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39:33「しんすけ ゆうたら や〇ざ や。」まさか当時のこんなセリフが伏線になっていたとはいやはやナムコ恐るべしですな
紳助の末路を暗示するようなセリフでしたね。まさかさんまは当時から黒い交際のことを知っていたとか?
花金データランドという番組で桂文珍が「あるゲームで私が殺されてからファミコン嫌いになりました」と言ってた
懐かしいですね。このゲーム友人が持っていました。このゲームの影響で、TVに桂文珍さんが登場すると、「あれ!?この人死んだんじゃないの!?」と思ってました。
長谷川公彦、ノーコメントで不覚にも吹いてしまったw
名前を言ってはいけないあの人…
懐かしいですね。自分は愛媛住まいだったこともあり土日のテレビでは当時はこのゲームに出演している芸人さんの番組がたくさん放送されていました。また、テレビのCMでも吉本の芸人さんがたくさん起用されていましたね。年代的に自分としては横山やすしさんと桂文珍さん以外の芸人さんはみんな親しみがあります。なお、桂文珍さんは元々上方落語の方ということもありいわゆるコントや漫才の番組で見ることはまず無い方でしたね。テレビに出たとしてもNHKなどの落語番組だったり稀に笑点の大喜利の前座として落語を披露する時に呼ばれる(かなりレアです)たりなどほぼテレビでの露出が無い方でした。大阪や東京あたりだとテレビへの露出が地方よりは多いとは思いますが、当時の愛媛のテレビ局は民法3局とNHK2局だけでしたからねぇ。なお、このゲームに登場したことを桂文珍さんご本人も落語の挨拶にて当時ネタにされていたそうで、「私ね、とあるゲームで56されとるんですよw」とお話されていたようです。1987年だと桂文珍さんはまだ39歳ですので、落語の世界ではまだまだ若手(70代でも修行中と言われる世界だそうなので)の噺家さんという感じですね。1987年のPC事情としては「持っている人は変人扱い」されていた時代です。コンピュータの存在そのものは一般的にもファミコンがある程度普及していたので認知されていますが、PCは持っている人はほとんどいませんでしたね。また、パソコン通信をやっている方も当時そこまでは多くなかったため(通信中は固定電話が使えなくなるので)キーボードを叩ける方はほぼいなかったはずです。キーボードでコマンドを入力してPCを操作するので当然マウスはありません。当然ながら内蔵のストレージもないのでデータはシステムを含めて基本的にフロッピーディスクを使って保存したり読み込んだりするのが一般的でした。システムやソフトを起動するとゲームにあるとおりにグラフィカルな画面も出せますが基本的にはキーボードを叩いて操作という感じですね。当時のCMでは主人公のさんまさん以外の芸人さんだけで構成されているのでCM映像もなかなか面白いですよ。
ありがとうございます!文珍さん、ゲームの中だと20歳も下の人に結婚を迫ったりPC持ってたりと、かなり濃いキャラですね
87年と言えばもう8bitPCの「イース」が出た頃ですね(86年だったっけ?)PC買うとなれば1セット 30万円が相場だった。マウスは別途買う必要があったけど当時マウスを買うと中に、海外に持ち出す時は政府の許可を取れ! みたいな紙が入ってましたね(ココム規制で)
そうか~もう桂文珍さんって若い人知らんのやねぇ。(テレビ見なくなって久しい)このゲームでて暫くした頃、文珍さんこのゲームの真犯人をテレビでバラしてましたよwよっぽど勝手にゲームに使われたのムカついてたんだろうねw
懐かしい。芸能人の名前を冠したゲームで初めて当たりだった作品です。中断もできて当時の小学生でもクリア出来ました。因みに同じ芸能人絡みのゲームで初めてトラウマ級のインパクトを喰らったのはたけしの挑戦状でした。
たけしの挑戦状があるので、有名人のゲームははずれの印象が強いですが、こちらは良作です
かなりやり込んだはずだが、あやこさん調べるファンサービスは知らなかった。あと不穏なBGMは確かに当時怖かった!
当時首都圏に住んでたけど、正月の番組や笑点なんかには関西の芸人さんも出てきてたから一応全員顔と名前は知ってたな
そうなんですね!そう言われると、笑点の前半はあまり見たことないかも
ゲーム内人物にて、文珍さん&S・Sさん(両御健在)及び、リアル的、K村さん、Sさん、I.Iさんの御冥福を(改めながらも)祈りたく存じ上げます。追伸:m(_ _)m。
ゲーム内で亡くなった方は(おそらく)お元気ですもんね
これ吉本から許可は得たけど、肝心のさんま本人からは得てなかったんですよね
インドの宝石商チャタは、世界初のインド人演歌歌手のチャダが元ネタなんですかねえ。
しかし癖になるBGMですね
長く聞くってのもありますが、ずっと頭に残り続けます
やすし師匠とのボートレース勝負は連射できるコントローラーでブッチギリでした
すはだ倶楽部とボートが印象的
文珍さんって関西以外ではそんなに過去の人やったんか…
私がそんなに芸人さんに詳しくなかっただけかもしれません…
懐かしいですね。4:55 有名なダイヤモンドには「星」の異名が付けられることが実際にもあります。「偉大なアフリカの星」「南アフリカの星」「ポーラースター(北極星)」といった感じです。
そ、そうなんですね。また無知をさらしてしまった笑
当時箱絵柄みて、西川のりおが犯人って思ってたわ😂
実際の人物とは関係が有りません。(お金も登場人物では無く吉本にしか払ってません。)
懐かしいーーー!!そういえば確かに桂文珍さんって今見ないですね。やすし師匠、今いくよさんや大平シローさんは亡くなりましたし。時代の流れを感じます。
文珍さんは今も舞台に普通に上がってるし新ネタもしてはりますそして相変わらず恐い
もう35年ほど前のゲームですからね、時代も変わりました
お疲れ様です!プレイしたことなく動画でよく見るタイトルですが普通に面白いですよね😊
ありがとうございます!有名人が出てくるキャラゲーですが、しっかりしたつくりのゲームだと思います
サービスシーンからのチャンネル登録誘導につられて登録しようとしたら登録済みを2度させられたので3度目はスルーできました。まりさ迷探偵の巧妙な罠でした
あの罠をかいくぐるとは、相当な手練れですね…
これ、当時小学4年でやってたけど全然クリアできず最初のバッドエンドまでは行けたんだよな!😂🤣🤣🎉
今回動画にしたもの以外にもバッドエンドの種類はあるみたいですね
@@Sanshi-Suimei最初のバッドエンドはしんすけが死んでアフリカの星をたかゆきに返すを選ぶとバッドエンドになります!しんすけが犯人扱いで終了😂🎉
なつかしいですわーw 主要登場人物に鬼籍にはいってしまった方(今●くよ氏、太平●ロー氏、●山やすし氏)や、引退してしまった方(島田●介氏)…(当時ほぼ許可得ていなかったなどいろいろと「逸話」あり。)ちなみに桂●珍氏は今も活躍されている落語家ですw
文珍さんは香典名目で出演料貰ったんでしたっけ?
テレビの中も、やはり時代は変わっていくものですね
○るよ氏もお亡くなりになりました
からら
39:33
「しんすけ ゆうたら や〇ざ や。」
まさか当時のこんなセリフが伏線になっていたとはいやはやナムコ恐るべしですな
紳助の末路を暗示するようなセリフでしたね。まさか
さんまは当時から黒い交際のことを知っていたとか?
花金データランドという番組で桂文珍が「あるゲームで私が殺されてからファミコン嫌いになりました」と言ってた
懐かしいですね。このゲーム友人が持っていました。
このゲームの影響で、TVに桂文珍さんが登場すると、
「あれ!?この人死んだんじゃないの!?」
と思ってました。
長谷川公彦、ノーコメントで不覚にも吹いてしまったw
名前を言ってはいけないあの人…
懐かしいですね。自分は愛媛住まいだったこともあり土日のテレビでは当時はこのゲームに出演している芸人さんの番組がたくさん放送されていました。また、テレビのCMでも吉本の芸人さんがたくさん起用されていましたね。
年代的に自分としては横山やすしさんと桂文珍さん以外の芸人さんはみんな親しみがあります。なお、桂文珍さんは元々上方落語の方ということもありいわゆるコントや漫才の番組で見ることはまず無い方でしたね。テレビに出たとしてもNHKなどの落語番組だったり稀に笑点の大喜利の前座として落語を披露する時に呼ばれる(かなりレアです)たりなどほぼテレビでの露出が無い方でした。大阪や東京あたりだとテレビへの露出が地方よりは多いとは思いますが、当時の愛媛のテレビ局は民法3局とNHK2局だけでしたからねぇ。
なお、このゲームに登場したことを桂文珍さんご本人も落語の挨拶にて当時ネタにされていたそうで、「私ね、とあるゲームで56されとるんですよw」とお話されていたようです。1987年だと桂文珍さんはまだ39歳ですので、落語の世界ではまだまだ若手(70代でも修行中と言われる世界だそうなので)の噺家さんという感じですね。
1987年のPC事情としては「持っている人は変人扱い」されていた時代です。コンピュータの存在そのものは一般的にもファミコンがある程度普及していたので認知されていますが、PCは持っている人はほとんどいませんでしたね。また、パソコン通信をやっている方も当時そこまでは多くなかったため(通信中は固定電話が使えなくなるので)キーボードを叩ける方はほぼいなかったはずです。
キーボードでコマンドを入力してPCを操作するので当然マウスはありません。当然ながら内蔵のストレージもないのでデータはシステムを含めて基本的にフロッピーディスクを使って保存したり読み込んだりするのが一般的でした。システムやソフトを起動するとゲームにあるとおりにグラフィカルな画面も出せますが基本的にはキーボードを叩いて操作という感じですね。
当時のCMでは主人公のさんまさん以外の芸人さんだけで構成されているのでCM映像もなかなか面白いですよ。
ありがとうございます!
文珍さん、ゲームの中だと20歳も下の人に結婚を迫ったりPC持ってたりと、かなり濃いキャラですね
87年と言えばもう8bitPCの「イース」が出た頃ですね(86年だったっけ?)
PC買うとなれば1セット 30万円が相場だった。マウスは別途買う必要があったけど
当時マウスを買うと中に、海外に持ち出す時は政府の許可を取れ! みたいな紙が入ってましたね(ココム規制で)
そうか~もう桂文珍さんって若い人知らんのやねぇ。(テレビ見なくなって久しい)
このゲームでて暫くした頃、文珍さんこのゲームの真犯人をテレビでバラしてましたよw
よっぽど勝手にゲームに使われたのムカついてたんだろうねw
懐かしい。芸能人の名前を冠したゲームで初めて当たりだった作品です。中断もできて当時の小学生でもクリア出来ました。因みに同じ芸能人絡みのゲームで初めてトラウマ級のインパクトを喰らったのはたけしの挑戦状でした。
たけしの挑戦状があるので、有名人のゲームははずれの印象が強いですが、こちらは良作です
かなりやり込んだはずだが、あやこさん調べるファンサービスは知らなかった。あと不穏なBGMは確かに当時怖かった!
当時首都圏に住んでたけど、正月の番組や笑点なんかには関西の芸人さんも出てきてたから一応全員顔と名前は知ってたな
そうなんですね!そう言われると、笑点の前半はあまり見たことないかも
ゲーム内人物にて、文珍さん&S・Sさん(両御健在)及び、
リアル的、K村さん、Sさん、I.Iさんの御冥福を(改めながらも)祈りたく存じ上げます。
追伸:m(_ _)m。
ゲーム内で亡くなった方は(おそらく)お元気ですもんね
これ吉本から許可は得たけど、肝心のさんま本人からは得てなかったんですよね
インドの宝石商チャタは、世界初のインド人演歌歌手のチャダが元ネタなんですかねえ。
しかし癖になるBGMですね
長く聞くってのもありますが、ずっと頭に残り続けます
やすし師匠とのボートレース勝負は連射できるコントローラーでブッチギリでした
すはだ倶楽部とボートが印象的
文珍さんって関西以外ではそんなに過去の人やったんか…
私がそんなに芸人さんに詳しくなかっただけかもしれません…
懐かしいですね。
4:55 有名なダイヤモンドには「星」の異名が付けられることが実際にもあります。
「偉大なアフリカの星」「南アフリカの星」「ポーラースター(北極星)」といった感じです。
そ、そうなんですね。また無知をさらしてしまった笑
当時箱絵柄みて、西川のりおが犯人って思ってたわ😂
実際の人物とは関係が有りません。(お金も登場人物では無く吉本にしか払ってません。)
懐かしいーーー!!そういえば確かに桂文珍さんって今見ないですね。やすし師匠、今いくよさんや大平シローさんは亡くなりましたし。時代の流れを感じます。
文珍さんは今も舞台に普通に上がってるし新ネタもしてはりますそして相変わらず恐い
もう35年ほど前のゲームですからね、時代も変わりました
お疲れ様です!プレイしたことなく動画でよく見るタイトルですが普通に面白いですよね😊
ありがとうございます!
有名人が出てくるキャラゲーですが、しっかりしたつくりのゲームだと思います
サービスシーンからのチャンネル登録誘導につられて登録しようとしたら登録済み
を2度させられたので3度目はスルーできました。まりさ迷探偵の巧妙な罠でした
あの罠をかいくぐるとは、相当な手練れですね…
これ、当時小学4年でやってたけど全然クリアできず最初のバッドエンドまでは行けたんだよな!😂🤣🤣🎉
今回動画にしたもの以外にもバッドエンドの種類はあるみたいですね
@@Sanshi-Suimei
最初のバッドエンドはしんすけが死んでアフリカの星をたかゆきに返すを選ぶとバッドエンドになります!
しんすけが犯人扱いで終了😂🎉
なつかしいですわーw 主要登場人物に鬼籍にはいってしまった方(今●くよ氏、太平●ロー氏、●山やすし氏)や、引退してしまった方(島田●介氏)…(当時ほぼ許可得ていなかったなどいろいろと「逸話」あり。)ちなみに桂●珍氏は今も活躍されている落語家ですw
文珍さんは香典名目で出演料貰ったんでしたっけ?
テレビの中も、やはり時代は変わっていくものですね
○るよ氏もお亡くなりになりました
からら