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Omlouváme se.
Origin of Tamotsu Miyahira, From Karate to Chinese Kung-fu.
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- čas přidán 14. 03. 2021
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穏やかな語り口からのエゲツないエピソード
私も髪を、つかまれました。中学いろいろあった自分の為。でも許せないので。他人は絶対しません。武術は習ってませんが、大切な人やペットも含め慈衛できたらと。宮平先生は一番関心あります。特に立ち方。
宮平先生の話は怖いのも少なくないんですがwとても率直に話されている感じがして好きですね✌️
今まで聴いた「本当申し訳ない話なんですけど…」から始まる話で最も衝撃的なエピソードでした…。高校生でこの探究心と実践ぶりですし、宮平先生は武術に行かれるべくして行かれたのですね…。
その友人は空手辞めてサッカーに転向するのもすげぇな。折れた膝は完治したっぽいならよかった。
ほんと、サラッと怖いことおっしゃるよね、この人。
ウイリーウィリアムスって超懐かしいな。宮平氏も四十年くらい前は空手少年だったわけですからね
スポーツ格闘の世界の個人は単純にその表現思想が強くなる、魅せる、成り上がる等、外、外、へと向かうのに対し、宮平先生の場合は格闘技探究を通じて、自己内部へ、内、内、深層へと潜っていくようなイメージがあります。
7:52 「まぁそれはそれでおいといて」爆笑しました。突き抜けた人ですね。好きです。
空手の技はスポーツでは禁止されているものばかり。だから一撃で相手を倒せる。現代空手はキックボクシングをやらされている
宮平先生は根っからの武術探求者ですね。
ストリートではルール無いし、相手が多数でも武器持ちでも勝てばの世界ですからね。
急所だろうと同じく。
中国武術も色んな分野あり、個人に合ったものや、応用で発揮したりと奥深い。
宮平先生のは映画の派手な技と違い、現実的であり恐ろしい技を見せて頂いてます。
O treinamento para acrobacias em filme é diferente do que se pratica para sobrevivência, assim como os esportes de combate são um contexto diferente. A arte marcial verdadeira é sobrevivência, o mundo real não possui regras. Dentro do Wushu podemos seguir caminhos diferentes, especialização na área esportiva, por exemplo. Mas o caminho da arte marcial genuína é fascinante e brutal.
武術の研究の為に無意識とはいえ友人を怪我させてしまったとは驚きです。
でも、それが想像と実感の開きが埋まった瞬間だったんですね。
急所が何故急所なのか実感し、スポーツと武術の開きが想像よりもある事が分かり、実戦を意識した武術考古学的な探求を始められた。
宮原さんが何故空手を捨てたか良く分かるインタビューでした。
ヘッドギアを鷲掴みして引き倒す若き日の宮平師の姿がなんとなく目に浮かぶ感じがします!!
先生の話大好きですよ。
宮平氏は数少ない本物の武術家（「武道家」ではなく）だと思います。
フルコンタクト空手を標榜する流派は多いのですが、ほとんど全てと言っていいくらい実際は顔面攻撃禁止のハーフコンタクト空手です。
保護具なしの「何でもあり」では、死者続出で試合そのものが成り立ちませんから、「顔面攻撃禁止」は、スポーツとして成立させるために必要なルールで、これは仕方ありません。
この人に素手で勝てる日本の「格闘家・武道家」は探すのが難しいのではないかと思います。
むしろ、例えば居合の達人・黒田鉄山氏と対した場合はどのように戦うのか、という方が興味はあります。
宮平氏は当然そのようなことも想定されているのでしょうが。
膝反対に折られたら友人じゃいられない。。
宮平先生を史上最強の弟子ケンイチ的に言えば「殺人拳を内に秘めた達人」なのではないかと思いました。
宮平保先生からウイリーウィリアムスの名前が出たのは、なぜか嬉しいですね👍
むかしのk-1にでてましたよね、
ウィリーウィリアムズ
例えばマイクタイソンの現役時代の様なパンチャーに小手先のセオリーは通用しないだろう
アフリカにはそんな身体能力のある人間はいくらでもいるし生き残るには急所を狙うしかない
物腰は柔らかいけどやっぱりどこかイカれてるよな
道場の友達の膝ぶっ壊して友達が空手辞めてしまったら自分も武道なんか辞めちゃうんじゃないかな普通
まさに武術をやるために生まれてきたんだろうな
軽々と実戦と言うべきではないんですよね。日本で実戦というと素手か精々ナイフ。しかも1対1。宮平先生がおっしゃってるぐらいのことが本当の実戦です。また宮平先生のところは軍隊格闘技ぐらいしかあまり見られない、多人数対多人数の稽古をやってるのが凄いと思います。
色んな達人の動画見たけど現役の人だとこの人が一番怖い
某選手がスパーを仕掛けられなかったのがとてもよくわかるインタビューだわ
コメント内に「相手の膝関節にダメージ与えてなんとも罪悪感を感じてない人格破綻者、、、」とあるのを見て失礼ながら笑ってしまいました。
これは宮平氏が急所攻撃の危険さを自身の悔いる気持ちや武術武道に触れる人たちに対して戒めのような気持ちを込めて話しているのを感じたのと、もう一点はコンプラというか、こういう“体験談”さえすぐアウトになるとしたら、今後はこういう特殊な体験談は世の中に出てこないようになり、どこにでもあるような平均的なありふれたものしか情報として入らなくなるのかと、飛躍しすぎではありますが感じました。
合気道の故・塩田氏も戦前の中国で割れたビール瓶を使ったエピソードがありましたが、故・塩田氏も宮平氏もそうですが、こういう特殊な体験をされているからこそ特殊なレベルに到達されていると思われますので、世の中の流れが特殊な人は不必要だとならないことを個人的にはですが願っています。
@蘭猫
「同じ道を志す」がどの程度のレベルを指しているのかは分かりませんが、怪我をさせた相手は同じ空手家の友人です。「先輩勘弁してくださいよ」と言っていたボクサーとは別人ですし、引っ張り出されたのか積極的に協力したのか判断できませんので、あなたは想像で批判しているということになります。
宮平先生エグいなw。まあ武術とか武道は遊びではないことを再確認した
私は160cmそこそこのチビなので格闘技は体格差で圧倒的に不利です
少林寺拳法の稽古をしていた若い頃、K-1が流行っていて会場にも観戦に行きましたが
そこでピーターアーツがウォーミングアップでミットを蹴っているのを近くで見て
ああ、あんな蹴りを受けたら死ぬだろうな・・と思いましたね
大ファンですが空手十年もやっててやっていい事と悪い事の区別もつかないのが天才たる所以なんだろうけど…この人に限らず天才の周りに居る凡人は苦労するよね
実際、路上で集団で喧嘩になれば禁じ手を本能的に使うと思います。
車内にバール、金属バット、ナイフ隠し持ってる集団います。
ごめんなさい言うても殺されると思います。
ウイリーと聞くだけで燃えてくる
宮平先生より少し年齢が上ですが、ウイリーの話は懐かしかったです。猪木戦は蔵前国技館の最前列で観戦しました。ちなみに当時の極真最強は芦原英幸先生だったと感じてました。年齢はいってましたが、パンチのパワーとスピードは現役の誰よりも凄かったです。ストリートファイトならウイリーにも勝てたでしょう。
芦原会館が隆盛期の頃の芦原英幸氏のワザは、確かにキレやパワーが桁外れの観があります。
しかし、本当にすごいなと思うのは、「空手」という枠にとらわれず、武術家として常に探求心をもって芦原空手を論理的に体系化したことだと思います。
この点は、宮平氏に相通じるものがあります。
志半ばで夭折されたのが本当に残念です。
第二回世界大会で制止を聞かず攻撃し続けたウィリーを側で副審をしていた添野師範が引きずり回して抑え込んだのが印象に残ってます。
芦原先生は素晴らしい空手家でした。
急所友人の膝を犠牲にこんな素晴らしい達人が生まれたとは
四肢がもげない限りは取り上げられることもない武器、痺れるゥ〜
第2回世界大会（猪木戦直前）のウィリー・ウィリアムスは最強。三瓶啓二を子ども扱いした挙句のわざとの反則負けは、同じ「八百長試合」とはいえ、猪木戦よりはるかに衝撃的だった。
無邪気なアミバ
投稿どうもありがとうございます☺!
普通に怖すぎる
武術 護身術は個人差も有り使える様に成る迄時間が掛かる 一般人は逃げられるなら先ず逃げる 生兵法は大怪我の基
要約すると、ウイリーのインパクトが凄かった為に、友達の膝が壊された🏥
この方は李書文の生まれ変わりのような人ですね。
若き頃は恐らく 人を壊す事に躊躇なんて感情など皆無で人を壊す＝勝つという事への好奇心が勝る人なのだと思います。
想像の域を出ませんがこの方は敗北の経験がありますね。
その敗北により人間性を取り戻したのでは無いでしょうか。
道場とか稽古着とか離れたところに宮平先生武術のエッセンスを感じます！この動画を見ていろいろピタッとはまった感じがしました。まあ常人には真似できない経験が多いですけど(･_･;
私は少林寺拳法、空手初段です。それも、若い時現在は67才健康増進の為、一人自己流創作護身術を研究しています。急所打ちだけの練習だけです。
自分なら友人の関節折ったらその時点で武道から足を洗うけど、そこで急所攻撃の有効性に気付くとか根本的に考え方が違いますね(批判してる訳では無いです)
危険な技を教わっても「これ人に使ったら駄目なヤツだ」とか思っちゃいますしｗ
先生みたいな温厚そうな方が戦いは1番狂気を感じる...おそらく一番実戦はヤバそう:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):
行動力が達人には共通している
宮平先生の場合は友は強敵と書く。
Videolarınızı ilk izlediğimde tekniğiniz çok acımasız gelmişti. Sonra düşündüm karşımdaki beni öldürmek veya yaralamak isteyen bir rakipse/düşmansa yaptıklarınız az bile geldi.
昔から実戦派だったんだな
今の空手は伝統派にしろフルコンにしろルールが有る。だから、両方黒帯を持っていても実際の格闘でどうなるかわからない・・。だから少林寺拳法も柔道も三段を取るまでやった。それでも、まだ自信は無いです・・・・
It seems interesting. But no English captions made it impossible to understand it. So sad.
ウイリーウイリアムズvs熊のビデオ（ガチ）見てましたよー。
マジの化物、、、。
And this Māori would love English Subtitles on all Episodes
さらっと酷いことしてるところに共感します
宮平保先生の中国実践戦闘武術の初登龍門の話面白い。
探究心大切ですね。今の時代だからこそ大切ですね。今はどうしても技はつｋ
膝を正面から曲げた………生粋の武術家じゃん…
武術と言う面ならこれが当たり前なんだと思います ただ、方法を知って、護身術として体得して、いざという時でも相手が戦意を失うレベルのテクニックで、本来の息の根を止めることが技の目的であるが、決してその深いところまではやらないという高尚な精神が素晴らしいと思う所です
私の空手も、見た目は空手術ですが、実際は、単なる空手術だけでない、中国武術的要素、日本の色んな武術の融合化で、日本人であるが故に空手という言葉で収めているに過ぎない 知らない人が見たら、お前それ空手か？という動きがいっぱいあります
競技ではなく
強いとはを極めた人
Lütfen Türkçe altyazı istiyoruz. Dövüş tekniğinizin felsefesini strateji lerini anlamak istiyoruz.
English subtitles,please . Very important Interview for us🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻
Magnifique !
武術に武器術を加えたもなら、役に立つと考えます。何でも素手で対応は無謀だ。
Please, we need also un spanish.
Best regards
Please we need also IN spanish.
Best regards
対暴力に特化した緋色の研究？それか武術界の杉田玄白？(´･ω･`)
Pls translate in english .
怖すぎる。空手で相手にそうやれるって事自体怖すぎる。
No English sub?
oss
حبيبي والله
Make video Sir Naka Tatsuya Only
エグいｗ 一種の狂気を感じる。
Senseai kakoi ne
宮平先生は立派な武術家だと思います。
それを認めた上で、極真のトップファイターと、どう戦うかですね。
ウイリー・ウイリアムス以上の選手と戦って勝って世界王者になった日本人は、何人もいます。
「禁じ手云々・・・」と言うのなら、戦場格闘技の稲川義貴さんとは、どう戦うのか？
宮平先生にお尋ねしてみたいです。
宮平先生は基本的に護身なんだから相手から襲い掛かってこなければ
戦う意味がない。
やたらと実戦空手とか実戦柔道という人や本が出ているけど実践の間違いなのでは
実戦と言うのは戦であって、きょくたんにいえば、偵察斥候なら敵を先に見つけて安全な所に逃
げて敵情を味方に知らせる
戦うなら敵から隠れて部隊が通り過ぎた背後から
銃撃加える
ヤーヤー我こそは、いざ尋常に勝負勝負の考えは通用しない
警察は逮捕拘束だが軍隊は、誰何三度に応答なければ刺殺、射殺するか余裕あれば拘束せよの世界
実践と実戦とは全く違います
熊殺しなつかしいわあ。ぬいぐるみにしか見えなかったけど
膝や肘や頸を逆方向に折るって想像するだけで、不快感がわいてきます。
多人数、背後から攻撃、武器使用、急所攻撃、関節破壊、目つぶし。
そういう世界で生き残れる人は戦って強いからではないと思う。
人力の世界とそうではない世界で武術のあり方は変わると思う。
いまはミャンマーで悲惨な殺傷が起きてる。香港やシリアでも。
武術家は暴力的な方向に向かってるように見える世界情勢をどう考えるのだろう。
武術家は武術以外についても考えるはず。
※素人感想
元々中国武術は殺人術だから急所攻撃が多いからじゃない？
宮平保先生は琉球と中国武術のシンボルですね！