新美南吉『ごんぎつね』 朗読:どんぽのばぶ

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • 兵十がいなくなると、ごんは、ぴょいと草の中からとび出して、びくのそばへかけつけました。
    ちょいと、いたずらがしたくなったのです。

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