【なろう系漫画紹介】「ないわ～」と言いたくなる展開が続きます 復讐モノ作品 その５【ゆっくりアニメ漫画考察】
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
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ツイッター→ / gkszujhl9lwskqm
【出典元】
タイトル：冤罪で死刑にされた男は【略奪】のスキルを得て蘇り復讐を謳歌する（１巻）
作者：あおみ現場 ダイヤモンド
出版社：TOブックス
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#漫画
#復讐
#なろう系
![Math for Game Devs [2022, part 10] • Abstract Algebra, Procedural Animation & Splines](http://i.ytimg.com/vi/Pku6WAs1fF8/mqdefault.jpg)
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一応原作では検察の前に警察の取り調べがあった事も書かれていましたし絞首刑されて苦しいー！なんてシーンも無かったので恐らくヤベーのはコミカライズを担当した漫画家さんの方だと思います。ﾔﾍﾞｰｲ
「外からも内からも右に開くドア」が面白すぎてヤバいw
主さんよく気づきましたね
3:48 ここのおじさんプリケツすぎんだろ
って思ったら、主人公の膝だった
ポーズ草
ジョジョ立ちめいてて草
作品の説明の序盤から最後の「〇〇と思った人は〜」の締めまでダメ出しがギッシリ詰まってるのほんと面白い
それでも褒めるべきところはちゃんと褒めてるのも良い
4:06 「俺は死ぬ…のか？」
まるで死刑執行前は死ぬとは思ってなかったかのような反応
刃牙の死刑囚かな
最後の「24番が16歳に見えなかった」と言われてその設定思い出したわw
確かに見えねえw
｢お前は終わったんだよ．．．｣ってシーン、黒田がセクシーポーズ決めてるように見えて笑った
わかるwww
主人公の膝が黒田のケツに見えて無駄にプリケツかと思った
3:46
ここの黒田、えらいプリケツ見せてきてるなと思ったら全然違って笑っちゃった
ホントだ、ひねった腰のラインがせくすぃーに見える笑
まず、この被害者の方々と主人公の関係性はなんだったんだろうという疑問が頭から離れないままでした。
家族なら、家族が被害に遭った上に自分を陥れた犯人が敵とか設定作れそうですが、
赤の他人なら、そもそも自宅がどうしてこういう状況になってるんだとか、ほかの箇所を含めてツッコミどころが多すぎますね。
謳歌・1：声を合わせて歌うこと。2： 声をそろえて褒めたたえること。3： 恵まれた幸せを、みんなで大いに楽しみ喜び合うこと。
復讐を謳歌するという謎単語もひっかかりポイントですが、殺人の冤罪から死刑になる流れが無理矢理過ぎて……江戸時代の取り調べのほうがちゃんとやるだろってレベル（ある程度以上の拷問は老中の許可がいるなど）
まだ復讐が始まってないので何とも言えませんが謳歌するんじゃないですかね。
復讐は果たすものであって満喫するようなものではないからなぁ…復讐を楽しむならともかくまず復讐すべき相手の片方は一切ノーヒントだしなぁ…
しかも復讐ってもせいぜいボコってザマァするくらいしか思いついてなさそうだしなぁ…
@@user-sp5xu8om2k
女の子たちとキャッキャウフフしながら復讐するんでしょｗ
復讐の内容が持続するものなら謳歌するでもまだわかるけど、捕まえたり、殺したりするつもりなら謳歌する暇が無さそう。
絞首刑が窒息死を目的とした処刑法と思ってるのか・・・怖。
公平にみせかけた不公平なゲーム
なお主人公は恩恵をめいっぱい受ける側
ガバスやペリカを稼いでる
初っ端から歌が上手そうな二人の少女いて笑ったｗ
この作品、一気にやりたいことが多すぎるイメージ。転生、復讐、デスゲーム・・・。
冤罪で死刑は現代だと無理がありすぎるから、法や文化が未成熟な異世界でやるなろう系が多いんだな
それこそ痴漢冤罪で人生潰されたの方が主人公として良さげ
30年”周期”で開催されるのに参加者集めに5年以上かかるってどういうことやねん……
検察が昭和の警察のような自白強要してるのも、赤の他人が主人公の部屋で惨殺されてるのも意味が分からない……
面白くもなく不満はいっぱいあるいつもの平凡ななろう系かと思ったら、最後の椛さんの褒め方が上手くて作者に一目置くところだったじゃないですかあ
なろうの方で見てきたけど
（ネタバレ）
黒田への復讐が普通に殺して終わりだった
こういうのって普通冤罪を晴らすとか
逆に黒田に濡れ衣を着せて同じ苦しみを与えるとかなのに
この主人公ならスキル強奪でなんでも出来るだろうし
ある程度痛めつけたとはいえ
随分あっさり終わらせたなと思った
取り調べでかつ丼とかで釣るのも違法ではなかったか…やはり登場人物の能力は作者を超えられないのだ……
利益強要だっけな。そんなのになる
取調室でもかつ丼を食べられない事もありませんがその場合自腹で出前を取るだけです
まあたぶん、現実日本ではありえないことを配置して「架空の日本」とすることで、バカな自称愛国者どもから「反日」と難癖付けられないようにしているのでしょうww
復讐のテーマの漫画なんて復讐を成せず心が壊れると思う。
同じスキルを奪う能力でも、団長のスキルハンターは強すぎる能力なので、発動条件が異常に厳しいからこそ、バトルの駆け引きとか面白くなるんだよな。まあ、なろう作家がそんなの考えられるわけないかw
制限がない上に奪われた方はスキルを失いますからね。手に負えないでしょう。
発動条件の緩さを持ち主の頭の弱さでバランスを取っています
団長ってクロロのことか
てっきりセクハラ団長の方かと思った
条件はなんだっけ？ 5つくらいあってひとつめはいいけど2～5めが厳しいんだっけ
@@cyc7779 そんなに多く無かった記憶が。３つくらいじゃなかったか？
念能力を直接見て、念能力の効果を本人から直接聞いて、本に手のひら触らせるんだっけ？
一回くらった能力をコピー出来るジンのがなろうっぽいけどな
@@user-xk8pk4bk1n これなら「略奪」じゃあなくて「模倣」にしたほうがまだマシですよね？
まず「復讐を謳歌」っていうなろう特有の概念が理解できない
復讐は完遂した時初めて少し溜飲が下がるもので、その過程は楽しいもんじゃないだろ
被害者ポジジョンを盾にとって安全圏から楽しく暴力を振るう行為は少なくともカッコイイ復讐ではない
「こいつの悪事の証拠をばらまいてやろう」
「いや～ん、秋人頭良い～素敵♡」
「おいおいよせよこんなところで♡」
て感じでイチャイチャしながら復讐するんじゃないでしょうか
0:25の秋人後ろー！の作画が外国人４コマみたいで草
「公平を期すためにみんな16歳の姿」というのももったいないと思ったら
「1番戦闘に向いてる年齢姿」という設定にすればそれだけで敵キャラにバリエーションを持たせられる上に「どの敵も手強い」というバトル物の鉄板を外さないのに...
なろうってことは、この作品にも収益性が見込めるような光るものを感じた編集がいるってことなのか
ちょっと前のデスゲームブームの時に、ネット広告で飽きるほど見たような設定なのに、単行本まで話をもっていくほど感動するなんて頭異世界人かな？
物語開始の時点で少なくとも42人
んで5年以上経ってるのに新規の主人公がまだ88人目
30年周期でやるにしては一回のゲームで人数揃えるに時間かかりすぎだろw
30年周期のうち試合が開催されてないインターバル期間は一体どれだけあるのか…
もしかして30年ごとに優勝者が決まるだけだったりするのか…
参加者を相当選り好みしてるのか、そもそも設定された参加者候補になる条件がめちゃくちゃしんどいのか…
カツ丼食べたくて自白ってギャグ漫画みたいなノリw
新八辺りなら、「認めちゃったよーこの人ー！やってもない罪認めちゃったよー！つーか、カツ丼喰いたいだけだろ、お前ー！」とか、ツッコんでくれそうw
編集者の鶴の一声で、ご飯をマズくするために真夏の炎天下に置いたご飯とすり替えてる描写を入れるだけで面白くなるよな。ネズミもいたから食べてたんだろうしな。
警察すっ飛ばして検事がまるで警察の取り調べ室のような部屋で
警察みたいな取り調べをしてるのに笑ってしまった
まだ起訴もされてないのに面白すぎる
それが出世欲にまみれた検事の策略だとしても先走りすぎててやっぱ笑ってしまう
公平性を期すために全員16歳とか言ってる割に、スキル面でまるで公平ではないという矛盾。
死刑までの流れが小峠で草
謳歌の意味、タイトルから日本語がもうだめかもしれん
1.声を合わせて歌うことや、歌のこと。
2.声をそろえて褒めること。
3.恵まれた幸せを楽しみ喜び合うこと。
復讐を謳歌するとか、とんだサイコパス野郎ですね
復讐を楽しんでるんでしょ。しらんけど。
「略奪」などというとち狂ったチートスキルがきちんと活きている作品と言えばシャーロットが真っ先に思いつきますね。まああっちは話の序盤は数秒相手の意識を乗っ取れるだけと認識されていましたが
留置場は「冷めたあまり美味くない弁当」と「インスタント味噌汁」だから2日もすれば普通に食える
兵藤会長「公平である必要は無いが・・・公平感は必要なのだ・・・！」
いいこと言うなぁ
他はともかくとして、警察や検察の取り調べは今でもあんな感じですよ。
まったく身に覚えがなくても「自白」するまで開放してもらえません。（実体験
絞首台の踏み板が開いたとき下階まで落下しているのか、していないのか
していなかったら許さん(ガチ勢)
自分も読みましたが最初の冤罪の時点でねーよとしか思えませんでした
せめて意図的に嵌められたような描写でもあればまた違ったのに。
そして5年以上も続いてるバトルでスタート時の肉体年齢16歳って、最初の方の人は歳をとってるのかいないのかもわかりません。つまりクソですね
誰か途中で止める奴いなかったのかこれ…
後から参加するほどに超有利。
って、やっぱ誰だって考えつきますよねぇ。
作者と支持読者と編集者は気づかなかったようですが(クソデカため息)
最初の4人も有利ですよ。連携して後から来るよく分かってない参加者を倒して行くだけです。常に熟練４人VS新人１人が可能です。
５年も経っていればかなりの熟練度になっているでしょう。略奪のスキルがあろうと瞬殺されますね。
龍が如く７でも、沢城というキャラクターが終身刑の判決を受けていたりと「無期懲役＝終身刑」と思っている方も結構多いかと・・・。
これが「仮釈放なしの無期懲役("事実上の"終身刑)」という言い方なら、読者も納得したのでは？
デスゲーム物（クソ度4 翻）強制能力バトル物（クソ度2翻）能力奪取物（クソ度8翻）合計14翻にて13翻以上なので数え役満ありがとうございました
世の中には組み合わせちゃいけない素材ってのがあってごく一部のプロや才能を持った奴がそれをギリギリの線を見切って組み合わせることが可能なわけだが
この作品は典型的な腐ったゴミとうんこと大腸菌をドヤ顔ミックスさせて「さぁおあがりよ！」してくるという拷問である
作画は中の下ってレベルなのに
かつ丼の作画だけやたらいいの笑う
タッチもレベルも全然違うから別の人に描いてもらったか、写真をトレースして描いたんじゃないですかね
冨樫先生は複数能力持ちを上手く見せてくるんだよなぁ
黒田は犯人とかそういう枠ではなく、転生杯そのものの仕掛け人では?
というか最初の死体たちも転生杯の犠牲者だと推測できるから、本当にマッチポンプの可能性大ですね。
30年周期で開催ってまさか、24番がオッサンなのは20年くらい前から参加してて歳を取ったとかいうオチじゃないよな…？
そんなペースでやってたら100番が参加する時期は丁度30年目辺りになるよなぁ…
そうなると真犯人の42番は15年程前から参加してる30歳辺りになるね(決定的な名推理)
なにがやばいって裁判シーンのさの字もない
12:15冨樫先生はコピー系能力の中でもクロロとかいう神キャラ誕生させてるからなぁ
クロロは強くなりすぎないように制限がありますからねぇ。もしクロロが奪い放題使い放題のキャラならどうなるでしょうか？
@@user-xk8pk4bk1n それにあの世界には制約と誓約があるので、奪い放題の能力だったとしても奪ったたびに臓器がランダムに失われる。みたいに絶対デメリットが付きますしね。
キメラアント編でレンタル能力者のライオンも出てましたね
相手に恩を感じさせるっていうそれなりに難しい誓約つきの
最後のでそう言えば16歳固定だったなって思い出してﾜﾛﾀｗｗ
終身刑って単語は知ってるのにそれが日本にないことを知らないってどういうことなんだよ…
無知なら無知なりに一生懸命調べてやっとこさ作り上げるってのが創作に対する誠意であって、そこサボってるのに金取っちゃイカンよな
作者を責めるのはお門違い
作者は無知だろうけど、なろうでやってたんだからしょうがない
なろうなんて自己満足でどんな作品を書いても許される場所だからね
この本作のストーリーに違和感を感じずに出版を持ち掛けた商業誌の担当編集者と編集部が超絶な無能で責められるべき
今は取り調べをするときは録音することが法律で義務付けられてるんですが……？
日本では終身刑が存在しない点や検事長という高等検察庁のトップでありながら直々に出てくる点も含め作者さんはちょっと調べなさすぎですね
なにか適当にググって出てきた画像や単語を並べてるだけに見えますね。
まさに略奪スキルに良作無しを地で行く作品でした
転生をかけたデスゲームは良い、16歳で年齢固定する設定も良い
大人の女性や幼い子供が16歳になるという展開は、そこそこ面白い展開に持っていけそうだった
しかし作者にそれを活かしきる能力が無かった……
おっしゃる通り、ゲームというなら一斉にスタートしないと公平性に欠けてしまう
なろうのVRMMO物でもよくありますが、ランダムスタートでレア種族とか、壊れスキルを得てしまう展開には公平性と言うモノがありません
ソシャゲのリセマラ手法に脳が汚染でもされているんでしょうかね？ｗ
16歳よりも、成長期が完全に終わった20歳くらいのほうが良いのでは?ボブは訝しんだ
星のカービィ「」
冤罪が雑過ぎて笑ったｗｗｗｗ
なにもかもが後付けで出てきた設定みたいでプロットどころかどういう作品にしたいかすら行き当たりばったりで作りましたって感じがすごい。
これを通す編集者の無能っぷりが一番すごい。
作者、編集者、出版社が一切仕事をしてない感がいいね！！
かっこよくないどころかダサいとか情けないになるけど痴漢冤罪の方が杜撰な捜査にも筋は通るよね
判事のババア級だな。
無駄に苦しんで死んでいくww
人数が揃わない内から殺し合いされたら永遠に揃わない可能性が！？
せめてこう、パクってもいいからコナンとか金田一とか読んで罪の上手い被せ方を描けたらって思う。○体だらけの密室に凶器を持たせて気絶させた主人公添えるだけでも自然な流れになるだろうし
作者さては「出会って5秒で〜」とか「ダーヴィンズゲーム」読んで話作ったな？って感じな出来
終身刑に関しては、取り調べの検事が「本当は終身刑とかないけどこいつビビらせてやろw」みたいなことを考えていたと解釈できなくもないからまあ……
あとは劣化出会って5秒でバトル
冤罪、転生で真っ先に浮かんだのが、僕だけがいない街。あれは（バトルはないけど）しっかりとした作品でした。これに異能力バトルも加わるんだから、難しいけど面白くなりそうな設定ですよね。この作品では作家さん、力量が達してないようですが、ちゃんとした人が描いてくれたら読んでみたいテーマ。（余談ですがタイトルの復讐を謳歌で、んん？ってなった。伝えたい意図は分からんでもないけど、引っ掛かりを感じるというか）
復讐は負の感情だけど、謳歌って喜びの感情だから真逆だよね
ハメてくれてありがとうって喜びながら真犯人殺すんかな？
@@bad_looking_youtube_11A51A そう、それです。何か喜んでいるように感じるんです。スッキリした〜（笑）
略奪の制限でストック2つまでとか、転生者が一般人を殺すことで転生者が増え、100人揃ってからでないと願いは叶えられない。で、主人公は89番目の犠牲者を防ぐとかならアリなのかも？
なろうの大半は「そういう事にしないとお話が書けない」という作者の事情で出来ているので仕方ないんやで。編集もいざ書籍化やコミカライズが決定してからやっとその事実に気づいて頭を抱えたりするそうな。
2:43検事長って各都道府県にある地方検察庁の上にある「高等検察庁」のトップで直接取り調べなんかしねえよ、作者の実家は代々活動家でこういう話を言い伝えて来たのか？w
12:11 1990年代に魔王を偶然復活させてしまったヒロインが「お前の願いを一つ叶えてやる」と言われて「叶える願いを百万にして」と言って魔王をぶん殴ってそれを認めさせるエロ漫画を読んだ事があるw
アブドゥルも「3つの願いを叶えてやる」とうそぶく「審判」のスタンド使いカメオに「願いを4つにしてくれ」と言って自分で叶えてたなw
おお、詳しい方のコメントは参考になりますね。
魔術師の赤は許さん！
そして取り調べをする場所は拘留されている警察署か拘置所のはず、取り調べの度にわざわざ霞が関の検察庁合同庁舎まで移送したりはせんでしょう。
俺が一番気になるのは、最初に死んでた３人は誰なんだよ？って事かなｗ
13:25
問題の深い作品ってなんだ(問題の多い作品じゃね？)と思ってたら、作者がどのジャンル(復讐かデスゲーム)へ持って行きたいのか不明で闇が深い作品と理解した
目的がブレちゃってますよね。
五年かけても参加者が揃わない不思議。
復讐を謳歌するのはよろしくないのでは？
転生を賭けたデスゲームって設定はありだと思いますね
ただそれ以外が残念………
現実世界の中でもハードル高い法律関連に何故手を出すのか…不思議ですよね
一定以上の知能が無ければ法律関係には手を出すべきではない。
しかし、さらに１段階下の一定以上の知能が無ければ「ハードルが高い」ということすら理解できてないのでしょう
一番目の参加者、5年以上も自分の命を狙われることを考えながら生活してたら気が狂いそう・・・
せっかく最初に会ったのが24番で血文字が42なんだから
数字の順番分かりづらくしてコイツがハメた犯人？！ってバトルになって実は違った
とかの展開にすれば良かったのでは・・・？
いや原作知らんから実はそういう展開だったよ、とかならごめんやけど
なろう系で法律や捜査機関、訴訟の話が出てくるのは…いや〜、マジでキツいっす
まったくリサーチせずに描くのがデフォだから😂
だからみんな異世界に行かせるんですよね～
参加者の公平性を尊重するなら、早くスタートした人より遅くスタートした人のほうが優れたスキルを手に入れられるって設定つけたほうが良いですね
最後の人ほど有利になり過ぎるなら、25人ずつ追加していく感じにしてもいいし、作者はそこまで考えてないと思うけど
自分の好きなドラマの99.9というドラマにもこの作品と似たようなムーヴをする検事が登場しますが、なぜそうなってしまったのかという経緯や検事側のストーリーなどが存在するためこの作品の様に意味不明な悪役キャラにはなっていませんでしたね。黒田のように金や権力といった醜悪な理由ではなく一応本人の正義に則ってやっていたとのことなので
原作者「えっ？終身刑ってドラマとかで聞きますよ？」
作者「復讐とか伏線張ったりしなきゃじゃん面倒だから犯人は他の参加者に既にやられてる事にしよ」
⬆こうなる未来が見えた
ミステリー・デスゲーム・転生要素など、つなぎ合わせで渋滞を起こしてるね・・せめて転生要素は省いた方がよかったのでは？
まあタイトルで不安は感じたけど「復讐を謳歌する」ってどいうことｗ
中途半端に頭が回るやつほど予測しやすいってデミえもんが言ってた！
でも、誰もの予想を裏切ることをしてくれるのがなろうの真骨頂なんだね！
それ､期待も裏切るって意味では?（苦笑）
頭フィリップwww
24番さん、5年前に既に参加していた42番よりも若い番号なので余裕で二十歳超えてますよね（公平とは一体…まあ実は肉体年齢は変化しない設定があるのかもしれませんが）
成長したら１６歳で揃えた意味がなくなりますよねｗ
13:20 よく見たらケツ栗松みたいな図体してて草
ほんとに疑問なぜ取調べがなぜ検事「嘲笑」 wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デスゲームがおこなわれることと、真犯人がデスゲーム参加者であることに接点がないので不自然なことになっているんだとおもいます。仮にデスゲームに参加していたとしてもそれは「前回のデスゲーム」であり今回の開催の中に入っていないのでは？と考えてしまうからです。そうでないと都度参加者が補充されてデスゲームが終わらないからです。
このあたり主人公の決めつけになっていることと、上記のツッコミどころの合わせ技で何いってんだお前状態になってしまっているんだとおもいます。この辺りいったいどうなっているんだろうとおもって小説版を読んでみましたが……やはりわからずじまいでした。まだ1巻しか出ていないので・・・
また、検察官の黒田のおじさんですがデスゲームとは完全に無関係でした。実は真犯人の共犯者で口封じや後始末をしていたとか（※警察ではなく検察だった理由になっていたり、違法な取り調べや死刑なども証拠隠滅のためにゴリ押しでやっていたからとかでこじつけられるでしょうし）、そのことを追求してくるマスコミやなにかを始末させていたとか、真犯人が復活後の戸籍など法的な身分を得るために黒田のおじさんと接触していたとか、出世のために検事局の誰かを真犯人に始末させていたとか、真犯人の情報を白状して新たな展開に発展できていたら面白かったのですが……
こうやって書いているということはこのような望んでいた陰謀や展開がなかったということなのでぬ～んと残念がっているわけですorz 序盤にあれだけ目立って活躍した悪党だったのに本筋とちっとも関係なかったというのはものすごくもったいない感しか感じられませんでした。
流石にこんな滅茶苦茶な自白強要が存在して、裁判で自白だけを証拠に死刑判決が下り、あまつさえそのまま執行されると、
作者が本気で考えているとは思いたくないものです。
冤罪が急増する上に、真犯人は野放しですよ。
斬新なモノ作ろうとして浅い知識で突っ走っちゃったんだろうね…まあ日本っぽいだけで現代日本とは違うようだし…ルールとかは、いいかぁ。
取り調べ室でのカツ丼は容疑者の自腹らしいですね。認められれば寿司でもピザでもいいそうです。
ツッコミどころ満載やなw
証拠もないのに脅迫とか弁護士はどうした弁護士は？
それに裁判から死刑まで期間短過ぎ、え？最高裁まで抗わずに全部認めたの？ってぐらいのスピード死刑w
そして、平等のため16歳固定(ただしスキルに平等もクソもない)
死刑確定まで10年、それから執行まで10年として主人公40代にはなってるはずなのに転生前からやけに若いですね。
ピーナッツを使って暇を潰すスキルを持った超高校級16歳ボディの敵とかばっかだったら面白いかも。
刑事へのツッコミ聞きながら、平成の時代に取り調べで脅して自白させてた事件あったなぁって思い出した
もしかしたら黒田刑事はまだあなたの近くにいるのかもしれません…
調べてみたら案の定、原作はなろう投稿作品だった。ナーロッパの要領で現実世界を扱おうとしたから、色々と取材不足でボロが出たって感じですな。
13:49 24番は数年前から参加してるみたいだから成長したんじゃね？ と思ったが、なろうの原作調べてみたら「１６歳時点での身体に補正」と書いてあるから、どっちか判断つかないな。まあ、作者はそこまで考えてなさそうだけど。
仮の体なので成長しない設定でしょうね。
行き当たりばったりの極み
ガバガバという表現が勿体ないくらいの設定。こんなの世に送り出して恥ずかしくないのか…。
なんか、小学生が｢お前死刑な？って言うレベル｣のオッサンでマジ草
話の基盤は良かったんですが……
がきデカかな？
@@user-ds4tr2ir4l ありそうですね笑
ジャイアン「さからうものは死けい！アハハ。いいきもちだ。」
架空の出来事を題材にするのだから、それ以外の所はリアルに作るべきですね。
今回の幼女ランクは...
仮面の子がほんのりだけど画面つけてるからよくわからんので｢E｣ぐらいですかね！！
これは酷いにエコーが掛かってしまってるぐらいに酷い
テンプレじゃないのはいいのにそれ以外があまりにも低品質すぎる
5年前から続いてる順次参加型デスゲームってなんじゃそりゃ！？
30年周期って30年に１回じゃなくて30年間ずーっと戦って決着ついたらまた30年間が始まるってこと！？長スギィ！
負の感情で強さが変わるってのも公平性に欠けるでしょ...
細かな参加資格ないけど流石に未練ある人限定だよね？未練なく死んだ人に負の感情なんてないだろうし
それでも未練にも色々あるし参加者には子供もいるっぽいけど、子供にそんなに負の感情出せるとも思えんが...作者的には主人公が強い正当性があるつもりなんだろうけどただただずるいだけやん
作画はお察しですわね
カツ丼だけ丁寧で面白い
冒頭の女の子二人…実は片方中身幼女ですｗ
@@user-xk8pk4bk1n
中身幼女ってことはそういうことですか...悲しい
あ！というか肉体が強制的に16歳になるとかとんだクソゲーですわ！
世界線が昭和三十年代のおはなしなのかな？怪奇大作戦とか……。
日本によく似た日本…どこかで知能デバフがかかったパラレルワールドなのかしらね
思いついた要素を並べたら何か作品っぽいのができたぞ！ なろうに投稿だ！ え！ コミカライズ！？ マジで！？ ラッキー！ ……って感じしょうか。
なんかなろう作品のタイトルみたいで草
@@user-ds4tr2ir4l「何も考えずに思い付きだけで小説を書いた俺は､出版社の力を借りて最強の作家になり無双する」
作者よりも、この作品を出版しようと考え実行した出版社と編集者の常識を疑う。
このままだと小学生が書いた作文までコミカライズするんじゃね？
もし最初の参加者が生存していたとしたら、最低でも5年以上デスゲームし続けてるわけですよね
そんなんストレスで頭イカレるでしょ…
デスゲーム参加者は年をとるのかな？
２４番が５年前からゲームに参加しているなら、主人公が出会ったときは２１歳になってるな。
黒田の腰どうなってんだよwww
いいよこいよって言いそうな敵が最初とかキツすぎひん？
というかマジで終身刑ってないのね…生まれて初めて知った…
一から十まで何一つ意味が分からなくて草
出版社はこれのどこに商業としての商機を見出したんだ？
ジョジョのプッチ神父も奪う系の能力で、奪える条件は結構緩いけどもそれを使う？というか使わせる？って事になると人選がとても重要だからお手軽に使える訳では無い、ハンターハンターのクロロ団長の逆のような能力。
1流作家だからキチンとした能力の長所と短所を描けてる。
でも団長の後付け能力の「栞のテーマ」は個人的にいらないと思うけど…、あのせいで手がつけられない無敵感が出るからね。
取り調べ中の食事は容疑者の自腹
警察側からは提供もしてはダメだし取り上げてもダメ
違法性のある取り調べになるから弁護士にその旨を伝えれば自白は一切証拠にならず、後は黙秘してるだけで余裕で無罪になります
誰でも知ってるような知識もないならお話を作る資格ありません