『光る君へ』第25回「決意」雑談
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- čas přidán 25. 06. 2024
- #大河ドラマ #平安時代 #解説
※概要
『光る君へ』第25回「決意」の雑談です。前回大人の包容力を見せた宣孝が、今回は大人のいやらしさを全開にして,まひろとの結婚のお膳立てを整えていく。まひろの読んでいた新楽府の采詩官と道長の思いのリンクから、公任と清少納言の白氏文集の南秦雪の漢詩を基にした和歌のやり取りなど、今回も少し長めのおしゃべりになっています。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。
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私は道長の手紙の代筆は、額面では結婚を祝福してるけど、まだ心から祝うことは出来ないから自分では祝いの言葉を書けませんよ〜っていうまひろちゃんへの未練アピールと解釈しました。
きりゅうさん、道長にお手厳しい笑
越前に行く前の道長との逢瀬の時、まひろが10年間の後悔と今の素直な気持ちを伝え、「越前で生まれ変わって参ります」と言ってた上で、今回の結婚の知らせを聞いたら、まひろは前に進む決意をしたんだなって道長は思うと思います。
コメ主さんと同じく、言葉にする事はできない(くらいショック)という意味での代筆だと思いました。
私も、自分の言葉では祝福などできないと言う意味だと思いました、、道長の気持ちも千々に乱れますよね、、
ずっと思っていたのですが、この宣孝さんですが、ちょっと気持ち悪くて私は余り好きにはなれません、、
確かに凄く好きな人と一緒になったら、その都度嫉妬が凄くて大変かもですが、、そんなに好きでもない人に浮気された日には、、それこそもっと向っ腹が立つと思います! まひろの目算違いではないかな〜
私も、宣孝の演技は気持ち悪く感じました
あんなに、ニマニマしなくても。佐々木さんなら、落ち着き払った渋い色気あるおじさま演技ができると思う
演出に異議あり!です
この人なら、道長も完敗と思わせて欲しかった
@@k.sumeshi
まひろちゃん「ちょっとまったあ!」を心の隅で期待したかもしれませんね。しかし、おじさんの手練の手には抗えませんね。おじさんの包容力と幼稚さを演じ分けた蔵之介に完敗しました。道長のズタズタメンタルでは、自筆は無理です。下手に未練ある手紙書いたらまひろが悩むとギリギリで書いたと思いますが。でも道長アホ〜と思ったのも事実です。
大河ドラマとかしまし歴史チャンネルのおかげでこれまで好きだった歴史や古文がより一層好きになりました!私は高校生で、今まさに枕草子の授業をしていますが、授業では文法や古文単語のことばかりで、古文がつまらないと思う人も多いと思います。また、古典の授業も必要ではないと考える人も多いと聞きます😥しかし、和歌は高度な言葉遊びで、いろんな工夫がされている魅力的なものであると授業でも扱ってもらい、多くの人に古文は面白いなと感じてもらいたいです☺️
おお、高校生ですか。古典は先生の力量が問われる授業ですね。高校時代は3年間同じ人で若いですが知識のある先生でした。1年の時、枕草子は「大蔵卿ばかり耳とき人はなし」を紹介して生徒の心をぐっとつかみました。1年中期の試験に読んだこともない紫式部日記から問題をだして、生徒たちは出典は?と探し回ったものです。一番人気の授業でした。
高度な演出すぎて、きりゅうさんの解説なしには見れませーん!
そして、きりゅうさんの解説で200%ドラマが楽しめるのです❤
最後のきりゅうさんが高校生に語りかける部分に、すっかり大人世代の私が心動かされ泣きそうになってしまいました(笑)おっしゃるように当時の文学をとりまく空気感、まさにそれを現代の美しい映像で毎週味わうことができるのが幸せです〜もちろんかしましの解説ありきなので、これからも楽しみにしております👏
越前和紙の里の小学6年生は、自分で卒業証書を手漉きしています。校章の透かしも入り、それぞれの性格や思いのこもった大切な一枚なんでしょうね。
全国あちこちの和紙の産地で、マイ手漉き卒業証書というのはあるみたいですね。
先生は書き込むとき、絶対失敗できなくてたいへんでしょうね!
「きりゅうさんが光る場所」素敵な言葉です。こんな高度な演出だったんだ、と、驚くことばかりです。その高度な事を、とてもわかりやすく、楽しく解説できるきりゅうさん、すごすぎます。
エロ親父宣孝をぶった斬るきりゅうさんに今回も大爆笑しました😂
まひろから文を受け取った乙丸の表情を見ると、場面はなかったけど百舌彦が道長から使いを頼まれた時の表情も同じだったんだろうな、という切なさが伝わります🥲🥺
きりゅうさまの今回の解説、まさに圧巻でした。
史実、真実のみを追求して、いろいろネガティブな意見もあがっていますが、私は大いに楽しんでおり、こちらのチャンネルで深い考察や意味を教えていただき、より一層楽しく視聴しています。いつもありがとうございます😊
本当、今回は年長者のいやらしさが出てましたよねー😆しかも、ニヨニヨと笑っているのがなんともはや。
それなのに、忍んできた時にはとんでもなくイケオジなのが、宣孝殿のずるいところ。
大人って、大人って〜❤
いつも、楽しい解説ありがとうございます。
道長さまからの贈り物と代筆の手紙は、ある意味道長さま自身のまひろへの訣別と精一杯の祝福だと思いましたよ。
それを届けに来た百舌彦さんの懐かしくも複雑な思いでお使いに出された気持ちが切なかったです。
私もそこに一票‼️
「わしも不実じゃ。おあいこである」・・・いや、人数が合わないような・・・おあいこってのはちょっと・・と思いました
水曜日に雑談が見られてうれしいです!ありがとうございます。
まひろが新楽府を読んでいたのにそんな意味があったとは。ドラマを作っている方々もすごいですが、きりゅうさんもすごい!深いですね。
グッドボタンをたくさん押せたらいいのに〜。
私は宣孝は道長もまひろを引きずってるのか?と確かめに行ったのかと思って見てました。
そしたら顔に出さないようにしてるけど明らかに動揺してるし、これ相手が俺って言ったら殴られちゃう?笑🤭
みたいな感じで面白がって煽ってるように見えました笑
このシーンは声を出して笑いました笑
佐々木蔵之介さんのいやらしい感じがまた良かったです。
あといとさんの「私の言うことを何でも聞くこの人が尊い」のセリフは本当に良かったです✨そうだよねー!本当それが一番!と思いました。
いとさんも兼家が死んだ時にガッツポーズしたりずっと良い味だしてますよね😊
きりゅうさんの最後の高校生へのメッセージは感動しました!若い人たち、学びに楽しみを持てるといいね😊
「少し春ある心地こそ…」から采詩官への演出の流れも、竜胆の解釈にも拍手!拍手!です❤
先週はあんなにカッコ良かった宣孝が、今週はオチャメだけどまるで老獪なオッサンに…役者さんってスゴイです😊
式部と宣孝との娘大弐三位は、和歌も上手いし、宮中でも地位を築き、かつ恋愛の方面でも発展家という史実がありますが、今回まひろと宣孝のキャラクターが立っているおかげで、母の聡明さと父の社交性を受け継いでいるのだなぁとすごくリアルに納得できました。
水曜日に!雑談回!!
嬉しすぎる〜!!!
りんどうの花の解説がとても深くて勉強になりました。
もし、きりゅうさんのような古文の先生がいたら学校に行くのが楽しみになりますね!
また古典の勉強がしたくなりました。
NHKさんの演出を熱く語るキリュウさん👏👏👏
日曜日にドラマ観て後にきりゅうさんの解説を聴いてその回が完結します。解説聴いてより深く知るというこの流れはジブリ観て岡田さんの解説聴いて初めて知る的なのと一緒。
知識や教養がある人がドラマ観て感じ取れた事は情報量が多い。その知り得た事を話して下さって更に私も楽しめます。
道長も相当ショックだったと思うんですよね😢
お仕事と言い訳をして内裏で1人で一晩過ごして色々考えたんだろうな😢
そのすれ違いは辛かった😢
10年前に道長が倫子と結婚すると告げて、まひろが離別宣言した時、道長がその足でヤケクソみたいに倫子ん家に押しかけてたけど、今回は内裏で一人噛み締める感じだったので、大人になったなぁ成長したなぁと思いました笑
道長の手紙の解説ありがとうございます。定型文の結婚祝い文ですね。すっきりしました。白楽天の解説も、膝を打って納得しました。 宣孝と結婚した訳ですが、結婚してもお家からは出ないんですよね。 竜胆の花の意味も素敵でした。父親程に歳上の夫というと、空蝉の夫を連想しますが、これから空蝉エピソードがあるか楽しみです。 月や日食に関しても国立天文台の先生が、正確なデータで監修されてるそうですね。 水曜にアップして頂きありがとうございました
実際は46分の動画ですが、体感時間は10分くらいでした。
きりゅうさんの分かり易い解説には毎回聞き入ってしまいます。
キリュウさんの知識を発信して頂けて感謝しかないです😍
他の視聴者さんも言っておられますが、道長のまひろへの手紙の代筆は、まひろへの思いがあるからこそ自分で書けなかったんだと思います
だけどそれをまひろは代筆だってがっかりしてしまった
道長は女心を理解していないけれど、まひろも道長のそんな思いを分かってなさそうですよね
結局この2人もおあいこなんでしょうかね
今日も動画楽しかったです
ありがとうございました😊
😮😮😮
生き霊だ!
光る君へのスタッフさん達に、きりゅうさんの生き霊がついたんだ!
🤣🤣🤣
と、思ってしまいましたよ😂
いつも本当に勉強になります。
きりゅうさん、ラットさん、くうさん、
ありがとうございます🙇♀️
光る君へにハマっている私の日々をより充実させて下さって。
かしましチャンネルの皆さま、
感謝感謝でございます🙏🙇♀️
宣孝、前回のまひろちゃんに王手をかけてきた、沢山の恋愛経験も結婚生活も経ての大人のモテ男のたたみかけが、それは女心もぐらつくなぁ~😂って、思っていたところからの、今回は更に大人の手法が、、いやらしさが溢れていて、又逆の意味でうわぁ~と思えましたね。 😰
蔵之介さんの表情の上手なこと。。😅
雑談回、キター🎉と思うととともに46分、長いー。
夕飯の片付けしてからしっかりみとどけよう〜と、急いで視聴しました。
あれもこれも、フルコースで大満足です。46分があっという間でした。
百舌彦の台詞に、泣いちゃいました😂 しみました ね。
ホントに長い歳月でしたねえ
りんどうの考察ありがたい!気になってました。NHKの見解が知りた〜い
光る君へのDVDが出たらオーディオコメンタリーで大石さんときりゅうさんの解説を聞きたいです
何度聞いても面白いです。きりゅうさんの読みの深さ、気づかされるところも多く、確認のために再度観てしまう楽しみを知りました。感謝!!想い人を心に秘める女性の、揺れる心、、きりゅうさんには”わかる”共感します。
蔵之助さん好きなんだけど今回の宣孝はおっさんが調子にのってる感があってちょっと嫌だった😅
それだけ蔵之助さんが上手いってことなんだろうけど
漫才聞いてるんかな、と思うくらい笑わせてもらいました(笑)蔵様に、キモっ!と思う日が来るとは。演技力やば。
高校教師です!生徒にめちゃくちゃ大河観ろって推してて、授業でも教科書そっちのけで1時間大河の解説に使ったりしてます😂
なんて楽しそうな授業!
「光る君へ」大好きなので、その授業受けてみたいなぁ…(∀)✨
学生時代古文の授業面白いって思ったこと一度もなくて、世界観をキャッチーに学べるこんないい教材がリアタイできるいまの子どもたちが羨ましいです!
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自分は独学で30年以上,日本史の勉強をしてきましたが「光る君へ」は待ちに待った紫式部です😆!
高校生たちに素敵な授業を届けてあげてください(っ´ω`📖c)✨
宣孝さまぐらいの方が
居てくれなかったら
まひろさま
結婚しなかったのでしょうね😂
宣孝が自分達の結婚を道長に伝えた後のまひろと道長のそれぞれの表情の演出が、秀逸だった。かなり長い顔のアップでまひろの驚き、そして宣孝への怒り、戸惑いや恥じらい、知られたくなかったという後悔などの複雑で込み入った心の動きを示していた。一度は思い切ったようにも見えた後、さらに逡巡する様が、とてもリアルだった。その後続く道長のシーンでも、彼が過去を思い巡らしつつも諦めざるを得なかった気持ちを、再び体験し反芻しているかのようだった。セリフではなく表情で感情を表す演技は、言葉以上に雄弁に心中の気持ちを物語っていた。
いつも直筆の文を交わしていた二人なので、他人の代筆の文はまひろにとって私達が思う以上にショックを与えただろう。道長もそれを知っているから敢えて代筆にしたのかもしれない。今までの二人の関係(秘めながらも思い合っている関係)は、明らかに終わったということだろう。
今回も解説ありがとうございます。
宣孝の歌、何やら艶っぽい雰囲気が有りましたがそんな歌だったんですね。まひろの「しょうがねえなこの助平親爺w」みたいな笑顔も納得です。惟規があれで気付くの、雰囲気で察した以外にも、歌の意味が解る=勉強頑張ってる表現なのかと思いました。
史実という意味では大胆な解釈も多いですが(むしろ大河の醍醐味)、文化とその意味を感じ取るという意味ではしっかりしているのですね。或いは真の学びとはそちらこそが本義なのかも。
そうか!我々は「光る君へ」を楽しむと同時に「光るきりゅうへ」を楽しんでいたのですね!😂✨✨
新楽府の内容気になってました!!解説ありがとうございます😆
竜胆の解説,深いですわ〜❤
敢えて手紙を代筆させたところに、やさしい道長君が見えたんだけどなぁ〜。形式的な内容や贈り物にも。まひろちゃんの迷いを払拭させるために。そこに道長君の成長を見ることができるって思うのは私だけ?
そうですね❗️
うまい❣️
私もそこに一票‼️
私もそう思います。
道長が代筆させたのは優しさだと思います。
公任くんの下の句と、清少納言の上の句の意味や背景、きりゅうさんの解説聴いてなるほどーーー!と思いました。意味が分かるとさらにに楽しい!だから、かしまし歴史チャンネルはやめられない✨( ´艸`)
りんどうの花の意味がよくわかりました😢
今回は色々な夫婦の愛の形が垣間見れた中、宣隆だけは唯一最後の最後までオトコ丸出しだったのは、大変にいやらしかった
きりゅうさん、凄いです。
わかる人だけわかればいい、のわかる人だ‼️
道長が代筆させたのは、まひろの決意を尊重したというか、敬意を表してという感じにとらえました。
乙ちゃん
本当に良いですよね~☺️❤
ひと息おいて
ものすごく硬い感じの
「承知しました」でしたね。
「分かる人には分かる!」
高度な演出に気がついてしまうきりゅうさん、読みが深いきりゅうさんがスゴいですーーー!
おかげで2回目を見るのが楽しみです♡
竜胆の花のお話、さすがきりゅうさん、なるほどなと思いました。
また、新楽府を読むシーンの解釈もするどく、深く納得しました。
史実にない部分の小さな演出に、今回の大河の楽しみ方が隠れていて、それを教えてくださるきりゅうさんに、とても感謝しています。
次回もよろしくお願いします!
きりゅうさんのトークの勢いただただすごいです。
まひろとの駆け引きは下手っぴなのに、一条天皇との駆け引きは上手い道長
「もういい!別れる」と言う彼女と「ゴメン!俺が悪かったから!」となだめる彼氏みたいでした😂
只今、帰宅の車中でみています。ニヤニヤ😂爆笑を我慢して見ています。
はぁ~ ふぅ~
深呼吸してきました😅
私もあの道長くんの定型文の代筆のお手紙は 友としてでもましてや元カレとしてでもなく宣孝さんの上司としてのお祝いという体裁を整えたことで気持ちを隠すことに精一杯だったんだと思いました
だって自筆でお手紙を書いたらどうしたって気持ち溢れちゃうでしょうし これから結婚に向かおうとするまひろちゃんだって辛いと思うから…
お互いにそれがわかっているから大人のけじめをつけたのでは?と思いました
ほら 以前赤染衛門さんが仰っていた通り 「心のなかは私だけのものですから」
りんどうに付けた手紙の意味...そうだったんですね~深いですねぇ
水~木曜日にかけて雑談禁断症状だったので、水曜日に雑談!有難うございます!!
チームてぃさん作業時間が短くて大変かもしれませんが・・・
紫式部の霊あるかもしれません🤣かしまし歴史チャンネルも既に式部に憑りつかれている👻
今回もあっぱれな解説、ありがとうございます🙇♀️ 幸せじゃない人が多いなって。やさぐれる伊周... お帰り!とは言い難い。政の放置で、鴨川では多くの犠牲が出てしまったし😢 まひろの表情にも、迷う心が表れていました。そんな中で、乙丸やいと、百舌彦たちが地味に心地よくて、上級貴族が哀れになってしまった...
今回はいつも以上にじーっと画面に見入ってまひろと道長の表情を見つめてました。私はおばちゃんだし蔵之介君好きなので、あの演技が面白くて「可愛~い‼️😃💕」と笑い転げてしまいましたよ。
このチャンネルを見るようになって、回が進む程に、ドラマの展開を以前よりスムーズに理解できてきているように思っていますが、今回もまた、きりゅうさんの解説で、より理解を深められて、嬉しいです。
先日、近くのNHK放送センターに『光る君へ』全国巡回展が来たので、見てきましたが、ドラマの演出についてのきりゅうさんの気づきのようなところまでの説明は皆無で、やはり、テレビとこちらのチャンネルと両方を視聴することで、二倍三倍と楽しめており、大変嬉しく思っています。
今回も、きりゅうさんのドラマの解釈深掘り楽しくもあり納得でした🍀 私としては、まひろが宣孝と結ばれた夜であろう日の道長が内裏から屋敷に戻らなかった道長の心情も妄想して頂きたかったです😅
次回も楽しみにしてます💕
今回の番組内容は、盛り沢山で楽しめたけれど、きりゅうさんの解説力で、更に深く納得出来、めちゃくちゃ❤面白かったです〜次回が待ち遠しく、愉しみにしてます。😂
先日、NHKで為時さんとまひろさんが岸谷さんと吉高さんで越前紀行?みたいな番組をやってましたが、紙漉き体験で吉高さんが紙漉きしたのですが、職人さんが上手だと凄く褒めてましたね!お世辞なのかなって思ってましたが、後半もずっと褒められてたので、本当に上手だったのかもですね😊
来週予告の灰をぶっかけられるシーンが今から楽しみでなりません 「真木柱」オマージュ?蔵之介さんがどんなリアクションするのか?催馬楽も源氏物語オマージュだったんですね
宣孝さん…大人過ぎて まひろは
そりゃあ落ちますよ……
高校生の時コレがあったらキ〜🫥
もっと古文に興味もてました😿
ありがとうございます❤
月の演出はそういうことでしたか❗
きりゅうさんのまるでその場に居たかのような、宣孝やまひろ、道長の心の内を面白おかしく、しかも分かりやすく解説、瞑想を、
毎度笑いながら視聴しています🎉
宣孝はん、嬉しがったはりましたなぁ~最大級にw
きりゅうさん最高ー❤
今回もとても楽しかったです❗️
ありがとうございました🤗
きりゅう様の興奮が 古典の教師の方々に伝播して、学生さん達の授業が更に充実していたら良いなぁと思ってます😊
NHKは キキュウ様の番組を2,3年作って
全国に この人の【感じ方】を知らせてほしい。キキュウ様は国の宝だ🎉と思います。キキュウ様の全てが知りたい!と思う人 多いはず❤
プレバトの夏井先生も、言葉が素晴らしくて、俳句という詩の表現についての多様な解説・導きの豊かなこと‼️
夏井先生に毎度「世に出るべき人に相応しい。稀有な方」と感じたのと、きりゅうさんにもまた(知の巨人的な感じも加わっていてまた別なではありつつ)傑出された方と思っております。
きりゅうさんの望みの形でご活動されれば良いと思いつつも、きりゅうさんの知識となによりの読解力、素晴らしいイマジネーション(妄想)それを語ってありありと人に伝えるお力を、もっと世に知らしめたいです🎉
そして、この、すごいスピードで、コスパタイパとともに無言で消え去っていく情緒情景を表現することのできる文化の豊かな世界への復活を願いたい。。。
今回も面白かったです👍視聴する前はちょっと長いかなと思いましたが、見始めたらあっという間の約46分でした。
きりゅうさんの解説は分かり易いうえに知りたいことを解説してくださるので本当にありがたいです。
それにしてもきりゅうさんのお芝居は面白くて吹きましたw
まひろと道長は月日が経っても
離れていても空を見上げて月や雪を見ながら、お互いを想いあっていて深い愛を感じますね
宣孝から結婚したと聞いて
道長は冷静なフリして贈り物をしていたけど
その夜は帰らずに悔し泣きしていたのかな?
お互い立場上は結婚したとしても、
深い想いは消せないでしょうね
月の演出は、そういうことでしたか!!
さすがきりゅうさん!!
道長が望月の歌を歌ってますし、その点からも月が重要な点なのかも…しれませんねぇ
推しと推しとの板挟みで胃に穴が開きそうな行成…( ;∀;)。F4の中で最年少ってのも有りますが、大人しくて真面目な性格設定が活きてますよねぇ (・∀・)
私が学生時代の時に、紫式部やってて、CZcamsもあって、きりゅーさんが解説してくれてたら、絶対に古典のテスト成績良かった気がする!
と、いうか大河のオープニングテロップに「解説CZcamsにてきりゅーさん」って書いていてもいいと思った🤣
きりゅうさんの解説素晴らしいです、毎回ありがとうございます🎉🎉
推しが去年和紙職人にインタビューしたことがあって、紙漉きの時の音も人それぞれ違うらしく、「放課後帰ってきたら音聞いて、今漉いてるのはおかんやなってわかる」と職人さんが言っていた。できた紙からも性格出るのめっちゃわかるw
私もまひろちゃんは道長に手紙を出したのだと思ってました😅やっぱりきりゅうさんの解説は必須❗️
りんどうの花を託された乙丸さん、とても良かったです。人としてホント、スゴいなと思ったシーンでした
矢部太郎さん、演者としてすごいですよね、宣孝の蔵之介同様上手い、上手過ぎる!乙丸、その人が"憑いている"ような自然さ、もうすご過ぎる!
まひろちゃんのリンドウに恋文のところって、視聴者には道長に手紙を出して、その誘いにのった道長が、まひろちゃんの所に忍んできたのか…?的なミスリードで実は信孝さんに手紙を送ってました、やってきたのは信孝さんでしたって感じだったのではないでしょうか。なんか、カメラワークが男性の背後で誰だかなかなか見せませんでしたし。
そういえば、この頃ってカタカナは存在していたんでしょうか。中国語をまひろちゃんが学んでいた時、カタカナでルビ打ってた気がするので。
きりゅうさんの動画で学んでます!まひろちゃんのは天皇に対してオーバーラップする意味の深いことを読んでたんですねきりゅうさんが解説していただけるからドラマも倍に楽しめます!道長はまひろちゃんに対しては不器用になってしまってるのかと思っています2人が焦ったいのではよくっついてとはまだ思ってます
そりゃ~、今作は歴史考証と風俗考証といういつもの先生の他に、和歌考証と漢詩考証の先生が参加されていますからね。文学みが濃くって当然です。
今回の枕草子のところ、先日の娘の参観日(古典授業)でやってたところで、うゎ〜ってなりました
毎回思うけどきりゅうさん凄すぎ。ここまで読み取ってもらえてNHKスタッフも作り手冥利に尽きますね。先日関西ローカルの番組でまひろちゃん(吉高さん)、越前で紙漉きしていたけど褒められていましたよ。見かけより吉高さん几帳面なのかも。それにしても突然除湿機のことを思い出すくう〜さんって😜 最後の部分、映像乱れていませんか?
私も動画の最後のところ、なぜか映像乱れてしまって見られませんでした💦(最後の最後まで見たかった…✨)
今回も非常に面白く感動しました。平安貴族の高等遊戯がどんなものだったのか、少し雰囲気が分かってきたように感じます。きりゅうさんの話を聞くことでドラマがより立体的に見られて本当に嬉しいです。いつもありがとうございます❤
いとと福丸、乙丸ときぬ、まひろと宣孝、帝と定子様おもい人と結ばれるのは嬉しい❤演出とわかっているけど、帝を暗君にえがかれると辛い~😣
今回、一条天皇と定子さんがスターウォーズのアナキン・スカイウォーカーとアミダラ女王に見えました。
愛を貫くからこそのひずみがありダークサイドに落ちてしまう。
一方で、まひろと道長は、心中に愛はあっても現実と折り合いをつけていく、対比に見えました。
わー、動画上がってるー、ああ見たいー、しかし昨日今日と忙しくてやっと見ることができました🎉😂やっぱりきりゅうさんの解説素晴らしいです〜👏ご無理のないよう、たくさん動画お願いします🙇♀️ちょっと矛盾してますが、これからもほんとに楽しみにしてます❣️❣️❣️
道長は、鴨川堤防決壊で大忙しで、悠長にお祝いのふみなど書いている暇など無かった事でしょう。
ここのところSNSで 様々な意見が飛び交っていましたが、「まひろは本当は、道長から 結婚をやめよと書いて欲しかったのだ」とのコメントも多数有りました。
が、これはおかしいでしょう❗️たとえ私が道長だったとしても、「宣孝と結婚するのはやめよ」などとは到底書けません‼️
今日もありがとうございました🙏❣️ 宜孝の道長への結婚報告やまひろへの道長との事‥きりゅうさんのお話、最高です♪思わず笑ってしまいました。 又、次回もよろしくお願いします🤗
きりゅうさんの芝居、最高です。これからも期待してます。
今日のきりゅうさんは機関銃のような速さでかなり熱が入ってましたね😊ちょっとボリューム下げて聞きました😅お陰で不明点明確になりました。サンキュー👏
きりゅうさん三つ編みかわいい!
「白氏文集」のくだり~私は「春」そのものも好きですが、春の到来を微かに思わせる直前の頃合い一番好きです😃春は嬉しいのだけれど、どんどんと春じゃなくなくなる💦と妙に焦るのです😁自分は全然雅ではないのですが😅貴族たちの雅で高度な知的遊戯なのですが、以前は「けっ!」っと実は嫌いでした😅35:34~のラットさんと同じですね😆ですが調べていくうちに当時の「文章経国思想」を知り、少し思い直している現在です。
段取り万全の宣孝😂イケオジとゲスおぢは表裏一体なのね~🤣
乙丸に春が訪れててびっくり😊まひろの好物のウニの縁結びだったのね~😄
きりゅうさん、本当によく知ってるなぁ、惚れちまうよ❤
俺に惚れると火傷するぜw
きりゅう式(笑)
ん〜自分も恋愛音痴だなと思いました。
確かに花につけたら、恋文ですよね!
キラキラ語るきりゅうさんをみて、時代時代にきりゅうさんみたいな人が居て、1000年も「枕草子」や「源氏物語」が持ったのだなと思いました。
徳川家康なんか絵物語も集めてましたよね!
見えない月に「雲隠れにし 夜半の月かな」が浮かびました。
乙丸といとの結婚・・これ、ストーリー全体で外堀通り埋めてましたよね
きりゅうさん、めっちゃおもろい😂
今回は笑えるとこばかりでしたね
きりゅうさん話うまい😂(笑)(笑)
NHKの神演出に国民のほとんどは置いていかれてると思います
教養不足な自分が悔しいです
解説を聞かなかったらほとんどわからなかったかも
さらにきりゅうさんの恋愛遍歴が気になりすぎますw
今の彼氏さんどんなに素敵な人なんでしょう
きりゅうさんおすすめの大人の心に響く小説とか知りたいなぁ
都知事選に出てたら投票してしまいそうなぐらい洗脳されてますwww
乙丸のお嫁さん役の女の子は「あまちゃん」に出てたアイドルグループメンバーで沖縄出身設定の子ですよね?だからあまさん役でウニ獲ってる設定なんだと思ってました。可愛かったです
例のくだりの解説聞いて高等すぎてびっくりですw
私は定子様のところへ入り浸ってる一条帝達が白楽天の歌の話をしていたところで、白楽天といえば長恨歌の作者なので定子様と一条帝の現状を楊貴妃と玄宗のように匂わせてるのかな程度にしか思っていませんでした😂