【水素の可能性】日本初!船の内部はどうなってる?建造現場に潜入
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- 広島県尾道市で、大阪・関西万博に向けて日本初の水素燃料電池船が建造されています。この船は岩谷産業により制作されており、全長30m、幅8m、定員150人の二階建てです。水素と酸素の反応から電気を生成し、二酸化炭素の排出はありません。運航は京阪グループが担当し、万博会場となる夢洲へ約40分で結ぶ予定です。船の特徴として静音性があり、音楽イベントやセミナーが開催可能な「動くパビリオン」としての活用も計画されています。課題は水素のコストと供給。政府は2030年までに価格を大幅に下げる目標を立てています。万博を機に、水素の可能性をより多くの人に伝え、普及を促進したいと関係者は期待しています。
#水素 #船 #建築 #建造
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関空ー万博会場間での運行はできないのかな
万博で乗り物系の出展が無いとか言われてましたけどあれデマだったんですね
しかし燃料電池船凄いですね、万博楽しみです。
酸素を消費すんの?。
應援したい^_^