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新城先生と演武をご一緒させていただきました。この映像に映っているのも、私、国吉洋一郎です。動画アップありがとうございます。
三島由紀夫を思い出してしまいました（＾＾； カッコいい。
杉の薄板５枚ってすごいんですか？割れる方向の木目だし。。。
@@user-fx3ou9ei2s拳じゃなくて指でやってないですか？だとしたら割れる方向でもヤバいと思いますよ。
@@user-fx3ou9ei2sこれなら出来るって思う事が演武の項目にあっても別に不思議に思わんけどなぁ自分がやっても思い切り打ち抜けないと思うし怪我すると思う
@nobinobi8347 よくその内容のコメントを実際に出演してた人のコメ欄に書き込めたな空手どうこうの話以前に、君の思考回路どうかしてるで
一緒に出てるお弟子さんも恐ろしく強いのだろうな。
構えの指先までしっかりと力が伝わっている。強いんだろうな、この方。
現役時代から凄かったけど今でも衰えを感じさせない。心技体の輝きを放っています。
沖縄県民で私自身幼少期から仕事に就く20代前半までやってました。もし私の知識が間違っていたら申し訳ないですが、現代の認知度がある「空手」と沖縄の空手(唐手、手ティー)は少し異なります。4:50辺りの稽古を見たらわかりますが、このような稽古を毎日、何ヵ月、何年、休まずに繰り返すと骨、筋肉、皮膚が変わっていきます。こちらから攻撃しなくても、相手の攻撃を受け払うだけで相手がダメージを受ける状態です。沖縄の空手はこちらから「先に」攻撃をせず受けから始まるのが基本とされています。自分自身を鍛えて、受け、払い、こちらから攻撃しなくても相手が諦める、そのような空手だと私は教わりました。
新城さんが現役の時覚えてます。威圧感は半端なかった、って言うか僕も参加してました。
すごい😂強制進化？人体改造の域だな。
@@user-my1yl7qx3i 冗談のような話しですが、真面目に人体改造だと解釈して大丈夫かと思います。私は仕事に就いてからやめたので約15年ですが、1年365日稽古を続け、それを何年、何十年続けます。最初はアザがいたるところにでき、皮膚は剥がれ、拳等の肉はめくれてしまいます。このような稽古を続けると本当に骨や皮膚が固く変わっていきます。3ヶ月から半年程度続ければどんな人でも実感出来るはずです。私の先生は「１日稽古をやらなかったら3日前の自分に戻ると思え」と習いました。「小手鍛え」で検索すると色々出てくるかと思います。このように鍛えてる状態だと、仕掛けてきた側は受け流されたとき鉄パイプで弾かれたと思うぐらい痛いです、素人なら骨折します。
実際のところそうだよね。自分は伝統派(という名のスポーツ空手)出身だけど、伝統派をやっているからこそ、琉球古伝の“てぃ”の技術やその継承者の隔絶した実力に圧倒された記憶あるよ。当時教えてくれてた壮年の指導者が伝統派の空手家ながら沖縄修行経験がある人で「本当の“てぃ”の遣い手が仮想敵としていたのは、徒手の武術家ではなく武士、特に琉球の宗主として振る舞っていた荒くれの薩摩武士だ」「基本中の基本である上段受けと中段逆突きこそ、武器を持たない(持つ事を許されなかった)“てぃ”の遣い手が、示現流剣士である薩摩武士に唯一対抗出来るかも知れない捨て身の技だった」と言っていて、なるほどなぁと感心したもの。その指導者が連盟の偉い人になって自分らへの日々の指導が難しくなった後、後任として20代半ばの若い人が新しい指導者になって教えてくれてたけど、典型的な伝統派空手しか経験のない人だったから素手で巻藁を突いてた自分ら生徒を見て「痛くないの？怪我するからやめなよ、せめてサポーター着けてやった方が…」とか言ってて絶句したしなぁ。本物の達人の修行は、常人が簡単について行けるものではないんだよね。
沖縄県内には県外に未だ進出してないものを含めて多くの流派があるから一概に言い切れない面もあるけど、全部の間取るとそういう認識であってるかと。全部の間取ると言ったのは各流派に注目すると違うという意味。
「その動きが簡単に見える時、その相手は自分の遥か上の練度にいる」by宮本武蔵。相手の動きを見て下手くそだと思った時、その相手は自分と同じレベルにいる。格闘技やって実感した
私、上地流を10年やってるけど、新城先生の型を再現するのは無理ですね。格が違い過ぎます。宮本武蔵の格言ありがとうございました。
演武が非常にわかりやすいただ板や角材を割るのでは無く、例えば首に手を当ててから、この板を割る威力を首に叩き出すことが出来ると見せているそれから演武相手へ角材をぶつけるのも、構えの重要性を明瞭に説いている打つ、守る、どちらをも重きを置き、且つ短時間でこれを見せる、師範代として尊敬に値するに十分すぎます
上地流、懐かしいです。父親が上地流でした。父は60代後半の年齢ですが、身体がいまだにかたい……あの身体は凶器です。
誰かを倒すことではなく型を見せるだけでもこの威圧…😂
今まで空手で板割ったりバット折ったりするのはただ「凄いんだぞ！」ってのを分かりやすく見せるパフォーマンスだと思ってました。この方のを見て、これは人体のどこに見立てて、どこをどのように壊すかを見せているものなんだと理解しました。まさに別格。
この人の雰囲気や他の人のコメント見て、そんな感じがするだけだよｗ
@@efghabcd4032これはさすがにあなたが間違っていますね。他の流派の多くの試割りは威力を見せるためのデモンストレーションですが、この上地流の試割りは普段の稽古の延長ですね。
@@efghabcd4032 ご本人にお会いしたことありますか？お会いした時の貴兄の反応を見てみたいです(笑)
@@efghabcd4032体の部位をいちいち触って、板のどの部分を見立てているかをフランス語で解説が説明してますから、ちゃんと意図は伝わっていますね。空手のことはよくわからないですけど、解説の人は意図を理解していたようです。
まさに人間国宝ですね💎✨
沖縄の上地流ですね 空手発祥の沖縄でも上地流の稽古、鍛練は群を抜いて激しいものです 人間凶器になりたい人限定と言って過言ではない流派です
俺が言いたいことを全部言ってくれたw
人間凶器が寸止めねェ〜。琉球空手の発祥は、農民の一揆を恐れた領主が、武器になり得る物を全て取り上げた事に始まり、宗主たちは己の肉体を鋼のように鍛え、武器としたのが始まりと聞く。つまりは一撃必殺の拳。型や寸止めで１０段など、片腹痛い！
もし試し割りで有名な上地流であれば！人間凶器です。
私の言いたかったことでもありますね^_^
おれが聞きたかったことでもある
試割りも凄いんだが何より冒頭の型の凄まじさ。滑らかさと力強さが完全に一体化していて動きの繋ぎ目がなくなっているこの感じ。このレベルで掛け手されたらあっという間に重心取られて身動き出来なくなりそう、でこの最強の手による急所への攻撃w同年代のご老人が悪いというのではなく人間鍛錬によってこのお年になってもこのレベルの動きができる、武術的にはこのお年まで鍛錬を重ねられていらっしゃるからこそできる動きということになるのだろうけど、中年の自分にとってはすごく励みになります。
バット折りしてる方も凄いけどその力でバシバシ身体中叩かれてるお弟子さん？のタフネスも凄い！ひたすら練習を続けている人達はここまで凄い技術を習得出来るんだとかんめいを受けました。
何事であれ、長年鍛錬することの価値って素晴らしいな。
格闘技と違って実戦なら掴まれても指使って破壊出来るから脅威お弟子さんも凄い
地面に根が生えたような安定感があるのが分かる。インナーマッスルすごそう
空手も柔道も大会では使用できない反則技がいくつもあるけど技術としてちゃんと残してるあたり本質的に競技スポーツではないんだよな
武道ですよね
とかく相手を倒す力だけに注意が行きがちだが、鍛錬して強靭になったであろう精神力も忘れてはならないと思う
4:35 三戦立ちのこの稽古懐かしいですね、その日の最後の締めに三戦立ちでヘトヘトになった思い出です。
上地流ですね。開祖の上地完文が誰それに習った、習ってない、とかでよく炎上しますが、中国に渡って三戦・十三・三十六の三つの形を学び、沖縄に持ち帰った事は事実。つまり当時の大陸の拳法の形が現状保存されている点が興味深い。剛柔流は形の中の貫手を（教育上）危険と考えて拳に変えましたが、上地流は変えなかった。素晴らしい空手、素晴らしい文化の継承だと思います。大会も寸止めではないところが共感出来ます。
最初の型だけで殺意マシマシの、ヤバさが分かる空手ですね。指の頑丈さもものすごい！
沖縄ってほんとすごいよな。新城先生だとか、東恩納先生だとか、まさに空手の聖地。死ぬ前に一度は沖縄の空手を習ってみたいです...
思った時が吉日です明日直ぐに最寄り沖縄空手道場に連絡すると良いです
自衛隊の武術訓練これにしたら最強軍団できるんじゃね？
@@user-my1yl7qx3i自衛隊格闘術っていうのがあってね(以下略)
@@user-gr9lk4cq6y 私千葉なんすよ...来年は受験があるし、大学生くらいの時行こうかと思います
@nobinobi8347それっぽい事言ってるけどここまで中身無いのは逆に凄い
機会があって空手をずっとやっている方とお酒を飲んだことがある。手がヤバい。すでになんと言うか人間離れをしていました。
スゴいですね。空手カッコいい
私には全く関係の無い世界ですが、凄くて素晴らしいということはわかりました。
このクラスの人が極稀に大学生に稽古をつけてくれる時があるんだけど、初段、2段レベルだと何をされたのかわからないうちに掌底が目の前にあったりするんだよね。
三戦の演武を初めてみました。マンガでどのような鍛錬かは聞きかじっていたのですが、前段の先生の威力を見たうえでのこの鍛錬方法、感服します
この人の弟子もめちゃくちゃ固いよね☺️
唯一無二、最後の方見てるだけで汗が出てきた
力強い！すごい。相手がつき、蹴りを止めるから技をかける事が出来る！
「てぃ」の核心は沖縄の人々のたくましい生き方にあるのかもしれません。沖縄の人々は他人を打ち負かそうとか支配したいとは思っていません。ただ人生を全うしたいと思っているだけです。勝たなくていい。しかし決して負けてはいけない。くじけるな 苦難を乗り越え再び立ち上がれ これが「てぃ」の核心なのです。byCWニコル
フランスでは、柔道が1番だと思ったけど、空手も人気なんだね(*ˊ˘ˋ*)
何回見ても凄い！バット3本折るシーンも拝見致しましたが、何れもビックリ
ありがとうございます😊
空手の怖さは被弾を折り込んだ打撃。心の強さと鋼の肉体を鍛える武道と思う。
精神修行としても、プーチン大統領は空手家だから、あんなに逆境に強いのだろう。プーチン大統領の精神力はすごい。プリゴジンも始末できたわけだし。彼は、精神力で必ず戦争に勝つだろう。
上地流の三戦の動画は迫力があるし、その気になれば素手で殺ることができる人たちのように思える。
上地流こそ空手の醍醐味。競技空手とは全然違う。極限まで身体部位を鍛え急所を貫く。刀抜いたら全てが終わる境地。ゆえに、争いが起きなくなるんだろうな。武道の真髄。
全身を凶器に作り変えるような鍛錬に空手って感じがしました
@@_dai_dai_我が身こそが最強の武器ってことか
リアル愚地独歩を見ているようである。キレッキレの動き、それでいて穏やかというかしなやかな動き｡｡｡千里の道も一歩から｡｡｡
力を込めればいい訳ではないと、身体を使って教えてくださる方ですね！
両手で持ってる板はまだ理解の範疇だけど、バットやばい。なんで下方だけを持ってるものを折れるの？てなる。美しい。本当に美しい。一挙手一投足、すべてに指先まで意識が通っているようにみえる。
愚地独歩😂
バットは上部が重いです。支えになっている軽い柄の近くに打ち込むと重い上部はその場に留まろうとします。軽い柄の近くは細く強度も低いのでたとえ腕で支え動いてしまう状態でもしっかりもてば、柄に瞬間的には強い負荷がかかります。これが人の首だと思ってください。支えは十分で頭は重いですよね…
@@AuRoRaCuRtAiN24話の説得力えぐいな
バットを割るトリックを説明するアンチコメだと思ったら、普通に怖い話だった・・・
まともにくらうと首が・・・
俺今大学生で空手部に入っているんだけど、部活ではオリンピックルールの伝統空手をしていて、やっぱりどう考えても武道ではないなと感じてしまう。極真空手も同じでやはり沖縄空手しか勝たんと思う様になった。
いや、伝統派も極真も武道だよ。武術を理論的に細分化して切り貼りした後、現代スポーツらしいルールを取り入れてるのが武道だもの。琉球古伝の唐手は武道ではなく武術(ルール無用の殺人術)ね。
@@liberdeoppresso 確かに、論破されたわwでも伝統やってて、俺はマジつえーからみたいに気取ってるヤツは本当にムカつくのは確かなんよね、結局はスポーツの枠内なのに強いも弱いもないのにイキられるのが嫌い。
@@user-in8gr6bj7d 確かに他の方と勝敗を競っている胸中では競技者ですね。まだ先があると思います。
自分も周りとは違うからってイキってる面も見られるから、自制心大切にね
@@wolmurayuki5333 かわいいね君
武術に武士道が生きている。
プーチン大統領は空手家だから、精神力が違う。彼は必ず戦争に勝つだろう。
舞では無い、真の武。一撃が破壊的で致命的、そして無駄がない。
沖縄空手は、指がすごいんです。まねできないですね。ブルースリーを思い出します。その道の境地に入っていますよね。国吉さん強靱な身体ですね。
現在、敵を破壊する（＝コロす）ことを目的とした戦闘術としての空手はなくなり、心身を鍛錬するための空手”道”になっているものと思っていましたが、この方は危険な雰囲気が凄まじいですね。
なるほど！ 指で刺すのは喉を刺す。全部意味のある攻撃で、板を割るのはその威力の証明なのか！ 演武に対する見方が変わった！
凄いねえ。鍛練を積むと肉体が鋼以上に硬く強くなる。見事。🎉
この年齢でこんな演武が必要なのが凄い😅
立っているだけでもの凄い存在感…
二人とも惚れ惚れする体幹だ。鍛えてない私にとっては。
いやもう最初の寸止めで普通じゃないよねバットは凄いの一言これぞ人間国宝でしょう
いつもありがとうございますフランス人空手する日本人のせいかくーこくみのーことーよくりかいしてます
人間って鍛え方でこんなに変わるんだね。なんか石みたいに見えますわ…
大先生の威圧感が凄い。殴っても全く効きそうにない鋼のような肉体。
7:15 蹴りが顔面にヒットした瞬間になんかスゴい音がしてる...
虎尊拳ですね。沖縄四大流派。回し蹴りノックアウト！堪能させて頂きました(^-^)
お弟子さんの身体カッコよすぎだろ
これこそ唐手。ぴょんぴょん飛ぶスポーツ空手とは元から違う。精神鍛錬と肉体鍛錬。沖縄で独自の発展を遂げた。惜しむべきはそのような伝統空手の道場が少ない事だ。
タンスの角｢かなり恐怖を感じた｣
タンスの角だけ破壊されそうやわ…(畏怖)
見応えあった
首の骨を模したデモンストレーションとしてバットが使われたのであって、バットを折るのが目的では無いことに今更気付きました…空手の亜種の中には、板割りや角材折りが目的に成っているのも有りますねw
OMG I remember that I was 18yers old Arashiro Sensei at Okinawa, so sugoii thanks bunch ❤
翻訳が……先生が18歳になってるぞ。
@@user-gq6wu3mx1y Okinawa uruma city ko bush do shiso Sen sei, I hope genki desuka?
ユビで板割るのも凄いけど、手首の一番痛そうなところでバットを折るのはその発想がすごい。普通はやってみようとすら思わない。
達人になればなるほど、力が抜けていくんだね。きっと。達人の姿勢から自然体とは？と考えさせられる
何かを続けないと分からぬこともある。他人の努力を笑うやつは自分が努力したことがないから妬んでるだけ。否定してる言葉は全て自分自身に思うことの裏返し。
もう顔すら頑健だな。素晴らしい
下しか抑えてないバットがなぜ腕力で折れるんだ…達人っているんだね
「四肢先端の使用法が近代空手の"ソレ〟とは一線を画す」「実戦への意識の違いが一方を空手家に…もう一方を"空手愛好家〟に…」「ニイチャン 空手を舐めんねぃ」
上地流は漫画『空手のタマゴ 黒帯への道』で知った。それ以前は肉体を鍛える流派と言えば剛柔流の印象が強かったが、上地流はそれ以上に思える。他に基本的に拇指拳を用い正拳は使わないなど他派と大きく異なるのも印象深い。自分は空手でない武道を学んでいるが、この肉体の鍛え方は見習いたいものだ。
すげぇ。。
フランスでは柔道が大人気ですが、加えて、空手も大人気となるとよいですね。武道をすると、薬依存になることがなくてよいのだとか。フランスのみならずブータンでも若者の薬依存が目立つので、非常に心配している人が多いです。精神修養に昇華させることが大切なようです。
フランス人はただ単に、柔道をJudoにしてやってるだけで、日本そして日本人に対するリスペクトはゼロに等しい。ブラジル人が、柔術をBrazilian Jiu-jitsu にして勝手にブラジル人のものとして、アメリカ中心に世界でビジネス展開しているのとなんら変わらない。昔、自分の高校柔道部の柔道場にフランス人の大学生グループを、顧問が善意でタダで何日間も泊まらせてあげながら、うちらと練習させてあげたけど、奴等は基本的な挨拶もしないし、無視だし、そのくせ洗濯機や乾燥機やシャワーは俺らより先に使いまくりでやりたい放題だったよ。その他にも、大学の時に会ったフランス人の留学生も、生意気だし、自己中だし、挨拶しないし、やっぱり日本の武道や文化をこういう奴等に教える価値はないと、実感しました。
試割りん時の喉輪みてーなムーブがスムーズ過ぎてこえーよ。
喉仏に入ったら死にますね。冗談抜きに
爺さんがこんなに動けるだけでも凄いこと
don't say that. There so 🪨 yo yay
新城先生のお若い時の蹴りの音、エグいですよ。低くて鈍い音。相手の方、お気の毒です。😅
凄い
気骨のある良い顔です
部位鍛錬やべえあの指で喉を突かれたらひとたまりもないだろうな
リュウケンもここまで極めると小手先技なんて必要なくなるw
北斗のお話しですか？
ストリートファイターの事ですw
片方を腕だけで固定したバットを殴り折るなんて本当に人間なのか
上地流は人間にあらず…笑
これ、首にくらったら死ぬんでしょうねぇ・・・。
バットの下だけ支えてるのを腕で折るのはすごい！でもそれ以外は何がすごいかわからん😢
単純に素手で人を殺す技術、肉体を作り続けるところでしょ。貫手で板割は普通しない。出来てもケガ覚悟。足の指で角材割るのも、最初の2回は失敗ではなく、ワザと2回指を叩いてる。それほどに硬い。
鍛錬に指先足先の他に小手鍛えがある、スネ内もも外もも、男の大事な所以外は鍛える。今は他の流派でも鍛えてるね。
板や角材はまだ分かる気がするけど、バットはほんと全く理解できない破壊のされ方をしていて常識がまるで通用しないｗ凄まじい
上地流は五体を鍛錬する。基礎鍛錬の方法が厳しく一般人でこの鍛錬方法を継続し続ける事は難しい。
空手は柔道より海外では有名だった かの落合信彦さんはアメリカで普及させてたんだぜ🎉
もっと引きで観たかった…。空手は手先よりも、足先から拳に伝わる身体の動きを見ているのですが、この方のその太さがすごいですね。皮膚の下は全部鋼のインナーマッスルじゃないかと思うほど強靭なのが分かります
強すぎて9連覇以降は大会出禁になったらしい。というより、この人は殺しの業なんよ。
沖縄に住んでいて思うことが、多分空手の有段者とか色々なところにいるんだよね。しかし、全然目立たない。見た目でわからない。要は、強い人間なんだけど威張ってないんだろうね。
本当に強い人は、強そうに見せる必要が無いからね。
この方の構え私素人ですがめちゃくちゃ怖過ぎる、オーラを感じます。
動画見てたら体が自然に硬直してた
よくわからんけど、すごそう。
攻めても凶器守っても凶器それが上地流
私が沖縄に行った時、”空手なんか習ってないで、大学に入学して、良い就職先を見つけなさい”って注意された。結局、アメリカのCSUに留学した🤣🤣🤣🤣
it's not too late, you can just do it,
脚運びを全部見たかった
一瞬相手の人が笑い飯哲夫に見えたwww
40年前にタイムスリップしたような映像ですね。
高校生の頃、バスで通学していた。港の近くを通る時に銀行の前の交差点で自動車が渋滞し人だかりが出来て大混雑。港の付近に住む同級生が教えてくれた、「十段が交通整理の真似をして大混雑だよ！」………何？十段？なんだ？実は十段とは港地区では有名な基地外で、その日は銀行の交差点で交通整理の真似をして大渋滞を巻き起こした。怒ったドライバー達が降車して奴に迫った時に彼は構えてこう言った「空手○段、柔道✕段、剣道△段、以下省略、合わせて十段！」これが奴の決め台詞。その数日後に奴が俺の高校付近の畑でお婆さんが農作業するのを見学していた、そして翌日に奴はお婆さんの農作業を手伝っていた。謎の存在十段！
十段を見たかったw
空手は自分の体が武器になるように稽古するから30年かかるんだろうね目を閉じないでほしい相手を見失い隙が生まれる
高校生の時、黒帯の子が先生を蹴ったらこっちが痛い言ってたな
最後に、錬心舘の保巌先生が出てる
先代の保勇先生に稽古をつけてもらっていたジジイです。懐かしいなぁ
ですよね、先生が映像で出てきたからあ、やっぱり錬心館の映像だったんだよねって思いました懐かしい
人間工学の極み。無理無駄がない。
新城先生と演武をご一緒させていただきました。この映像に映っているのも、私、国吉洋一郎です。動画アップありがとうございます。
三島由紀夫を思い出してしまいました（＾＾； カッコいい。
杉の薄板５枚ってすごいんですか？割れる方向の木目だし。。。
@@user-fx3ou9ei2s
拳じゃなくて指でやってないですか？
だとしたら割れる方向でもヤバいと思いますよ。
@@user-fx3ou9ei2s
これなら出来るって思う事が演武の項目にあっても別に不思議に思わんけどなぁ
自分がやっても思い切り打ち抜けないと思うし怪我すると思う
@nobinobi8347
よくその内容のコメントを実際に出演してた人のコメ欄に書き込めたな
空手どうこうの話以前に、君の思考回路どうかしてるで
一緒に出てるお弟子さんも恐ろしく強いのだろうな。
構えの指先までしっかりと力が伝わっている。強いんだろうな、この方。
現役時代から凄かったけど今でも衰えを感じさせない。心技体の輝きを放っています。
沖縄県民で私自身幼少期から仕事に就く20代前半までやってました。
もし私の知識が間違っていたら申し訳ないですが、現代の認知度がある「空手」と沖縄の空手(唐手、手ティー)は少し異なります。
4:50辺りの稽古を見たらわかりますが、このような稽古を毎日、何ヵ月、何年、休まずに繰り返すと骨、筋肉、皮膚が変わっていきます。
こちらから攻撃しなくても、相手の攻撃を受け払うだけで相手がダメージを受ける状態です。
沖縄の空手はこちらから「先に」攻撃をせず受けから始まるのが基本とされています。
自分自身を鍛えて、受け、払い、こちらから攻撃しなくても相手が諦める、そのような空手だと私は教わりました。
新城さんが現役の時覚えてます。威圧感は半端なかった、って言うか僕も参加してました。
すごい😂強制進化？人体改造の域だな。
@@user-my1yl7qx3i
冗談のような話しですが、真面目に人体改造だと解釈して大丈夫かと思います。
私は仕事に就いてからやめたので約15年ですが、1年365日稽古を続け、それを何年、何十年続けます。
最初はアザがいたるところにでき、皮膚は剥がれ、拳等の肉はめくれてしまいます。
このような稽古を続けると本当に骨や皮膚が固く変わっていきます。
3ヶ月から半年程度続ければどんな人でも実感出来るはずです。
私の先生は「１日稽古をやらなかったら3日前の自分に戻ると思え」と習いました。
「小手鍛え」で検索すると色々出てくるかと思います。
このように鍛えてる状態だと、仕掛けてきた側は受け流されたとき鉄パイプで弾かれたと思うぐらい痛いです、素人なら骨折します。
実際のところそうだよね。
自分は伝統派(という名のスポーツ空手)出身だけど、伝統派をやっているからこそ、琉球古伝の“てぃ”の技術やその継承者の隔絶した実力に圧倒された記憶あるよ。
当時教えてくれてた壮年の指導者が伝統派の空手家ながら沖縄修行経験がある人で「本当の“てぃ”の遣い手が仮想敵としていたのは、徒手の武術家ではなく武士、特に琉球の宗主として振る舞っていた荒くれの薩摩武士だ」「基本中の基本である上段受けと中段逆突きこそ、武器を持たない(持つ事を許されなかった)“てぃ”の遣い手が、示現流剣士である薩摩武士に唯一対抗出来るかも知れない捨て身の技だった」と言っていて、なるほどなぁと感心したもの。
その指導者が連盟の偉い人になって自分らへの日々の指導が難しくなった後、後任として20代半ばの若い人が新しい指導者になって教えてくれてたけど、典型的な伝統派空手しか経験のない人だったから素手で巻藁を突いてた自分ら生徒を見て「痛くないの？怪我するからやめなよ、せめてサポーター着けてやった方が…」とか言ってて絶句したしなぁ。
本物の達人の修行は、常人が簡単について行けるものではないんだよね。
沖縄県内には県外に未だ進出してないものを含めて多くの流派があるから一概に言い切れない面もあるけど、全部の間取るとそういう認識であってるかと。
全部の間取ると言ったのは各流派に注目すると違うという意味。
「その動きが簡単に見える時、その相手は自分の遥か上の練度にいる」by宮本武蔵。
相手の動きを見て下手くそだと思った時、その相手は自分と同じレベルにいる。格闘技やって実感した
私、上地流を10年やってるけど、新城先生の型を再現するのは無理ですね。格が違い過ぎます。宮本武蔵の格言ありがとうございました。
演武が非常にわかりやすい
ただ板や角材を割るのでは無く、
例えば首に手を当ててから、
この板を割る威力を首に叩き出すことが出来ると見せている
それから演武相手へ角材をぶつけるのも、
構えの重要性を明瞭に説いている
打つ、守る、どちらをも重きを置き、
且つ短時間でこれを見せる、
師範代として尊敬に値するに十分すぎます
上地流、懐かしいです。
父親が上地流でした。
父は60代後半の年齢ですが、身体がいまだにかたい……あの身体は凶器です。
誰かを倒すことではなく
型を見せるだけでもこの威圧…😂
今まで空手で板割ったりバット折ったりするのはただ「凄いんだぞ！」ってのを分かりやすく見せるパフォーマンスだと思ってました。
この方のを見て、これは人体のどこに見立てて、どこをどのように壊すかを見せているものなんだと理解しました。
まさに別格。
この人の雰囲気や他の人のコメント見て、そんな感じがするだけだよｗ
@@efghabcd4032これはさすがにあなたが間違っていますね。他の流派の多くの試割りは威力を見せるためのデモンストレーションですが、この上地流の試割りは普段の稽古の延長ですね。
@@efghabcd4032 ご本人にお会いしたことありますか？お会いした時の貴兄の反応を見てみたいです(笑)
@@efghabcd4032体の部位をいちいち触って、板のどの部分を見立てているかをフランス語で解説が説明してますから、ちゃんと意図は伝わっていますね。空手のことはよくわからないですけど、解説の人は意図を理解していたようです。
まさに人間国宝ですね💎✨
沖縄の上地流ですね 空手発祥の沖縄でも上地流の稽古、鍛練は群を抜いて激しいものです 人間凶器になりたい人限定と言って過言ではない流派です
俺が言いたいことを全部言ってくれたw
人間凶器が寸止めねェ〜。
琉球空手の発祥は、農民の一揆を恐れた領主が、武器になり得る物を全て取り上げた事に始まり、宗主たちは己の肉体を鋼のように鍛え、武器としたのが始まりと聞く。
つまりは一撃必殺の拳。型や寸止めで１０段など、片腹痛い！
もし試し割りで有名な上地流であれば！人間凶器です。
私の言いたかったことでもありますね^_^
おれが聞きたかったことでもある
試割りも凄いんだが何より冒頭の型の凄まじさ。
滑らかさと力強さが完全に一体化していて動きの繋ぎ目がなくなっているこの感じ。
このレベルで掛け手されたらあっという間に重心取られて身動き出来なくなりそう、でこの最強の手による急所への攻撃w
同年代のご老人が悪いというのではなく人間鍛錬によってこのお年になってもこのレベルの動きができる、武術的にはこのお年まで鍛錬を重ねられていらっしゃるからこそできる動きということになるのだろうけど、中年の自分にとってはすごく励みになります。
バット折りしてる方も凄いけどその力でバシバシ身体中叩かれてるお弟子さん？のタフネスも凄い！ひたすら練習を続けている人達はここまで凄い技術を習得出来るんだとかんめいを受けました。
何事であれ、長年鍛錬することの価値って素晴らしいな。
格闘技と違って実戦なら掴まれても指使って破壊出来るから脅威
お弟子さんも凄い
地面に根が生えたような安定感があるのが分かる。インナーマッスルすごそう
空手も柔道も大会では使用できない反則技がいくつもあるけど技術としてちゃんと残してるあたり本質的に競技スポーツではないんだよな
武道ですよね
とかく相手を倒す力だけに注意が行きがちだが、鍛錬して強靭になったであろう精神力も忘れてはならないと思う
4:35 三戦立ちのこの稽古懐かしいですね、その日の最後の締めに三戦立ちでヘトヘトになった思い出です。
上地流ですね。開祖の上地完文が誰それに習った、習ってない、とかでよく炎上しますが、中国に渡って三戦・十三・三十六の三つの形を学び、沖縄に持ち帰った事は事実。
つまり当時の大陸の拳法の形が現状保存されている点が興味深い。剛柔流は形の中の貫手を（教育上）危険と考えて拳に変えましたが、上地流は変えなかった。
素晴らしい空手、素晴らしい文化の継承だと思います。大会も寸止めではないところが共感出来ます。
最初の型だけで殺意マシマシの、ヤバさが分かる空手ですね。
指の頑丈さもものすごい！
沖縄ってほんとすごいよな。
新城先生だとか、東恩納先生だとか、まさに空手の聖地。
死ぬ前に一度は沖縄の空手を習ってみたいです...
思った時が吉日です
明日直ぐに最寄り沖縄空手道場に連絡すると良いです
自衛隊の武術訓練これにしたら最強軍団できるんじゃね？
@@user-my1yl7qx3i自衛隊格闘術っていうのがあってね(以下略)
@@user-gr9lk4cq6y 私千葉なんすよ...
来年は受験があるし、大学生くらいの時行こうかと思います
@nobinobi8347それっぽい事言ってるけどここまで中身無いのは逆に凄い
機会があって空手をずっとやっている方とお酒を飲んだことがある。手がヤバい。すでになんと言うか人間離れをしていました。
スゴいですね。空手カッコいい
私には全く関係の無い世界ですが、凄くて素晴らしいということはわかりました。
このクラスの人が極稀に大学生に稽古をつけてくれる時があるんだけど、初段、2段レベルだと何をされたのかわからないうちに掌底が目の前にあったりするんだよね。
三戦の演武を初めてみました。マンガでどのような鍛錬かは聞きかじっていたのですが、前段の先生の威力を見たうえでのこの鍛錬方法、感服します
この人の弟子もめちゃくちゃ固いよね☺️
唯一無二、最後の方見てるだけで汗が出てきた
力強い！すごい。
相手がつき、蹴りを
止めるから技をかける事が出来る！
「てぃ」の核心は沖縄の人々のたくましい生き方にあるのかもしれません。沖縄の人々は他人を打ち負かそうとか支配したいとは思っていません。ただ人生を全うしたいと思っているだけです。勝たなくていい。しかし決して負けてはいけない。くじけるな 苦難を乗り越え再び立ち上がれ これが「てぃ」の核心なのです。byCWニコル
フランスでは、柔道が1番だと思ったけど、空手も人気なんだね(*ˊ˘ˋ*)
何回見ても凄い！バット3本折るシーンも拝見致しましたが、何れもビックリ
ありがとうございます😊
空手の怖さは被弾を折り込んだ打撃。心の強さと鋼の肉体を鍛える武道と思う。
精神修行としても、プーチン大統領は空手家だから、あんなに逆境に強いのだろう。
プーチン大統領の精神力はすごい。
プリゴジンも始末できたわけだし。
彼は、精神力で必ず戦争に勝つだろう。
上地流の三戦の動画は迫力があるし、その気になれば素手で殺ることができる人たちのように思える。
上地流こそ空手の醍醐味。
競技空手とは全然違う。
極限まで身体部位を鍛え急所を貫く。
刀抜いたら全てが終わる境地。
ゆえに、争いが起きなくなるんだろうな。武道の真髄。
全身を凶器に作り変えるような鍛錬に空手って感じがしました
@@_dai_dai_我が身こそが最強の武器ってことか
リアル愚地独歩を見ているようである。キレッキレの動き、それでいて穏やかというかしなやかな動き｡｡｡千里の道も一歩から｡｡｡
力を込めればいい訳ではないと、身体を使って教えてくださる方ですね！
両手で持ってる板はまだ理解の範疇だけど、バットやばい。なんで下方だけを持ってるものを折れるの？てなる。
美しい。本当に美しい。一挙手一投足、すべてに指先まで意識が通っているようにみえる。
愚地独歩😂
バットは上部が重いです。支えになっている軽い柄の近くに打ち込むと重い上部はその場に留まろうとします。軽い柄の近くは細く強度も低いのでたとえ腕で支え動いてしまう状態でもしっかりもてば、柄に瞬間的には強い負荷がかかります。
これが人の首だと思ってください。支えは十分で頭は重いですよね…
@@AuRoRaCuRtAiN24
話の説得力えぐいな
バットを割るトリックを説明するアンチコメだと思ったら、普通に怖い話だった・・・
まともにくらうと首が・・・
俺今大学生で空手部に入っているんだけど、部活ではオリンピックルールの伝統空手をしていて、やっぱりどう考えても武道ではないなと感じてしまう。極真空手も同じでやはり沖縄空手しか勝たんと思う様になった。
いや、伝統派も極真も武道だよ。
武術を理論的に細分化して切り貼りした後、現代スポーツらしいルールを取り入れてるのが武道だもの。
琉球古伝の唐手は武道ではなく武術(ルール無用の殺人術)ね。
@@liberdeoppresso 確かに、論破されたわwでも伝統やってて、俺はマジつえーからみたいに気取ってるヤツは本当にムカつくのは確かなんよね、結局はスポーツの枠内なのに強いも弱いもないのにイキられるのが嫌い。
@@user-in8gr6bj7d 確かに他の方と勝敗を競っている胸中では競技者ですね。まだ先があると思います。
自分も周りとは違うからってイキってる面も見られるから、自制心大切にね
@@wolmurayuki5333 かわいいね君
武術に武士道が生きている。
プーチン大統領は空手家だから、精神力が違う。
彼は必ず戦争に勝つだろう。
舞では無い、真の武。
一撃が破壊的で致命的、そして無駄がない。
沖縄空手は、指がすごいんです。
まねできないですね。
ブルースリーを思い出します。
その道の境地に入っていますよね。
国吉さん強靱な身体ですね。
現在、敵を破壊する（＝コロす）ことを目的とした戦闘術としての空手はなくなり、心身を鍛錬するための空手”道”になっているものと思っていましたが、この方は危険な雰囲気が凄まじいですね。
なるほど！ 指で刺すのは喉を刺す。全部意味のある攻撃で、板を割るのはその威力の証明なのか！ 演武に対する見方が変わった！
凄いねえ。鍛練を積むと肉体が鋼以上に硬く強くなる。見事。🎉
この年齢でこんな演武が必要なのが凄い😅
立っているだけでもの凄い存在感…
二人とも惚れ惚れする体幹だ。
鍛えてない私にとっては。
いやもう最初の寸止めで普通じゃないよね
バットは凄いの一言
これぞ人間国宝でしょう
いつもありがとうございますフランス人空手する日本人のせいかくーこくみのーことーよくりかいしてます
人間って鍛え方でこんなに変わるんだね。なんか石みたいに見えますわ…
大先生の威圧感が凄い。殴っても全く効きそうにない鋼のような肉体。
7:15 蹴りが顔面にヒットした瞬間に
なんかスゴい音がしてる...
虎尊拳ですね。
沖縄四大流派。
回し蹴りノックアウト！
堪能させて頂きました(^-^)
お弟子さんの身体カッコよすぎだろ
これこそ唐手。ぴょんぴょん飛ぶスポーツ空手とは元から違う。精神鍛錬と肉体鍛錬。沖縄で独自の発展を遂げた。惜しむべきはそのような伝統空手の道場が少ない事だ。
タンスの角｢かなり恐怖を感じた｣
タンスの角だけ破壊されそうやわ…(畏怖)
見応えあった
首の骨を模したデモンストレーションとしてバットが使われたのであって、バットを折るのが目的では無いことに今更気付きました…
空手の亜種の中には、板割りや角材折りが目的に成っているのも有りますねw
OMG I remember that I was 18yers old Arashiro Sensei at Okinawa, so sugoii thanks bunch ❤
翻訳が……先生が18歳になってるぞ。
@@user-gq6wu3mx1y Okinawa uruma city ko bush do shiso Sen sei, I hope genki desuka?
ユビで板割るのも凄いけど、手首の一番痛そうなところでバットを折るのはその発想がすごい。普通はやってみようとすら思わない。
達人になればなるほど、力が抜けていくんだね。きっと。達人の姿勢から自然体とは？と考えさせられる
何かを続けないと分からぬこともある。他人の努力を笑うやつは自分が努力したことがないから妬んでるだけ。否定してる言葉は全て自分自身に思うことの裏返し。
もう顔すら頑健だな。素晴らしい
下しか抑えてないバットがなぜ腕力で折れるんだ…達人っているんだね
「四肢先端の使用法が近代空手の"ソレ〟とは一線を画す」
「実戦への意識の違いが
一方を空手家に…もう一方を"空手愛好家〟に…」
「ニイチャン 空手を舐めんねぃ」
上地流は漫画『空手のタマゴ 黒帯への道』で知った。それ以前は肉体を鍛える流派と言えば剛柔流の印象が強かったが、上地流はそれ以上に思える。他に基本的に拇指拳を用い正拳は使わないなど他派と大きく異なるのも印象深い。自分は空手でない武道を学んでいるが、この肉体の鍛え方は見習いたいものだ。
すげぇ。。
フランスでは柔道が大人気ですが、加えて、空手も大人気となるとよいですね。武道をすると、薬依存になることがなくてよいのだとか。フランスのみならずブータンでも若者の薬依存が目立つので、非常に心配している人が多いです。精神修養に昇華させることが大切なようです。
フランス人はただ単に、柔道をJudoにしてやってるだけで、日本そして日本人に対するリスペクトはゼロに等しい。ブラジル人が、柔術をBrazilian Jiu-jitsu にして勝手にブラジル人のものとして、アメリカ中心に世界でビジネス展開しているのとなんら変わらない。昔、自分の高校柔道部の柔道場にフランス人の大学生グループを、顧問が善意でタダで何日間も泊まらせてあげながら、うちらと練習させてあげたけど、奴等は基本的な挨拶もしないし、無視だし、そのくせ洗濯機や乾燥機やシャワーは俺らより先に使いまくりでやりたい放題だったよ。その他にも、大学の時に会ったフランス人の留学生も、生意気だし、自己中だし、挨拶しないし、やっぱり日本の武道や文化をこういう奴等に教える価値はないと、実感しました。
試割りん時の喉輪みてーなムーブがスムーズ過ぎてこえーよ。
喉仏に入ったら死にますね。冗談抜きに
爺さんがこんなに動けるだけでも凄いこと
don't say that. There so 🪨 yo yay
新城先生のお若い時の蹴りの音、エグいですよ。低くて鈍い音。相手の方、お気の毒です。😅
凄い
気骨のある良い顔です
部位鍛錬やべえ
あの指で喉を突かれたらひとたまりもないだろうな
リュウケンもここまで極めると小手先技なんて必要なくなるw
北斗のお話しですか？
ストリートファイターの事ですw
片方を腕だけで固定したバットを殴り折るなんて本当に人間なのか
上地流は人間にあらず…笑
これ、首にくらったら死ぬんでしょうねぇ・・・。
バットの下だけ支えてるのを腕で折るのはすごい！でもそれ以外は何がすごいかわからん😢
単純に素手で人を殺す技術、肉体を作り続けるところでしょ。貫手で板割は普通しない。出来てもケガ覚悟。
足の指で角材割るのも、最初の2回は失敗ではなく、ワザと2回指を叩いてる。それほどに硬い。
鍛錬に指先足先の他に小手鍛えがある、スネ内もも外もも、男の大事な所以外は鍛える。今は他の流派でも鍛えてるね。
板や角材はまだ分かる気がするけど、バットはほんと全く理解できない破壊のされ方をしていて常識がまるで通用しないｗ
凄まじい
上地流は五体を鍛錬する。基礎鍛錬の方法が厳しく一般人でこの鍛錬方法を継続し続ける事は難しい。
空手は柔道より海外では有名だった かの落合信彦さんはアメリカで普及させてたんだぜ🎉
もっと引きで観たかった…。
空手は手先よりも、足先から拳に伝わる身体の動きを見ているのですが、この方のその太さがすごいですね。皮膚の下は全部鋼のインナーマッスルじゃないかと思うほど強靭なのが分かります
強すぎて9連覇以降は大会出禁になったらしい。
というより、この人は殺しの業なんよ。
沖縄に住んでいて思うことが、多分空手の有段者とか色々なところにいるんだよね。しかし、全然目立たない。見た目でわからない。要は、強い人間なんだけど威張ってないんだろうね。
本当に強い人は、強そうに見せる必要が無いからね。
この方の構え
私素人ですがめちゃくちゃ怖過ぎる、
オーラを感じます。
動画見てたら体が自然に硬直してた
よくわからんけど、すごそう。
攻めても凶器守っても凶器
それが上地流
私が沖縄に行った時、”空手なんか習ってないで、大学に入学して、良い就職先を見つけなさい”って注意された。結局、アメリカのCSUに留学した🤣🤣🤣🤣
it's not too late, you can just do it,
脚運びを全部見たかった
一瞬相手の人が笑い飯哲夫に見えたwww
40年前にタイムスリップしたような映像ですね。
高校生の頃、バスで通学していた。港の近くを通る時に銀行の前の交差点で自動車が渋滞し人だかりが出来て大混雑。港の付近に住む同級生が教えてくれた、「十段が交通整理の真似をして大混雑だよ！」………何？十段？なんだ？実は十段とは港地区では有名な基地外で、その日は銀行の交差点で交通整理の真似をして大渋滞を巻き起こした。怒ったドライバー達が降車して奴に迫った時に彼は構えてこう言った「空手○段、柔道✕段、剣道△段、以下省略、合わせて十段！」これが奴の決め台詞。その数日後に奴が俺の高校付近の畑でお婆さんが農作業するのを見学していた、そして翌日に奴はお婆さんの農作業を手伝っていた。謎の存在十段！
十段を見たかったw
空手は自分の体が武器になるように稽古するから30年かかるんだろうね
目を閉じないでほしい
相手を見失い隙が生まれる
高校生の時、黒帯の子が先生を蹴ったらこっちが痛い言ってたな
最後に、錬心舘の保巌先生が出てる
先代の保勇先生に稽古をつけてもらっていたジジイです。懐かしいなぁ
ですよね、先生が映像で出てきたからあ、やっぱり錬心館の映像だったんだよねって思いました
懐かしい
人間工学の極み。無理無駄がない。