【パリ五輪開幕式で話題】マリー・アントワネットの「迷言」は捏造だった!

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • パリ五輪がいよいよ開幕して盛り上がっていますが、開幕式から大いに物議をかもすことに……。
    18世紀のフランス革命で処刑された王妃マリー・アントワネットが、なんとギロチンで切り落とされたかのような自らの首を持って登場。生首が歌い出したかと思うと、演奏の終盤には真っ赤な紙テープが空に舞い、建物が赤く染められるという衝撃的な展開が待ち受けていました。
    そんな「嫌われ者」のマリー・アントワネットといえば、「パンがないのなら、お菓子を食べればいいじゃない」という空気の読めない言葉がよく知られていています。
    しかし、実はこの言葉は捏造されたもので、マリー・アントワネットを貶めるためのデマでした。ことの真相を解説していきます。
    〔動画中で紹介した書籍)
    『実はすごかった!? 嫌われ偉人伝』
    amzn.to/4dptj8n
    #マリーアントワネット #パリ五輪 #オリンピック

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