【漫画添削72】読者が見たいシーンに誘導しよう〜プロ漫画家が教えます〜
Vložit
- čas přidán 13. 05. 2023
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☆プロ 漫画家&プロ絵師 15年、漫画専門学校講師20年のペガサスハイドが、絵が上手くなりたい人や漫画を描いてみたい人にむけて、【描き方】や【絵が上手くなる方法】や【イラストメイキング】や【漫画の描き方】などを紹介します。
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ペガサスハイドプロフィール
【 漫画受賞歴 】 講談社 第25回ちばてつや賞 準優秀新人賞受賞
【 漫画家経験 】 小学5年生から漫画を描き始め、中学1年生からプロを目指して出版社に投稿を始める。1991年、21才の時に「ちばてつや賞」を受賞したことをきっかけに漫画家デビュー。秋田書店「週刊少年チャンピオン」で2回週刊連載を経験。発売された単行本は日本国内で16冊。韓国と台湾で翻訳され発売された単行本は26冊。「週刊ファミ通」「月刊アプリゲット」「月刊プリンセス」「週刊ヤングマガジン」「学研あそびんぴっくポピー」「近代麻雀」など、掲載された漫画雑誌は20誌以上。代表作はチャンピオンコミックス「2×2」全12巻
【 専門学校講師経験 】東洋美術学校、東京アニメーター学院、アミューズメントメディア総合学園、慈慶学園東京TCA、慈慶学園名古屋NCA、慈慶学園仙台SCA、慈慶学園福岡FCA、北海道放送芸術専門学校、横浜デザイン学園、他
【 テレビ出演 】日テレ系BS「あの子は漫画を読まない」4回出演
フジテレビ ドキュメント番組NONFIX 出演
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「7コマ目は主人公の上司ではないか」というご意見を頂いております。コメントありがとうございます! 上司であってもなくても添削内容に変わりはありません。ここで「つべこべ言わずにとにかく押す」と思った理由がないのは同じです。また、7コマ目で主人公が思い出した人物が上司だろうが父親だろうが、それが一瞬で誰かわかるように描かれていないのもアウトとなります。ここからはプロの漫画家になりたい人ヘのアドバイスとなります。→編集部に漫画を持ち込むと「小学生からおばあちゃんが読んでも、漫画の内容が一瞬で理解できるように描かれていないとボツになる」と覚えておいて下さい。そこを意識して漫画描くと、自分の漫画が採用されやすくなりますよ ! 漫画添削のヒントにして下さいね♪ Hyde Channel (プロマインド学部)は、全ての漫画描きさんを応援しています !
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「ことなかれ主義では営業マンはつとまらないぞ！」とか「ややこしい事こそアクティブにからんで行け、ビジネスチャンスにつながるんだ！」みたいな感じのセリフならわかりやすかったかもしれないですね
添削していただいたうっちゃんのぺです。楽しく視聴していた輪に快く入れて下さったハイド先生、ありがとうございました。どうしても描きたかった画が9コマ目と4コマ目だったので欲張ってしまいました。なので、添削ネームの4コマ目に女の子登場を大きく描いて下さったのが嬉しかったですし、なるほど！と勉強になりました。ちなみに7・8コマ目は「上司の説教を思い出して奮起する」画のつもりでしたが、表現力不足を痛感できました。「全体的におじさん感ある」がとても嬉し恥ずかしです。まさかの採用でびっくりしましたが、アドバイスを参考に再チャレンジの意欲が湧いちゃいました。本当にありがとうございました。
このたびはご投稿ありがとうございました。まだ不慣れではあるものの、1コマ1コマ演出面でよく考え、丁寧に描かれていたことが採用の決め手となりました。これからもHyde Channel (漫画家プロマインド学部)の応援をよろしくお願い申し上げます !
今までの添削動画の指摘を意識していて、とても好感が持てました。
毎回楽しく観させて頂いてます！
ハンバーグ定食の例えが分かりやす過ぎてさすがだなとなりました。
次回も楽しみにしてます。
久々の漫画添削、すごい嬉しいです。書き込みが細かくて丁寧な漫画だと思いました。
「つべこべ考えずとにかく押す」は営業成績の上がらない男性の上司からいつも言われてる言葉なんでしょうね
あっなるほど！
勝手に心の中のもう1人の自分だと思ってました。
hydeさんのネームを描く音がとても心地良いです
投稿コメントから、うっちゃんのぺさん御本人の誠実さ謙虚さ学ぶ姿勢が伝わってきてリスペクトです！そして真剣な投稿者に対して真剣に応えるハイド先生、ほんと素敵です！！✨
なんかほんとによくわからないけどこの人の動画大好きすぎ中毒のように見てしまう大好きだ―
漫画添削動画見てから、もう何度も読み込んだ自分のお気に入りの漫画を読み返すと、今まで気付かなかった部分に気付いたり今までとは違った視点を持ってめちゃくちゃ新鮮な気持ちで読み返せるから、2度美味しい
シャンテ族がどう営業成績を上げてくれるのかすごく気になるので、設定が面白いと感じました。
続きが見たいと思いましたね。確かに男性が主人公なので、ハイドさんが添削したようにすると分かりやすく思いました。
年齢からにじみ出る安心感。私も感じました(^^)
初めて描かれてこの仕上がりは すごいと思います！
こんにちは。先生のコマの添削動画を見て、プロの漫画家の方々が原稿一枚に手を抜かないことや、ふだん読者側がサッと読んでしまう1ページにも時間をかけてるんだなということがわかりました。また、キャラの静止画の添削を見て、キャラクターは手足のバランスとかまわりの世界観まで想像しながら作り込んでるんだなと知りました。
この原稿の作者の方が50代とは驚きでした。おっさん感があるとおっしゃってましたが、私は線が丁寧だなくらいしか感じなかったので一枚からいろいろ感じ取るプロの感覚もすごいと感じました。
動画内広告で、いつも「Adobe イラストレーター」などの関連した広告が流れるのですが、今回「ペガサス ランニングシューズ」の広告が流れて、そうじゃない。と思いました。
「そうじゃない」wwwwwwwwww
飯テロ動画じゃないのにハンバーグが食べたくなった
初めての感覚www
突然のハンバーグ定食😂😂😂
だけども、分かりやすいというww
読みにくさはあるけど、元原稿の雰囲気も好きだなあ。女の子の、主人公に興味なさげで親しくなってもつかみどころのない秘密がありそうな感じも好き。諸星大二郎さんっぽさがある。
また描いて欲しいなあ。
今回ネームの遊びがなかった！
ハイド兄貴は芸人でもあるのに😗
「芸人でもあるのに」wwwwwww
上司かと思いましたが、皆に伝わらない時点でダメってことなんでしょうね。
いつもとは違って押して声かけたって、なんか勇気出して変わっていく感じなのかなと。
想いを絵で伝えるって今更だけどむずいね
これで言ったらハンバーグはどれですか！？
…凄い、これがハンバーグ例え芸人の力なんだ。
「ハンバーグ例え芸人の力なんだ」wwwwwwwww
今回はネーム芸なかった😂www
「ネーム芸」という新しいジャンルwwwwwwww
私も期待してたのにー
ハンバーグ定食の例え超わかりやすいです。確かに、どんどん読んでいけないでじっくり見ないとわかんないものは、めんどくさくなって離脱しちゃいます。私は絵も漫画も描けませんし、活字を読むのも大嫌いですから漫画を手に取ると言うことは、どんどん読めるし楽しい、ワクワクするって言うので読めるものですね。オーストラリア在住ですが英語の漫画は超読みにくいです。活字が多すぎる。小説みたいになってて絵で表せてないって言うハイドさんなら良いそうです。だからこっちで漫画は読む気がしません。50代の方の漫画好きです。おっさん感が出てるのが楽しいです。
おそらく男性は成績のよくない営業の人間で押しの弱い方なんじゃないですかね？
それで上司に「つべこべ言わずに・・・」云々といわれていたので、女の子に何かしらの商品を売り付けるか買ってもらえそうな人はいないか情報を集めようと呼び止めたのではないかと推察します
とはいえ、ハイドさんが考察していたからこそ自分も推察したのであって、自分一人だったらたぶん読み飛ばしていただろうなって思います
読者に読んでもらうための考え方、とても参考になります。
Hyde先生がさらっと女の子の杖を男女の間に置かない形でドキドキ演出してるのに唸った！ （とは言え、元のぶっきらぼうな感じの女の子もそれはそれで今後の小さなデレに期待できそうで読みたい気持ちにさせられるｗ）
まんが道には藤子先生がデビュー当時に描いていた漫画が載っていますが、デビュー当時の漫画はコマ数がやたら多かったりします。あれは当時は漫画の掲載ページが少なかったことと、時代的に漫画のテクニックが成熟していなかったことが原因なんでしょうか？