【被爆証言】広島県 中瀬百合子さん (当時15歳)

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  • čas přidán 10. 09. 2024
  • 1929年、アメリカ・サンフランシスコで日系二世として生まれた中瀬百合子さんは、2歳の時、母と帰国し、叔母夫婦の養女となりました。
    15歳の時、爆心地より約3キロメートルの学徒動員先の糧秣支廠で被爆。大きなけがはありませんでしたが、2、3ヶ月間、下痢がとまりませんでした。
    戦後、アメリカの兄に呼ばれて渡米し、同じ日系二世の夫と結婚。その後、家を継ぐため、夫と2人の子どもと共に帰国しました。地獄のようだった原爆の悲惨な状況を、インタビュー形式で語っています。
    ※この動画は2021年8月6日に開催された「被爆体験を聞く会(広島女性平和委員会主催)」での証言を抜粋したものです。
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Komentáře • 1

  • @中込正
    @中込正 Před měsícem +4

    私は、戦後生まれだからこそ、平和を、訴えないと、行けないと思いますよ😅