大分前(40年以上)ですが、Jim Hallが好きでちょっと真似して、1967年製Gibson ES-175 Single Pick-Up ∔ Fender Deluxe Reverb Amp.で下手なギター演奏を遣っておりましたが、藤井さんの様ないい音は出せませんでした。藤井さんの出される音は理想の音色・響きとしか言いようが有りません。有難うございます。機会があれば生音をお聴きしたいと思います。
今回もめちゃくちゃ為になりましは!ありがとうございました。やはり8.7ですね!
自分も175ですがブリッジで悩んでまず。見た目は木製が良いのですがサウンドがアコースティックな固い音になり、自分の好みでは無いです。
Chromeブリッジは逆に暖かいサウンドでこちらの方が好きですが、、藤井さんは木製でも柔らかく良い音ですね!
とても参考になりました。
私の335は非常にトレブリーで、ソウル系でトーン3、スタンダードをやるなら0.5〜1くらいまで絞らないと耳にキンキン来るのですが、
藤井さんは両方フルテンでも非常に理想的な丸い音が出ています。
アンプはいつもTREBLEを親の仇かというくらい絞っているのですがアンプの設定も合わせて知りたいところでございます...
ジャズ超初心者なのですがとても参考になりました。
しかし、Vol・Toneとも、10でもそもそもジャズっぽい音でいらっしゃいますね^^;
自分、本業がPop・Rockなので今のところはソリッドのギターを少しづつ試しています。
昨年秋にCZcamsが進めてくる動画で藤井さんの演奏を初めて拝見しました。感心したのは、低域から広域迄素晴らしく気持ちの良い音色で、しかも流麗なフレイジングで、素晴らしい!私は、ド下手なアマチュアギタリストで、演奏しているよりギターのチューニングに嵌っております。因みに手持ちのギターは、アコギを除いて、String height @ 12F: 1.25mm +α (measured by Baroque String Action Ruler)に調整しております。以前から藤井さんの配信をご覧になっている他の皆さんはご存知かとおもいますが、藤井さん使用ギターアンプをお教えください。宜しくお願い致します。
かなりマニアックな内容ですが、恐らくギタリストは皆悩んでいて、どこにも参考や解説がないので私も長年悩んでいました。
ボリュームが大きいと高音弦の12フレット以上は気持ちよく鳴りますが、逆に低音弦がブーブー言い出してバランスが悪いなと。
逆にボリューム絞って低音弦を心地よくしようと思うと、高音弦がペチペチした頼りない音質になります。
これってアンプの問題なんですかねー?
ウエスモンゴメリーはだからオクターブ奏法で高音弦の物足りなさを補完したのかなとも・・
こういうアンバランスで思うようにならないところもギターって楽器の魅力でもありますよね!
ありがとうございます!
その問題はフルアコで良くある問題ですね。
フルアコは1弦の音がペラペラではなく太い音で、低音がブーブー言わないのを選ぶと凄く良い感じです。
あんまり無いですけどね!
これは大いに参考になりました。こういうことを教えてくれる動画ってほとんどないですよね
ありがとうございます!
みんな知っていると思っていましたが
意外と需要があってビックリしました!