SWEEP祭り！？DリーグROUND7バッサリと勝敗が別れる回となった
Vložit
- čas přidán 23. 07. 2024
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どっちに投票するか迷うようなバトルがスイープになってびっくりした
スイープ祭りでびっくりしたな
モノリスvsカドカワのジャッジはちょっと、ん？？ってなった。
セプテニは今シーズン勝てない気がする、、、
セガサミーは新鮮味に欠けたかな。正直引き分けかdipの勝ちだったと思った
Sweepも、強さで上回ったマッチアップもあれば、相手の質と比較した場合にコッチかな。。みたいなものもあったように感じましたね〜
サイファー回前と後で、なんか今シーズンの高揚感から「仕切り直しされてしまった」感があるかな…。
「今のルールの戦い方が固まってきた」と解説されてましたがなんだか腑に落ちませんでしたね…😢
ラウンド7はI'moonの日と言っても過言ではなかったのでは？
正直なところシンプルで観やすかった。
HINAさんが作品を作ってsweepしてさらにMVDまで獲得！
素晴らしかったですね。
改めて思いますが、エンタメ系に拘らずガチ系の魅せ方の方がいいのでは？って思いました。
rapturesは未だCSPが0なのは開幕前に予想していた人はいなかったのでは？正直このチームは、残念ですが今シーズン終焉ですね…
legitはアキヒコさんのディレクションでsweep等あり、本当にsweep祭は今後早々出ないのではないでしょうか？
スイープ祭り😑確かに勝敗は分かりやすい感じもあったが、だが、圧倒的な差か❓️🤔って気もした。ジャッジが素人過ぎて、という去年までのモヤモヤはさすがにないが、似たような感性過ぎないか❓️特に今回は、負けちゃったジャンルの審査員が居なかったようにしか見えないが😓
同じ「腕」をどう扱うかにしても、片腕を封印したLegit(アキヒコさん)と、両腕を拡張したSepteniでどこまで見え方が違うか明らかでしたね。
まさかの何に着眼点を置くかが、アキヒコさんの古巣と被ってしまい色々と考えてしまいました。難しい。。。
Dリーグが開幕して最初の20-21Seasonが終わった後、HALさんがインタビューに答えていた内容を思い出しました。
”他ジャンルのジャッジに「足が伸びていない」と配信中にコメントがあったが、ボーグへの理解を得てからはそういう声も聞かなくなった。”
”ボーグというジャンルはそもそも揃って踊ることがほぼないから、本場でボーグをやっている海外の人がモノリスのshowを見ると、揃っていることに驚かれる”
HALさん自身が他ジャンルが踊れるダンサーさんだから、振付にもいろいろな引き出しがあるんだろうなぁと思います。
モノリスは毎ラウンド、「やっぱモノリスよな」っていう部分があって大好きです。
そこまで差はないと思うものも多かったのですがスイープ祭りには驚きました。
また、I`moonの勝利がこんなに早く来るとはとも思いましたが、セプテニさんの長い腕は失敗だったかもしれませんね。
LegitのONE HANDは腕1本だけで魅せてくるのかと思ったら腕1本を封印する話だったという勘違い。
曲名がフリーザになってて一瞬笑いました。ただ腕を1本使わないというだけでなく、その分の袖を生かしたムーブがあったりと面白かったです
モノリスは世界観や作品、衣装も完璧でピンヒールですごいことをしてるのは承知の上で、すごいことした時のブレやフロアで足が伸びきってなかったりポイントができていない人が出たりが目立つ場面が増えてきてきてるなと感じます。すごいことしてるからこそ目立つというか…
現にそこをジャッジにもよく突っ込まれてるのでそこを完璧にしたら違うし、とってももったいないです😢
エナジーさんがおっしゃるようおおきな見せ場、曲のテンポやメリハリが緩い時は勝ちに繋がっていない気がします
難易度の高いことに挑む姿勢には拍手です！！
Legitは登場してステージ上でトップロックしてませんでした？