「ぼくはあたまがよくなりたいです」知的障害者の日記体で綴られるとしお大絶賛の小説。「アルジャーノンに花束を」【岡田斗司夫/切り抜き/サイコパスおじさん】
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- čas přidán 25. 07. 2024
- ※この動画は2019年6月に配信されたものです。
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【にわかに信じがたい】今から僕がお話しする事は全て現実に起きた話です。
人の気持ちが理解できない自閉症患者に備わったとんでもない能力。
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0:20 アルジャーノンに花束を
8:06 としおとアルジャーノンに花束をの繋がり
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平仮名カタカナ漢字がある分、日本語との相性が良いんだよなこの本。
良い分析
翻訳がすごい
本のなかで、大学にいって勉強し始めたチャーリーが、「勉強する理由は今までそうだと思ってきたことを疑うこと」って言ってたな。すごく納得した。
同じく名作のライ麦畑では、大学には自分のオツムの大きさを知るためにいくべきと人物に発言させていた
何十年も前に偶然書店で手に取り主人公と共に傷つき感動した。物事の自分の捉え方によって幸も不幸も変わるのかと気付かされた作品、哲学的で本当に名作。
ラストのほうでパン屋に戻るチャーリーを
喜んで迎える同僚たちに感動しました。
これは不幸で悲しい物語なのか、そう単純なものではなく考えさせられた物語でした。
アシモフ先生
「どうしたらこんな物語を思いつくんですか?」
キース先生
「それが分かったら、続編書いていますよ」
「自分でもなぜ、あんなものが書けたのかわかりません。私ももう一度、あのくらいスゴイものを書きたいんですけどね」
と続くんですよね。
作家って素晴らしい、そして怖い仕事なんですね。✨✨🤔
「アルジャーノンに花束を」を初めて読んだのは中学生の頃でした。読了後、頭を掻きむしってうわぁーー!と叫びたくなったのを覚えています😅あんな感情になった作品は後にも先にもこの本だけです📖
ガチ名作。読了後辛かった
名作ですよね。それに賢くなったときと、知的障害があるときの文体、悪化したときの文体が素晴らしくかき分けてあって、すごいです。
昔初めて読み終わった後、家族にばれないように風呂に入って号泣しました
映画は原作読む10年くらい前にTVで見た事がありますが、原作を読んだ方がチャーリーの心情が平仮名から漢字になりまた元に戻る過程でとてもよく描写されていて何倍も切なくて泣けます
名作ですね。
映画もあるけど、ぜひ本で読むことをお薦めします。
最後が泣ける。
今日の昼頃にこの動画を見て面白そうだと思って即kindleで購入し、5時間くらいぶっ通しで読んでしまいました。本当に胸を打つ傑作だと思いました。小説を読んでこんなに感動したことはないかもしれない。どうやったらこんな傑作が書けるのかと作者の才能に震えてしまった。
同じことをSF作家のアイザックアジモフもダニエルキイスに聞いてます。
キイス「僕も知りたいんだよアイザック」
最初に読んだときも泣きましたが、ずっと後になって、人間の成長と老いと考えることもできると気付いて、改めて考えさせられました。
本当にいいお話です。
なるほど生涯かけて得た能力を加齢とともに手放していく…記憶も歩く能力も食べものを咀嚼して飲み込む能力も手放していきますね
気づけませんでした
ありがとうございます
僕はアルツハイマーに当てはめた
作者も後年、簡単な形で打ち明けてるよ。
親と同居し始めてから書いたんだと。
かつて自分が出来たことが出来なくなってゆく嘆きとか恐怖とか、を見てたんだろう。
もう嫌になるくらい普遍的なテーマだよ。
アジモフ自伝を読んでたので、キースが英語圏の姓にもかかわらず、ブルックリン育ちなら親世代は移民で苦労して息子に高等教育の機会を得させたんかな、とか偏見を持ってる。
個人的に天才化した後にロールシャッハテストを受けるときに「絵柄が保つ意味を全部記憶してるから、意味ないよ笑」って言ったのにいざやってみたら記憶の劣化で何かわからなかったシーンが一番きつかった
ずっと前に読んだけどホント名作。
幸せって頭が悪いとかいいとかじゃないんだな
主人公が素直で純真だったから、絶望が痛かった
素晴らしい作品を紹介してくれてありがとう
チャーリーは最初はまさに子供みたいな純粋だったのに後半辺りでどや街の汚いアパートに住む女ダンサーと肉体関係に迫った時「今夜は絶対寝かさないぞっ♥️」って台詞が出た時に思わず笑ってしまったわw
終盤に向かっていくに従い、残酷さとやるせない気持ちになり泣きながら読みました。
続編ねぇ、。クリフって人は過去の栄光をもう一度ってだけでしょう。
自分がチャーリーになってることに気が付いてるのかもしれない。
その推理、納得します。
個人的にはSF小説の最高傑作だと思う。
本読めば分かるけど元の知能指数よりも更に悪くなって下手したら歩行とか喋ることすら危うくなる(死も近いかもしれない)
みたいのがわかる。だからアルジャーノンが死んでしまったことはチャーリーの将来を暗示している。
1968年版の映画は「まごころを君に」という題名で日本公開された。旧エヴァの副題「まごころを君に」はここから取られた。
日本語訳はひらがなだけの文章が漢字交じりになり、語彙が高度になったのが、段々とひらがなに戻っていくという日本語の特性を生かした見事な訳になっている。
最初平仮名だらけの子供みたいな文章に戸惑いましたがすぐに惹き込まれて一気に読みました!
素晴らしい作品です!
『アルジャーノンに花束を』を知らない世代か……。
20年くらい前に読みました。今でも覚えてる。名作。
30年以上昔に初めて読んだ時に心に突き刺さりました。ダニエル・キースの次作「5番目のサリー」では初めて多重人格の存在を知り「24人のビリーミリガン」にも衝撃を覚え、その後に心理学を学びました。若い時に出会う本は大事ですね。
私も全く同じ流れで衝撃を受けた者です。そして最近、ビリーミリガンのドキュメンタリーで彼の多重人格はただの演技で、ソシオパスであり、殺人を犯したと告白した事を観て、なかなかの衝撃を受けました…。
氷河期世代だと、高校生必読書だったなと。我が高校では文化祭で演劇を各クラスで上演するのが定番で、これも隣のクラスでやってたのを思い出す。短くて、簡単に読めてしまうけど美しくて悲しい物語。入りから締めの構成までが完璧なので、そりゃどこの誰も続編なんか要らないと言うでしょう。
一度解像度の上がった世界がまた薄ぼんやりと見えにくくなっていく過程は老境になるに従って呆けていく総てのひと、私達の行く先にも思え、とても悲しいのです。
ユースケサンタマリアのドラマ版が好き
日本のドラマで見たなあ。主演のユースケ・サンタマリアの演技が印象的で今でも覚えてる。元の知能に戻ってしまった姿が恐ろしいと子供心に思った。
昔々に読みました、切なくなり、次々読み漁りましたあせ😂
かなり分厚い本だと思いましたが、あっというまに読み終った記憶があります。笑ってもらいたくて机の上で踊ってたのに
理髪店でお父さんと再開するシーンは流石に涙出る。
あらすじ聞いただけで涙でてきた
あれは本当に名作。
これ、ラジオドラマで聴いたとき泣きまくったのを覚えてます。
衝撃的で忘れられないお話です。
ぜひ、読んでみてください。
これ好き。感動するし、悲しくなるし、ラストは人によって感想も違うかもね。
私はなんとも言えない、イヤミス系の本を読んだ後のような気分。
初めて読んだ時の切なさ、心に深く刻まれて忘れません。何度か時期を変えて読みましたが、今これを見ただけで、また涙がでます。
知能が向上することで、それまで曖昧だった世界の輪郭や細部を詳細に認識していく、そして余りにも鋭利になったそれらが無垢な心を傷付けていく…その部分で私は「トトの世界」という作品を思い出しました。ショッキングな表現もありますがおすすめです。
この世界を余りにも詳細に、ぢっと凝視し続けることは悲劇しか生まないのかもしれません。それは、私が鬱になった時精神科の主治医が薬を出しながら私に言ったことにも現れているように思います。鬱状態は改善したがなんだかぼうっとして深く思考することができなくなったと不安がる私に、彼はそれでいいんだと寂しげに微笑みました。深く考えたっていいことなんてないんだもの、と。
紙で摩耗するほど柔らかな鉛筆も削れば人の皮膚を簡単に貫通する凶器になる。あんなに美味しいエビも凝視すると「…えっ?あれ?キモくね?えっ!エビキモくね!?虫じゃんこれ!!!うわあ!!!」と知りたくもない真実に気づいてしまう。
自分も続編は作らないほうが良いと思います。
この尊く儚い物語は唯一無二ですよ。
この本、知能の高さによって書く文体がここまで違う、っていうのを、物凄く勉強して書いたんだろうなって感じがした。
何年も前に読んだっけな。この動画を見てまた読んでみたくなった。
文章でチャーリーの状態が伝わるという 簡単なようで、 ほんとにすごい表現の本ですよね✨
日本語版はひらがなってだけかもしれないけど
英語版の原作はチャーリー視点で書かれた文章が誤字やめちゃくちゃな文法で非常に理解しづらかった
progris riport みたいなやつですね。
終盤の内省的なシーンの連続はまさにエヴァ的だよね。エヴァ好きは絶対にハマると思う。
エヴァの旧劇タイトル「まごころを君に」はこの小説の映画版タイトルですね。
庵野さんも好きな小説なんでしょう。
この小説は泣けますね。チャーリーゴードン。知的レベルが上がって、「アルジャーノン・ゴードン効果」に気が付くと言う。
一番好きな小説
中身もさることながらタイトルが本当に素晴らしい。
昔、ユースケ・サンタマリアのドラマで中学生の頃に見て号泣した覚えがある。
原作読んだことが無かったから、原作を英文で読んでみたいな。
高校生のとき学校の図書館で借りて読み、仲良しの友達10人にオススメしまくり、全員読みました。たまらなく切ないお話。
氷室京介のアルバムきっかけで予備知識ゼロで手に取り、初めて本で泣きました
うん十年前にボロボロのこの本を図書館で借りて書いた作文で小学校の先生に驚いて呼び出されたことあります。 後にも先にも作文で学校代表に選ばれたのはあの時だけでした。
やっぱこの人作品に関しての紹介(言語化すげえわ)
話題になっていた頃に読みました。最後はつらかったなぁ。
これ小学校のクラス本棚にあって読んだけど、好きだったなあ
映画見てないけど
原作は読んだ
SFとして傑作
ユースケ・サンタマリアが出てるドラマのやつ見たけどなんか言い表せない気持ちになったのを覚えてる
@@koge3977 そうなんだ、それは興味深いな・・
大学生のとき、知的障害の方の施設に勤める母にこの本を薦めたことを思い出します
中学生の時に折原みと先生の作品で出てて
周りで流行って読んだわぁ…。
まごころを君に。
劇場版の邦画タイトルが『まごころを君に』旧劇場版EVAの最終話タイトルなんですよね。
ガイナックス作品のラストはSF作品から拝借してた時代の話
これ、大学生協で立ち読みして、最後まで読んじゃってガチ泣きしたのでした。なつかしい。
立ち読みで最後まで読んだのかよ、倫理面はどうであれ、強者やん
買えやw
ユースケサンタマリアがやったドラマ版の方、今でも内容を覚えてます
高学歴は自分もそこら辺の平凡な人間と一緒だと無意識に分かっているから学歴を掲げるのだと思います😔
徐々に知能が元通りになっている時のアリスとの会話が切ない
原作は読んでませんが映画は印象的でした…似たテイストで『レナードの朝』も良かった…主人公が必死になって治療法を探すシーンが悲痛でしたが今回の解説を聞いていて架空の話ですが外的ストレスから元に戻るのなら社会から離れて1人で生きるか?同じ被験者で隔絶したコミュニティを作るしかないのかな
ハードカバーに短編版に英語版まで買ってしまい、英語を勉強して原作を読もうとまで決意しました。今は本棚の肥やしですが、悔いはない!無いのだ❗️
アルジャーノンと星を継ぐものを子供の時に読んでから、今でも小説買うくらいには本読むの好きになった。
本何が好き?って言われたら絶対コレだしてる。本当にオススメ
ラスト10ページで突然涙がこみあげてきたのを覚えてる
活字が苦手でも原作を読みたいと思わせる岡田さんスゴイ。
思い出すたびに泣く物語。頭が良いって良い事なのか?わかり過ぎてかえって不幸になる。最後自ら自分の運命を受け入れて行く主人公が美しく哀しい。
うちの子 知的に遅れある。
もしアルジャーノンと同じように
頭がよくなりたいと治療をうけて
本の通りの人生を送ったなら。
泣ける。
頭のいい人になりたい
それだけで泣ける
私の娘もそうです。
全く同感です。
エリザベス・ムーン「くらやみの速さはどれくらい」もすごくいい。アルジャーノンと合わせて読んで欲しい。
「出来過ぎやん」と思うぐらいの大名作。騙されたと思って良いから、一度は読んでみるべき。
読んだけど全部予想できることだったし、その時の感情や行動について全てもともと自分で考えついたものなのであまり感動しませんでした。自殺します。
ユースケサンタマリアさんがやってたドラマはなんか引き込まれたんですよね
あのドラマはめっちゃ面白かったです
結構救いある話だと思うんだけどね
この本と「24人のビリーミリガン」がセットで大々的に取り上げられてたのを思い出しました
結末をハッピーエンドに変えたら掲載するってのがいかにもアメリカらしいですね
思い起こすだけで胸が痛くなる。創作にしても辛いし残酷。
この悲しみってなんなんだろう。
もう10年前に読んでうろ覚えだけどハッキリ覚えてるのが知能が元に戻る前の学会での発表時に少し優しい学者にチャーリーがあなたはどれくらいの学問の分野について詳しいんだ?と訪ねたシーン。
その学者は恥ずかしそうに、自身の専門分野に秀でているだけで他の理系分野は少しで、哲学も歴史も文学も全く詳しくないことを知ってチャーリーが愕然とするのが忘れられない。そんな簡単なことも分からないで皆偉そうにしてたのか、と。
「スペクトルマン」の鶴田忍さんのエピソードを思い出しました。
小学生か中学生の頃かな
ドラマでやっていたのをキッカケに、母親に原作買ってもらって読んだけど、これが生まれて初めてちゃんと読んだSF小説だったな
もう一度読もうかな
この本むしろあらすじを読んでる時が一番泣きそうになるよ
どうしてもユースケ・サンタマリアが浮かぶw
主演男優賞とって調子に乗って孤立して・・・
チャーリーみたいだなぁ
メチャメチャ解る。まるで自分の様だ。
超有名作なのにハリウッドで再映画化されないのはそんな理由があったんだな
小説で初めて涙を流した作品。
養護施設のアルバイトをしていた時に、主人公と同じ軽度知的障害者の中学生がいました。すごく気さくに話しかけてくれて、天使みたいに可愛かったです。
ただ、知的障害者は知的障害者のまま生きていくのと、主人公みたいに頭が良くなって生きていくのは、どっちが幸せなんだろうかって今でも思う。アルジャーノンに花束をはすごい私の思想や人生に影響を与えている。
私は英日翻訳の勉強をかじったことがあるので、ピンクに花柄の単行本を読んだ時、小尾芙佐さんの翻訳の旨さにとにかく感激しました。
映画「まごころを君に」も悪くはなかったと思います。
加齢と共に小さな英文を読むのが億劫になってしまったので、後にオーディブルで聞き直したら、やはり原作でも涙がこぼれました。他人より突出して有能である事が必ずしも幸せではないと痛感した一冊でした。
トムハンクスのBIGがなんか、似てるんだよね。大きくなった主人公が大人の女性と恋に落ちるんだけど、最後は子供に戻ってしまって女の人の恋心だけが余韻として残る感じ。終わり方似てる
僕が14,15歳のときにドラマ化されてたのを毎週見てました。そして今振り返ってみると無感情にまあこんなもんだろと水を飲むように受け入れていた感覚とは違い、1話1話見ていくごとに胸が痛くなります。同じ理由で1リットルの涙は診るのをやめてしまいましたがいつかきちんと3みようと思います。
高校の時、音楽雑誌でこの本の事が書かれていたので興味を持って読んでみたの思い出しました。(確か氷室京介の「Flowers for Algernon」)
ずーっとひたすら一人称で書かれた本を読んだの初めてだったけど、そのせいか感情移入して、なんとか知能が下がるの止まって欲しいって思ってました。
映画は観てないけどドラマは観ました。
主人公を捨てた母親とか妹とか出て来てて、心情を語っててまあ現実はそうなんかなと思ったりもしたなぁ。
(確か妹は、兄を捨てた母を責めてたような記憶があるけど)
頭が良くなるよりも温かい人になって欲しいな
コレね、ものすごい名作だけどものすごい残酷
氷室京介も読んだんだろうな
映画の邦題が『まごころを君に』だったんだよね。後年エヴァの副題で見てフフッってなった。
アルジャーノンは流行った時ではなく何年か前に知人に勧められて読みました。ほんと、大人になってから読んで良かったと感じました。スタンドバイミーと同じである程度歳を取った方がいろんな細かい事がよくわかるんじゃないかと思います。
知能が下がりはじめた辺りから、急に哀しくなってくるんよね…。
この似たようなドラマはしってます。
舞台は日本で、草彅さんが演じてたと思うです。
結局、適度な賢さが1番社会で生きやすいんだと思う。それかちょっとバカか。
私は他の人よりも思考力があるけど、本当にいろんなことを考えすぎて辛くて病んで無気力になってもう死にたいとすら思ってる...気づかない方がいい事なんて人生の中で山ほどある。それに気づいてしまうともう地獄。
鳥肌立った。
シンプソンズにクレヨンの・・・というストーリーがすごい記憶に残ってます。シンプソンズは名作多いです。
自分はこれ、映像じゃなくて舞台でみました。昴座だったと思う。舞台なので日記じゃなくて、テープに録音するというテイになってました。拙いしゃべりがどんどん知的になってまた拙い感じに戻る。チャーリー(の役者さん)の声で、最後「アルジャーノンのおはかにはなをあげてください」…っておわるのがもうなんとも。
スチーブンキングの原作にも似た感じのありますね。原作にかなり手を入れ、修正して映画化もされました。
ピアースブロスナン主演で。
タイトルが最後の最後に回収されるのだけれど、それがチャーリーの行動ではなく、お願いであることが、やるせない
中学校の図書館に、表紙も薄れていかにも古びた本があって偶然読んで衝撃うけた。字も小さくて分厚かったけど、夢中で読んで読み終わってから放心状態に。。
その後ユースケサンタマリアが主演でドラマやってたなぁ。
すごい面白いストーリーですね!
一瞬ノンフィクションかとおもっちゃいました
ど~せ読みもせんのやろ〜 ?
m9(・∀・)