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1961年にハワイに旅行できる友人なら当時35,000円のテープレコーダーも買えるでしょうなぁ。
泉大助さんが、2012年平成24年に亡くなりました。改めて、心から、御冥福をお祈り申し上げます。
松下幸之助の匂いがする。日本の宝だよな
今となっては貴重映像。
キレイな発音と話し方。美しかった日本。
「コンセント」と言わず「電灯線」というところが時代を感じさせますね。
電灯線とコンセントは同じ意味じゃないよ
もうワクワクがいっぱい♪この時代にハワイ行って、持っていけって、庶民の会話ではないよ〜笑
昭和36年の大卒初任給が12,000円~15,000円の時代だから、34,800円というのは、かなりの高額商品ですね。でも高くても、こういうものを使ってみようという人達がいて、ローン組んでも買えるだけの収入が国民にあったから、日本の家電、経済は発展したんですね。
当時なら、“ローン“は、“月賦“だったと思います。テレビも今の感覚よりかなり高価だったでしょうね。でも、買っちゃったんだね…
昇給・終身雇用が確定だったから安心して借金(ローン)して物が買えた時代
実家にs33年式クラウンがあった。昭和50年代親父は兄貴は未だにあんなボロ乗ってって言うてた。叔父は新車で買った頃は小さい家が建つ値段と言うてたのを当時はほらだと思ってた。実際当時100万超えのクラウンは高いモノ
返還前海外扱いの琉球(沖縄)でNHK大河ドラマが「ナショナルテレビ劇場」として当時の沖縄テレビ放送で放送しこのCMが始まりと終わりに放送されたね。
ナショナル坊や可愛いです!
ナショナルからPanasonicまで一貫してテープレコーダーはRQ番台使っている最初に買ったヘッドホンステレオがRQ-S85だったので後ろを辿ってもRQだったのに驚いた。テレビはTH、時代のエポックメイキングな製品の末尾はFZ-1(3DO、TOUGHBOOK、LUMIX…)どんな言われがあるかはわからないが
♪あっかる~いナッショ~ナ~ル、あっかる~いナッショ~ナ~ル…のテーマソングも、「パナソニック」に社名変更されてから聴かなくなりましたね、懐かしい…。ナショナル坊やも可愛い…😭
その後の歌詞は「始めましょうか新しいこと」→「今日も生まれる明日の夢が」に代わり、後者が使われた時代のオープニングに環境映像が織り込まれていました。ちなみに社名変更は当初は松下電器産業の単体で予定されていましたが、実際の社名変更は松下電器産業と松下電池工業との合併にて、前者が存続会社となって「パナソニック」に変更されていますと思います。
@@saskiyoshiakiさんそういう経緯があったんですか…。コメントありがとうございます😀
オープンリール式のレコーダーとは、時代を感じますね。これから12年後に、同じコンセプトで、ナショナルスナッピーが発売されるのですね。これでテレビの番組を録音してました。よく芸能人が、テレビの前にラジカセ置いて、歌謡曲を録音して、親の声を拾った。とか思い出話を語ってますが、当時のテレビのイヤホンジャックには、1人用と2人用があって、1人用はスピーカーがオフになりますが、2人用はスピーカーがオフにならず、この端子とラジカセのマイク端子をラインでつなげば、雑音を入れずに録音出来たのを知らなかったのかな?
あーこれこれ 実に懐かしいですね。 このキャストも懐かしい もう今おられないでしょうね~。😅
おじい様
ナショナル坊やの人形が、欲しい。コロナ渦で、大阪のPanasonicミュージアムに行く事が、出来ない。このSHOPで、買えるんですけど。
ナショナルのCMといえば泉さんですね。松下、ナショナルの名が消えてからもう10年余りですね。今、現役で松下電器産業の名が残っているのは浅草寺雷門の提灯くらいですか。時の流れを感じます。
実はパナソニックは中国ではいまだに松下電器という名を使用しています。パナが中国に作る都市がありまして、そこでも松下の名が使われています。何故かというと、中国の近代化を導いた人物として松下幸之助の名前が知名度を持っているからだそうです。
㈱ラジオ東京(テレビ通称:KRテレビ)から、㈱東京放送(TBS)に、社名変更した頃じゃね? 更に 21世紀に入り、持株会社に移行し、㈱TBSホールディングス、㈱TBSテレビ、㈱TBSラジオ....と 分社 している。
0:02よく見たら背景はなんか回して撮ってるのか。
昔のテレビショッピングみたい
泉大助さんミスターナショナルですね。でも、パナソニックのブランドにはついていけませんね。
ズバリ当てましょう、観てました。
今の喋りにくらべたら、ソフトで聴きやすいです。19糎はデカいわw そして媒体のテープのお値段も高そう。😱
なかなか貴重な映像ですね。34800円とは当時としては高価です。余程裕福でないと買えない商品でしたね。
あの8年後に明るいナショナルからの葵の御紋が登場。
この紋所が目に入らぬか!
@@tsyk7756 ははー...
ハワイに持っていったら、電源は電池しか使えないですよね。商用電源の電圧が違うので、セットが壊れる
ミニオープンリールだな^_^
34800円…1961年頃の価格だからなぁ。私の計算式(間違ってたらゴメン)1961年の物価指数…19.32020年の物価指数…102.3102.3÷19.3=5.3倍34800円×5.3倍=18万4440円かぁ…
正調ハワイアンを現地で録音しようと、これ買っちゃったら、飛行機代が…昔の人々は、そんなこと気にしなかったんでしょうね。
@@houseyfk こんな高価な玩具を買ってハワイ旅行に行けちゃうのは間違いなく大金持ち庶民は頑張って常磐ハワイアンセンター止まりだった時代
ナショナルといえば、水戸黄門ですね!
ラジカセの先祖…演奏が終わったら、煙が出て燃える…🤣
スパイ大作戦じゃあるまいし…。
このテープは今再生する機械がないね
そっか…オープンリールなのね
ズバリ当てましょう!のホステスだった松本めぐみじゃないね
泉大助さん。良く見ると、チョコレートプラネットの長田庄平さんに(向こうが)似ている。
明るいナショナル、暗い下請け。
アシスタントの女性、一体誰?!
34800円!今の感覚なら40〜50万円くらいかな?気軽に買えない。
61年大卒初任給1万円。月給の3.5月分100万前後だな。
@@dodesyo1さんいずれせよ気軽に買えない。
@@yasuhirotakase4055 そうでもないよ。まだドルー円外貨交換が一般人に解禁されてない1961年時代に、ハワイに遊びに行く人々には、手軽に買える値段。100ドルもしない価格設定。戦中のドル円交換レート1$一円の感覚だろうからね。
そもそもハワイにその当時行ける人が限られる。
@@yasuhirotakase4055 さん兼高かおるさん…当時堂々と海外に行けた代表でしょうか
1961年にハワイに旅行できる友人なら当時35,000円のテープレコーダーも買えるでしょうなぁ。
泉大助さんが、2012年平成24年に亡くなりました。改めて、心から、御冥福をお祈り申し上げます。
松下幸之助の匂いがする。
日本の宝だよな
今となっては貴重映像。
キレイな発音と話し方。
美しかった日本。
「コンセント」と言わず「電灯線」というところが時代を感じさせますね。
電灯線とコンセントは同じ意味じゃないよ
もうワクワクがいっぱい♪
この時代にハワイ行って、持っていけって、
庶民の会話ではないよ〜笑
昭和36年の大卒初任給が12,000円~15,000円の時代だから、34,800円というのは、かなりの高額商品ですね。
でも高くても、こういうものを使ってみようという人達がいて、ローン組んでも買えるだけの収入が国民にあったから、日本の家電、経済は発展したんですね。
当時なら、“ローン“は、“月賦“だったと思います。テレビも今の感覚よりかなり高価だったでしょうね。でも、買っちゃったんだね…
昇給・終身雇用が確定だったから安心して借金(ローン)して物が買えた時代
実家にs33年式クラウンがあった。昭和50年代親父は兄貴は未だにあんなボロ乗ってって言うてた。叔父は新車で買った頃は小さい家が建つ値段と言うてたのを当時はほらだと思ってた。実際当時100万超えのクラウンは高いモノ
返還前海外扱いの琉球(沖縄)でNHK大河ドラマが「ナショナルテレビ劇場」として当時の沖縄テレビ放送で放送しこのCMが始まりと終わりに放送されたね。
ナショナル坊や可愛いです!
ナショナルからPanasonicまで一貫してテープレコーダーはRQ番台使っている
最初に買ったヘッドホンステレオがRQ-S85だったので後ろを辿ってもRQだった
のに驚いた。テレビはTH、時代のエポックメイキングな製品の末尾はFZ-1
(3DO、TOUGHBOOK、LUMIX…)どんな言われがあるかはわからないが
♪あっかる~いナッショ~ナ~ル、あっかる~いナッショ~ナ~ル…のテーマソングも、「パナソニック」に社名変更されてから聴かなくなりましたね、懐かしい…。ナショナル坊やも可愛い…😭
その後の歌詞は「始めましょうか新しいこと」→「今日も生まれる明日の夢が」に代わり、後者が使われた時代のオープニングに環境映像が織り込まれていました。
ちなみに社名変更は当初は松下電器産業の単体で予定されていましたが、実際の社名変更は松下電器産業と松下電池工業との合併にて、前者が存続会社となって「パナソニック」に変更されていますと思います。
@@saskiyoshiakiさん
そういう経緯があったんですか…。
コメントありがとうございます😀
オープンリール式のレコーダーとは、時代を感じますね。
これから12年後に、同じコンセプトで、ナショナルスナッピーが発売されるのですね。これでテレビの番組を録音してました。
よく芸能人が、テレビの前にラジカセ置いて、歌謡曲を録音して、親の声を拾った。とか思い出話を語ってますが、当時のテレビのイヤホンジャックには、1人用と2人用があって、1人用はスピーカーがオフになりますが、2人用はスピーカーがオフにならず、この端子とラジカセのマイク端子をラインでつなげば、雑音を入れずに録音出来たのを知らなかったのかな?
あーこれこれ 実に懐かしいですね。 このキャストも懐かしい もう今おられないでしょうね~。😅
おじい様
ナショナル坊やの人形が、欲しい。コロナ渦で、大阪のPanasonicミュージアムに行く事が、出来ない。このSHOPで、買えるんですけど。
ナショナルのCMといえば泉さんですね。松下、ナショナルの名が消えてからもう10年余りですね。今、現役で松下電器産業の名が残っているのは浅草寺雷門の提灯くらいですか。時の流れを感じます。
実はパナソニックは中国ではいまだに松下電器という名を使用しています。
パナが中国に作る都市がありまして、そこでも松下の名が使われています。
何故かというと、中国の近代化を導いた人物として松下幸之助の名前が知名度を持っているからだそうです。
㈱ラジオ東京(テレビ通称:KRテレビ)から、㈱東京放送(TBS)に、社名変更した頃じゃね? 更に 21世紀に入り、持株会社に移行し、㈱TBSホールディングス、㈱TBSテレビ、㈱TBSラジオ....と 分社 している。
0:02
よく見たら背景はなんか回して撮ってるのか。
昔のテレビショッピングみたい
泉大助さんミスターナショナルですね。でも、パナソニックのブランドにはついていけませんね。
ズバリ当てましょう、観てました。
今の喋りにくらべたら、ソフトで聴きやすいです。
19糎はデカいわw そして媒体のテープのお値段も高そう。😱
なかなか貴重な映像ですね。
34800円とは当時としては高価です。余程裕福でないと買えない商品でしたね。
あの8年後に明るいナショナルからの葵の御紋が登場。
この紋所が目に入らぬか!
@@tsyk7756 ははー...
ハワイに持っていったら、電源は電池しか使えないですよね。商用電源の電圧が違うので、セットが壊れる
ミニオープンリールだな
^_^
34800円…1961年頃の価格だからなぁ。
私の計算式(間違ってたらゴメン)
1961年の物価指数…19.3
2020年の物価指数…102.3
102.3÷19.3=5.3倍
34800円×5.3倍=18万4440円かぁ…
正調ハワイアンを現地で録音しようと、これ買っちゃったら、飛行機代が…
昔の人々は、そんなこと気にしなかったんでしょうね。
@@houseyfk こんな高価な玩具を買ってハワイ旅行に行けちゃうのは間違いなく大金持ち
庶民は頑張って常磐ハワイアンセンター止まりだった時代
ナショナルといえば、水戸黄門ですね!
ラジカセの先祖…
演奏が終わったら、煙が出て燃える…🤣
スパイ大作戦じゃあるまいし…。
このテープは今再生する機械がないね
そっか…オープンリールなのね
ズバリ当てましょう!のホステスだった松本めぐみじゃないね
泉大助さん。
良く見ると、チョコレートプラネットの
長田庄平さんに(向こうが)似ている。
明るいナショナル、暗い下請け。
アシスタントの女性、一体誰?!
34800円!
今の感覚なら40〜50万円くらいかな?
気軽に買えない。
61年大卒初任給1万円。月給の3.5月分
100万前後だな。
@@dodesyo1さん
いずれせよ気軽に買えない。
@@yasuhirotakase4055
そうでもないよ。
まだドルー円外貨交換が一般人に解禁されてない1961年時代に、ハワイに遊びに行く人々には、手軽に買える値段。100ドルもしない価格設定。
戦中のドル円交換レート1$一円の感覚だろうからね。
そもそもハワイにその当時行ける人が限られる。
@@yasuhirotakase4055 さん
兼高かおるさん…当時堂々と海外に行けた代表でしょうか