福岡出身の直木賞作家が取材した「大刀洗の特攻隊員」

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 八女市出身の作家、安部龍太郎さん。
    大刀洗町平和記念館で、話を伺いました。
    この町で若き日を送った元特攻隊員への取材を通して、安部さんが語る戦争とはー。
    (2021年08月09日)

Komentáře • 6

  • @kouhaku-tuukawa-channel
    @kouhaku-tuukawa-channel Před 2 lety +2

    私は末吉さんにお話をお伺いした最後の人間だが、末吉さんの話はとらえる人によっては色んな解釈があるとは思う。
    だからと言って「素晴らしいことなんだ」ということを否定するのは、これまた違うと思うんだよ。なぜなら、それが人生の一編であり、アイデンティティーの一つなのだから。

  • @user-gl1xy5vt1l
    @user-gl1xy5vt1l Před 2 lety +2

    書籍やインタビュー等から自らの意志として選んだ、仕方がなかった、疑うことを知らなかった、嫌とは言えなかった、命令された様々な人がいたと思います。
    予科練、大学、海兵、 受けてきた教育によっても考えが異なっただろうし。
    一言で括れないだろと思います。

  • @user-uw5fd1qw4o
    @user-uw5fd1qw4o Před 3 lety +1

    なんかこの方、元気な読み方が似合うから真面目な原稿合わんな

  • @uranus4511
    @uranus4511 Před 3 lety +2

    正しい史実を教えない以上無理