【男子日本代表から学ぶ】この動画1本でトータルディフェンスの概念を全て理解できます【バレー関係者へ拡散希望】
Vložit
- čas přidán 29. 04. 2024
- どうもー。
指導家：しょうごです。
2024.04.27日に沖縄県で男子日本代表の公開練習が行われました。
最後にゲーム形式のメニューが合って、代表クラスをモデルにした最高峰のトータルディフェンスのお勉強が出来る！ってワクワクしながら動画を作り始めたのですが、自分でもびっくりするぐらいのクオリティが出来ました。
いやー。
やっぱ、代表ってすげーなって感じです。
トータルディフェンスって言葉は聞いたことあるけど、あまり良くわからないって選手・指導者や、トータルディフェンスをブロックからだと間違って覚えているバレー関係者全員が必見の動画になっております。
僕も頑張る。
だからあなたも頑張って。
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バレー未経験者ですが説明が分かりやすくとても面白かったです！！
スーパープレーが起こる前に沢山の思考と技術が詰まっているんですね！
ますますバレー観るのが楽しくなりそうです！
餃子さん
コメントいただきありがとうございます
説明が伝わって良かったです！
仰る通り、得点を取る前までの意図をくみ取ることが出来れば、めちゃくちゃバレーは楽しくなります。
今後もこのような動画が作っていきますので、楽しみに待っていてくださいね！
ただのバレーファンですが、非常に参考になりました。
今後の試合観戦がますます楽しみです。
とても勉強になりました。
どうしてそのプレイがおこったのか考えることは、戦術を考える上で必要なことだと思います。
セッターをやっていますが、ゲームメイクをする上で、相手のブロックシステムの観察も意識的に行っていきたいと思います。
自分の試合の振り返りや、相手の試合を見る時も、ブロッカーやレシーバーの特徴にも注目していきたいと思いました😊
フルさん
コメントいただきありがとうございます
仰る通り、プレーの『起こり』を考えるのはめちゃくちゃ重要な要素です。
僕の考えが全てじゃないので、フルさんなりに状況を分析しながら戦えると面白いですね！
とても勉強になります。
理由があって攻撃の幅が無くなるというのが言語化できてすごいです。
質問なのですが、今は前衛のレフトプレイヤーにサーブで牽制するのが1番効果的だどおもいます。
ですが人を狙いすぎると説明であった大塚選手が攻撃に参加してしまうケースがあります。相手セッターの技術にもよりますが、中高生にサーブでの牽制を教える際、どこに狙うのかが1番効果的か教えていただきたいです。
もちろんチーム事情があるのは承知の上で、主さんが思うレフト前衛にエースがいて隣にリベロがいる際のサーブ効果が1番出やすい位置を教えていただきたいです。相手味方の選手の実力は加味せず教えていただきたいです。
(説明が下手で申し訳ございません。文章が拙く、シュチュエーションについてわからないことがあれば聞いてください。)
Yuiさん
コメントいただきありがとうございます
■ご質問の整理
以下のポジショニングにおけるサーブの狙う場所について
OH：レフトエース（Z6）
Li：中央（Z7）
#当たってますか？
■結論
Z7→Z6に侵入するサーブをクロスから打ちます
■理由
①.エースに体の右側で取らしたい
②.Liに邪魔されたくない
③.ストレートで入れちゃうとLiが取っちゃう
④.なので、極端にクロスから入れちゃう
■補足
あくまでも、前提が無い場合になるので、すごい抽象的な回答しかできずに申し訳ないです。
Yuiさんのカテゴリーが中学生なのであれば、相手のチーム内でレシーブレベルが極端に離れている場合が多く、エースの選手はレシーブが上手いことが多いので、Z1に入っている選手を狙うのが一番だと思います。
高校生のカテゴリーであれば、エースの体勢を崩したいので、上記の通りで良いかと思います。
エースとリベロの間のエース寄りにサーブを打つということですね！
わかりやすい説明ありがとうございます。
これからの動画も楽しみに待っています♪
なるほどなるほど。
ーべさん
コメントいただきありがとうございます
他にも解説してほしい内容やスキルがあれば教えてください！
ーべさんの為だけの動画も作っちゃいますよー。
@@Sidoka_Shogo さん
わざわざ返信ありがとうございます！
10:24のところですが、レフトプレーヤーの右側を狙って攻撃に参加しずらくすることは理解できました。しかし、動画のようにすぐ隣にリベロがいる場合、リベロにサーブレシーブされて、レフトプレーヤーは問題なく攻撃に参加するってことにはならないんですか？？バレーについて浅い知識しか持っていないので、ぜひ教えていただきたいです🙏🏻
冴さん
コメントいただきありがとうございます
■前提として
分析は見る人によっていろんな考えがあるので、僕の考えが絶対というわけではありません。
「こんな考えもあるんだなー」ぐらいでお考えいただければと思います。
■リベロ対応
仰る通り、リベロが侵入してくる可能性は十分にありますね。
リベロに取られちゃうと大ダメージなので、おすすめなのが、『ショートサーブ』です。
アタックライン、かつ、レフトの右側にボールをコントロールできれば、リベロも届きません。
もし取れたとしても、確実に乱せることができるので、万全な攻撃は飛んでこない可能性が高いですね。
■ビックサーバー
あとは、単純に西田選手の様なビックサーバーからのサーブが自分に向かってくると、判断の余地なく自分で取るしかなくなります。
なので、図の場所に落としてもリベロは届かないと思います！
選手がひざまずくとなぜ攻撃から外れるのでしょうか? 選手はすぐに立ち上がって攻撃に使えると思います。攻撃の質が要因でしょうか?
RANDOMさん
コメントいただきありがとうございます
■結論
万全な状態で攻撃できなければブロックに捕まる
■膝を付けると起きるデメリット
①.起き上がるまでの時間がかかる
↓
②.助走が充分にできない
↓
③.ジャンプが低くなる
↓
④.ブロックに捕まる
仰る通り、攻撃の質が落ちてしまうので、セッターとしては『上げれなくもないけど、わざわざ上げる必要もないよね』って判断になります。
■選手がすぐ立ち上がる
トップレベルになるとセットアップ→スパイクまで
OH：0.8秒～1.3秒
MB：0.6秒～0.9秒
ぐらいの時間軸で攻撃が行われます。
スパイカーはその間に
助走→ジャンプ→スパイクを、完成しなければいけません。
そこに『すぐに立ち上がる』時間が入る隙間がありません。
■補足
8:56
『すぐに立ち上がる』と
『体重のかかっている方向性』が
『助走』と一致しているなら
動画の様に可能性はあります。
Hai Japonia!❤🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇯🇵🇷🇴
Droga Mihaelo Diaconu.
Dziękujemy za komentarz!
Pozwolę sobie zinterpretować Twoje słowa jako polskie!
Dziękuję za wspaniałe doświadczenie rozmowy z Tobą przez siatkówkę z tak daleka!
Czekam na więcej filmów w wielu językach w przyszłości!
@@Sidoka_Shogo sunt un fan al echipei naționale a Japoniei ❤ și sunt din România ❤❤ Mulțumesc!❤🇹🇩🇹🇩🇯🇵🇯🇵🇯🇵