Powerful power supply related to sound?

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  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 132

  • @hayatom6497
    @hayatom6497 Před 2 lety +4

    私もこのアンプをもっています、買った理由は単純に価格ですw、ほかのらいばるヤマハやデノン(買おうとしてた候補)らは¥129.000-だったし値引きも大きかった、 学生だったのでこの差は大きいw
    あの頃は長岡さんの影響で重けりゃいいって感じでしたしね、いみなく鉛の重しを機器の上に置いていましたよw

  • @user-nf2qi4hx1k
    @user-nf2qi4hx1k Před 2 lety

    まさしくこのアンプです。若い頃にこのアンプの音に惚れて即買いし今でも普通に使用しています。当時はハードロックやジャズを聴いていました。アンプと一緒に購入したスピーカーがDIATONE DS-38Bでした。これも今でも使用中です。前回のメンテナンス作業を観て感心しました。私にはその技術が無いので大切に大切に使うしかありません。購入した頃わ思い出しました。ありがとうございました。

  • @tomokimusic5534
    @tomokimusic5534 Před 2 lety +12

    いつもありがとうございます。例によって大きい違いは感じませんが、Bに「ライブ感(≒力強さ?)」のようなものは感じます。まぁ動画内で力強さといったワードが出ていたため、プラシーボ的にそう感じているのでしょうが。
    かき氷のシロップも味は同じで香料が違うだけというのは良く聞く話ですが、オーディオも音だけでなく見た目、周りの環境、聴き手の精神状態など総合的な合算で音の印象が決まるのだろうな、と感じています。

  • @sarah_connor48
    @sarah_connor48 Před 2 lety +19

    オーディオは見栄とハッタリw。
    バブルの前後、日電本社のプロ用放送機器の設計部門の所属していました。
    家電はNEC日本電気というよりも新日本電気でやっていたはず。
    新日本電気は御殿場日電になって、いまはもう会社が無くなっています。
    銘板はどうなっていますでしょうか。
    いずれにしても
    オーディオマニアが満足して
    メーカーは思いついた技術を投入してウハウハ儲かる。
    いい時代でしたw

    • @currently-cat
      @currently-cat Před 2 lety +6

      メーカーもユーザーも遊び心を持ってました
      所詮嗜好品なのでデータがコスパがと言い出したら成り立ちません😎

  • @usd787
    @usd787 Před 2 lety +7

    トランス2個よりトランス1個のほうが強力電源だった。
    リザーブ電源に引かれてA10を買った人は涙目でした。🤸‍♀🤸‍♀

  • @fe208es
    @fe208es Před 2 lety +11

    AとBで差はわかりませんでした。
    フロントパネルのデザイン、トランスの大きさや個数、電源用電解コンデンサーの
    大きさや個数、放熱器の形や重さ、シャシーの構造や重さなどか
    イメージ、プラシーボ効果として影響を与えるのだと思います。
    PM-80の方が電源としては強力という測定結果は、見た目の印象とは
    違っていました。

  • @HIT84TIH
    @HIT84TIH Před 2 lety +1

    1992年にランドーアソシエイツ社がデザインしたロゴに切り替わるまで使われた
    ウェスタン・エレクトリック風のNEC旧ロゴマーク懐かしいです

  • @user-qg3ps3np2m
    @user-qg3ps3np2m Před 2 lety +5

    私もAとBの差は分かりません。
    A-10 Ⅱが発売された当時は、長岡鉄男がアンプは重量があれば間違いないって言ったから、ユーザーは重いアンプを求めメーカーはより重い機種を発売した気がします。

    • @user-oq8im3ug1s
      @user-oq8im3ug1s Před rokem

      重さを直線的にを求めていたわけではないでしょう。

  • @user-eo7rn7te7s
    @user-eo7rn7te7s Před 2 lety +2

    かつて、A-10TypeIIIを2台購入してBLTなどと妄想していました。いろいろとバブルのころからオーディオには浪費しましたが、現在はJBL 305P MKII で満足しています。

  • @TheMYTUBE7
    @TheMYTUBE7 Před 2 lety +2

    ほとんど違いは判りませんが A原音、Bアンプ だと思います。理由はAの左右の広がりが自然で、Bは左右の音場の構成が僅かに両側外寄りだった点です。
    しかし良くこんなに古いアンプを手に入れましたね。NEC のアンプのオンオフスイッチはとても特徴があり、流石コンピューターのメーカーらしくて素敵です。

  • @kotarookada2166
    @kotarookada2166 Před 2 lety +2

    動画開始30秒でまた神話が打ち砕かれるフラグ立つの草

  • @TakezoTM
    @TakezoTM Před 2 lety +7

    今度から比較試聴はA/B表示を伏せて、何分何秒周辺で切り替わったのかを当てることにした方がいいかもですね。

  • @u76dtfxc
    @u76dtfxc Před 2 lety +5

    素晴らしい! 長年疑問だったことをデータで解決してくれた!
    僕にとってのピュアオーディオは結局、”ロマン”でしかなかった・・・

  • @cyberbitz
    @cyberbitz Před 2 lety +4

    Aが原音でBがアンプと感じました、切り替わると微妙にクリアー感が変わる、そしてAの方が心地よかったです。

  • @user-gc7gs5sp7r
    @user-gc7gs5sp7r Před 2 lety +3

    違いは分かりません。今のヘッドホーンはハム音さえ聞こえません。CD再生用のシステムでソニーのモニターにするとハム音までは
    聞こえるんですけど、ジャックが無くてソニーでの視聴判断できません。ただ、ハム音はパワーアンプの電源コードを2極にしたら
    直りました。A-10 覚えています。当時オーディオ店でアルバイトしていまして、CD一号機(日本製)など全機聞きました。
    SPーJBJ4345です。A-10 は、日本製SPを切り替えSWで聞きましたが、それほどSPを鳴らすアンプの様には思えませんでした。

  • @user-pf2vl8li5j
    @user-pf2vl8li5j Před 2 lety +2

    目をつむって拝聴しましたが、わkりませんでした。
    次に目を開けて聞いてもわかりませんでした。
    気のせいですがBがA-10かな?という感じです。
    しかしAB切り替えノイズも無くレベルの違いが全く感じないのが素晴らしいです。

  • @n.snetworks2798
    @n.snetworks2798 Před 2 lety +3

    電気回路特性上、三極管・No-NFB真空管アンプでは電源の影響は大きいが、Tr ・NFBアンプでは電源の影響はかなり小さいと思います。電源回路に低抵抗を挿入し、擬似的な低性能電源の影響を視聴してみるのも面白いかと思います。

  • @wanwanyamada725
    @wanwanyamada725 Před 2 lety +1

    何時も的確な解析と結論の導き方に感心して見させて頂いております。そこで一件教えて頂きたい事があります。アンプのレストア時、何時も苦労するのがRCA雌端子の外径部の錆び取りですが、このチャンネルを見させて頂くと、長いBOX-Toolの様な治具を端子にかぶせて回転させて磨いておられますがそのToolは自作でしょうか?それとも何かのToolを流用されておられるのですか?教えて頂けると幸甚です。

  • @jjmm7051
    @jjmm7051 Před 2 lety +2

    1985年当時A-10IIを購入した動機の一つが「強力な電源」でした。評論家の皆さんもそう評価してらっしゃったんですけどね。。。
    将来的にSL-6を鳴らすために「強力な電源」を求め、やがてSL-6S+A-10IIを実現、ずっとその組み合わせでしたが、その後中古機器を収集する中で入手したA-X1000を組み合わせたところ「ん?こっちの方が上手く鳴ってね?」となり、今はSL-6S+A-X1000、A-10IIはEX-102AVに繋いで楽しんでいます。
    なんだかんだ言ってもA-10IIのルックスは魅力的です、機器整理をすることになっても最後まで残すと思います。
    試聴は、最初の楽曲でBの方がよたっているように思えたので、Bがアンプと言うことで。
    昔のアンプの検証シリーズ、大変興味深く拝見しております。いずれVICTORのGmサーキットを検証頂ければと思います。

    • @usd787
      @usd787 Před 2 lety

      ダイナミック・スーパーAと全段Gmサーキットは良い音出していたと思う。
      パワーアンプでは M-L10が秀逸でした。🤸‍♀🤸‍♀

  • @user-oyadama
    @user-oyadama Před 2 lety +12

    脳内補正は強力ですからね
    納得です
    ちなみに私の耳と脳では区別できません

    • @user-zw9hp4ih6t
      @user-zw9hp4ih6t Před 2 lety

      長岡鉄男カルト宗教信者は
      健在なり。

  • @taimyt1
    @taimyt1 Před 2 lety +2

    アンプに音がある、みたいな考え方はありませんでした。
    スピーカーに対して適切な電流を流せるのか、が肝だと考えてます。
    (その先には、電流にノイズが乗ってないこと、などなどがあるかもしれませんけど)
    自宅では、最近Soundfort社のAS-100+とDALIのMENUETの組み合わせにしました。これで十分に音楽を楽しめてると感じてます。
    アンプ側の設定をローゲインにしても十分大きな音が鳴らせていますし、10倍のお値段の中堅クラスといわれるアンプへ替えても大差ないのではないかと。

  • @user-cs7vr8go3x
    @user-cs7vr8go3x Před 2 lety +11

    いつもありがとう御座います。聴き比べですが、結論から申しさせて頂きますと原音はAだと思います。アンプからの音はBですね。理由につきましては、Bは音域が狭く聞えた点ですね。A-10やA-10二は、音域が狭く感じ高域が出ずらいと聞いていたので納得致しました。

  • @covideo1988
    @covideo1988 Před 2 lety +2

    I am unable to identify which one is original. Tones of A & B are almost the same to my ears. However, I do hear B is more pleasant, transparent and smooth than A indeed.

  • @sinkumi815
    @sinkumi815 Před rokem

    A-10Ⅲを使っていました。第一印象は、力強い音というよりシュワーとした超細かい泡のような音のように感じましたね。今で言うとデジタルアンプみたいな。

  • @Goodman-xt5cf
    @Goodman-xt5cf Před 2 lety +5

    AからBに切り替わる時、音場が浮き上がり、音がぼやけてきた感じがするので、Aが原音ではないでしょうか。まあ、見てくれは大事ですよね。人間も第一印象が殆どだし。

  • @KimKyungHo1980
    @KimKyungHo1980 Před 2 lety +2

    ヘッドホン3種、スピーカー2種を用い聴き比べました。
    今回も何の差も感じませんでした。
    オーディオオカルト打破の為、引き続き宜しくお願いします。

  • @kinya215
    @kinya215 Před 2 lety +2

    修理されている動画をみさせてもらって、大変参考になりました。
    実は、私も大分前に中古で見た目だけで、衝動買いで買って
    しまって、ボリュームがガリガリ言うのでがっかりしたことがあります。
    無茶苦茶重いアンプで、移動するだけでも一仕事です。
    ボリュームのメンテをすればよくなることを知りちょっと希望の光が見えましたが、
    職人技のメンテナンスにただただ、恐れ入っております。
    音は、Aの方より、Bの方が高域が若干落ちているように思います。
    ハイハットの音に差が出ていました。
    CZcamsだと、16KHzまでしか出ていないようですなので、
    ここで分かるということは、16kHzで違っているということでしょうね。
    私の耳はもう大分劣化しているので、16KHzはほとんど聞こえていないと
    思いますが、ギリギリわかりました。

  • @akikan-jp
    @akikan-jp Před 2 lety +2

    見た目の印象というより低能率のスピーカーを
    繋いだ時と音の違いではないでしょうか?
    小型で低音を稼ぐために能率が低いスピーカーが
    多いことを考えたら、このアンプに変えたら
    音も変わりますから

  • @KM-yn6hp
    @KM-yn6hp Před 2 lety

    Aの方にやや濃さを感じました。ギターの音色に薄くジーンとした響きが乗るような。
    Bは比較してその部分が抜ける分ややあっさりとした印象です。空気録音にはマイクの性質も付加されますね。

  • @nakajimar
    @nakajimar Před 2 měsíci

    前の動画で接点は十分にメンテナンスされたようですが、コンデンサのドライアップなど、その他パーツの経年劣化の影響は測定されましたか?

  • @user-nq7zp1hi3d
    @user-nq7zp1hi3d Před rokem +1

    CROWN等の出力が大きい業務用アンプの性能評価をやって頂きたいです

  • @user-eo6ne7iv6k
    @user-eo6ne7iv6k Před 2 lety +1

    ワタシはBが音が太く感じました、
    オーディオショップの人が超ド級のアンプの運搬は重くてくたびれると嘆いてました、確かにね🙇

  • @yashima9033
    @yashima9033 Před 2 lety +1

    聴き比べは全くわかりませんでした
    最近は難しくてわからないものが多いです

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp Před 2 lety +2

    デザインがカッコいいな〜☺️

  • @mr75km
    @mr75km Před 2 lety +1

    いつも興味深く拝見しています。リクエストなのですが試聴音源に弦楽器もしくはオーケストラを加えていただけませんでしょうか?ぜひご検討ください。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety +1

      YouTubeは著作権が厳しいのでフリーの音源に限られます。何かお勧めがあれば検討します。

  • @60_daysff_per_year
    @60_daysff_per_year Před 2 lety +2

    当時、あるオーディオ店でA10の天板に厚い鉛の板が置かれていました。
    もっと重たくすればもっと音がよくなるという論法なのでしょうか。
    ここまでくるともう宗教ですね。

  • @KusanagiSion
    @KusanagiSion Před 2 lety +2

    ぶっちゃけて消費電力が重要な気がする。
    最近買ったのだと出力を押さえるのでそこまで使用しないと思うが最大800wのアンプを購入しました。
    トースター並みに消費が。
    居間で使う分には負荷が大きい。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety +4

      電源を入れると照明が一瞬暗くなる・・これを見てしまうと、あまりスイッチを入れたくなくなります。

    • @KusanagiSion
      @KusanagiSion Před 2 lety +1

      @@souzouno-yakata
      電圧降下が起きて他の貧弱な電源を搭載している機材が不安定に。
      UPSがピーピー鳴きます。

  • @user-qm9xh4ww3b
    @user-qm9xh4ww3b Před 2 lety +1

    今回、A,B音の違いは、分かりませんでした。🤣

  • @TOCHIKN
    @TOCHIKN Před 2 lety +1

    強力な電源がほしいならamcron macro-Techはいかがでしょう。
    4Ωで1730w、ダンピングファクターは1000以上です。

  • @300bnori9
    @300bnori9 Před 2 lety +1

    当時、A-10はNECが本気を出したアンプと言うイメージでしたね。インピーダンスに反比例して出力が出せるとは理論上内部インピーダンスはゼロですね。NFBによって可能なのでしょう。
    電源はある程度余裕が必要ですから、かなりボリュームを上げないと実感がないでしょう。

  • @mshiis2588
    @mshiis2588 Před 2 lety +4

    余程酷い物でもない限り
    アンプや電線の音の違いなんて
    部屋、スピーカー、リスニングポジションのセッティングによる違いにくらべたら
    無に等しい

  • @mihusiyo4503
    @mihusiyo4503 Před 2 lety +2

    Bの音は鈍っているように聴こえる。よってAが原音だと思う。
    実は私にはスイープだと10khz以上聴こえない。
    正解かどうかはわからないが、CZcams経由で私が聴いて明らかに差はあると感じるわけだから実際にはかなりアンプの音は支配的なのではないだろうか?

  • @user-nb4tq9yi8g
    @user-nb4tq9yi8g Před 2 lety +3

    Macintoshもきっと判断がつかないんだろうなぁ。分からんわ。定在波とかの方が影響ありそう。

  • @nxr348
    @nxr348 Před 2 lety +4

    プラシーボで感じる差 
    切り替えて無いかも

  • @happyturns1830
    @happyturns1830 Před 2 lety +1

    とても微妙な違いですが、Aは低・中音域が豊かで、Bは、それが若干落ちた感じがしました。特にBは低・中音域に歪があったように思いました。
    視聴は、昔のスタジオモニタSPを使いました。
    原音はA,アンプはBだと思います。
    創造の館さんのアンプ動画を色々見て思ったのですが昭和時代のアンプは中級機(そこそこの金額)でもメーカで色々な独自方式を開発導入したり部品にこだわったり・・。メーカやコンシューマーは、それを楽しむ機会が多かった時代だったのだなと思いました。
    現代は、2極化していて高級機レベルでないと、それが楽しめない・・・ちょっと残念に思いました。
    それと、もし機会がありましたらアナログレコードプレーヤの検証もお願いできますでしょうか。
    最近アナログ回帰なのかレコードプレーヤが流行っています。良い音を聞くためプレーヤやカートリッジ、RIAAアンプも多くの種類があり、高額なものも数多く存在します。
    それが本当に音に影響するのか是非検証をお願いしたいです。
    次回、A,Bの回答を楽しみにしています。

  • @user-vo5dj4ci9f
    @user-vo5dj4ci9f Před 2 lety

    ありがとうございます。今回も勉強になりました。ところで、小ネタ集で良いので、見解をお聞かせいただきたいのですが、バランス・アンバランス接続はアンプにとって音質的に効果があるのでしょうか。業務用アンプでは、まだバランス接続が残っているようですが、オーディオ用では最近すっかり見なくなりました。(昔、バランス入力の高価なアンプのカタログを見て憧れていたことが懐かしい)

  • @kooota7455
    @kooota7455 Před 2 lety +3

    1曲目は切り替わると違う気がするのですが、印象がころころ変わりどちらが原音か言い切れませんでした。
    2曲目もほぼ同じ印象で全く分かりませんでした。
    まぁ自分もA-10III持ってましたが、見た目やストイックな肩書で選んだのは確かですね。

  • @shiba8606
    @shiba8606 Před 2 lety +2

    Bは奥行きが狭いような気が・・Aが原音、BがA-10Ⅱかな?

  • @noarara3764
    @noarara3764 Před 2 lety

    当時、698アンプからこれに買い替えました。明らかにかっちりとした音になったと感じました。今では、そのビクター698アンプでさえも懐かしい(笑)

  • @kiyusu2140
    @kiyusu2140 Před 2 lety

    Aの方が拡がりのある自然な音に聴こえました。ただこれが原音なのかアンプの
    音なのかはわかりません。気になったのは画面上のAB表示切り替わりと音の
    切り替わりが一致していないと感じる部分があったことです。また出来ればもう
    少し音数の多い音源での比較だと分かり易いのですが。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety

      データ上は ぴったりのタイミングで切り替えてます 確かに 少し遅れて感じることがあります 脳の 解釈に遅れがあるのかもしれません

  • @soavo
    @soavo Před 2 lety +14

    機器の端から端までいくらエレクトロで武装しても、音の伝導体はスピーカーでありコーンであり空気であり鼓膜である…結局はアナログの優位性と、聴覚の個人的趣向の差異による。

  • @kazuhikoshiote3366
    @kazuhikoshiote3366 Před rokem

    AとBの違いは分かりませんでした。少なくとも僕には同じですね。

  • @yamakendrix
    @yamakendrix Před 2 lety

    Sansuiの2機種の小音量時の歪特性が他機種に比べて良くなく感じるので、バランスアンプ前の最後のアンプ、AU-D907Gを是非取り上げて貰いたいです。

  • @TakezoTM
    @TakezoTM Před 2 lety

    USB DAC Shanling UA3 のバランス接続でイヤホンは Shuoer S12 で聴き直してみましたが、違いなんて分かりませんでした。
    というか、この構成で聞くと最近の CZcams の音も凄いなとw

  • @user-or2kf4xl5u
    @user-or2kf4xl5u Před 2 lety +2

    AとBどちらが原音か?は判りませんが、Bの方が残響成分(1曲目のスネアのスナッピー音等)が多くなってた気がします🙇…
    それ以外では音色に違いは感じませんでした😅
    アンプはドライブ能力もさることながら、見た目のデザインも重要です🎵…
    名機と云われるモノはデザインも良いですね👌

  • @user-fu7sb7wo9o
    @user-fu7sb7wo9o Před 2 lety

    今回も難解なテストでした。1曲目の6分21秒付近から31秒付近までは艶が有るというか好きな音です。この高音域の楽器は鍵盤打楽器ですか?シンセサイザーなのでしょうか?楽器に疎いので名前がわかりません。
    2曲目の7分27秒付近から35秒付近にかけては、平坦になったというかボディサイズが若干小さくなって詰まったような印象を受けました。Aが原音でBはアンプの音だと思います。
    アナログ半導体アンプは弦楽器再生が得意じゃない先入観があるので、そのように聞こえたのかも知れません。

  • @NRYO355
    @NRYO355 Před 2 lety

    音楽ソースそのものとはどうやって聴けるのですか?
    このyou tube動画作成の機器に直接入力してると言うことなのでしょうか?

  • @user-dn4sp5xy9l
    @user-dn4sp5xy9l Před 2 lety +1

    当時、NECの技術者に聞いた話では、A-10はスピーカーの周波数毎のインピーダンス特性に影響されないアンプだと言う事でした。
    ですので、8オーム固定の負荷ではなく、実際のスピーカーをつないだ場合(スピーカーのインピーダンス特性に近い負荷が作れるのであればその方が良いが)で、少なくとも10W程度の出力を出し、原音と、A-10とPM-80のスピーカー端子で録音したデータの3種を比較してみれば差が出るかもしれません。
    いかがでしょうか?ご検討お願いします。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety +4

      SPインピーダンス特性の影響の受けにくさを表すスペックが、ダンピングファクターです。PM-80のデータも動画の中で公表していますので、比べてみてください。
      czcams.com/video/ztO0jOKt0JI/video.html

  • @goat3757
    @goat3757 Před 2 lety

    目を閉じて視聴した結果音がマイルドになったと感じたときはBでした、
    結果アンプの音はBだと思います。
    私は極端な低インピーダンス低能率スピーカーを使用しているため出力以上に強力な電源と低インピーダンス駆動力があるアンプを使用しています

  • @user-si7xi4rr7g
    @user-si7xi4rr7g Před 2 lety +1

    最初のA→Bで中~高めの音が小さく聞こえましたので、Aが原音、Bがアンプだと思いました。
    電力の不安定な環境では、良い出力は得られませんので、大容量コンデンサはバブルで開発盛んだった頃は、良い役割を発揮していたかもしれないですね。
    日々インフラを支えている方々に感謝です。🙏

    • @takahirokamada460
      @takahirokamada460 Před 2 lety +2

      今なら大容量のキャパシタを積んでそれでカバーするのも良いかなと思います、いっときバッテリー搭載のアンプ?が出ていたような気もしましたが

  • @tarato
    @tarato Před 2 lety

    Bの方が、中音域くらいの帯域の定位が若干中央によったように感じました。

  • @kelloggHAKASE
    @kelloggHAKASE Před 2 lety +1

    「電源」ならまだしも、最近見たオーディオ雑誌ではコンセントカバーの材質で音が変わる・・・っていろんな素材で試してレポートしていました。
    それ本当に本当なんでしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety +1

      ブラインドテストしていないものは、すべてレポートした人の個人的な感想だと思います。

  • @user-by8up6xi3g
    @user-by8up6xi3g Před rokem

    2回程コメントしましたが、自分のAMPや、スピーカー等の話になり、申し訳ありませんでした。

  • @saoricyan0912
    @saoricyan0912 Před 2 lety +2

    A原音、Bアンプ
    良いアンプなので原音に近いですが、アンプの研ぎ澄ませた音が伝わるBだと感じました。
    中高域が華やかでバランスが良いですね。

  • @kamkam_99
    @kamkam_99 Před 2 lety +1

    1曲目はBの方がドラムの音が強くなったような気がしたけど2曲目は違い分からず(^^;
    まぁA級アンプと一緒っすね。
    しっかり設計してあれば別に必須とするものではない。
    すべてのメーカーのアンプがこぞって搭載・・・するに至ってないのがその証明かな〜。

  • @tacossalsa7471
    @tacossalsa7471 Před 2 lety +1

    Aがほんの僅か修飾されているように聴こえてアンプを通した音のように思いました。つまりもう一方のBは原音と。
    でもAB表示で切り替わるからで、表示がなかったら分からない勘のレベル。ほとんど違いは分からないんですよw

  • @hal007
    @hal007 Před 2 lety

    今までより少しましな環境で聞いてみましたが、分かりませんでした。
    A10がモノラルコンストラクション構成であれば、左右のクロストークが減少して、左右で異なる音量再生にも強いので、音質にも差が出るのでは?と思ってしまいます。
    この点は、どうなのでしょうか主様。

  • @osamukihara7150
    @osamukihara7150 Před rokem

    ヴァイオリンとボーカルは差異が分かります、特に音末の響で音が細く(小さく)なるようなイメージですね。
    ギターの響きは同等だと思います。それにしても市販のアンプは音が良いですね、スタイルは嫌いですが。

  • @ForestDrBearS
    @ForestDrBearS Před rokem

    ブラインドテスト後にAB確認🎵
    Aの音、ちょっとパワー感(駆動力)あるような感じがしませんか❓ 特に金のなる木?のほう…
    もしAが原音なら電源が劣化の元になったってこと⁉️(笑)

  • @coolmint9310
    @coolmint9310 Před 2 lety

    かつて 瀬川冬樹さんや菅野沖彦さん 長岡鉄男さん等のオーディオ評論家がおられましたけど館の主はどなたとも違いますね
    強いて言えば長岡さんかな
    真空管アンプで有名な佐久間駿さんも忘れがたい方でした

  • @user-bt8dg5wz3t
    @user-bt8dg5wz3t Před 2 lety +2

    周波数特性を測定する時、ボリュームはMAXにしているのでしょうか? もしそうなら、ボリュームを絞った時(例えば10時の方角とか)、どうなるかを測定してもらいたいのです。 昔、某有名メーカーのアンプを測定した時、ボリュームを絞ると正弦波がぐちゃぐちゃに変形したことがあったので、できれば周波数特性と歪率を測定して欲しいのです。

  • @user-hg3is4qw8r
    @user-hg3is4qw8r Před 2 lety

    AとB、Aのほうが音に広がりがあり、Bはわずかにセンターに寄っているように感じましたが、ものすごく微々たる差です。
    Aは悪い言い方をすれば、若干刺々しく感じますね。コメントをさーっと読むとみんなすごく耳がいいですね。
    NECがアンプを作っていたとは知りませんでした。

  • @user-dr3xo9kz3o
    @user-dr3xo9kz3o Před 2 lety +3

    私の耳にはAが原音でBがAMPの音のように聞こえます。(Bは何か詰まって聞こえる)このソースでは大差なしですね。
    電源性能云々云うのであれば、再生するソース源の選定が大切だと思います。例えばパイプオルガンの16Hzの音・大型和田太鼓の革の近傍で収録した音で比較されては如何でしょうか。
    ともかく重低音エネルギーが有る程度長い時間連続するソース源と、瞬間的に重低音が立ち上がるエネルギーのソース源でその差を調べてみないと公平な評価にはならないでしょう。
    それと再生するスピーカの低音再生限界にも配慮しませんと、AMPの電源駆動能力云々は評価不可能だと感じます。
    以前にも投稿させて頂きましたが、AMPの駆動電源に大容量のDCーBatteryを使うと異次元の音が聞こえる筈です。
    つまり給電インピーダンスが低ければ低い程、その音質は物理的に改善されます。(当然再生SPのケーブルは1.5m以内とすべきでしょう)
    それと評価判定するシステム側の再生能力(重低音駆動能力)が無い場合は、差を云々しても無意味となるでしょう。

  • @user-rg3vb6mc1y
    @user-rg3vb6mc1y Před 2 lety

    いつもながら難しい。Bが明るい感じですが原音がどっちか解らないです。

  • @myfamily4884
    @myfamily4884 Před 2 lety

    創さんへ、質問です。原音のレート、ファイル形式、再生方法です。
    44.1kHz、16BIT、WAVですよね。再生は、apple-PC XX再生ソフト USB出力 外部DAC(MOTU M4?)ですか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety

      音源は著作権フリーの素材です。お調べいただければフォーマットがわかります。これをASIOで再生、試聴は単純に、アンプを通したものと、通さないものとの比較になります。

    • @myfamily4884
      @myfamily4884 Před 2 lety

      @@souzouno-yakata ご回答ありがとうございます。

  • @rickykofr2
    @rickykofr2 Před 2 měsíci

    マーラーの交響曲のような大編成管弦樂で試聴して観たらどう?

  • @user-zi9ci6yp9v
    @user-zi9ci6yp9v Před 2 lety

    聴覚限界を超えているアンプなので聴き分けが出来ないはずですが、第一印象でBがアンプと決めてました。
     サムネの○抜きの文字が気になってコメント忘れてました。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety +1

      サムネの丸の部分ですが、真ん中のたを丸にしようか、残そうか、だいぶ迷いました。

  • @hiro-zg9tb
    @hiro-zg9tb Před 2 lety

    Aのほうが平坦な印象に感じましたのでBがA-10ではないかと。

  • @user-sv3jb1ls8n
    @user-sv3jb1ls8n Před 2 lety

    Bは高域が若干削れてる感じがするのでAが原音かな

  • @yusander
    @yusander Před 2 lety +2

    明らかにBの方が音質が悪いと思いました。
    なのでAが原音だと思います。
    ちょっと思ったのですが、
    ありのままに音量を増やして出すのがアンプの役割ならば、力強さといった曖昧な表現はノイズ的な排除するべき要因となりうるのでしょうか?

  • @user-ly5wl2ig3i
    @user-ly5wl2ig3i Před rokem +1

    初期のA10を買ったけど音の味気無さに山水を買えば良かったと後悔したのを思い出したその後は自作のプリとパワーアンプで
    フォステクスシグマのフルレンジをバックロードでコンデンサだけの6dbオクトのスーパーツイーター繋いで聴いてました
    ひいき目無しで自作アンプのほうがA10よりはるかに良い音だったのが思い出です。

  • @9999gold
    @9999gold Před 2 lety +1

    いつも興味深い動画ありがとうございます。録音機材の音そのものしか聞こえないですね。AB判別はできないです。汗;

  • @MrDogpapa
    @MrDogpapa Před 2 lety +2

    強力な電源、プロ用のPAアンプならいざ知らず、ですが、昨今のアンプの記事で、大容量コンデンサーを並べて接続、低インピーダンス化した電源、
    とか有った様な気がします、昔のアンプ記事なんかだと駆動素子が必要な電流を隈なく流せる・・とかいろいろ言われてましたけど。
    普通に再生するだけならそれ程変わらないんじゃないかなぁ、普通に聞いて電源でクリップするような作りならそれこそ貧弱な電源かもしれないけど。

  • @user-qe5zv6yi5n
    @user-qe5zv6yi5n Před rokem

    À-10ⅡとA-10ⅢをJBL38センチのスピーカーで鳴らしています。
    今までアンプはサンスイ907シリーズ、ヤマハ、デノン、ラックスマンなどなど使用してきました。やはりA-10は素晴らしいエネルギーあふれる音です。実際にスピーカーに接続し聴いみてほしいです。特にライブ音源のエリック・クラプトン最高です。A-10ⅡよりA-10Ⅲの方が良い鳴りっぷりです。

  • @ningendame3571
    @ningendame3571 Před rokem +2

    スピーカー出力から適当な抵抗をつけてレコーダーにレコードしたものと思われますが、この方法で音色に違いが出たら、相当ひどいアンプのような気がします。言い換えれば、音色の違いが出るようなアンプはほとんどなく、あるとしたら私の自作アンプのような気がします(笑)

  • @user-pf6kb9du6e
    @user-pf6kb9du6e Před 2 lety +2

    NECのこのアンプはオーディオ機器というよりは、単純に電気機器という印象ですね。鳴らしにくいスピーカー(低インピーダンス)を繋いでも、電流を流し続けることができるアンプということで、リザーブ電源を採用したのでしょう。しかし、普通のスピーカーではオーバースペックで、何のメリットもない。むしろ、大きめのトランスを積んだPM-80などのほうが、低負荷に強いと言う結果が出て、他のメーカーでは採用がなかったと思います。完全無欠のアンプは存在しないわけで、当然そこには機器特有の歪や特性のうねりなどがあり、それが個性に繋がると思います。DFだけでそのアンプの特徴が決まるとは思いませんが、評論家がいうメーカー毎の音の違いなどはないと思います。
    今回の音の違いも、PCのデジタル出力から、DACを経由してヘッドフォンで試聴しましたが、Aが原音に聞こえました。ほんの僅かですが、Bは機器(アンプ)を通過した音に聞こえました。でも、違いという違いではありませんでした。

  • @takashikuwada8145
    @takashikuwada8145 Před 2 lety +5

    判別出来ません

  • @blackcoffee8805
    @blackcoffee8805 Před 2 lety

    ch初コメです。
    Bがアンプだと思います。これまでの動画の聴き比べではアンプの音が原音に比べて少しぼやけて聞こえるだけな感じがしましたが、今回のは、スマホのスピーカーでもわかるほど、コメ欄の他の方も言っているように「華やかさ」のようなものを感じました。これが要因で当時のバブリーサウンドとの相性が良かったのでしょうか。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety

      素晴らしい耳をお持ちです!

    • @blackcoffee8805
      @blackcoffee8805 Před 2 lety

      @@souzouno-yakata
      いえいえ、たまたまです。
      もしよければ、いつかオーディオ業界の衰退について考察動画作っていただけないでしょうか。
      全くの素人ながらわたしの耳の感覚では、音楽メディアや人々の習慣の変化に加え、モバイル機器など多様な環境で視聴した場合に印象があまり変わらないように音像を大きめにした現代のマスタリングなど、音楽ソースにもオーディオを追求しにくくなった要因があるように思います。
      ちなみにわたしは平成初期生まれで親も特にオーディオに興味がなかったので、「泳げたい焼きくん」当時を知っている方のご意見をお聞きしたいです。

  • @cc-pe1zy
    @cc-pe1zy Před 2 lety

    Bがアンプの音だと思います。70~80年代は素材を惜しまない物造りでした。オーディオに限らず自動車、家電品、玩具等々とにかくコストダウンをしない挑戦に満ち溢れていた日本企業と経済。90年の崩壊後3年はバブルの名残経済、94年以降の工業製品はコストダウンの嵐です。ある意味オーディオブームは異常な価格設定だったのでしょう。企業も強力電源や巨大トランス、本体重量を売りクラス分けしてました。この30年所得が上がってないのに普通に皆暮らしてます。もしこのA10Ⅱを今買ったら40万円はするでしょう。そして事によると現在の40万のアンプ、又はそれ以上にも負けない音質でしょう。80年代にはアンプの音質は完成してました。だから進化出来ないのです。オーディオショップに行くと新製品の方が良い音質と言われますが❗️

  • @user-zu5nr6ti6j
    @user-zu5nr6ti6j Před 2 lety +2

    今回のアンプは、全く違いが判りませんでした。

    • @sueotoko2051
      @sueotoko2051 Před 2 lety

      このソフトだとどのアンプでもさほど変わらんでしょう。

  • @1613ppp
    @1613ppp Před 2 lety

    Aの方が広がりがあるので Aが原音 BがA-10 だと思います。

  • @takahirokamada460
    @takahirokamada460 Před 2 lety +4

    わかります、私は無線のリニアアンプを組んだり修理していた時期がありましたが、同じ出力を出していても真空管がパワーがあると信じているオーナーさんが8割以上いました、あと何故か歪みが大きな出力がパワーだと思っていたり、私的には真空管は出力ショート時の耐力くらいしか利点は感じませんでした(^◇^;) ましてそんな極限状態の状態なんか年に何回あるかなと
    毎回私的にはスッキリした答えが出て楽しいです
    ちなみに音の差はスマホのスピーカーでは全く分からず(^◇^;)

  • @user-in3yb1cg4g
    @user-in3yb1cg4g Před 2 lety

    私は見た目で昔のMark Levinsonです♡ ありがとうございます

  • @Watashi-da
    @Watashi-da Před 2 lety

    Aは空間が鳴っているような音
    Bは比較的近くで鳴っているような音
    のように聴こえました。

  • @user-gl6fk2px6g
    @user-gl6fk2px6g Před 2 lety +3

    多分,氏の一連の動画を観て,アンプの音は皆同じと主張していると,誤解している人が多そうですが,人間の聴力限界内に於いて,F特と歪率などの測定結果が同じなら,音色(ねいろ)は同じっていう意味ですよね?

    • @user-gl6fk2px6g
      @user-gl6fk2px6g Před 2 lety +3

      まぁ,物事や事象には,いろいろな捉え方や主張があるのが健全なのでしょう。少なくとも,私はこの動画で楽しませて頂いております。嫌なら観ないことが選択できるのがユーチューブですから,どこかの国営テレビみたいに観なくても金を取ろうとする不届きものの方が,極めて悪質です。

    • @cc-pe1zy
      @cc-pe1zy Před 2 lety +1

      確かにオーディオの経験が浅い人や環境が整わない人が読むと誤解されるでしょう。無駄なお金を使わない目安を発信している動画だと思うまでは理解出来ないかも!製品の違いを十分理解してるのもまた動画の主さんです。一定の製品で動画を製作している時点で十分理解されている証拠。

    • @user-gl6fk2px6g
      @user-gl6fk2px6g Před 2 lety

      @@user-fv6gr8kh7f レスありがとうございます。ちなみにむんむん太郎さんは技術者の方でしょうか。私は趣味長年やっていますが,せいぜいアンプを自作する程度の知識しかありません。
      さて,ダメ出しです。Wikiは,私も寄付までして利用しているので,全面的には否定しませんが,「音色」を説明する言葉の中に,「『音色』が持続する」という言葉が入るのは,非論理的です。
      「音の出た瞬間が強くてそのあとは減衰する」
      これは,オーディオの専門家でなくても,物理法則として当たり前の事象ですね。ただ,音を出す機械はスピーカーだけです。よって,スピーカーの音の違いを言う時には最重要な話になるでしょうが,アンプは音を出していません。スピーカーを制御するだけです。なので,DFやF特の問題が取り上げられるのでしょう。アンプは単に,電気信号を出しているだけです。なので,静的特性が分かれば,動的特性は問題にならないのではないでしょうか。
      「これ以上深い内容は専門家じゃないとわからないので説明は控えます」
      この部分は興味がありますので,是非ご自身でチャンネルを建てられ,そこで客観的な実験結果を公表して下さい。両方見られれば,オーディオ趣味者には,この上ない幸せです。
      「自分もこのチャンネルの話題作りと発展に貢献できてうれしいです」
      これは皮肉ではないと捉えています。おっしゃる通りです。ネットというのは,類は友を呼ぶ,同類相憐れむの世界になりがちです。私はどんどん,反論をぶつかり合わせて,ディベートする方が良いと常々から思っています。
      ただ,むんむん太郎さんのように真摯に反論するのではなく,余計なちゃちゃや,くだらないコメント入れる人も少なくないので,鬱陶しくなりかねませんが,そこは,主さんが,コメントをカットすれば済む話ですので,是非とも主さんが参加してのディベートを開催さいてください。面白くなりますね。
      これは余談ですが,個人的な経験則なので,実証はできませんが,音の聞こえ方というのは,その日の温度や湿度,気圧や聞く人の体調で大きく変わって来ると思います。全く同じ機器で同じセッティングなのに,先週末と今週末とでは音が違うと感じたことは,正直なところありませんか?私はよくあります。コーン紙の湿気のせいかと思ったりもしますが,多くは人間側の問題なのでしょう。
      聴力は五感の一つです。つまり感覚です。感覚というのは,非常にファジーなものです。個人差が大きく,かつ同じ個人でも確固たる基準がある訳ではありません。私は,機器云々よりも,そちらの方が音質を左右する重要なファクターと思うようになりました。人間の脳は,鼓膜の振動をそのまま杖ている訳ではありません。言うならば,鼓膜の振動を元に,脳が音を作り出しているのです。そこには,プラシーボも大きく影響していると思います。そらぁ,50万円のケーブルからは,良い音がして欲しいですからねぇ。思い込みも大きくなりますよね。
      本当のことを言うと,私は,静的・動的特性にかかわらず,数値で音を知ることなど出来ないと思っています。デジタル音は数値化された音だ,という矛盾には言葉がないですが。
      機械から出る音は一定としても,耳から脳に至った時点でばらつきが出るので,計測器を使うことにあまり意味は置いていません。歪もF特もハムも,耳で聞いて気にならければよしです。ソース信号に忠実かどうかという本題とはズレて申し訳ありませんが,モスキート音が聞こえなくなってからは,もうオーディオの音を聞くのはやめ,もっぱら音楽を聴くようになりました。再生機は,コルトレーンとスティットの音の違いが分かれば十分です。本題とは関係ない話が長くなりましたが,これが本音です。

    • @user-gl6fk2px6g
      @user-gl6fk2px6g Před 2 lety +1

      追伸
      私は,静的・動的問題よりも,主さんの試聴方法の方が疑問です。
      まず,A・B・原音はいいのですが,同じ楽章を流してくれないと比較は出来ません。次に,聴取する個々の端末では,外的要因による影響が多すぎて,試聴は成立しません。まぁ,お楽しみクイズ的位置づけなので,そう思って聞く分にはいいんですが。人様のチャンネルですしね。

    • @cc-pe1zy
      @cc-pe1zy Před 2 lety

      @@user-fv6gr8kh7f 音色と表現するのは一般的に楽器演奏での表現が普通です。自分はピアノ、サックス、ギター、等楽器を経験してきて全ての楽器で製品価格による音色の違いを感じました。オーディオにも同じ事が言えます。ただ音質の事を音色と表現しているだけですね!アンプに音色(音質)の違いは無いと言う説明が多い動画をみて貴方がどう思うかは自由です。オーディオの経験が長ければ全て同じ音に聴こえる事はありません。動画の主さんは意図的に特性上の話しをしてます。でもスピーカーに繋ぐと音色(音質)違いがある事は主さんが良く分かってます。この動画を視ているのはスマホで音楽を楽しむ人から、オーディオルームで4桁の装置を持つ人までさまざまです。だから動画をみてコメント欄も見てる筈なので、視野の狭いコメントはしない方が良いです。

  • @user-gs5yq7xq1m
    @user-gs5yq7xq1m Před 2 lety +1

    ちょっと調べると、バッテリー電源とかmy電柱とかやってる人が居ますが
    必要な電圧に変える時に、ノイズが発生するのだから
    内部で必要な、3.3v 5V 12V の電圧を
    個別にバッテリー供給して、家のブレーカーを落とすのが正解だと思う・・・
    パソコンのモニターなんか、呆れるほど電磁波出てます。

  • @renonkkk
    @renonkkk Před rokem

    高感度スピ‐カでなら、当時のこのアンプの性能は今の5000円程の中華アンプと遜色ないかもしれません。

  • @user-yw6ow6ll2g
    @user-yw6ow6ll2g Před 2 lety

    Bが原音かなーw

  • @Docter730
    @Docter730 Před 2 lety

    気力な電源というのは自分は瞬時に大電流が流れる時にスピーカーがそれに答える電流を流せる能力だと思っていますが例えばウーハーに打撃音が一瞬に流れてそれに応じた音が流せることが出来るからだと思います。一瞬でも何十アンペアか100Aくらい流れるかもしれませんね。5A位の電源のミニコンポではとても無理だと思います。このアンプにはトロイダルトランスでなく普通のトランスが使用されているみたいですが最大電流は何アンペアでしょうかね。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  Před 2 lety +2

      そんな電流は 流れませんアンプは電圧駆動ですよ?

    • @s1koh947
      @s1koh947 Před rokem +1

      @@souzouno-yakata  勘違いしてませんか? 電圧を保とうとすると電流供給能力が必要です。

  • @myfamily4884
    @myfamily4884 Před 2 lety

    久しぶりにAとBの違いが判りました。ずいぶん違うものですね。ただどちらが原音かアンプかは、分かりません。もしAがアンプなら音を盛ってますね。もしAが原音ならアンプが音質を落としてますね。