「韓国文化の勘所」第6回:講師・蓮池薫さん(新潟産業大学特任教授)|新潮社 本の学校

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  • čas přidán 4. 09. 2024
  • この動画は、「新潮社 本の学校」で配信中の本編の冒頭サンプルです(約6分)。本編(約100分)の視聴をご希望の方は、以下のリンクからどうぞ。
    shincho.hon-ga...
    講義タイトル:韓国文化の勘所(第6回) 韓国の食文化
    講師:蓮池薫
    収録時間:約100分
    料金:3900円(税別)
    販売期間:販売終了日未定
    講義回数:全6回(第2回は「前編・後編」に分割して配信)
    王と王妃の食卓。混ぜる喜び、包む味わい。驚きのキムチ作り体験。僧笑(麺類)・スンデ(腸詰め)・ヤンニョム(薬味醤油)・冷麺……。
    中国・モンゴル・仏教・儒教の影響から、香辛料の意味、さじや箸の使い方。唐辛子は日本から広まった?
    おいしさ満載、魅惑の食文化をディテール豊かに語る第6回。
    蓮池薫 (はすいけ・かおる)
    1957年新潟県柏崎市生れ。新潟産業大学特任教授。’78年中央大学法学部三年在学中に拉致され、24年間、北朝鮮での生活を余儀なくされる。2002年帰国後、同大学に復学し、’08年、卒業。’09年、『半島へ、ふたたび』(新潮社)で新潮ドキュメント賞受賞。’13年、新潟大学大学院現代社会文化研究科社会文化論専攻(韓国・朝鮮史)博士前期課程修了。『蓮池流韓国語入門』(文春新書)、『私が見た、「韓国歴史ドラマ」の舞台と今』(講談社)、『拉致と決断』(新潮社)、『孤将』『私たちの幸せな時間』(新潮社)など、著訳書多数。
    「新潮社 本の学校」開校記念 蓮池薫さん特別インタビュー「20年――言葉を武器に」(聞き手:共同通信文化部・上野敦さん)」を配信中。

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