ゆらゆら帝国 / 昆虫ロック

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  • čas přidán 14. 10. 2009
  • Shimokitazawa Club Que Live 1997.9.1 1/4
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Komentáře • 15

  • @United_sandglass
    @United_sandglass Před 2 lety +30

    悪霊どもを追っ払って透き通る体を手に入れろ
    湿った肉を削ぎ通してかわいた骨でカッコつけろ
    ここ後のゆら帝を予言した歌詞

  • @user-xd1sq1dq5w
    @user-xd1sq1dq5w Před 2 lety +8

    アウッッッッッ!!!
    が好きなんです。
    湿った肉を削ぎ落として
    乾いた骨で格好つけろ
    天才。

  • @kazuki499
    @kazuki499 Před 11 lety +28

    入りのギターの音めっちゃ気持ちぃぃ

  • @roccunroru
    @roccunroru Před 5 měsíci +1

    カッコいい

  • @bellbomania
    @bellbomania Před 13 lety +13

    hokkyokugumasan さん
    ホントその通りですよね。
    唯一無二。
    あの当時は『我』の強いバンドが多くいて面白かった。

  • @izumiizumi936
    @izumiizumi936 Před 4 lety +5

    一番好き

  • @user-pe1qc8ip8q
    @user-pe1qc8ip8q Před rokem

    毎日最近聴いてる大好きな曲でえす

  • @kumoq
    @kumoq Před 14 lety +3

    ありがとう!

  • @shunyasui5474
    @shunyasui5474 Před 11 lety +5

    とても若い…
    僕もこの時期のバンドはカッコいいのがたくさんあったと思います。

  • @ayamamoto
    @ayamamoto Před 10 měsíci

    かっこいい声

  • @user-zq6zu9sv6d
    @user-zq6zu9sv6d Před 2 lety +2

    ぼく本当はいろんなこと
    いつも考えてたのに
    なぜか最近頭の中
    誰もいない部屋の中
    雨が降る日は何もしない
    髪がベタベタするから
    風が吹く日も何もしない
    どこか消えたくなるから
    ぼくは綺麗な虫のように
    生きたいんださりげなく
    ただそこにある物のように
    生きたいんだ意味もなく
    頭振っても楽しくない
    腰を振ってものれない
    ぼく本当はいろんなこと
    いつも考えてたのに
    悪霊どもをおっぱらって
    透き通る体を手に入れろ
    湿った肉を削ぎ落として
    乾いた骨でかっこつけろ
    ぼくは綺麗な虫のように
    生きたいんださりげなく
    ただそこにある物のように
    生きたいんだ意味もなく
    雨が降る日は何もしない
    髪がベタベタするから
    風が吹く日も何もしない
    どこか消えたくなるから
    頭振っても楽しくない
    腰を振ってものれない
    ぼく本当はいろんなこと
    いつも考えてたのに

  • @hanaogra
    @hanaogra Před 13 lety +8

    なんか音作りツェッペリンみたい

  • @taku3593
    @taku3593 Před 12 lety +1

    ビデオ版!DVDとちょっと違う編集してるw

  • @user-iz5kg2zf5w
    @user-iz5kg2zf5w Před 3 lety +1

    ジンジャエルから作れるか?………ジンジャエルから作れるか?………そこからかよ………

  • @user-yg5fm6qj7f
    @user-yg5fm6qj7f Před 3 měsíci

    ぼく本当はいろんなこと
    いつも考えてたのに
    なぜか最近頭の中
    誰もいない部屋の中
    雨が降る日は何もしない
    髪がベタベタするから
    風が吹く日も何もしない
    どこか消えたくなるから
    ぼくは綺麗な虫のように
    生きたいんださりげなく
    ただそこにある物のように
    生きたいんだ意味もなく
    頭振っても楽しくない
    腰を振ってものれない
    ぼく本当はいろんなこと
    いつも考えてたのに
    悪霊どもをおっぱらって
    透き通る体を手に入れろ
    湿った肉を削ぎ落として
    乾いた骨でかっこつけろ
    ぼくは綺麗な虫のように
    生きたいんださりげなく
    ただそこにある物のように
    生きたいんだ意味もなく
    雨が降る日は何もしない
    髪がベタベタするから
    風が吹く日も何もしない
    どこか消えたくなるから
    頭振っても楽しくない
    腰を振ってものれない
    ぼく本当はいろんなこと
    いつも考えてたのに