【エルデンリングDLC】ミケラの律「楽園の世紀」が掲げられたらどんな世界になるんだろう？を見たネットの反応集【ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE】
Vložit
- čas přidán 27. 08. 2024
- エルデンリング反応集です！よろしければチャンネル登録よろしくお願いします！
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ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE（エルデンリング DLC）
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#エルデンリング #反応集 #2chまとめ #AC6
海外ニキの「ミケラの優しい律に痩せ馬の居場所は無い」ってコメント好き❤
ラダーンのことだから手厚く保護してくれるんじゃね
って思ったけど、多分約束の王のラダーンはミケラの魅了入ってるだろうし
本当に居場所なんてないだろうな
「ミケラは自分のしてることを悪いとも思わない」
はミケラがいわゆる人の心がわからないタイプというより、本人がどこまでも純粋な子供だからなんじゃないかと思ってる
そうすれば喜んでくれる。そうすれば振り向いてくれる。そうすれば幸せになれる。
結果だけを求めて過程を無視してしまいがちな子供特有の思考がミケラにはあるんじゃないかと
捨ててはならないものも捨てて、してはいけないこともして神になったけど、神になればみんな幸せ、みんなが喜ぶ。ならそれで良いよね！って思考で動いてそう
成長せず永遠に幼い宿痾は、肉体のみならず精神性もありそうなんだよね。ただ幼いながらに賢くいと尊き神の子ではあるので、振る舞いは尊大なデミゴッドのそれに近しいというか
Twitterに上がってた
ミケラの特徴「永遠に幼い・未熟」はフェイクで実は「永遠に未完・未結実」という呪いなのでは…という推察好き
妹、樹、王と何もかも失敗し、どれだけ世界を想い巨大な力を振るおうとも決して大器に至れないのは彼の運命故というなら残酷過ぎる
ラッキーマンの登場人物、友情マンはこう言った。
「真の友情は、人の痛みを知ることから始まる」
ミケラの愛は常に一方的だった。
一方的に魅了を施し、一方的に与え、救済し、相手の心を漂白する。
漂白される前の心が何を考え、何をしていようが「関係ない。私が救ってあげるから」で通してしまう。
だからモーグの尊厳を簡単に踏み躙れるし、マレニアを捨てられるし、ラダーンを利用できてしまう。
そんな神を人間はなんと呼ぶのかと言えば、まぁ「冷徹かつ無慈悲な神」以外に無い。
かなしいなぁ。
悲しき催眠ガキ
自分の半身すら救えないやつが何を救えんねんってのはマジで道理だと思う
マイノリティや社会弱者を排斥し続ける。
そうして、不純物を取り除いたミケラ基準の、善なる生命だけで、狭間の地を満たそうという言う話になるのかな。
@@user-hq1yk2je5x しろがね人救済しようとしてたり、聖冠の鉄兜にミケラは弱き者を祝福すると書いてあるのを見るに、むしろ強者を排斥or洗脳することでミケラ基準の優しい世界を押し付けるんじゃないかなって感じする
ナルトみてぇだな
王を手に入れるために全てを捨てたミケラの律は当初掲げた律とは全く違うものになりそう
黄金律も想定通りに機能したのはごく短期間でしたからね…黄金うんことか見るにどう考えても律がエラー吐きまくってる
なので二本指もシステム刷新命令した
生死どころか内面にまで踏み込む「優しさを強制する世界」なんてどう考えても碌でもない事になる
黄金律もメーテ―ルが壊れてなければ大いなる意思から修正パッチ(修正ルーン)が届いたりしたんだろうか？
7:24
アンスバッハのセリフ的に血の王朝と血盟はミケラと接触する前からあったっぽいけど、ミケラを攫う時のモーグはいつもと違ってたって言ってたから、多分この時には魅了にかかってると思われる
でも結局何一つなし得なかった所を見ると、ほんとに「力こそ王の故」だよね
極論誰にも取り合わなかった褪せ人が誰の意思も継がず力だけで王になれるって事実を考えたら一番の真理だよな
巨人も竜も神人も律そのものですらも力さえあれば捩じ伏せられる
マリカに裏切られた角人とミケラに裏切られたアンスバッハ…どうして差がついたのか…
力なんだよねぇ…
ホーラ・ルーの金言だね
たくさん掲げて成し得ないのはどこかの都知事みたいだね
@@humi7462
マリカに裏切られた角人、…？ミケラに裏切られたアンスバッハ…？すまん、ほんとに何言ってるかわからないから説明してくれ。
なんか全部ミケラの中で完結した「完璧で優しい世界」になりそう
差別も争いも変化も無い、ただただ優しくて変わらない毎日がずっと永遠に続きそうな怖さがあるわ
それなら良いんだけど
魅了が効いている頃から瓦解の兆候が見えていたミケサーのことを考えるとね…
そこにラダーンみたいな「心が強いだけで魅了が効かないヤツ」が入っちゃったら全てが壊れるよね…
まぁ影の地のカスみたいな碌でもなさを見るとそんな強制された優しさですら愛と呼びたくなる気持ちも分かるわ
ミケラ「旧律の王よ」
ファルムズラ行ってないワイ「ちゃうちゃうまだちゃう」
ゲーム的には黄金樹に拒否られたから黄金樹燃やして運命の死開放してラダゴン、エルケモしばかなきゃいけないけど、本来ならそんな事する必要無いから、そんなこと知らないミケラからすればあの時点で一番王に近いのは主人公だからおかしくはない(ラニエンドとかも知らないだろうから影の地に来たのがマリカにお願いされたからとか思ってるかもしれない)
褪せ人はマリカが作ったシステムによって狭間の地に呼び戻された存在なので褪せ人全体がマリカにとっての王なんだと思う。
マレニアを救いたい、被差別種族を救いたい
そんな愛が重要な律なのに心を捨てちゃったら何も救えないよな
どうだろう.....個人的に 感情を捨ててほしくないが...
金仮面の理論で言うと「神が感情を持っているのは 律の最大な欠陥」と言ったからなあ.....
愛は棄ててしまったけど、それは全ての生命を等しく救うための行動だと思う
ボス戦の台詞的をみるに愛は棄てたが生命に対する慈愛は持っているようなので、愛を棄てたのはむしろ全ての生命に対しての等しい慈愛による統治を徹底し、治世を安定させる為じゃないだろうか
愛があると特定の者を深く愛するなどの理由により律の元での世界の統治に影響が出ると考えたのだと思う
どちらにせよミケラは律の権化たる神に愛は不要と判断したのだろうね
ラニの律がここではない場所に飛び去って神も律も遠くから人々を俯瞰する冷たい世界ってのに対して、
ミケラの律はここで直接すべての人々を愛して(愛されて)支配する暖かな世界
って感じなら本当に完全に対比されてるな
その視点で見るとラニ様の律は現実に近いよね
現実でどんなに祈っても神様は助けてくれないし顕現してくれない
魅了が効いてないのが
トリーナ、ラダーン、マレニアなのをみると
もしかしたらミケラが愛した存在は魅了出来ないんじゃないかな
愛や迷いを捨ててるのは特定の誰かへの愛情ではなく
いわゆるキリスト教的な正に神の愛としての律を作る為かなとか
これ好き
あとゴッドウィンもかなあ
気合で魅了を一回弾く褪せ人……
神になって妹や全てを救うための旅路だったはずなのに、いつの間にかラダーンと結ばれるための旅路になってしまった、それに気付いてしまったからこそ愛を捨てたのかもしらんね
美しいだろうが最も砕けやすい律になりそう それこそ無垢金のように…
素晴らしい解釈だと思います。
マリカが巫子の村に残した律こそが本物の「優しい律」なんだろうな
でも祈祷の小黄金樹には「律なき黄金」とか書かれてたんだよな。
律が身近にない世界ってことなんだろうか。
@@thinking_noukin 拡大解釈になっちゃうけれど、優しさは何かを律する必要がないから律なき黄金とテキストに書かれてるんじゃないかなと考えてる
@@thinking_noukin 大いなる意志からの指示ではなく、マリカが個人的な意志で残したから「律なき」なんだと、俺は思ってる。
そしてそれこそが、コメ主の言うように律にすべき真心だったんだろうな...
何かを律するということは何かを排しているということ
律=ルールや原則と捉えてるから
律なき黄金は只々マリカが祝福してるだけの場所なんだと思う。
母親が乳児に理由無く優しくするみたいな感じでは
結局ミケラは身体だけじゃなく心も未熟だったってオチ
純粋無垢な子供が力だけあっても碌なことにならない
関わった人の末路がそれを物語ってる
こういう話見る度神とか大いなる意思とかより主人公が一番ヤバイの笑う
ラニ「わたしのおうがんばえー」
褪んちゅ「ンホォォォォォォ❤!!!」
攻撃力+魔力+スタミナ回復速度
全てに10倍バフ！
@@user-qd5jk6zw6eただしドッスンロリ
@@user-qd5jk6zw6e
なお狂い火を宿していない状態でも正気度がどんどん減っていくもよう。
あっ、神降ろしすると正気度が下がるってそういう…
@@user-xy3hv3ki6f
急に英智が降ってきて笑う
@@user-sl7wv7tm8g
神獣戦士「ンホォォォ❤最推しのライオンきゅんが私の中に入ってきゅりゅううううううううう❤みんなも推し神とひとつになって一緒にぱらいそさ行くだ。おらと一緒にぱらいそさ行くだ」筋力技量増加
ミケラの律の世界ではラダーンとか主人公みたいな魅了に耐性がある人には生き辛そうだわ
ミケラが悪かったのは人選だけだよ
選択肢に入ってれば褪せ人が勝手にコンプしてくれるのに
本当だよなぁ。
トリーナとミケラに挟まれて延々囁いてくれたらおじさん頑張っちゃうのに👩👱♂️👦
「私を殺して…」👂「私と王になって…」
「私を殺して…」👂「私と王になって…」
「私を殺して…」👂「私と王になって…」
（蕩けるようなウィスパーボイス）
あせんちゅならトリーナさんもミケラ殺してなんて言わないかな。
あせ「んほおおおおお！金髪ショタたまんねぇ～」
金仮面卿は、神に意思はいらん！みたいなこと言ってたし、愛も全ても棄てたミケラはそこに限りなく近い領域にいるから、少なくともすぐ破綻する世界ではなかったのではと思っている
本編世界みたいにゆっくりと壊れていく感じの世界だったとは思うけど
ラニ含めて他の律は「王たる主人公」が全面的に力を貸さなければ実現しようがなかったけど
ミケラだけは神の門に至ってラダーンを復活させるまで神人であるミケラ自身の力だけで実現していて、「約束の王」に精神的に依存しているように見えて、実は一番王の力に頼ってないとも言える。
だからこそ、愛まで全て捨て去らないと神に至れなかったんだろうなって
黄金律の始まりが母の陰惨な復讐という真実と、自分達の出自がその復讐が元という事から、
不完全な肉体と心を捨て去ることで、マリカのように惑わない、完全な神になろうとしたのかな。
恐らく金仮面卿同様、人の心は神には不要という結論に至ったのかも。
ゴッドフレイもセローシュ背負ってたけどエルデの王の必須スキルなんかな
王ってのは精神的にも物理的にも背負う物が多いんだ
王にはスタンドが必要なのか
背負ってるやつ惨殺してる...
じゃあトレントに背負われてる褪せ人はエルデの王に成れないって事？
「優しい世紀」というより「優しいだけの世紀」て感じで誰も彼も傷つけないし、争わないし、差別しない。互いに庇い合うだけで噛み合わない、ぶつからないけど誰も正しくない、緩やかな破滅が目に見える。
やはり大佐は正しかったという結論になる。
所持品に入ってるから持っているように見えるだけで実は背負っていたのかも ＞ラニ（の人形）
ラニ様は愛を捨てられない、捨ててはいけないって感じだったけど、ミケラは捨ててた。それが差だと思う
「ミケラの律には痩せた馬の居場所はない」っていうコメントがツイッターに上がっていて、もうこのコメントがあった時点で気持ちがぶちあがってる
まあ少なくともミケラの思っていたような世の中にはならなかっただろうな
愛捨てちゃったからもう無理よ
ね。愛捨てたら弱き者なんて守れないもんな
そこに愛はあるんか
愛とは視座のゆらぎ
トリーナ(愛)を捨てたミケラってもう誰の事も愛せないんじゃないかと思った
愛せないのに愛する事を強いれるのは歪やな〜
ラニの近くにスイレンがあるから「ミケラ様と仲が良いのかな～」って思ってたから、台詞が似てる事は嬉しかった
でも、ミケラ様は愛を棄てずに優しい律を詠って欲しかった
マレニア様が不憫でならない
ミケラ様とマレニア様に付いていくルート追加はまだですか...
主人公の目的は王になること(どんな王でも)だから、ラダーン推しのミケラと、別に王を求めてないマレニアとのルートは恐らくこの先ない
実際、聖樹との融合が上手くいってたらどうなってたんだろ
ミケラの愛がトリーナの甘い蜜による永眠だとすると、あんまり明るい世界は想像出来ないな…
フロムの事だからミケラの愛という律に包まれた世界は皆永遠に幼く停滞を生んで最終的には腐敗しそう
ミケラは否定されてるけど、慮られている、はまさにその通りだったな。大穴にいる「おそらく賢者」もミケラを否定してるが、それは捨ててはいけなかった大事なものをミケラが持っていた裏返しでもある
根は善良(真面目)だけど価値観が違いすぎて他の存在と相容れない
ボンドルドだこれ
なんかとことんラニと対になってるよな。
ミケラは全てを捨ててでも1人でやろうとして、ラニはなんだかんだで捨てきれず最後は褪せ人の手を取って2人で歩むことを選んだし
ほんとにラニのヒロイン力の高さが染みるなぁ
幸福を義務化するどっかのTRPGみたいな世界になりそう
ラニも意図したのかは不明とはいえゴッドウィンの尊厳をこれ以上無いほど踏みにじるようなことしてるんだが
ミケラと違って一応思うところはあるっぽいから・・・
ファルムアズラに行かなくてもヴァイクの狂い火を治して外なる神相手に共闘して二人の王エンドを迎えて今度こそ茶屋エンドに辿り着くんだ…(未だに葦名を彷徨う修羅チワワ並感)
別作品だけど天道非想天みたいな悪性を消し去った、善性のみによるディストピアになりそうなんだよな。ミケラの律は。
となればミケラの律からはいずれ、未知を求めつづける怪物が出て来るんでしょうねぇ。
それこそ、何度死んでも結末を認めぬと言わんばかりに復活してくる様な奴が。
@@Asa_texhnobrake まるで何度エネミーに〇されようが蘇ってくる褪せ人のようですなあ……。一体どこのコズミック変質者なのやら
ミケラ「 優しい世界にだって犠牲は付き物です。ラダーン兄様とモーグ兄様の命は優しい世界のために必要なのです。さぁ、ラダーン兄様。モーグ兄様の肉体に入りなさい。そして善き人(魅了が通用する体)になりなさい。事が終わったら私の王になりなさい。」
見落としてたんだけどそれどこの台詞だっけ？
@@user-um4zc6rr5q ボニ村はずれの鞭の家前にいる白い霊体ですー
@@soso-jd5bw
ありがとうございます、助かります！
ミケラの台詞あったんですね
@@user-um4zc6rr5q すみません勘違いしてました！ミケラの台詞ではなくて白い霊体の台詞をオマージュしたものが本コメです。
@@soso-jd5bw 本当にすみません…
こちらこそちょっと考えればわかることでした…
メスメルを倒した影響で褪せ人にも火の幻視の力が一部残った結果メリナに眠らせられずに、一緒に黄金樹焼いたお陰でメリナが生き残り、その後は小さくなったラニ様珍道中よろしく最終戦でもサインだしてくれ共闘し続けるメリナの王ルートがあったら間違いなくラニ様に匹敵するヒロインになったと思う
トリーナが殺してとお願いしてくる時点で破綻が確定してるわ
結局ラニ様の掲げる星の世紀が一番良いエンディングだなと感じた
冷たくも優しいはデモンズ、ダクソ3でも良い世界として語られるからな
星の世紀は一番収まりがいいようで実際は律の助力なしに大いなる意思と外なる神に抵抗しないといけないからどのエンドよりも厳しいルートではある
@@user-se2qe1bh3w 道は険しいけど希望が持てるエンディングなので真エンディングっぽさありますね
SEKIROの竜の帰郷エンドに近いものを感じる
@@user-se2qe1bh3w
厳しいけど、なにもかも指示されるままに生きるより、自分達の足で立って考えて前に進めるってのはとても自然で良い世界だと思う。
それに褪せ人とかホーラルーとかの一部の人間が人の可能性を示したのもあって、1番人を信じてる厳しくも優しい世界だと感じた
完全率と黄金律の中間くらいになりそう
というか遺灰枠で指輪使ってラニと共闘できるようにして欲しい
勘違いで褪せ人を影の地に招き入れてしまったレダがミケラ視点1番の戦犯なのでは...?
一番律に近かった褪せ人が割とノリと勢いで生きてる奴だとミケラが気付いていたら別の手を打った気はするなあ
なんか勝手に黄金律代表みたいになってたけど、ただ戦いにきただけなんだよな・・・
メガテンのロウルートみたいな展開になりそう。
愛捨ててるからミケラの思ってた事にはならないと思うがなあ
ミケラの敗因
①モーグで妥協しなかった(褪せ人が来る前に勝負を付けられた)
②褪せんちゅに乗り換えなかった(公式設定で無限リトライ可な褪せ人を敵に回した時点で詰み)
愛を捨てたと言いつつラダーンに執着したのが敗因と思う…いやまぁあの顔のモーグ様や頭おかしい褪せんちゅより兄上が良いって言われたら反論は出来ないけどさ
褪せ人の無限リトライは基本時間戻しみたいなもんって自分は解釈してるから本人以外は気付けなくて仕方ないと思う。(描写的にただ死に戻りしてる時もあるが)
つまり他の人から見れば主人公はどんな強大な存在でも初見で倒してる化け物みたいに見えるってことなんやな。
そんな存在を倒してくれそうな1番信頼できるのがミケラにとってのラダーンだったわけで、モーグはともかく褪せんちゅには乗り換える脳はなかったんやと思う。
主人公の無限リトライこそ議論すべきだと思う、マリカの祝福の力なのか演出上しょうがなくなっただけなのか、別の理由なのか、あんまはっきりわからん
@@sugoikasugokunaikamikiwamero トリ―ナイベ見るに死んでも復活する事自体は公式設定と思いますがボス無限リトライなんかは傍目には初見撃破なのかも知れません、ミケラに魂奪われたらリトライ不可能の詰みですので…
ミケラは最初はマレニアを救うのと、愛ある優しき世界を作る為に神を目指してたけどそれを達成する為には結局、犠牲と覚悟がやはり必要で最終的に自分は愛と優しさを捨て、本来の意味を見失いながらただ目的を完遂する事に執着した。結果、マレニアもラダーンもモーグも目的達成に必要な道具としてミケラに利用された。って感じに解釈してる
指がどのendでも通信障害おきてるせいで不憫すぎる。
探してみたら「Ranni's promised consort tarnished」って言うラニ様を背負うMODが作られてた
ちょっと前が見辛いけど、あまりにもメインヒロインで黄金樹燃えた
まあ間違いなく狂い火や糞喰いエンドよりはマシだろう
でもなんでだろうな完全律やラニエンドと違ってどう転んでも歪んだ未来にしかならないイメージがある
ミケラの世界、ギアスのシャルル（全ての人間が意識となって混ざり合い停滞する優しい世界）、ガンソのカギ爪（完全なる絶滅と再構築による争いのない世界）、TOBのアルトリウス（全ての意思を抑制、感情を排し穢れも争いも生まない機械のような世界）が全部合わさった地獄になる気しかしない
ミケラは良心全部捨てて「ラダーン兄さまの嫁になる」という欲望しか残らなかったからろくな世界にならなさそう
ミケラの大ルーンを落とす影樹の化身の追憶見るに
自分の心捨てて何を望もうというのかで結局律がうまくできずに壊れた黄金律の時代が来そう
あくまで自分たちの中(影の地)だけで補完するような計画だから、そりゃ主人公(独自の律持ち)が入ってきたら一気に瓦解しますわな。
参考用だけど
ゴーリーがミケラの金針を見た反応：「命のなんたるやを知り 繊細で恐れを知らん匠人の作品だなあ」（文法はちょっと違うかもだけど 意味は大体こんな感じ）
全て洗脳して争いないね良かったねって感じになりそう
ミケラの律エンドの結末なんて…マリカが掲げた律と同じ宿命と結末を迎えるものよ…
魅了の条件が不明だけど、アンスバッハが敵対できてたみたいだから元々は特定条件で発動できるアクティブスキルなんだと思う
それを無条件範囲制限無しのパッシブスキルとするのがミケラの律なんじゃないか？
元々は弱者救済を想ってたっぽいけど、愛のないミケラは世界のために弱者を切り捨てそう
マレニアとかは腐敗の権能を制御出来ないし排除対象になるんじゃないかな
効果は違くてもやはり手法がNARUTOの月読と無限月読だな。
ラダーンが一言も喋ってないのが答えだと思う
「全盛期なラダーンと戦いたい」と褪せ人皆思ってたけど、メンタル的には愛馬の為に
重力魔法を駆使する星砕きが好きだからセリフ作ったけどボツにしたのは解釈一致してるわ。
英雄の世紀とかでいいからラダーンが王のEDくれ
ラニ様召喚でほぼイベント戦みたいな感じなパターンも見てみたかったな
「我が王とお前の王のどちらがより強いか勝負だ！」
ノリはコロコロのホビー漫画
褪せ人「俺が王になったのに…」
ミケラ「いや狂い火宿してる人はちょっと…」
全部捨てる覚悟で神の門に行ったはずなのにラダーンへの憧れは捨てきれてないみたいだし中途半端な印象を受けるんだよねミケラ
でも俺らめちゃくちゃコロコロ転がるから、ラニ様背負ってると背中でえらい事にならないか
モーグの死体を利用してラダーンにする流れが壺人作る流れと変わらないんだよな。倫理観が角人と同じ
そんなやつが作る世界は碌なものにならないと思う
神への愛だけを思えって、つまりアガペーを強要する世界だよね。魅了のチカラ込みならそこの部分は上手くいかもしれないけど、解釈違いで絶対内ゲバ発生するでしょ
ファンクラブがラストバトルで二分した位ですもの、平和とはお世辞でも言えない位こんがらがった世界になりそう。( ;´･ω･`)
・・・尚、一方はミケラを倒そうとして決別してるから、ちょっと違いますけどね。( ;´･ω･`)
@@user-qd5jk6zw6e そうか、あのNPC総力戦は愛ゆえに起きた戦いだったんだ。モーグ、トリーナ、ミケラ、ラダーンへの愛ゆえにあんな戦いになってしまった。
なんとなくミケラダーン戦は漫画版ナウシカのラストを思い出した
今より善良で賢い人間の未来を握り潰す我ターニッシュ也
でもミケラの律は、みながみな壺人のように善良で賢くないと到底成し得ないのよ…
そういやダクソ2にゴダの守護指輪っていう背後霊背負える指輪あったな
元は黄金律に相乗りする形で聖樹の律を立てるつもりだったけど
陰謀の夜の結果エルデンリングが砕けて律も壊れたから
黄金律を修復するより新しい律を立てたほうが早いって行動を起こしたのでは？と思う。
ファンクラブ会員は執着心や復讐心、猜疑心を漂白されて平和を実現していたけど
そういった冷たく暗い魂こそが人間性の本質であり、そこに誰かの居場所になれるような優しさを見出したお嬢さんがいたわけで。
神に頼った楽園の行く末なんて碌なもんじゃないって部分は共通しているし、ミケラの律は到底受け入れられるものではないよね。
痩せた馬と共に駆けるべく重力魔法を覚え、変わり果てた後もちゃんと弔ってあげようと自主的に人々が集まったラダーンと、自身の目的の為に、妹や半身切り捨てて、魅了でかき集めた人々は最終的に死亡してしまうミケラ…
ミケラにラダーンは似合わないよ。
ミケーラファンクラブの大規模版になりそう
モーグ洗脳された時点でアンスバッハが動いた訳だから、多分誘拐された時点でもう洗脳完了してたと思う
色々捨ててもう別物になってそう
楽園(ミケラトップのディストピア)になると思う
ミケラのやりたい事が分からないのも夢物語な気がして好き
そこに愛はあるんか
実際ミケラ様が『褪んちゅ好きピビー〜〜厶』してれば何かなってそうではある
白がね差別とかもだけど、全員からそういった悪意を取り除く、えげつない世界だったんじゃないかなと思ってる
あせんちゅ「世界の修復とかどうでもいいけど、とにかくラニを背負いたい」
やろうと思えばレナラの時みたいにそこにいなくても介入できるっぽいからなラニ殿
マレニアを救いたいという愛故の旅路で、愛を捨てちまうとか何も残らないよ...愛されるを強いて、自分は愛さない律...。
で、モーグに誘拐されたときからラダーンに背負われたときでなんかだいぶ成長してるように見えるんだが
少なくとも幼い姿には見えなかった
全くもっておぞましい邪神だった。全く躊躇いなく討伐できた。
ミケラの神としての問題はよく言われるけど、生前のラダーンは確かに王の器だとは思えた
もともとミケラは自分が持っていない物をラダーンが持っている事に憧れたわけで、
「神」たる自分が愛を棄て去っていても「王」のラダーンがそれを持っていればよしと思ったのかもしれない
実際に人々を統治するのは王の役割だし
全人類を洗脳し愛するミケラの時代と、放任し遠くから見守るラニの時代
愛に飢えている者や猜疑心に苦しむ者はミケラを歓迎するかもしれないけど、自分はラニ様に付くわ
楽園の世紀、優しい世界をってミケラは言ってたけど、これって皆を魅了と言う名の洗脳をする世界にするって解釈でいいのかな？
ミケラさんあせんちゅを王に選ばんかったのが最大のミス
ミケラ神を中心とした神による幸福の世界で誰でも平等で完璧な世界
しかし神は狂っている・・・
TRPG出来そうだな
単純にすべての生命がミケラを愛すれば争うこともなく平和になるよねって世界観だよね、これ
ミケラ自身は本当にそれが善行だと思ってやっていそうなサイコ感がある
身も蓋もない事いうと全生命魅了で洗脳→皆愛で満ちた平和な世界！オチだと思う
確かに平和で争いはない、だが競争原理もないからただただ停滞し、少しでも律から外れると同調圧力で再洗脳
何の意味もないにこやかな無表情に満ちた世界だろうなと
ライカードも神を喰らおうとしたら蛇に喰われたし、ミケラも全てを愛する事を強いるつもりが自ら愛を捨てた。
"力こそ王"なら神になるには無心、無情が必須？金仮面卿も言ってるし…
愛する存在を固定すれば、争いも無く皆んな手を取り合えるって事なんだろ。
優しい世界にしたいと宣いながら半身をも棄てる。ラダーンへの執着、憧れは棄てられない。そんなミケラの光は褪せていたと思う。
そんな光に応じたラダーンの王威も…
故に、褪せ人にすら遠く及ばなかった…
人の心が分からないミケラの、妄想の優しさでしか無い。
「ミケラは綺麗事を言ってる」と思わせるような演出ですが（というかミケラ陣営はそういう反転スタイルなキャラ多いけど マレニアも レダも アンスバッハの鎧の説明も）
一応ミケラが新しい律を求めてから 作った金針は「腐敗」と「狂い火」を抑える機能がある（原文は確か「外なる神の干渉を退ける」）....綺麗事じゃなく ミケラの律は実際こういう機能は持ってる証拠だと思う...「針はまだ未完成」っていってるし（自分で大ルーンを壊したのも 全ての人に愛されるという洗脳みたいな能力を消すためだからだと思うし）