米粒写経×松崎健夫 映画談話室2022.4.14 ~THE BATMAN ザ・バットマン/ベルファスト~

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 11. 09. 2024

Komentáře • 14

  • @kometsubushakyo
    @kometsubushakyo  Před 2 lety +15

    お待たせしました、映画談話室のアーカイブです。よろしければチャンネル登録&配信応援チケットのご購入をよろしくお願いします。次回扱う映画の情報な動画概要欄をご覧ください。

  • @user-wq7xg8je1z
    @user-wq7xg8je1z Před 2 lety +2

    松崎さんの解説を聞いて作品を思い出すと、『あ、そういえばそうだった』の連発でどんどん作品に立体感が増してくるんだよな。

  • @goheikahei680
    @goheikahei680 Před 2 lety +4

    28:28 そーいや ウィンストン・チャーチル演じてましたねぇオールドマン。
    41:40 居「ヴァン・モリソンさぁ‥なんだっけホラあの~‥何?なんとか‥PDFじゃなくてあの~…」サ「スポティファイ?」
    サンキュー氏はヒガさんの話す言語も正確に通訳出来てスゴイのだ。

  • @tono6611
    @tono6611 Před 2 lety +3

    今回はThe Batmanしか予習できませんでしたが、ベルファストも見たいー!

  • @user-mw5gw3us5e
    @user-mw5gw3us5e Před 2 lety

    あら~~Kenneth Branaghは、Much Ado About Nothing で面白いなーと思いました。Densel Washingtonまでイギリス英語っぽく話していた感じだったし。
    48:00 逃げて逃げた先で、そっからはもう行き場がない状況、確かに日本人には「肌でわかる」感じですね。
    53:30 ドヤ顔のKenneth Branagh(笑
    57:00 父親不在・ノスタルジー、周辺部分りがぼやけた映像、Judy Denchが目を悪くしていることなど、すごく楽しい一時間でした。
    最後の最後で、《拆彈專家2》(英語:Shock Wave 2)「バーニング。ダウン」の紹介、ごっつぁんです。香港在住の身なので、予告編を見て、びっくらこきました。しかも、本土・台湾では2020年に封切りされていたのに、地元香港ではコロナ禍で2021年2月まで上映されなかった。(「鬼滅の刃」もそれぐらいまで映画館封鎖で見れませんでした。)

  • @埼クロン
    @埼クロン Před 2 lety +4

    マーベルの「最早アトラクションでしかない映画」が苦手な人が求めるのがバットマンなのに、
    ジャスティスなんかで張り合うから失敗した。まだ懲りてないみたいだけど。
    ただ、長尺にしか出来ないならドラマでやれってのは同意。休憩を挟まない劇場にも疑問。

  • @user-mw5gw3us5e
    @user-mw5gw3us5e Před 2 lety

    セシルBデミルの『十戒』、『ベン・ハー』は、立派な幕間がありますね。メルギブソンの『パッション』ではトイレに立った間にキリストの鞭打ちシーンが終わっていました。

  • @heartwave6469
    @heartwave6469 Před 2 lety +2

    松崎さん、大丈夫。みんな思い出せなくなるんですよ。歳を取ればね。
    普段情報量をたくさん抱え込んでいる人は特に。バットマンは久しぶりに
    面白いバットマンだったな。

  • @user-dn8mw4uw7q
    @user-dn8mw4uw7q Před 2 lety +4

    そういえばむか~しやっていたバットマンのアニメーションや実写版も探偵物の要素が強かったですね。
    ケネス・ブラナー演技くさいですね~(笑)。良いんですよ言っても、イギリスでも言われてますから。レイフ・ファインズの方が評判良いです(^_^;)。
    ケネス・ブラナーは北アイルランド出身だから一層思い入れがあったのかもしれないですね。

  • @harumiueno209
    @harumiueno209 Před 2 lety +1

    私も「バビル二世」世代っす^^
    俳優の名前が出ないのはみんな一緒です。大丈夫。

  • @flamingblue6931
    @flamingblue6931 Před 2 lety +2

    松崎さんは知っていると思うので、ここに書くのはちょっと恐縮ですが、バットマンはノーラン作品以降はブラットピット×モーガンフリーマンのセブンの影響があると思います。
    そしてこのセブンは黒澤明の野良犬がもともとモチーフになっていて、セブンではブラットピットが三船敏郎で、モーガンフリーマンが志村喬になると。
    モーガンフリーマンは志村喬に似てるから、クリントイーストウッドはじめ多くの映画でそういう使われ方をされるというか。ノーランのバットマンでは、ブルースウェインが三船敏郎で、武器開発をしていたモーガンフリーマンが志村喬としてブルースウェインの暴走を止めようとする、アドバイスする役として起用され、今回のバットマンもブルースウェイン/野良犬が三船敏郎で刑事役の人はどことなく志村喬に似てるから多分そういう事なんだと思います。
    雨のシーンも黒澤明の影響が多少なりあるのかなと思います。
    ザックスナイダー版のジャスティスリーグ見ましたがあまりに志村喬に刑事役の人が似ていて笑いました。これから先もバットマンではセブンあるいは野良犬の三船敏郎と志村喬コンビのあり方が設定として残っていくのだろうと思います。
    もう一つ、劇中でnirvanaというバンドの曲が使われています。このバンドのボーカル、カートコバーンは自死しましたが、生い立ちの不幸をブルースウェインと重ねているのは監督が明言してるし、曲自体も人間は野菜だけを食べていけばいい、動物を殺すのは可哀想だ、でも魚は食べてもいいんだと歌います。サビの部分では何かが違う、何かが違うんだというフレーズが印象的ですが、それはブルースウェインの正義のあり方、必要以上の暴力と重なるし、カーアクションもなんとなく暗い海の中で魚同士が追いかけあってるような印象を受けました。
    今回のバットマンは面白かったけど長いと俺も思ったし、まぁボチボチかなと思いました。
    ベルファストは本当に素晴らしい映画でした。松崎さんの説明がとても良かったです。ありがとうございました。
    ちなみにワンピースはラフテルという島/古代都市?を探して旅をしてますが、これは失われた九州王朝の事を指しています。少なくとも古田さんの本をワンピースの作者、尾田さんは読んでると思うし、尾田さんは熊本出身です。
    ロビン編の41巻でその全貌が明かされて、それを後追いで俺も読んでひっくり返りました。
    航海士のナミが腕にオレンジのタトゥーを入れてるなど、航海にはビタミン不足になって壊血病になるからって事での印としてやってんだなと、ずいぶんこの作者は歴史に詳しいんだなーと思っていましたが、物語の本筋として九州王朝を持ってくるのに、やっぱり歴史は途絶えないのだなと思いましたし、ロビンの母親のセリフがとても泣ける。
    前々から居島さんが読んだらどんな事を言うのかなと思っていたので、もしよかったら41巻だけでも読んで見てください。

  • @user-nk3pj3bp4y
    @user-nk3pj3bp4y Před 2 lety +1

    俺も思っていた。キャットウーマンは、鼠小僧治郎吉だよね。
    レニークラビッツの娘なのに

  • @user-by5mx9id3h
    @user-by5mx9id3h Před 2 lety

    必殺シリーズが、初代緒形拳からジャニーズ系になって当初の持ち味が変化していくパターンに似てる?

  • @foryumi
    @foryumi Před 2 lety +2

    あーリナ・ウェルトミューラーが懐かしい響きだと思ったら「流されて…」でした。当時どういう評価だったかわからなかったけどエロ扱いだった気がする。
    やっぱり一平さんケネス・ブラナー嫌いな気がしたんだようふふ。