スモールワールド物語

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  • čas přidán 22. 11. 2016
  • とある時計屋の片隅にチョコンとホコリを被って眠っていた品。
    目覚ましが働くと、ステージの隅からうさぎが出てきて、鐘を鳴らすという凝ったギミックを持っている。
    ただ、店頭に置かれて年数が経過し、電池ボックスはとうに吹っ飛んだ形跡があるという末期症状的なものだが、肝心の機能は正常という謎に包まれている。
    吹っ飛んだ電池ボックスの修理のために、開腹すると目覚ましの調整ダイヤルが折れるという展開になり、結果としてただの時計に・・・・・。
    修理を重ね、無事に茨城県へと旅立ちました
  • Zábava

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