕事ではさすのかなw
私の実家は桜島を望める海岸の近くにあるのですが、その海岸に石碑がありそれには「桜島が噴火し、海が沸騰した・・・」と言う記述がありました。桜島から数キロは離れている海岸なのに沸騰するなんて・・・と言葉を失った覚えがあります。
なんと・・・あなた様のコメントを見て、やはり恐ろしいものだと痛感しました。海が沸騰するって・・・自然の威力とは・・・
わたし福岡ですが、実は福岡にも桜島関連の影響があるんですよ。火山灰とか。
なんか異臭してたよな・・・と。後日桜島のガスが原因だと知って驚きでした。火山灰が到達するくらいだから重量的には到達してもおかしくないけど・・・ガスが長距離移動するってわたしの理解力越えてました・・・
@@Jhooons 桜島のガスですか！いや〜恥ずかしながら存じ上げませんでした。
錦江湾内には、「タギリ」と呼ばれる噴気が泡となってブクブク湧いているところもあります。
山口さん有難うございます。
観測、記録、防災も大事ですし、動物としての人の直感も無視してはいけないんですね
今までにあった災害の経験が、これから先の未来の人達の命を救うことを祈ります
とにかく自分達で危ないと感じたらすぐに逃げなさい。理論とか信じるな。その通りだと思いました。まさに考えるな。感じろですね。今回山口さんの桜島での噴火の解説はとても分かりやすく良い勉強になりました。ありがとうございました。
次は伊勢湾台風についての解説お願いします
東海地域では毎年秋になると特集があるのですが他の地域ではピンと来てない人が多いので台風の怖さも是非広めて頂きたいです
現在の桜島は世界最高レベルの観測機器を多く設置し詳細な観測が続けられ、爆発記録も数千回のデータを持ちなら噴火予報には失敗続きなんです
数年前もしばらく噴火が休止し群発地震も発生したため警戒レベルを緊急引き上げましたが、桜島そのまま休眠期間に突入し現在まで心配された大噴火は発生していません
世界最大＆最高の観測体制がありながら予報も出来ないのが火山噴火の難しさなんです。
自分は父が鹿児島県鹿屋(かのや）市出身で以前、噴火で埋まった鳥居も連れて行って貰いました、いかにその時の噴火が凄まじかったのか実感しました。
桜島の噴火の物語は語り継がられるべき
ブラタモリ風。私の祖母は、この爆発を経験していまし。空全体が真っ赤になったとか。錦江湾の魚が全部死んで上がって来たそうです。もう、終わった！と思ったそうです。祖母にとっては、戦争より印象的だったのかも。
鹿児島への出張解説お疲れ様でした！
地震もあり、災害については色々考えさせられますね…
山口さん、寒そう。。。笑
鹿児島は地元ですが、見慣れた風景が映ると嬉しいですね。
改めて気象の重要性について認識させて頂いたように思います。
豪雨だっり、災害、それを予測して危険を伝える。そして、人の命にも影響してくるお仕事に就かれていらっしゃる。
メディアに出るお仕事として、色々と理不尽な事があると思いますが、これからも応援しております。。
非常に分かりやすかったです。火山灰に埋まった鳥居には驚きました。出張大変お疲れ様でした。
毎回ありがとうございます山口さん。
理論を信じるな、か…。自然災害は人間が考えつく程度の理論では相手にならないってことだね。今でもそれは変わらない。
錦江湾が大きなカルデラになってるですよね。九州地方は阿蘇カルデラ、姶良カルデラ、阿多カルデラ、鬼海カルデラと魅力的なカルデラが多くて自然の大きさに圧倒されます😮
山口さんありゃした🙇🐟防災考えて直して生活して行きたいです
山口さんのお人柄が本当に出ているなと思います。
テレビとかでアナウンサー、タレントが防災について考えましょう～と
何度も聞いてきましたが
この人の言葉が一番、芯に刺さる
雨の中でも、わかりやすい解説してるぐっさんすげー。とても同じ年齢とは思えないｗ
説明ありがとうございました！
わかりやすいです！
各地の気象の痕跡を解説してほしいです！
VTRでスタジオ解説でも山口さんなら聴き続けられる
分かりやすすぎて草
めっちゃ勉強になります。
さすがぐっさん
桜島に訪れた時に必ずその小学校の前を通るのですが、
そんな悲しい記念碑があったなんて初めて知りました。
桜島に住んでましたがやっぱり怖いですね
山口さん、もの凄く勉強になりました。山口さんの仕事に掛ける情熱もひしひしと伝わり、とても意義深い番組でした。是非「災害地を回る」とかをテーマにシリーズ化して頂ければ視聴者の意識も高まるのではと感じます。番組スタッフの皆様にも感謝申し上げます。有難うございました。
他県に出てニ十数年になります。
懐かしいです。
子供の頃よく行ってました。
鹿児島民だけど東桜島小の記念碑の存在すら知らなかった
すごくわかりやすかったです。
歴史やすべきことについてよくわかりました。ありがとうございます
御嶽山噴火の際にも、麓の観測所では兆候を察知していたのに、山頂に警報を発する装置が無く犠牲者を出してしまった、と言う元も子もないできごとがありましたね。
研究のための研究でなく、なんのための研究なのか、またそれをどう活かすのかも同時に考えなければいけないと思いました。科学不信の碑、意義深い存在ですね。
御嶽山は約10年毎にしにんが出る様な噴火が起きている｡綺麗な観光施設があっても個人的には登らないなあ｡後､動画を見て避難壕は絶対必要だと思った｡
最後のシーン……ぐっさんの肌が凄い綺麗なのがよくわかりました。
2年前に桜島いきました。
実際みたところが上手い具合にまとめられてると思った。
近くに行けば桜島火山のそそりたつ具合に自然の脅威を感じられると思う。
教訓は生かされるのか？今回の動画が伝えたかった事の正体はこれではないでしょうか？
東日本大震災でも、三陸の人達は高台に避難した後でまだ昔の津波の痕跡があったからさらに上に避難して助かったという話を聞きました。
一方、子供たちに訓練をしているはずの小学校が屋上にカギをかけて避難できずに子供たちが流されるという悲劇。
本当に必要な訓練をしていなかったことを露呈しましたよね。
日本の自然の豊かさは、日本の自然の危険さの一部なんだということを忘れては行けなんだということなのだと思います。
この年末年始に九州の破局的噴火を題材にした『死都日本』を読み返していました。日常的な降灰も面倒ですが、現実になった時の事を考えると本当に怖いです。
110周年の記念日だったんですね。
九州には喜界カルデラや阿蘇がありますからね。
フィリピン海プレートが不穏な動きをしている現在、正しく心配と対策を考える時なのでしょうね。ありがとうございました。
ありがとうございます。
もう少し長い時間でも良かったかも。
I like the fact that Mr. Yamaguchi wears a suit to the mountains!
昔、桜島に行った時に鳥居⛩️を見ました。 自然に脅威感じました． 山口サンの解説でより深く
防災の意義が大切だと思いました。
溶岩で作ってる、湯呑み買いました。 金属音が珍しかった。
2022年８月放送のNHK「ブラタモリ」で、桜島にある墓地に出向いたときの解説で「屋根ありと屋根なしの墓石がある。屋根なしは、西南戦争（1877年／明治10年）で戦死した人の墓。屋根付きは、戦後になって建てられた墓。今、毎日のように噴火している桜島。実は1955年から毎日のように噴火する火山になった。それ以前は大きな噴火があったものの、毎日火山灰が降るような火山ではなかった」と言っていた。
山体には「観測坑道」と呼ばれるトンネルが３本に掘られていて、ナノ・メートル単位で山体の膨張収縮を観測。大規模噴火の予兆を90%以上の確率で捉えているらしい。
ちなみに現在、桜島には32個の退避壕があるそうだ。
毎日のように噴火しているイメージがあっても、そこまで深い歴史がある訳でもなく、なぜ急にこのような毎日噴火する火山になったのかすごく興味深い。
過去の噴火を教訓に、もっと面白い火山の姿を桜島には見せて欲しい。
やっぱりぐっさん好きだなぁ🥰🥰
来年は、阪神大震災の、痕跡、遺構、象徴的な場所を巡る企画をやって欲しい。（今年も間に合わせることも可能だが。）
埋没鳥居は黒神が有名だけど、垂水の牛根麓埋没鳥居も完全に埋没して、今は上部分だけ掘り出してるってところも対岸への降灰の多さのヤバさを知れる場所だね
素晴らしかった
灰の上を歩けるほどと考えると本当にすごいことですね…
科学が発達した現代でもまだまだ予測不可能な自然災害はかず多くあります。
能登で発生した地震も他人事、対岸の火事とは思わずに一人ひとりが気に留めて災害準備をするべきだと思います。私は災害準備が好きということもあり５年かけて計画的に減災準備をしました。災害後は政府や自治体も被災しているので国民を助けたくても助けられない場合があります。結局頼りになるのは自分です、大切な家族を守るためにも今日から対策準備を進めてください。
あっという間に終わった😮
桜島の歴史・火山灰について大変勉強になります。
鹿児島県民です。ご紹介頂き大変光栄に思います。正直１メートル級の石がイツ飛んでくるか分からないなんて事考えて生活してられないので、県民の防災意識はすこぶる低いと思いますが、記録的大爆発や爆発音には敏感になってるかと思います。自然には何やっても無駄、とゆうのは桜島から幼い時から火山灰で身に染みて育ってきました。ただ、景色はすこぶる良いところが多いので、また遊びに来てくださいな♪
最後の石碑のシーンでは涙が出た。ぐっさん、これからも仕事頑張ってくださいm(_ _)m
山口さんの出張講演会とか、小学校・中学校への出張授業とかも楽しそう。気象の仕事に興味をもってもらう子供を増やすためにも、良いかもしれない。
科学、理論を盲信し過ぎるな。危ないと感じたら、すぐに退避、逃げるは鉄則。
さすがひとりブラタモリ！勉強になります
大正噴火は富士山の宝永噴火より威力が高い噴火だった。…ただ桜島は外輪山にすぎず、本体は桜島北の湾底にある姶良カルデラで世界中の気候変動を及ぼす火山である。最後の噴火は2.5万年前。
1:50どうしてもBGMに意識もってかれる笑
今日誕生日の人おめでとう！
桜島噴火しましたね
ウエザーニュース凄い｡
元日の能登半島地震もそうだが，もはや山口さんが気象預言者となっている…
この鳥居は出ると思った…
北海道駒ヶ岳で地震活動が活発に
なってましたね、
科学不審の碑が御嶽山噴火に活かされ無かったんですね
のんちゃんいなかったから雨なのかな、、、？とか思ってしまったw
とても勉強になりました。
以前(1990年頃？)鹿児島へツーリングに行った時ルートが噴火中の風下にぶつかってしまい、砂嵐に遭遇したような体験をしました。また、ゴミステーションには「灰置き場」があって専用の袋に入れて出すようになっており「火山と共に暮らす」ことの生々しさを痛感したものです。
今後、グチさんと鵜之澤さんでこのスタイルのビデオを作ったらどうだろう？
山口さん解説ありがとうございます！
是非富士山についても解説いただきたいです。南海トラフがトリガーになって富士山噴火もあり得るという話を聞きました。
わたし福岡なので桜島の方が気になりますが、富士山は関東・首都圏の真横という位置からして日本の存亡にも関わる規模ではないかと思います。
さすがに今回のんちゃんは来なかったか・・・笑
有村展望台の周りは大正と昭和溶岩原ですね。大正溶岩の流域を観るなら西側の烏島展望台が良いかと思います。
生きてる間に姶良カルデラの大噴火をみてみたいです
命と引き換えになるぞ
人が何と言おうが最後は自分で決断する
次は有珠山、お願いします
50キロ位の噴石が上空から来たら、あのコンクリートシェルターでも防げないと思うｗ
山口さん初めまして宜しくお願いいたします🙏
噴火なんて今でも完璧には予測困難。
シリーズ化してくれー(๑•̀ㅂ•́)و✧
山口さん激務になって無いか？
1:48 桜島の噴火マジでエグい。
今日誕生日の人おめでとう山口です。山口今桜島に来てるんやけど、桜島って今は陸続きなのが当たり前やけど昔は違ったらしくて、1914年に大正の大噴火っていうエグい噴火があってその時流れた溶岩が海を埋めて陸続きになったんやって。その時火山灰で埋まった鳥居が展示されてるねんけどなんとその高さ2mやって。山口の想像を完全に超えてきた。そんなエグい噴火やねんけど実は地震や蒸気が噴出したり前兆があったらしくて地元の人が測候所に問い合わせたらしいねんけど「心配ない」と言われて避難せんかったらしい。そしたら翌日大噴火が起こって多くの人が犠牲になった。二度とそんなことが起こらないように建てられた桜島爆発記念碑は別名『科学不信の碑』って呼ばれてるんやって。人間の第六感の凄さというのを身に染みて感じた。気になった人行ってみて。
傘のそこ持つタイプなんだ
山口さん、いらしてたんですねΣ(Ꙭ )!!
桜島の西側も溶岩で埋め尽くして錦江湾が湖化したらどうなるだろう?
「ワルキューレの騎行」
山口さんにピッタリ🤣
ぐっさんかわいいよぐっさん
科学不信の碑ですか、、、
ものすごい碑ですね、、、
埋まったところはゆくゆくは日本の資産になるわけですなあ・・・まあそこまで生きてる人は居ないでしょうが。
日本とはそうゆう運命の国ですね。
NHKのブラタモリでタモリさんと共演して欲しい！絶対面白い！！
ところでこのＢＧＭ。。。
能登の地形隆起の解説を見たい
VEIいくつだろう。
桜島、常に煙出てるのに鹿児島の人は怖くないのかな。
その風景が生まれた時から当たり前にあるので慣れですね。灰が降るというのは雨が降ると同じ感覚。天気予報でも桜島の風向き予報もあるので
@@sunflowerlife4770
私は一度だけ行った事ありますけど、地元の方々が普通に生活している事に驚きました。
@@user-qe4zn2pr1j
一昨年の夏でしたっけ、桜島の噴火で避難勧告が出て、NHKもワイドショーも大慌てだったのに世の中で1番冷静というか、平穏そのものだったのは鹿児島人だったっていうこともありましたし、鹿児島マラソンのスタート2分前に桜島が普通の噴火をして県外ランナーがやばいってなってる中、鹿児島人は今年は桜島も応援してるってなってましたからね。これが慣れっていうことなんですね。多少の揺れだと地震なのか？桜島なのか？分からないていうこともあります。ある意味、慣れは怖いって感じ
@@sunflowerlife4770
外国人が日本の地震にビビるのに日本人は平気な顔してるみたいなことですかね。
東京ドーム1300杯分のマグマは、もう想像を絶する。
正直、桜島に近づかない方がいい
どうしてそうなった？
島とは言ってるんだが、大正年間に、ブチ切れ、陸続きに、年中切れ気味な桜島君、湾事態が、火口気味な、鹿児島湾って、とある放送局で放送されてたな？、地元としては、富士山よりは、影響が有るけれども、行ってみたくは有る、
山口謙次さんってだれ？
ジョセフ・ティテルさんは、都市近くの火山の裾野割れ目から噴火🌋するのが見えると予知しています。
私は桜島を思い出しました。
小規模噴火を願います。
ぐっさん、桜島まで鹿児島からフェリーで行ったのかな？フェリーでうどん食べたかな？
途中りん先生出てきて山口さんとコラボするかと思ったわｗ
ウェザーニュースの不動のアイドルぐっさん