【酷評】宇多丸「心底下品だ。」 STAND BY ME ドラえもん
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- čas přidán 11. 09. 2024
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宇多丸 ランキング 2014年 発表 ベスト10とワースト１
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監督は『friends もののけ島のナキ』を手がけた八木竜一と山崎貴の共同監督。シリーズ初の3DCG作品であり、『ドラえもん』を再構築した作品。
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ドラなき「ドラえもんの帰還、大人にならなくていいんだよ」
ドラクエ「お前の好きな世界はゲームです、さっさと大人になれ」
同じ監督うーん
山崎監督の演出とは
「はい、みなさん！ここ泣くところです！みなさんここで泣いてください！さぁどうぞ！遠慮せずに！さぁ！さぁ！！」
……まあ、大体こんな感じの演出なんだよな。少なくとも俺には乗れない演出。
坂上忍の子役養成所みたいだな（笑）
@@user-tj7ig1vf7z コメントセンスあり過ぎるだろww
予告編は劇場で観ました。
「ドラえもんってオトナのアニメだったって知ってた？」のナレーションに対して、隣に座っていた子どもが「んなわけないじゃん」と突っ込んでたのがウケましたw
「ドラえもんってオトナからもお涙頂戴で金をかすめ取れるアニメだったって知ってた？」
深い話もありますよ！
いい話もありますよネ。
この評でも触れられているけれど、そういう話ばかり集めて「これ感動するよ」て差し出される傾向はちょっとね。
それをやりたいなら、「ぼくよりだめなやつ」や「パパも甘えんぼ」など、（知名度としては）2軍の感動エピソードを映像化してほしかったナ。これは個人的な意見です。
jinjin4089
ビックリ、全く同感です！
@@jinjin4089 事前に感情の指向を決められると変な見方しちゃいますよね
ハードル上がるし、泣きシーンに入ると来る？来る？と予感してしまって相当冷めます
経験上、日本人はむしろそういうのはウケない民族だと思うんですけどね
見てる人が泣けるというならともかく、作ってる人間が泣けるという傲慢さ
しずかちゃんのことしずちゃんって呼ぶの細かくて好き
ドラ泣き下品は超同感、続編の主題歌が「泣いて〜いいんだよ〜♪」なのクソ笑う
評論家が全部の映画褒めても説得力ないし。
ちゃんと良いものは良い、悪いものは悪いと言えるこの人は素晴らしい
多くの人に思い入れのある作品だけに評論も難しいですね。
僕は藤子先生原理主義者なので
本作は、あざとい・おぞましい・いかがわしいと思ってしまいました。
藤子先生は読者を感動させようとはしていたけど、お涙頂戴にはなっていなかった。
品性ある辛辣なコメント最高っす！！
僕もドラえもん大好きだから
この作品は大嫌いです
下品だ、というのはコピーに対してのように聞えますが
確かにドラ泣きってフレーズは気持ち悪かった。
すべての子供経験者へ、ってフレーズも心底寒気する
@@masayuki05150525 なにそれ、寒すぎだろw
@TOY TOW CLASS by Nanicky なんか聞いてて歯痒いよな
いつからドラえもんは､あざと泣き映画になったんだ??
@TOY TOW CLASS by Nanicky わかるわかる!!けどコマーシャルだけで泣いてる友人居たよ｡｡｡
どんだけアホやねん思った笑
藤子F不二雄先生の演出ってすごかったんだなぁって思う
この前久しぶりに「さようならドラえもん」を見たら13ページで完結してて感動した
@TOY TOW CLASS by Nanicky あれは心が痛くなった……
安易な「泣ける〇〇」という"フレーズ"を巷で粗製濫造し過ぎた結果
本当に良い作品も宣伝の売り文句「泣ける！」「感動！」で興醒め
泣くだの感動だのは後から沸き起こる感情であって、最初から「これ、泣けます」なんてゴミみたいな売り込みで勧めるものではない
では逆に、「泣けない」作品は良くない作品か？これも違う
感動てのは人それぞれ 涙など出ずとも後からズシンと胸に響く感動だってあるだろう
陳腐な売り文句で繊細な言葉の表現から逃げるな
別に酷評してない。「心底下品だ」と言ってんのは「ドラ泣き」というウリに対して
この映画の宣伝スタッフはこちら
クリエイティブディレクター：佐々木宏
アートディレクター：佐野研二郎
宇多丸さんのコピーの捉え方、鋭い。
広告代理店的な価値、2021に完全崩壊したぜ
エスパー魔美の台詞からの引用で宇多丸さんの藤子愛を感じます。
そういう人がした評論には説得力があります。
ドラえもんは、本来ギャグで子供向けであることに作者が命かけた作品なのに下品なやり方で汚して欲しく無いです。
帰ってきたドラえもんは98年にテレビスペシャルで放送されたやつの方がスタンドバイミーより遥かに感動したよね
あれ個人的に大事なシーンが抜けすぎ、
ドラえもんが涙を流しながら朝早くのび太が起きないようにそーっとタイムマシンに乗ろうとしてたら、のび太が「ドラえもん……」
ドラえもんがゆっくり振り向いたらのび太は笑みを浮かべて楽しそうに夢を見てた。
それを泣きながら笑顔で見るドラえもん
「のび太くん………さようなら……」
ウウウウって号泣しながらタイムマシンに乗りこんで帰る
当時ここで完全に涙腺崩壊された笑
2決定とか言う悲報を受けて来た
ゲーム作成 実況mooncake 好きやからこそやろ
@@YK-nh5ye
正しくは、スタンドバイミーが好きな人は、ってとこかな
「あいつは貶した。オレは怒った。それでこの一件はおしまい！」なつかしい。エスパー魔美のパパは画家で、娘の魔美がいつもパパの絵を酷評する評論家に激昂した時の、パパのセリフ。大人。
ドラ泣きなんてコピーじゃなかったらよかったのかもね。その言葉だけが常に脳裏にこびりついていて、結果白けてしまった感じ。
ドラ泣きはたしかになんか嫌だった はい皆さん泣きますよー泣いてくださいねーって感じがキモすぎ
「そうか…ちゃんと少年から卒業する話にしないとダメだよな…」と反省した山崎監督は、しばらく経って渾身の一作を繰り出すことになるのだがそれはまた別の話
ドラえもんの泣き顔UPのタイトル映画が受け付けなくて未だ見れない
「実は漫画の才能がある」というのは、キャラクターにフォローを入れるのに一番説得力がある設定だと思う。何せ描いている本人が才能のある漫画家だから「ご都合主義」と言わせない。
はじめの一歩の梅沢くんも漫画家を目指すけど、これもジャイ子と同じで、汚れ役を押し付けてしまったキャラクターを救うのに一番リアリティのあるやり方、という事かも知れない。
2の方が酷かったゾ……監督と脚本は世界のドラえもんファンに謝って、どうぞ。
ビグザムがドラえもん観てるとこ想像つかねえｗｗ
2020年12月11日、宇多丸師匠「STAND BY ME ドラえもん2」評論するんだってよ。
やったネ(笑)
急にこの動画がおススメに出てきたのですが、なぜおススメにされたのか理解しました。
山崎監督は昔から脚本クソだったんですね。
最近この監督の製作したドラクエ映画見て、胸糞悪い思いしたので、今後この監督の映画には、注意したいと思います。
自分の中でドラえもんはブラックジョーク漫画
ドラえもんの漫画にある「いい話」を集めただけでヒット映画作れるということがすごいね。ドラえもんってすごいね。
なんかこの監督『ドラゴンクエスト・ユア・ストーリー』でまたやらかしたそうで…
と言うかあの『スポーツマン山田』も山崎貴監督だったのか
ユアストーリー見事やらかしましたね。
本当にお見事、高度なボケなんじゃとすら思えました。
山﨑監督のこの感じを知らないドラクエファンはとんだ被害者でしたね。
特に、ジャイ子が暗い未来のシンボルではないというのに同感
科学者になったverののび太の相手役には相応しいスペックの持ち主の一人だからね
ジャイ子との未来でも花火で会社を燃やすまでは子だくさんで良い人生なんだよな
山崎貴はテレビ局や広告代理店と組んで良さげな作品を作って馬鹿相手に金稼ぐのは上手いだけ。まぁそれも一つの才能だけど。
作者が泣かせるつもりで書いてないのに無理やり泣かせるように作るのは違う
日本の悪い所がドラえもんを悪くした作品だよね。
神を殺したのは人間
ドラえもんを殺したのは平成日本人
泣く為に映画を作ってる時点で漫画から次元が落ち過ぎている
お涙押しつけの広報のやり方はプラスにはならなかったと思う。あれは寧ろ反感を増長させた。
監督はレジェンドバッターを並べてホームランを打てと言っただけに過ぎないというのは非常に頷ける評でしたね
打線に並んだ選手はどれも大好きだし、選手たちが頑張る姿に思わず涙を流したもののベンチの奥で思いっきりふんぞり返っている監督は気にくわない。この結果はお前の力ではない
難しいよね・・・それでも稼いでくれるんだから 映画製作会社もまたお願いしますよってなっちゃうわね
感動はする人もいるだろうけど、今のドラえもん好きが持ってる愛着みたいなものは育てられないだろうね
人の褌で相撲取るのが得意な監督
宇多丸さん山崎監督すきじゃないじゃん笑
自分もだけど笑
手塚治虫さんの作品も矛盾や疑問を感じる場面は度々ある気がするんだけど、リアリティを求める意識を飛び越えて入り込める世界観があるように思いますなぁ。舞台は日常にあるのにタケコプターを自然と受け入れて感動までしちゃうドラえもんって不思議。
コピーの下品さにサラリと触れつつ、批評自体は脚本構成への考察だけに絞っているのが宇多丸さんのすごいところだと思いますね俺ならあの３D化されたキャラクター達の媚びたビジュアルと過剰な演技表現の下品さに特別ことさらに言及してしまうところだデフォルメの域をはるかに超えていて・・・
2の「救い難い駄作中の駄作」から来ました
あらためておもったけどドラゴンクエストユアストーリーでは
「大人になれよ」がテーマなのにスタンドバイミードラえもんだと
「大人になる必要はないずっとドラえもんに甘えてて良い」という真逆のメッセージ性のある映画を作るところに映画監督としての信念よりもビジネスで監督やってるんだなという監督としての薄っぺらさを感じるな
ジュブナイルでドラえもんの都市伝説を映像化したといっても
あれはあくまで同人作品だし、監督にドラえもんに対する愛がないこととは矛盾しない。
そもそもあの都市伝説ののび太はF先生の描くのび太とは全然キャラが違う。
山崎監督がインタビューで言ってたが、企画を受ける時「売れるかどうか」で決めてるんだと
まぁ一面じゃ正しいんだけど…さすが広告出身、表層的だなぁと思った
ALLWAYSは好きだけどね
最近やった「2」の評を聞いたあと改めてこちらを聞いてみたら、こちらの時点で『こういう作りにもってくのはマズいだろ』と指摘したポイントを的確に「2」で扱ってて草生えた
「2」評でもはや怒り心頭気味だったのも納得w
泣けるかどうかは客側がジャッジすることであって、作り手側がそれをアピールするのは下品というか、無作法なんだろうと思う。
これに比べると、日産のCMはよくできていたね
さぁ、次はドラクエユアストーリーを酷評するんだ
ドラえもんのモノマネ結構似ててすき
勘当ポルノ具合が酷かった。
他人のふんどしでここまでメシ食おうとするかってある意味感動させられる映画
この映画だけじゃなく焼き直し大長編のギトギト過剰な演出も嫌い
バギーちゃんのシーン以上に泣けるとは思えない。
😮 are I’llly🎉weyy
確かに雰囲気重視だったね。それでいいって人もいるでしょうね。原作は時代と共にテコ入れしてきたのに、その配慮は見事に無視されてた。
普通にドラえもん１巻～７巻とのび太と恐竜あたりを読めばいいと思う
ドラ泣き、というキャッチフレーズは、児島令子という売れっ子コピーライターが書きました。宣伝会議のコピーライター養成講座で、いいしごとだろ、とものすごく自慢していました。へどでそう。
スタンドバイミードラえもん2やりますね
感想が楽しみだ
ほんと宇多丸はライムスターから知ってるけど すげー
ドラえもん好きだけど、これは生理的に合わなかったなあ。特に脚本が
無理にお涙頂戴って駄目なんだよな。
本当の感動ってのは自然に出る涙のことだよ。
ドラえもんってこんな綺麗な作品だったっけ。
寄生獣も前編はまだ許せたが、後編マジギレだわ
ちゃんとできる～？
笑った
粋じゃない映画監督
よく、映画のジャイアンは良いジャイアンと言うが、ジャイアンは漫画でも大人泣きさせる。
のび太が他の学校の子等に虐められるシーン、あのシーンだってちゃんとのび太を想って助けたりしてる。
（まぁ、そのシーンは、すね夫も少なからずビビりながらのび太の事助けるけどｗ）
ドラえもんに休日をでしたかな？
話を聞いてると他球団の４番バッター級の打者をずらずら並べた某新聞社野球チームを連想した。
そう考えると好き嫌いが別れるのも分かる。
どらえもんは本来、夢を与えるアニメ、漫画であり、泣かせるものではなりませんよ。大人向けの泣くコンテンツに変えてしまったことに、ものすごい違和感と嫌悪感を覚えます。
なんでわざわざ泣かせる必要があるのでしょうか？
大人向けでも何でなく「子供騙し」という言葉のままに子供を馬鹿にしている監督なんだと思います
子供もちゃんと理解します、その上で泣きます
怖くて不安で泣いちゃうばかりじゃない
物語に入り込んでるからこそ、その感情が顕著なんです
書くのもおぞましい例の謳い文句など掲げず、常に志一本で『読者』を楽しませたF先生はやはり偉大な方だと再確認しました
その上で先生が精魂込めて描いた数々の物語を亡くなった後に好き勝手に切り貼りして金儲けの道具にする神経が心底気持ち悪い
「さよなら」は好きだが、通常のドラののび太の駄目さ(エゴと復讐と調子に乗って墓穴)が嫌い過ぎて、他の藤子作品に比べてドラえもんを低評価する人間もいる事を認めてくれ。
ドラえもんの泣けるシーンだけ
寄せ集めただけの映画って印象だった。
泣ける話っていうのは色々なドラえもんのエピソードを
観たり読んだりしたからこそ泣けるわけであって、
そこだけピックアップばかりされても…
正直、ドラえもん好きなだけにしらけた…
ドラえもんシリーズは、あようならドラえもんの後、必ず帰ってきたドラえもんで終わらないと「ならない！」んです。のび太が一学年進級し！エイプリルフールの嘘で！ドラが戻って来ないとダメなんです！これは声を大にして言いたい。言わないと。
帰ってきたドラえもんを欺瞞に感じた時、その時こそが私達自身がドラえもんから卒業する瞬間なのだから。
最後の２行、何か込み上げるものがあります。
宇多丸さんがドラえもんズを知っていてくれて嬉しい！またアニメやってくれないかな～～
確かに はい！これはなく為の映画です！見ないな感じがしてたからなぁ… しかもドラえもんでやる必要ないような気もした。
よく言われているよね、 もともと素晴らしいものを無理やり感動ものにして、ロマンスにしたわけだから馬鹿だねってなるよ
なんでこれ80億いってしまったんだ…
再生数稼ぐためとはいえ、タイトルの付け方に悪意があるんじゃないか・・
褒めてるところもあるのだから
酷評っていうのとはまた違うような
コメントのビグザムが俺の思ってるビグザムとは違った。
ドラ泣き再び来ましたね。
今回も師匠の酷評楽しみにしてます！！
Big.G（ジャイアン）をビッグオーって間違ってんの、腹抱えて笑った
山崎は映画に関してわかってないですね 自分がどこがダメかわかってないです
むしろ歴史改変によってジャイ子とのび太の家庭が壊された話を見てみたい。
ビグザムですらそれはちょっと…って思うのかw
広告代理店臭いキャッチコピーっていい意味であろうが、悪い意味であろうが「記憶に残ればいい」だけだから「クソダサい」は記憶に残るから良いってロジックなんだろうな、って思った。
山崎監督は商業映画の王様ってイメージがある。技術は凄いのかもしれないけど、作家性がまるで無い。映像の技術をこれでもかと見せつけ、感動ポルノを押し付けてくる。喜ぶのは子供とオタクだけ
私もそう思いました 才能がない人間がなぜか巨匠になるのかなぁ時間がたてばわかることですね 下品が一番よくあってる人です
いきなりおすすめにでてきたぞ
24:55 不揃いのりんご
クソウケる🤣
スタンドバイミー2 関連の批評動画が軒並み消されていってる。
おそらく山崎貴含め企業側の卑怯な広報戦略だろうが俺は覚えてるからな。
あの映画のひどい点っていうのは
原作でのF先生の作る作品設定が孕んでいた問題点が浮き彫りになってしまってる点もあると思いますよ。
ドラえもんの未来改変設定を全肯定できない理由っていうのは、のび太が子供だったからなんですけど、それをキャラクターの性格をそのままで身体だけ成長させてしまっては、読者、視聴者の倫理観とかけ離れたものになってしまうんですよ。
漫画、アニメだから。
これを実写風（笑）の3DCGで制作する事によって、実世界との比較をどうしても無意識的にやってしまうので、『ドラ泣き』できないんですよね。
ギリギリアニメの構図やキャラクターの動きを守っていたが、製作側と視聴者との精神的距離感がかけ離れていた1より酷い出来になっていると思います。
アルキメデスの大戦はめちゃくちゃ面白かったんだけどなぁ。
ねがいは言い得て妙だなぁ
こういう押しつけがましい映画たくさんだわ。レギュラー放送で突然悲しいエピソードやるから面白い。興行収益が上がったもん勝ちだから何言っても無駄だろうけど・・・。
目先の興行収益が良ければそれで良し、という状態が続けば確実に映画産業は衰退していくよなぁ。
「いい映画は金にならない」状態のうちに手を打っとかないと、「金になるのがいい映画」になったらもう映画に未来はない。
藤子Ｆ師の原案からすると、しずかちゃんなのでしょうが、のび太とジャイ子は、カツオと花沢さんと同じ関係性があり、一般論からするといっしょになった方がよい気がする。元気でしりをたたく世話女房だし、頭の回転よさそう。
のび太もカツオもあのまま成長しても、年だけ取ったリストラおやじが関の山だしね。
あ、子供向けでしたね。夢が無い話ですいませんでした。
silkmichel
小学校の段階で0点ばかりののび太が正社員で就職できるとは思えないのでリストラ親父にもなれないと思う。
単なるドラえもんの復習アニメ。
いろんな話をくっつけただけ。
映画にするほどのものじゃありません。
どっかの会社がこれのパロディav作って「ドライキ」みたいなフレーズ付けてくれないかな
「ちゃんと一人でヤれる？」と心配するドラえもんを安心させるためジャイアンに挑むのび太
「僕だけの力でイカせないとドラえもんが安心して帰れないんだ！」
続編も酷評お願いしますよ
人の褌で相撲を取る時点で志は知れてる、所詮は金目
同じ藤子不二雄の後日譚で、
劇画オバケのＱ太郎の登場キャラ達を、
そのままドラえもんに、
すげ替えるだけで良かったんじゃないか？
南海キャンディーズの方が浮かんじゃう。