【スラムダンク】連載終了から25年以上も謎のまま…未回収の伏線5選【ゆっくり解説】
Vložit
- čas přidán 30. 05. 2022
- 今回は、スラムダンクの未回収の伏線を5つ紹介しました。
もし「これはこういう意味でしょ!」っていうものがあったら、ぜひコメントで教えてください
個人的にはプロでバチバチやり合う奴らが見てみたいです
■引用元
SLAM DUNK
©井上雄彦 / 集英社・テレビ朝日・電通・東映アニメーション
#スラムダンク
#SLAMDUNK
#ゆっくり解説 - Krátké a kreslené filmy
伏線の未回収というよりは作品の余韻という表現のほうがしっくりくるかな。連載が終わってもなお想像を膨らませてくれるスラムダンクはやっぱり不朽の名作だよね。
いや元々山王戦で終わりにするつもりなかったけどあまりにも山王戦が盛り上がりすぎてこれ以上の試合を書けないと思ったためそこで終わらせたらしいから伏線として書いてる可能性も全然あるよ
もうもはや作画変わっていいからリョーチン三年生編とかやってくれ〜
仰るとおりです。何でもかんでも伏線伏線と騒ぎ立てるのは野暮です。
@@user-vs7ok2db9j それは嫌だ
映画で全ての伏線回収して欲しいw
そうそう、終生のライバルとかの表現があるから桜木の怪我が完治してさらに成長を遂げる事が想像出来て嬉しいんだよなあ
選手生命終わりエンドだけは儚すぎるし
のちに加速度的に成長するって言葉からも後遺症はなく復活しているようですね
これに気づけただけでも良かった!作者が前に桜木の怪我は治るかどうかもわからないみたいな事言ってた気がしたけど、漫画の中でそんな伏線あるなら治さなきゃ辻褄あわないもんね!
なんかすげえ良かったわ!治るなら良かったー
@@Ryuchan0303 天才ですから
なんてったってリハビリ王だからな
桜木ってワガママぶりも目立つけど、最終的には人からのバスケの指導や指摘に対しては割と素直に取り組むんだよね。全体練習後のパスやドリブルの基礎練もしぶしぶではあるけどちゃんとやるし、レイアップやゴール下、ミドルシュートにおいては自発的に個人練習もしてた。人並外れた天性の運動能力も持ってるけど、実は努力の天才だと思う。
一応主人公だからね
当時小学生の自分は、山王戦で進路塞いでぶつかっちゃた時に桜木が自分の顔抓って我慢してるところで「あいつはバスケットマンになっちまった」「前の花道なら殴ってた」ってシーンが悪いのはお前じゃんって感じで理解しきれなかったんだけど、あれって流川の今読むと結構な煽りっぽいフォロー文言に歯を食いしばって自分のヘマ認め「あの」桜木が耐えてたってのに年取ってから理解できるようになったなぁ
終生のライバルだけど
流川が桜木に日本のユニフォーム見せるシーンで
流川が桜木を仙道、牧たちのようなライバルと認めたシーンじゃないかと思う
これまで煽ったり、馬鹿にしたりすることはあっても
自分を誇示するような挑発をしたことはなかった
桜木が遅くまでゴール下シュートの練習をしていた時に、練習に付き合おうとしていた木暮君に対して
「親が心配するのでは?」
みたいなことを言っていたことも
桜木がお父さんを亡くしたからこそ発せられた言葉なのではないかと察します。
勉強合宿のときにミッチーが電話で親と揉めたときの「親不孝したからなぁ…」というシーンもですね!
流川のプレーを目で負うようになりさらに加速度的に成長する…は背中が完全に治るまでベンチから流川のプレーを安西先生解説付きで見て記憶する、背中治ってから桜木練習を見る道楽に興じながらアドバイスする安西先生、回復後の初試合から明らかに上手くなってる桜木に驚く周り…って妄想で私の中では伏線回収されてる(笑)
この余白がスラムダンクの良さ
先生のやる気次第でいくらでも映画化できる
こういう伏線があるからラストを悲観せずに見られるからかなりたすかる
山王戦ラスト数秒で、流川楓が赤木に向かって、
「こい!」
みたいな感じで、両手でパスをアピールするシーンが、カッコ良すぎる。
SLAM DUNKのその後はファンの永遠のロマンでいいと思う。人によって色々な妄想をするのも、こうあってほしいという期待をするのも自由でいい。
三井が安西先生の写真を遺影みたいに置いた時に怒ったということは花道もなんやかんやで安西先生のことを信頼していた事が分かる
スラムダンクの謎といえば
「木暮の変なTシャツ」
もあります
練習場面で変なイラストのTシャツを日替わりで着ていて「あれは何だ?」とファンの話題になったところで作者が全て消してしまった
だから連載当時のジャンプでしか確認できません
スラムダンクは打ち切りじゃないよ。
井上先生自身が山王戦の途中でこれ以上の試合を描けないと悟ったから、やりたいこと全部やって出し切って最終戦にした。
だから本来は強豪の人達と対戦する予定だったからキャラを描いたし、あそこで自分で切ったからこそ最高の漫画になったと思う
桜木の親父は亡くなってるだろうな。
安西先生が倒れたとき、意外にも桜木は迅速に救急車を呼んで、適切な対処をしてる。
親父か倒れたときは桜木があわてて医者を呼びに行き、そこで喧嘩に巻き込まれたため、手遅れになった。で、桜木は自分を責め続け、やるべきだった行動をできなかったことを後悔した。それで、安西先生には適切、迅速に対処できたというわけだ。
桜木って意外と同じ失敗はしないのよ。恋愛以外は。
母親の描写は無いけどなんとなく桜木って父親亡き後、一人で暮らしてる感じするよね。心に闇を抱えてるが故にめっちゃ明るい系のタイプ。
@@as-jo6yu 父子家庭だったのかもね。
母親は生きてるのか分からないけど、一人暮らしだから親戚か母親の援助だけで生活してたとか。そりゃバッシュ買えないわな
学食もつけてたしな
ナルトみたいな
やっぱ続きみたい。できればのちの終生のライバルの伏線回収までやってほしい
続きを見たい気持ちと、このまま最高の思い出として取っておきたい気持ちが戦っている!
でも、ギリ続きが見たいが勝ってしまう( ̄∇ ̄)
井上先生なら今から続きを描いても最高の作品になると思う。
こうして伏線が残っててこそ先のことをファンが考察したりしてできるし描ききらないのも良いんだなとスラムダンクで知れたしスラムダンクはこれでいい気がするw
想像が膨らんでずっとワクワクできますよね
@@user-qb9rz8jb9w 初めまして、でも諸星は海南の牧にタンカーで運ばれる時敬語で牧と会話しているから海南に負けて当然だし湘北との対戦も桜木が山王戦で背中痛めてるし他の4人も山王戦で力使い果たしているから諸星のチームに負けて当然湘北がいつもの絶好調の時なら諸星のチームも湘北に勝てたかは疑問?
SLAM DUNKが終わった理由が
ジャンプ側との意見の食い違いだからな
本当は全ての伏線を回収する予定だったはず
どんなストーリーでも絶対に見に行くけどやっぱり山王戦が見たいって気持ちが1番ある
桜木の素直さの描写に心動かされるんだよなぁ。
現在プロで活躍してる桜木と流川の高校時代の思い出の1ページを漫画にしたのがSLAM DUNKなんだな
その発想はありませんでした。✨😲
全国の強者たちに関しては伏線というよりは、”全国にはヤバい奴らがゴロゴロいる”っていう感じを表現のするための、具体的な描写の一部な気がします。
リアルタイムで読んでて、あのあたりで強者が続々と描かれてワクワク感が跳ね上がってったのを覚えてます。
そうよね。
このライバル達もそれぞれの地方で激しい予選を勝ち抜いてきたんだろうな…って想像を膨らませるための材料として描いただけでね。
そいつらとの対戦まで全部物語の中で描こうなんて最初から思ってなかったと思う。
それを「未回収の伏線」とか😅
それな。伏線というか世界観の表現的なところやん。伏線とはちゃうのもあると思うわ。何でもかんでも伏線っていうのは好きじゃない
動画ありがとうございます!!
逆に昔の友達はリハビリに入った花道の今後に「終生のライバルなんだから治るに決まってる」と言っていて妙に納得しました。
それは「花道のバスケは山王戦で終わったのでは」という悲観的解釈ありきですよね
伏線の未回収ではなくて
「終生のライバル」
「加速度的に成長する」
があるから、背中のリハビリから
完治してその後も活躍することが分かる。
ちゃんと意味のある言葉。
バスケの国際大会のベンチ入りは12人なので、15番まで
桜木の16番はサッカーのサポーターが12番着るようなものと解釈している
アニメだと諸星は負傷からコート復帰後の活躍が結構描かれてましたね
「のちの終生のライバルとなる2人の出会い云々」
「それはもうちょっと先のことであった」
これを伏線未回収と言うのは、かなり強引だと思う。ドラマとかのナレーションとかで「それはまた別の話」みたいなもんで、読み手や視聴者にストーリーの壮大さをを感じさせる、お約束なセリフに過ぎないだろうよ。
安西先生を「オヤジ」と呼ぶのも、実の父親を亡くしたからだと当時思ってました。
バスケという生き甲斐を見つけた桜木にとって、導いてくれる安西先生はまさに父親の様なもの。
時に無礼で馴れ馴れしい態度も、実は父親に出せなかった愛情のひとつかな。
では「ジジイ」と呼ぶ田岡監督は・・・・あと「ジイ」も。。。。
@@hktgo9229 父方と母方ですね
まあ、今後スラムダンクが続編出て過去の伏線が回収されるかは分からないけど、出ようが出まいがウチらはファンとして作品を楽しめば良いよね
やっぱり続きが見たい
ただただ見たい
井上先生の物語の進め方のスタイルはキャラクターの思うがままに進めてあげることでより自然なストーリーを大事にする。それは井上先生自身を消費するスタイルなので、キャラクターが盛り上がったり辛かったりすると作者も一喜一憂して最終的にこれ以上の盛り上がりを見せないだろうという判断を下せてしまうのが良いところ。
バガボンドなんかもそうだけど、脚本としての道筋は決まっているけど井上先生が納得しなければ続きは書けない。
描写全てに意味があって伏線なんだって考え方より、フレーバーテキストもあるよねくらいの考え方の方が好きだな
伏線なのかもしれないけど、それを語らないことで桜木が今後とんでもない成長をしていくこと、その成長スピードを想定することができる。でもあくまで想像でしかないけど、これを読者に考えてもらうことが、それぞれの読み手で桜木をどれだけ成長させれるか、頭の中で自分たちで新たな漫画を読めるという、すげー作品。
第一部完
で、半年ぐらいでまた再開すると思ってたのになあ。
ジャンプで掲載終了時、1部完だったから2部あるんだろうと思ってたら始まらないからねぇ
井上先制がリアルかきはじめたのと、バカボンドかきはじめて更にスラムダンクの2部が遠のいてしまった
桜木、流川、沢北、森重は、
NBAまで行けそうだけど、それをしたらやりすぎ感が出てしまうからそこまでは描けないわな。
2回戦目をピークに持ってきて終わるとは当時思ってなかったから山王戦の後はどんな凄いものを見れるんだろう?とワクワクしていた。だけどやっぱり山王戦が最高だったんですね。が故にあの終わり方をしたからこそスラムダンクの伝説は今尚より濃いものである気がします
流川と桜木日本代表とかそういう想像しかしてなかったのにまさか桜木がロッドマンと同じブルズに入るなんて激アツすぎる
これは完全に予想だが沢北がセルティックスだと流川はおそらくレイカーズ
ブルズとレイカーズまさに終生のライバル
伏線ではないですね。ワンピースあたりからマンガ界の伏線の誤用が著しいですね。
大商学園出身です。
梶山さんはホントに凄かった
伏線と言えないかもしれないけど、バスケットシューズ屋さんの店長が、花道が潰したバッシュを持って『なんでも鑑定団』に出演、とんでもない高値が付くっていうのを期待していた。
ただ店長も売らなそうやな
何話か忘れたけど、神奈川県のオールスターの扉絵がめっちゃ好き
夏のインターハイ後にある大イベント『秋の国体』でいろんな妄想を抱かせますね。
スラムダンクだけに話じゃないけど漫画は何個か伏線があった方がその後を色々想像できるから面白い。
もしこれがスラムダンクの伏線というのなら個人的に最も大きい伏線があってもいいくらい。
未回収の終わり方も余韻があって良いという例なのかもしれないな
個人的に7:49のシーンで豊玉が12番がいたから、大栄戦の豊玉はフルメンバーではないと思う
小暮がきているTシャツのセンスも伏線
楽しみにしてる
今全巻読み終わったけど面白かった
明日から受験勉強また頑張ります😢
熱烈なファンのIFストーリーの小説があったなぁ
それも時間があったらまとめてほしいな
諸星は強いと思いますね、
理由は諸星が抜けた後チームが
大差付けられていましたが、
諸星が帰ってきたことで、
追い付いたので、諸星の
ワンマンチームと予想します。
こうなればタレント揃いの海南に
負けたのも納得が行くので
私も近い考えです。確かに湘北と海南は接戦でしたが、県大会のリーグ初戦とインハイの準決勝だと、海南のスタートからの本気度が違いますからね。
@@user-zz8un4cq9g 全国的に平均レベルの
選手が集まったとかですかね?
@@user-zz8un4cq9g 赤木をスカウトした大学の人はワンマンチームだったけど全国ベスト8まで進んだって言ってるじゃないすか
自分も近い意見です。
諸星は牧を止められるレベルだと思います。
ただ、ワンマンチームというよりは神を止められる
選手がいなかったところに差が出たのかなと。
@@user-zz8un4cq9g 今までの湘北の弱さを見て赤木のようなワンマンチームでもって言ったんでしょ?自分の解釈押し付けんのやめましょうやみっともない
完結したけれど…どこかで続編を……的なのに期待(笑)
そこで、回収される
夢は山王戦前夜で伏線発生して山王戦でしっかり回収したから
あれで完結だと思ってる
アイシールド21の鬼平が出てきたとき、こいつスラムダンクのゴリっぽい言動しているけど立ち位置的にはむしろ諸星大みたいなキャラになりそうだな……って思ったんだ
実はスラムダンク原作は桜木の過去の話しではないのか?説
あると思います。
キャプテン翼みたいに高校編、社会人編、ワールド編みたいにそーいぅストーリーにする予定だった!とかなら面白い。
だから井上先生は一旦高校編は山王編で終わらせたのかもしれんね、
描く気になったらと言うのなら、先にバガボンドやリアルを仕上げてそう😂
「もうちょっと先の話」←これ実際に描かれることの方が無くない?
徳男、鉄男のその後が一番気になる。
仙道が全国で活躍するのも見てみたかったです。
桜木が安西先生のことを「オヤジ」って呼んでたのは父親を亡くしてしまったからなのかなぁとも思った。父親を亡くした方って信頼できる身近な年上の男性をオヤジって呼ぶことがなんとなく多くて。
最近スラムダンク最後のedのマイフレンドの2番の歌詞が、今後のスラムダンクを予期しているのかなと思っている。
もし桜木が、3:24の「流川の技」を超えることと、6:18の「パワーと体」である、赤木級とか、河田級のように極めていけば、もっと全国レベルのトップクラスになれるくらいになりそうです。
今後の桜木が、どんな展開になるか、楽しめそうです。映画では、原作の31巻を超える話とかあるのかな?
父親の件は亡くなってるんじゃないでしょうか、しかし亡くなったのは倒れた時では無く、その後「自分のやりたいようにやれ」等の言葉を伝えた後に亡くなったのだとすればヤンキー(喧嘩)を続けてる可能性はあるし、大切な人の扱いはちゃんとするんじゃないでしょうか
最後まで桜木には素人っぽさが残ってるのが良いけど…卒業までは見たいよなぁというわがまま
花道の父親は生きているけど病院で寝たきりになってしまいその影響で花道は父と話せなくなった、その悲しさで安西先生が倒れた時泣いてたとかありそう
死んでると思う
矢沢以上の素質を持った二人だから終生のライバルになるのは予想がつくし、
桜木が爆発的に成長してるのは山王戦で描かれてるよ、清田の台詞付きで
伏線ではないような…
それに伏線を回収することで面白くする作品もあれば、勢いとかノリで書き上げる作品もある気がして、スラムダンクは後者の超名作だと思うのです。
花道の3年生の試合がめっちゃみたい
ドキドキワクワクが止まりませんね
相手が認めて初めて思想を超える😂ちゃんと流川が桜木に発信してるのウケる🎉玉っ子もホッコリ❤
現にNBAで活躍している日本人が誕生してNBAとの距離が縮まったし、、カリーやレブロンなどNBAを変えてしまったスーパープレイヤーもたくさん誕生している。モデルもたくさんいるから続きじゃなくてもいいからバスケ漫画描いてほしいな。
既に知ってたら申し訳ないですけど、リアルっていうバスケ漫画出てますよ
やっぱ山王書く前まではまだまだ書く気だったけど、山王書いてるときにやめようと思ったんだなあ。なぜそう思ったのかはしらないししょうがないけど。もしその後も続いてたらどうなってたかな(ストーリーも、作品への評価も)
終生のライバルって書かれてるからこそ、山王戦の後の怪我は回復して選手として復活しますってことなのかなと😅
角竜とか。
なっとうの体重ホントに面白い✨
いつかSLAM Dunkの連載再開してくれんだろうか・・・
伏線とは違う気がするが。
「その後のことは読者の想像にお任せ」的な事だろ。
桜木と流川が物語完結後ライバルとして高めあっていく姿を想像してワクワクしてくれ、と。
全て作品の中で描写しないといけないわけじゃないし、
二人の一生を全部描いてくれともそもそも思わないし。
終世のライバルはモデルの流川=ジョーダン 桜木=バークレーからでは?
この時代のバスケの背番号って15までなので、16は妄想と予想できます。
実際に湘北のベンチ入りメンバーの用紙にも15番が最後になっていて19番の欄はありませんし。
一番モヤるのは桜木のお父さんが存命なのかどうかなんだよなぁ…
ていうか家庭の描写がまともにあるのって赤木、沢北、宮城(映画)だけなのは全体通してちょっと奇妙だったりする
三井が親に電話するシーンもあったけどね( ̄∇ ̄)
12:40 一年経ってるから元に戻ったのかもしれない
映画でサラッと2部始まって欲しい
山王戦はワンピースみたいにエピソード編みたいな長編アニメで頼む
井上先生はすでに続き(完結まで)描いていて、漫画家を引退するとともにその後のスラムダンクを世間にお披露目する説
(これだったらお洒落すぎ✨)
なんとなくだが陵南と言うより仙道は高校の三年の夏まで色々な不運が重なり全国の舞台に出れない悲運のキャラで終わりそう
そして三年の国体の神奈川チームでようやく全国デビューと言う流れ
1部完だったからねぇ〜
完全に伏線回収して終わるより
伏線残して完全に終わったという状態じゃないからこそ
まだこうやって、四半世紀過ぎてもなお
愛され楽しませてくれる漫画なんだよねぇ〜
終生のライバルとかもうちょっと先は伏線ではなく原作終了後はそうなる未来があるよってだけの話では
恋の行方も気になりますね
今思うと、桜木の治療中に流川が近くでトレーニングしてるっておかしいよね、桜木も代表に呼ばれてて、代表の合宿地で治療中にならありえるけどさ
※精密検査したらたいした怪我じゃなかった
※今後のためにそのレベルじゃなくとも呼ぶこともある
ヒカルの碁のヒカルとアキラくらい元々の差があったな
読んでる人の青春中で始まり終わるから今も色褪せないんだよな。
小学生の俺に言いたいよ
この漫画、完結するのお前の孫が出来るくらいの年齢だよと...
3倍練習しろって、時間計算だと1日中練習しても追い付けるかどうか。でもそんな練習は無理だから、如何に質の良い練習を3倍続けるかどうか。
バガボンドも終わらせてくれ井上先生
スラムダンクは事情があってああいう結果になってしまったが、気になる伏線はたしかに多かった
そうか、その伏線があるから桜木は確実に怪我治るじゃん!作者もそれはどうなるかわからないし描かないとか言ってたけど伏線張っちゃってるもんね!じゃあ治るわ!良かった!
スラムダンクってキャラクターの家庭環境が意外と描かれてないのが特徴だよね 家族構成がはっきりしてるのは赤木くらいで、桜木の父親と三井の母親がいることが示唆されてるくらいかな?
河田のお袋さんと沢北の両親を見落としちゃいけねえ
流川はなんとなく姉がいそう。
桜木はそのへんも見えてる謙虚さ
が天才だとおもう。変な感じするけど。
ゴリと晴子が違う中学校だったのが個人的に1番の謎(´・ω・)
「もうちょっと先」は桜木が2年生になる辺りかな?
今思えば
二人の関係は
ナルトとサスケみたい
流川の家族、気になる・・・
背景のアニメーション映像も今回の映画の伏線だった。
集英社と揉めて井上先生スラムダンク終わらせてるし、以降集英社で連載持ってないから…多分揉めてなかったらまだスラムダンク書いてた説
リアルは集英社作品
内藤が一番の素材で草
全日本じゃなくて全日本ジュニアだと思いますが。スラダン連載終了の数年後に田臥勇太が高校生として数十年ぶりに全日本に選ばれたから、流石にそう高校生が何人も選ばれる事はないと思いますが。