Windows11で真ん中のみ残して３画面のうち２画面を消灯させる方法 理由：Steamが自分の環境ではおみくじな為

①Windows11デスクトップ画面で右クリック１回 → ②ディスプレイ設定を選択 → ③点灯・消灯を操作したいディスプレイを選択(ディスプレイ1、2、3のいずれかをマウスで選択します )→ ④選択したディスプレイが青くなり選択されました。
この状態で　識別アイコンの右隣にあるアイコンをマウスで左クリックしてください
《ディスプレイが点灯状態にあるときは》
"このディスプレイの接続を切断する"を選んで左クリックすると
ディスプレイの表示が消えて消灯します
逆に消灯状態から《表示を復活させる為に点灯させたい時は》
"デスクトップをこのディスプレイに拡張する"を左クリックして選択すると
表示が復活し、再点灯します
この方法の応用するとWindows11では３画面構成で１画面のみ消して２画面構成にしたり、1画面のみにしたり、３画面全点灯にしたり自由自在に画面点灯をコントロールできます。
※注意点として通常、グラフィックボードにそれ相応の能力が要求されます。例えば動画内環境はグラフィックボードはRTX3070TiでそのボードからHDMIが1出力、ディスプレポート2出力を使っています。なので色々とグラフィックボードをつけたり外したりできる自作パソコンPCやデスクトップPCで3画面出力は可能かと思われます。内蔵グラフィックスのみを搭載したノートパソコンでは難しいと推察します。
ただ、何れにしてもWindows11で3画面出力が出来た場合、動画内のように3画面に出力されている画面の点灯・消灯・再点灯・再消灯は自在にできると思われますのでお試し下さい。
ちなみにキーボードとマウスのみでスマートにコントロールできます。

[@kenogino1978]

え?