これはバーニーからエルトンへのラブソングって捉えていいのか…? もちろん、恋人に対する意味の愛ではなくて、人として大切に思う愛。 エルトンはそれを受け入れて作曲したのだと思ったらほんとに素敵だし、笑顔がすごく切ない。 「You can tell everybody this is your song」 「My gift is my song and this ones for you」 恋人へのラブソングを歌った歌と思っていたけど、それだけじゃなかったんだなって映画見て思えた。 あ、実際のこの曲が出来た過程とか知らないから、映画のワンシーンとしての感想です。
普通に聞くとただのラブソングなのに実は愛を超えた関係性の歌だなんてね
確かにこのシーンだけ切り取るとエルトン・ジョン自身が作詞した感じになるけれどバーニーが作詞した曲に彼がメロディをつけてるところが肝だなぁ!なんて良いシーンなんだ…。
自分の母への気持がこもっていて、ただ、胸をうたれます。
このシーンで隣に座っていた爺さん達が泣きはじめたのを覚えてる
わいもうるっと来た
これ観るたびに映画館で観れたことを嬉しく思う
このシーン本当に良かった…遠くからメロディが聞こえてきて、「ふっと持って行かれる」感じって、本当に曲の力だよなぁ。
音楽というノートで交換日記してるみたい。それか文通。
二人の表情が素晴らしい。特にバーニーの表情が本当に胸を打つ。
たった三分の映像なのに泣けて泣けて仕方ない。
「君の歌だ」「何てすばらしいんだ。君のいる世界」がすごくストレートに来る。
「愛してる」の台詞が一切なのに、温かくて優しくて深い愛が、これでもかという位に伝わって来る…。
名曲だって事は、子供も頃から分かっていたけど、大人になってから聴くと、本当に心に染みる…。
歌って凄いよね
文章が音に乗って
一度音楽になると、もうそのメロディでしか再生されなくなる
映画館で見た時に、最高の文章を最高のメロディに乗せられる2人が羨ましくて涙が止まらなかった
"君の瞳が緑か青かも忘れた"
って歌詞でユーモア入れて戯ける感じ好き。自分で書いたバーニーが微笑んでるとこもなんだか素敵だなぁ…☺️
1:22の、バーニーが笑うタイミング
こちらに向き直るエルトンに見えてるか見えて無いか位の絶妙なタイミングが素晴らしい
こんなシンプルにこんな素敵な曲歌われたら
もう敵わないよ…
メロディを聴いて一度、
歌詞を知ってもう一度
何度聞いても惚れさせてくれる曲。
この曲に出会えてよかった。幸せだ
当時(1970)はビートルズ解散もあって、洋楽は変革期。
そこにエルトンの「ユア・ソング」
毎日ラジオでザッピング。この曲が聴きたくて聴きたくて、渇望してました。
「ロケットマン」の「ユア・ソング」作曲のシーンは素晴らしい。
センシティブなモンタージュの連続。
コードを探っているエルトン。そこに、いつの間にか、微かにストリングスが加わり、
リズム隊、管楽器がひっそりと重ねられて、レコーディング・スタジオへ。
もう、泣きました。音楽映画史に残る傑作シーンです!
ここ映画で1番いいとこだったと思う。
😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅😅
控えめに言っても、タロンエガートンの声が好き
ここまじで号泣しました
エルトンジョンのことを何も知らずにロケットマンを観たけど、久しぶりに良い映画に出会えたと思える作品でした!
このシーンを見て、この曲に対する感じ方が変わった。恋愛や性愛を超えた、愛を感じる曲
これだけで泣けるわ。
わかる。
わかる 彼の純粋な気持ちが伝わるよね
最初観たときは感動的なシーンだなくらいしか思わなかったけど、後の展開を知ってからだとこの瞬間の幸福感が曲の美しさと相まって儚すぎる
昔の歌なのに、聞くと心にすっと入ってくる。真っ直ぐな歌詞と優しいメロディは時代関係なく人々の心に真っ直ぐ届きますね。
名曲ってこういうものだよな…
このシーンまでの
エルトンジョンの生い立ちが
あるからこそ、この瞬間に
映画館で涙が止まりませんでした
傑作は必ず人生苦悩する淵から
生まれると実感しました
今日観てきました。
この場合は私も涙が止まりませんでした。苦悩からというか面もあり、二つの才能から奇跡の作品が誕生した。それも、小細工なく思いを吐露したシンプルなものから運命的に---
って感じに震えました。
君のそのコメントにありがとう。目から少し雫が…。うん、俺も頑張るよ。
映画はまだ観てないけど
コメント読んだだけで泣けてきた😢
シンプルだけど真っ直ぐで素直で暖かな詞に、優しい歌声。
映画館の中で、すすり泣く声があちこちで聞こえました。
私も、涙が溢れて美しい映像が見え辛くなりました。
愛の形は違っても、お互いを大切に想う気持ちがとても感じられる素敵なシーンですね。
バーニーにとっては自分が書いた詩が美しい曲へ昇華される、その瞬間に立ち会った驚きと喜びと静かな興奮のシーンなんだよね。
ゆっくりと、でも単純に完成されていった名曲の製作シーン。演奏と表情、空気感だけでその背景を伝える2人の演技。
映画史に残る名シーンだと思う
バーニーからの「君の歌やで」って作詞メッセージに、「うん、僕にとってもこれは君の事やわ」って作曲で返事してるのがたまらん。
エモいってやつだ
関西弁で笑った
mo joさん
🤣 エルトンジョンが関西弁(笑)
ああっそういうことか…your songの意味初めて知った…
最高。今苦しい人、もがけ。生きろ。俺も頑張る!
ありがとう、頑張る。ありがとう。
失明カウントダウン中だけど、一生聴きたい曲だなあ…
どーした
音楽は素晴らしいよな
良いんだぞ、一生聞き続けてくれよな!
今日からまた入院。
聞こう♪
視力右肩下がり、片目で調子のいい時は文字入力出来る
検索出来て好きな曲を聞けて幸せです♪
知識ゼロでロケットマン見に行ったのですが、この曲流れた時鳥肌たった。めっちゃ好き。曲ちゃんと聴いてからまた見に行く。
2019 9月25日㈭ 『ロケットマン』観ました🎥 エルトン・ジョンをよく知らなかったけど、
愛が何なのか…考えさせられました。涙が出て泣きました。
このシーンだけ何回も見てしまう 泣
映画館のスクリーンで観るとなおさら感動して泣けます。この後成功して不自由のない生活を送りながらも、心は孤独で苦しみながら克服していく様子は涙が止まりませんでした。色々考えさせられた作品です。
ほんと好きなシーン。
バーニーの表情もたまらん。
訳がシンプルでわかりやすいのに大切な部分はちゃんと伝わってくるっていうね…上手いなぁ……
劇場に観に行かないの!?
マジで勿体無いぜ!
この作品においては!
この曲はきっとエルトンジョンをずっと支え続ける曲だったんだろうなと思う。本当に感動した。
彼のことをほんとに何も知らずに劇場に行ったから、エンドロールで作中曲のところにエルトンジョンの名前が並んでてなんか分からないけどさらに泣いた
何も知らずに聴く音楽と後ろに詰まった事実を知って聴く音楽とでは、100倍色んなことを感じられる!本当に素晴らしい映画でした。
タロン・エガートン上手すぎる
エルトン・ジョンの人生に泣けた
エルトン役の役者さんの演技というか表情がもう、切なすぎて、劇場で泣いた…。
父親と再開するシーンが切なさや悔しさで涙が止まりませんでした!思いだすだけで目が潤みます
これだけ映像にしてかえって詞も曲も引き立つ。潰れない。どこまでも味わえる詞と曲。さすが。
エルトンジョンという方の
映画ということすらも知らない
(そもそもエルトンジョンを知らない)
状態でこの映画を観ました。
このシーンが来た瞬間
「この名曲の人か…!しかもやはり心に来るメロディは人の心を動かすんだな」と改めて感じました。
彼の音楽的才能に理解のある祖母が感動したように椅子に腰かける、その後ろで音楽にまったく興味のない母親でさえもじっとこちらを見ている。うまいなあ、と感じた。
ここマジで泣いた
バーニーは恋愛とかじゃなく人としてのラブソングをエルトンへ向けて作詞したっていうのもあるかもだけど、バーニーが誰か、他の愛する人を想って書いた恋愛感情を含んだラブソングならば、エルトンの表情が最高に泣けてくる。
キングスマン ゴールデンサークルで
タロン・エガートンとエルトン・ジョンが共演してるのを知ってたからなんだか凄く嬉しい気持ちになった。
来週映画館でロケットマン観ます
今日はキングスマン観ます
そこからsingでタロンは声優としてエルトンの歌を歌う。
この役が決まったのも頷けますね。
ミュージカル調っていうのと、依存性や中毒などがリアルに描写されてるのがよかった
タロンの歌も最高だし!
音楽映画としてはボヘミアンラプソディよりも完成されていると思いました!
ボヘミアンラプソディではできなかったようなシーン(セックスシーンやヤクをキメるシーンなど)も年齢制限をつけてもっとリアルに描いていたのも良かった!
そんなに泣くシーンなのかは分かりませんでしたが本当にこのシーンは凄く涙が溢れてきました。
ロケットマンとても素敵な映画でした🚀
歌がうますぎる。
昔は毎日の様に映画館に通っていたけれど、貧乏になってもう10年以上は通えなくなってたんだ。
そんな時に久しぶりに映画館へ行ったら、ロビーの大きなモニターにこの作品の予告編が流れてた。
思わず見惚れた。
あれからまた映画館には行ってないけれど、
この映画も、劇場で観たかったな
このシーンの始まりから、隣に偶然座っていた知的な男性が涙を流し始めて、もらい泣きしそうになりました。
この後予告だけでダメだ、本当にいいよ、この曲❤️愛してる💕
この曲に出会えて本当に幸せです。まだ20歳だけど大好きな彼女をもっと大切にしたいと思いました。
歌上手いな…凄え
この時代のイギリスロックって凄かったんだなって改めて実感
なんて美しい歌詞なんだ…
何度見ても最高の映画でした。この映画を最高にしてくれたのはエルトンが生み出したメロディの数々のおかげである。
この映画はこのシーンを見るだけで価値がある
こんな何十年先も名曲と言われるような曲の、完成する瞬間に立ち会えたら本当に幸せだろう。
ほんとうに大切なメッセージはシンプル。それゆえに新しいとか古いとか超越しちゃうんだな。
洋楽の中でも1番好き❤
なんとも優しく美しいメロディーライン💕
映画館で泣いちゃった
劇場で見て鼻水と涙出まくりでした😭
タロンの配役は本当にエルトンにピッタリ!
ユアソングの記憶を抹消して、初めてこれ歌ってるやつみたら一発でスターになる!て確信するわw
これを最初に聞いたプロデューサー的な人は、とんでもない原石を発見した感じで大興奮だったと思います。
そのビートルズ版が今度公開しますよ笑
朝起きたらビートルズがいない世界だった!って映画。
「イエスタデイ」ってタイトルです。
か か 「イエスタデイ」めっちゃ面白いですよね!ストーリーの流れ的には好き嫌い別れそうですけど😅
@@user-gt5qd9jp8c ビートルズを誰も知らない世界で主人公がビートルズの曲を演奏して一躍有名になる話ですよね!ロケットマンを映画で見たときに広告で流れました!
バーニーからこんな素敵な歌詞を送られたら
もしかしてって妄想してほのかに期待しちゃうよな
エルトンってバーニー好きだったよな
エルトンの想いには答えられないけど愛してると言ったシーンの後に
この歌詞である・・・そしてエルトンがそれに応える。
実際に音楽が生まれた工程とは違うのかもしれないけど
歌一つ一つとエルトンのバックグラウンドがマッチしすぎていて終始心を持っていかれました・・・最高
昨日やっと観てきた。このシーン震えた。余韻がすごい。何回も見ちゃう
今日見てきて感動しました😭
涙が止まらない。。
何度も見てしまいます。。
昔ドラマ、イグアナの娘の主題歌に使われていて、なんとなく好きな曲ではありましたが、この動画を見て、はっきりと好きだと思える曲になりました!
とても響きました!
映画見に行きたい!
本当にこの曲、詩も曲も最高。
今日、ロケットマン🚀観て来ました!感動しました!
歌詞が真っ直ぐに突き刺さって本当に感動した!
上映したらすぐに観に行こうと思います!
名曲が生まれる瞬間だね。
中学の頃よく聞いたなぁ、、、
心の奥底から震わせるメロディは人生の中でもこれほどのものは中々ないよ。
キャッチーとかそういうもんじゃ無いんだよね。歌詞が分からなくても自然と頬に涙が伝う。
映画見てからこの曲が大好きになって毎日聴いてる☺️
すごくいい表情で余計に泣ける😢
何回も見に来てしまう。最高にかっこいい。声が良すぎる。惚れる、
マジでこのシーンは何回も見た
痺れたよ
感動をありがとう。この映画に感謝してます。人生楽しもう
心にやさしい。
映画良かったです。歌良かった!関連動画に出てくるレディーガガのユアソングも流石です。
君のために、から、忘れてごめんね
に繋がる所で光に包まれるような(演出?)がすごく良い。
最近この映画また見たんだけど、このシーンほんと好きだな〜
比べるにはそもそもジャンルが違う気がしなくもないけど正直ボヘミアンラプソディーより好き。
時に過激な心情描写とタロンエガートンの迫真の演技、自身の音楽が自身の歴史を遡って色を付けていく様は感動的だった。
とにかくタロンが好き😍
泣いちゃう…
ここのシーン凄く良かった
愛にあふれてる😢
この映画見るまでこの曲全く知らなかった。見て本当に良かった。この曲に出会えてすごく幸せです。
これ二回見に行ったけど、一回目よりも二回目、もっとタロン・エガートンとエルトン・ジョンを好きになれる映画だった。
なんかすげえ鳥肌立つ
クィーン、エルトンジョン 流石イギリスだな。
sazarl baru 今度はビートルズも映画でやってきますね!
クイーンやエルトンとは違って生い立ちを描いた作品ではないですがとても楽しみです
わくわくだね
enki g ビートルズは終わりが難しいと思います
デヴィッドボウイ
つは 楽しみ
このシーンでなんだかわからないけど・・・泣いてた。巻き戻して見てもっと涙がでた。
ただ・・・美しいなぁと。
あかんまた泣いてもーた
最高のラブソングだなあ…
私は愛とかわからない時期でしたがこの歌は小さい頃から聴いてすごく好きな歌でした!ムーランルージュで流れたりしましまだが、ほんと小さい頃からきいてたなー!愛って音楽で奏でてくれるよね❤エルトンジョンさん‼️love you🎉
素敵😍な曲。歌詞その物。
ユアソングは、素晴らしい名曲です。
泣いた
本当に感動した
これはバーニーからエルトンへのラブソングって捉えていいのか…?
もちろん、恋人に対する意味の愛ではなくて、人として大切に思う愛。
エルトンはそれを受け入れて作曲したのだと思ったらほんとに素敵だし、笑顔がすごく切ない。
「You can tell everybody this is your song」
「My gift is my song and this ones for you」
恋人へのラブソングを歌った歌と思っていたけど、それだけじゃなかったんだなって映画見て思えた。
あ、実際のこの曲が出来た過程とか知らないから、映画のワンシーンとしての感想です。
歌詞が…歌詞が…しみる〜〜😭
天才やん❤
このシーンの少し前にトイレに行って戻ってきたら流れてた。見逃した感がすごかった
sasa BR 痛かったなそれは…
ペンギンペンギン 悲しくて