フランス"牡蠣の街"から～50年続く日仏の絆 【カメラマンCLIP】
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- čas přidán 6. 09. 2024
- 南西部マレンヌ・オレロン地区。
フランスの中でも最大のカキの生産地です。
そんなカキの街と東北・三陸との間には
50年以上続くカキで結ばれた絆が存在しています。
撮影：丸尾陽樹（パリ支局）
#東日本大震災 #フランス #カキ
▼3/11（木）OA あさチャン「Ｗｏｒｌｄ特派員リポート」
震災10年 牡蠣が結ぶ東北・三陸とフランスの絆
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グローバリズムとか云々以前にこういう事が凄く大切、素直にいいねです🙂
知らなかった。良いニュースをありがとう。フランスありがとう。
素晴らしい!
知りませんでした。フランスの牡蠣は世界一だと思っていました。お互い助け合っていたんですね。感動しました。生でも焼いても酢の物でも、フランスの食べ方を知りたいです。
こんなことがあったのか
英語の教科書でやったなこれ
普通に知らなくて
恥ずかしくなりました。
こんばんは🌇牡蠣の網が あります。中国製です。必要でしたら 連絡下さいね。宜しくです。
1:28- の牡蠣、あのレベルは(で)高級レストラン位にしか出回らない代物。
普通では、一個５ユーロ位出しても、何かへばり付いたようなショボい物しか買えない。
種類も環境も違うが、日本物とは身も味も比べられない
牡蠣に付着した外来生物により環境が破壊される可能性はありませんか？
これおもしろいですか
牡蠣が好きじゃない人は面白くないです。私は勉強になりました。。