[オフコース]♫愛を止めないで Off Course [HD]
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- čas přidán 24. 03. 2022
- #オフコース#小田和正#愛を止めないで#offcourse
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♪オフコース リアルタイム人気曲トップ３
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[愛を止めないで]
作詞：小田和正
作曲：小田和正
「やさしくしないで」君はあれから
新しい別れを恐れている
ぼくが君の心の扉を叩いてる
君の心が そっとそっと揺れ始めてる
愛を止めないで!そこから逃げないで!
甘い夜はひとりでいないで…
君の人生がふたつに分れてる
そのひとつがまっすぐにぼくの方へ
なだらかな明日への坂道を駆け登って
いきなり君を抱きしめよう
愛を止めないで!そこから逃げないで!
「眠れぬ夜」はいらない もういらない
愛を止めないで!そこから逃げないで!
すなおに涙も流せばいいから
ここへおいで!くじけた夢を
すべてその手にかかえたままで
ぼくの人生がふたつに分れてる
そのひとつがまっすぐに…
小田和正（ボーカル・キーボード）
鈴木康博(ボーカル・ギター)
清水仁（ベース）
大間ジロー（ドラムス）
松尾一彦（ギター・ハーモニカ） - Hudba
![[オフコース] ♬Yes - No [HD]](http://i.ytimg.com/vi/sjjhlc6aa7A/mqdefault.jpg)
![[オフコース] ♬Yes - No [HD]](/img/tr.png)
ヤス氏のギターソロも国宝級。
中学の授業中に突然「愛を止めないで！」と頭の中で流れて、当時気になっていた娘のことを好きなんだと気付いた思い出。「！」が何気に響きました。その娘は今の嫁さんですと言いたいけど、全く別人なのは嫁に内緒。
今から42年前、中学の文化祭で即席バンドで演奏しました。[愛を止めないで］と[さよなら］。後でお付き合いする事になった女性がボーカルでした。懐かしくて懐かしくて、今でも彼女が歌っている光景を覚えています。本当にいい曲ですね
オフコース、サザン、アリスといろんなアーティストに出逢えて良かった時代｡
彼に選ばれなくても、愛されなくても平気♡
私は私を愛することを止めな〜い♡
誰にも止められな〜い♡
この曲大好きです♡
『さよなら』より『愛を止めないで』😊
私も私も~~~。
４歳歳下女性がオフコース好きと知りバツイチ同士4月から付き合っている２人ですオフコースありがとうございます60歳男性です
お二人にぴったりの曲は、緑の日々だと思います。歌ってあげて下さい。
ホンモノで良かった
本当にいい曲
中学生の時、親父の日産バイオレットのカーラジオからこの歌が流れてきて衝撃を受けた。クラスの皆んなが松山千春に熱狂する中「めぐる季節」、「秋の気配」、「あなたのすべて」などをラジカセで聴いてました。気付けば小田さんも75歳、私もアラ還です。
オフコースの最高傑作🎉何回聴いても飽きない❤
発売前で曲名もわからないままでしたが、1978年秋行く街でのコンサート終了後に、初めて会場ホールで流されていて感激した大好きな曲。
まさに青春の曲。下宿の先輩の部屋から流れて曲。つらかったけど別れた彼女が好きだった曲。だから今も大切に聞いています。
オフコースの曲が流れていた時代に、あの切なく輝いていた時代を過ごせたことを幸せに思う。
二人のオフコース時代も好きだな
懐かしいですね。東芝EMIのエキスプレスレーベルの真ん中のところが青いレコード、オフコースのレコードはほとんど持ってました。
改めてコーラスワークのすごさがわかりました。
オフコースの曲の中で一番大好きな曲です。この曲を作った小田さんのセンスは正直言って神です。私も自身の結婚式に流しました。彼女の同意を得た上で、迷わずこの曲を選びました。
何それ超いい思い出じゃん
1982年よりオフコースを好きになり全曲を聴いています。
中でもこの曲は美しいハーモニーと古さを感じさせないメロディ、なんといっても小田さんの歌声。
様々なアーティストを聴いてきましたが右に出る方は未だにいません。
ホントに素晴らしいです。
優しく澄んだ小田さんの歌声は凄いです。🎉
大好きです。
聴き入ります❤
小田さんのソロも、もちろんいいけど…やっぱりオフコースじゃなきゃダメだと思う曲があります。
愛を止めないで。
も、そのひとつだと思います。。
小田和正さんの歌声がいいですね。
40年前の素敵な思い出❤
歌を聴く度に思い出します
車で毎日小田和正さんの音楽を聴きながら、通勤してきます
とても懐かしいです😊
『さよなら』の前・・・
ヤっさんがいて3人の立ち位置が定まってきて・・・
5人のオフコースの一番良い時
ギター始めて何年かした時に、聞いて夢中になって、練習した曲です。オフコース 好きになったきっかけにもなりました40数年前青春👍
素晴らしい才能、頭の中を覗きたい。
最高ですね。まさに神曲。なにもかもが素晴らしい。
オフコースの最高作品だと思います!
そうゆうのいらない
Of course!!!
武道館コンサートに行ったら椅子に風船が置いてありました。始まる前に膨らましてくださいと紙に書いてありました！スタッフがオフコースをびっくりさせたよ！
松山千春さんの「オールナイトニッポン」で初めて聞いて、早速レコード屋に走りました。曲のタイトルやグループ名も分からない状態で、シングル盤のジャケットを見て「多分、これかな？」で買ったのがビンゴ！でした。😄 後にコーラスのアレンジを変えたバージョンが出ましたが、僕はこのオリジナルシングルのバージョンが、一番好きです。😊
涙がとまりません。
『さよなら』に先だち、オフコースの音楽が与える可能性を決定づけた珠玉の名曲
〝歌が僕等を離れていったのは、ほんの少し前の冬の日〟は、もう間近でした･･･
nextのテーマ！
大好きな曲です。
WOWOWでコンサート、拝見した時感動しました…自転車姿が、すごく、小田さん、楽しそうだったです😊。
良い曲だなあ‥。
この曲が一番好きです❤
やっぱり、この曲が一番に感じてしまいます。小田さんは、天は二物を与えずを与えずと言いますがそんなことない方もおられるんだなと思い
知らされます。
やはりオフコースは良いですね。
やはりこの音源が好きです💓
懐かしいですね。
神から僕らに与えらえた歌声。
淘汰される瞬間に頭の中に響き渡る【音】。
諦めが着く【レクイエム】の、同じ人間だったと思えて身を任して成るが儘に行こうと思える【声】・・・・・・
小田さんの若いこと。お肌ぴちぴちですね。
オフコース聞くと無理やりじゃなくて自然体に元気出ます︎💪︎💪︎💪
好きな人に、言えなかった「捨てないで」ってなんて😢
声が神❤️❤️❤️❤️
私事ですが、結婚式披露宴の使用曲を、式場のご厚意で、全曲 オフコースで、やらせて頂き、メインのキャンドルサービスの曲に、愛を止めないでで、入場しました✨ その 愛を止めないでを大好きだった、愛妻が、今年 旅立ました。天国でも、オフコース聴いてますかねぇ～😢
コメント有難うございます。
きっと聴かれていらっしゃると思います。
人生、この歌で始まりこの歌でおわる。どちらも繋がらなかった道。ま、いい方だ🎉
このギターソロが最高に美しいと思います
独身ときの恋心思い出します。
自惚れた 男の歌
ぁーあ
本当に女性に憧れます😆私が小田さんが"僕が守ってあげる"って失神ですね🎊はい❤️
離婚した、元主人が、好きでしたね。離婚したけど、曲は嫌いになれない😢
オフィス愛の止めないて…メジャメジャ好きです❤️小田さんの透きつづ、かつ全部大好きです😭小田さん本当にありがとうございました
メジャメジャ？白黒の写真がいいね。みんな若かったね
当時三菱自動車のcmソングとして起用されたのを覚えてます 素晴らしい歌です
ミラージュですね。子供の頃、CMでめちゃめちゃ良い曲だなと思って、後で昔の曲だと知りました。
俺たちの敵は世間の人の孤独感とあきらめだ。愛を灯そう。まっ赤に。
オフコースの楽曲の中で好きな曲ベスト3に入ります、1位愛を止めないで、2位さよなら、3位生まれ来る子供たちのためにです
このシングル持ってます。もうレコードプレイヤー無くて聞けないのですが。
タイトル:愛を止めないで
歌手:オフコース
作詞:小田和正
作曲:小田和正
編曲:オフコース
「やさしくしないで」君はあれから
新しい別れを恐れている
ぼくが君の心の扉を叩いてる
君の心がそっとそっと揺れ始めてる
愛を止めないで！そこから逃げないで！
甘い夜はひとりでいないで･･････
君の人生がふたつに分れてる
そのひとつがまっすぐにぼくの方へ
なだらかな明日への坂道を駆け登って
いきなり君を抱きしめよう
愛を止めないで！そこから逃げないで！
「眠れぬ夜」はいらない もういらない
愛を止めないで！そこから逃げないで！
すなおに涙も流せばいいから
ここへおいで！くじけた夢を
すべてその手にかかえたままで
ぼくの人生がふたつに分れてる
そのひとつがまっすぐに･･････
よく見るなぁ😂
彼の天性の声は神からのギフト 彼のような天才はもっと世界に紹介すべき His natural voice is a gift from God. Geniuses like him should be introduced to the world more.
和正さんの歌はベリーグッド(^o^)です
一生分の泪 流した
人知れず
とこほてね
私は、正義の味方だから
わからないようにして
泣くんだ
ヒーローは、みんなそうだからね！
オフコースは，私のバイブル❕
25歳ですけど7歳くらいの時家族で旅行とか公園とか連れてってくれてた時に親父の車でよく流しててエモい
良いお父さんですね‼️
@@user-nk1kp3ht8b 出かける度に聴いてました😙
@@user-zd8ej4wc1s様 czcams.com/video/EGfiGIfJTbE/video.html
これはどうですか⁉️
杉山清貴(さよならのオーシャン)😃
@@user-zd8ej4wc1s様
czcams.com/video/THkZiw0KjxQ/video.html
脱線しました😁
Yes-No🙇
" Don't Stop Loving " (AI O TOME NAIDE) (1979) Off Course
Words and music by Kazumasa Oda,
arrangement by Off Course
Off Course's 15th single, released on January 20, 1979. Included on the album "Three and Two".
(English translation of the rough meaning of the lyrics)
You say, "Don't be so kind to me”
Since then, you seem to be afraid that
the end of a new love is about to happen
I'm knocking on the door of your heart
Your heart seems to be starting to shake,
softly, softly, little by little
You, don't stop loving!
You, don't run away from loving!
Don't be alone on this sweet night...
The path of your life is now divided into two.
One of them is heading straight for me
I'm running up the gentle slope
that leads to our tomorrow
And suddenly
I'm going to hold you in my arms
You, don't stop loving!
You, don't run away from loving!
Sleepless nights don't belong to you anymore,
Don't belong to you anymore
Don't stop loving!
Don't run away from loving!
From now on,
You can shed your tears without hesitation.
Come to me!
You can hold all your broken dreams in your hands
The path of my life is now divided in two
One of them is straight to you...
Off Course (1979) were
Kazumasa Oda (vocals, keyboards, guitar)
Yasuhiro Suzuki (vocals, guitar)
Kazuhiko Matsuo (Guitar, Chorus)
Hitoshi Shimizu (bass guitar, chorus)
Jiro Ohma (drums, chorus)
Wow ! Such a beautiful song and lyric ! Thank you !
@@hsuweijen
Thanks for your reply.
立ち上がれる気がします。
DCJ様、おはようございます。いつも有難うございます😊
オフコースの中の曲、歌詞では私は、愛を止めないでが大好きです❤演奏時の鈴木康博さん、清水さん、松尾さん、大間さん、ボーカル小田和正さんの声メンバーコーラスなど５人揃ってのオフコースが好きです❤貴重なライブ映像と鈴木さんと小田さんの写真、メンバー写真など折り込ませながらの動画upしている頂き、有難うございました。そして沢山のオフコース動画も大変、嬉しく思います。本当に有難うございました。バンド演奏が好きなんです😊
本当に有難うございました。これからも色々なバージョンの動画upをして下さい。楽しみにしております。そして、お体、ご自愛くださいね。
こんにちは。
コメント等、有難うございます。
オフコースの曲は後２曲〜３曲程度、UPする予定です。
また、ご視聴ください。
よろしくお願いします。
こんにちわ😊
楽しみにしておりますね😊
とても、嬉しく思います。
有難うございます😊
武道館10日間コンサートでのこの曲ど迫力でした。
この曲からオフコースの演奏の音が変わっていきましたね。
そうかもしれませんね。
コメント有難うございます。
本当だ！
まだ5人になる前の1979年1月リリースだけど、この頃からやっさんは『違和感』を感じ始めてたのかな？
この歌で初めてオフコースを知りました。当時小６でしたけど笑小田さんの歌声も鈴木さんのギターも心地良かったな🎵
オフコースで１番好きな曲です。
ありがとうございます
スリーアンドツー。最高の作品の最高の曲です(^^)♡
Today heard this song in FUKUOKA beer festival, suddenly fall in love with this music ! 🥰
めぞん一刻のBGMで流れて号泣、ええ、大当たり中に涙が止まらない。管理人さーん
嫁さんとデートの時オフコースの曲をカーステレオで聴いていました。今もときどき聴いています。
オフコース・ユーミン・サザン・チューリップ・千春・杉山清貴＆オメガトライブ・安全地帯❤
４０年近く前の妻との出逢いを思い出す曲。❤
前、レコーディング。「愛を止めないで亅あったのに、消えてしまいました。
ボストンとかの影響を受けた頃かなぁ
そう この曲 ボストン 邦題 宇宙のかなたえのオマージュ曲 リアル体験してるんで この曲好きです
車の前所有者のHDに入っていたバージョンはイントロがこれとは違って長くてロック調で個人的にはそちらが好み
当時夕方のテレビ番組（ギンザナウか？）のCMで流れて、初めてオフコースを知った曲で有り、衝撃を受けた曲でした。最初は女性が歌っていると思いました。
すいません🙏オフコースでした😱昔の昭和は懐かしいい、昭和女ですね☺️
パチンコのめぞん一刻からきました😢
鈴木のギターがいい。
Off Course formed in 1967 and made its professional debut in 1970 in Japan.
From 1972, they were active in the chorus duo format of Kazumasa Oda and Yasuhiro Suzuki,
and from 1976 they became a five-member band.
In the 80s, they produced many hit songs such as "Goodbye :SA-YO-NA-RA" and "Yes-No",
and at that time, they were a popular band in Japan, had enthusiastic fans.
They feature a beautiful chorus that makes use of Oda's high-tone voice.
In 1982, they successfully performed 10-days concert at Nippon Budokan.
In 1982, They began a nationwide tour in Japan "Off course Concert 1982 "over" on January 22, 1982.
They performed 69 performances in 28 locations nationwide in Japan, between January 22 and June 30 at Nippon Budokan.
The total attendance in 1982 was about 250,000.
They performed at Budokan for 10 consecutive days from June 15 to 30 as the end of their nationwide tour in Japan.
The number of ticket lottery applications for the 10 days concert reached about 530,000.
For about three years after that, they took a hiatus from live performances.
OFFCOURSE (1976-1983: 5-members era)
Kazumasa Oda: Vocals, keyboards, leader
Yasuhiro Suzuki: Vocals, Guitar
Hitoshi Shimizu : Bass
Kazuhiko Matsuo: Guitar
Jiro Ohma: Drums
長く生きていたいな。私も今思えば転々と下宿だったかな。氏子が変わった。家なき子だったけれど今たくさんあるから、生きている。悲しくもあり、世は狭い。
Bostonの影響を感じる
逆にて正反対の事 1:09 あたしが、逆に捨てた
健康そのものの17歳で告白され、それから長い間つきあって、不幸な星のもとのわたしは😂ふって結婚。今は障害者で恋も愛も止められ後悔するよ。
オフコースは好きだったんだけど、なんか当時オフコース好きだというと女々しい感じに思われるのが嫌でずっと嫌いってことにしてたw
しおりんなんかきにすんな 自分の人生だ
知己はいいよね！
イイね致しました。シェアしてもよろしいですか❓
有難うございます。
ｗ🐥
オフコースってなんで解散したんだろ。
当時上野さんって言うマネージャーがいてその方がメンバー順番にリーダー的なものをやってプロデュースするって事を明言してその一番手が小田氏だったんですよね。
ところが早々に、さよならがタイミング良くヒットしてオフコース＝小田和正ってイメージになったらしくアルバムの曲数からそれまで全てリーダーを決めず鈴木康博氏と一緒にしてきたもののバランスが少しずつ崩れていき鈴木康博氏が飛び出したって言うのが事の顛末らしいですね。山際淳司さんの書かれたギブアップって言う本に詳しく書かれていました。もはや二人の方向性が違いすぎて一緒になる事は無いと思わざるを得ませんね。俺は両方のコンサートへ行きますが今となっては鈴木康博さんの方が音楽に対して真摯に当初の言葉通りの音楽を貫いていると感じます。売れなくても良いもの（音楽を）遺したいってオフコース（小田さんの）の言葉を守っているのが鈴木康博さんかも知れません。何故ならあくまでも個人的な意見ですが鈴木康博さんの歌は口ずさめても小田和正さんの歌は聴いても残らないんですよね。これは一体どういうことなのか…
一度で良いからクリスマスの約束で五人で真っ白なステージでやって欲しいそれだけを願っています。
@@bell1379703 曲でも確か鈴木さんの書かれた歌詞では、相手のことをお前とかで表すのが多いんですよね、それに対して小田さんは、君とかが多いっていう。そういうところでも違いが出てきたんでしょうね
私もヤッさんが好きです。
勿論オフコースも！
''さよなら''が流行った頃高校1年かな？2年かな、付き合ってた彼女と寒い中ずっと歩いてたな。
結局何となく別れた。苦い思い出がよみがえるよ。
たあちんと2人生きて行こよ待ってますもも